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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

 元投資家のロナルド・ベアナード氏が、「世界は8500人によって支配されている」と指摘し、「この人たちのほとんどが、ルシフェリアンでした」と暴露しています。ロナルド・ベアナード氏にとって、はじめは顧客だったわけですが、事の真相を知りすぎたためか、仲間に引き入れるために声をかけられたようです。あるいは才能を見出されたということもあるのかもしれません。
 始めは酒池肉林の「聖なるミサ」で興味を持たせ、その後、生贄の儀式に参加するように促されたようです。動画の10分あたりのところでは、目に涙を溜めながら「私にはできませんでした」と述べています。
 ロナルド・ベアナード氏は「聖なるミサ」の方には参加しており、「ただ楽しかった」と感想を述べています。しかし、その様子を録画されているのではないかと思えてきます。というのは、生贄の儀式に参加させる目的について「私をゆすりたかった」と指摘しているからです。「聖なるミサ」の方も政治家や聖職者にとっては十分ゆすりの対象になると思います。
 地位ある人間がそうして弱みを握られ、国の方針をもコントロールされていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発
転載元)

(中略) 

今起きていることを理解するのに、最も重要なインタビューが出てきました。
本当は40分程度の内容らしいですが、それを動画作者Outer Darkさんが抜粋していました。

(中略) 

ロナルド・ベアナード(元投資家)は、(中略)…世界は8500人によって支配されていると言う。

(中略) 

ロナルド・ベアナード氏(中略)…この人たちのほとんどが、ルシフェリアン(ルシファー信仰、悪魔崇拝)でした。

(中略) 

彼らは実体のないものに仕えていました。彼らが「ルシファー」と呼んでいるものです。

(中略) 

私は、悪魔の教会、のような場所に行きました。

(中略) 

訪問客としてだけ、ですが。(中略)… 

そのとき、彼らは、裸の女性とか、酒とか、そういうもので、聖なるミサをやっていました。

(中略) 

その後、(中略)…生贄の儀式に参加するように招待されたのです。それが私が今、打ち明けている理由です。それが限界点でした。子供を。

インタビュアー:「それをやるように(子供を生贄にするように)頼まれたのですか?」


ロナルド・ベアナード氏:はい。そして、私にはできませんでした。

(中略) 

それから私は、仕事の中で、自分の任務を断り始めました。

(中略) 

最終的に、この世界での、こういったすべてのことの目的は、全員を自分たちのポケット(懐)の中に入れておくことですよ。あなたはゆすりに対して脆弱でなければならない。

(中略)…今振り返って思えば。彼らはこれらの子供たちを使って、私をゆすりたかったんです。

(中略) 

<終わり>

ビデオリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=NagYge8fSJM
5 things an elite banking Dutch Whistleblower tells us #NWO
オリジナルインタビュー:
http://phibetaiota.net/2017/04/mongoose-best-new-satanic-pedophilia-youtube-3920-dutch-with-english-sub-titles/
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訳者あとがき 

これで、ピザゲートでさんざん調査してきたように、彼らは子供へのレイプと殺害を、自分たちの思い通りにさせるためのゆすりに使っていることが確認できました。

この週末、アメリカではNYやLAで大規模停電。
さらに、これから核爆撃を想定した避難訓練、ホワイトハウスの閉鎖。
東京でも一瞬私も停電を経験しました。

つい先日のトランプのシリア攻撃は戦争犯罪です。
(アメリカの軍隊は自国を防衛するためにある。侵略をしてはいけない。議会承認もなしでやったトランプ。憲法違反。「アサドは退任すべきだ」と西側諸国がすべて言っているとは、卑劣です。サイコパスです。)
大変憂慮しています。

フルフォード氏の言う「ゴールドマン・ファミリー」と板垣英憲氏の情報 〜今上天皇とエリザベス女王の意向が強く働く「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のフルフォードレポートの日本版で、「ゴールドマン・ファミリー」という言葉が出てきました。このことで板垣英憲氏の情報が、かなりの程度正しいということが判りました。これまでフルフォード氏は、“小沢一郎はヘンリー・キッシンジャーと並んで「300人委員会」のトップだと周囲に言いふらしている”と書いていました。板垣氏の情報からは、小沢一郎氏とヘンリー・キッシンジャー氏はゴールドマン・ファミリーズ・グループに属しており、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと300人委員会は、同じ組織だと考えられます。
 『吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融の仕組み」』(板垣英憲著、ヒカルランド)のp97には、“世界銀行には『300の個人委員会』があります。これが、いわゆるゴールドマン・ファミリーズ・グループのことです”と書かれています。また、p105には、“最終承認の文章には、以下の各機関の代表者がサインします。世界銀行、国連、国際刑事裁判所、IMF、国際決済銀行、国際司法裁判所、ファイナンシャルタスクフォース、バチカン、ホワイトハウス、FRB、米国財務省です。実は、エリザベス女王は、ジェイコブ・ロスチャイルドの代理人なのです”とあります。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の会長は、エリザベス女王のはずです。そのエリザベス女王がジェイコブ・ロスチャイルドの代理人だということは、事実上この組織が、ジェイコブ・ロスチャイルドによって支配されていると考えて良いでしょう。
 ところが、下の板垣氏の記事にあるように、すでにロックフェラー財閥もロスチャイルド財閥も、ゴールドマン・ファミリーズ・グループから排除されているのです。このことは、この組織がこれまでNWO(新世界秩序)を推進してきたのとは逆に、記事の通り、“世界恒久の平和”を築く方向に転換したと考えられます。
 これは両財閥が排除された関係で、今や今上天皇とエリザベス女王の意向が強く働くようになり、その意向を実現すべくキッシンジャーが努力しているという事ではないでしょうか。
 本来ならキッシンジャーは、小沢一郎氏の天敵のはずです。そのキッシンジャーが小沢一郎氏を日本の代表として指名したという事実だけを見ても、これまでとは全く異なる動きだということがわかります。
 これまで何度か書いているように、キッシンジャーの“オレだけは助けてくれ”と言う密約が、プーチン大統領とその背後に居る宇宙の勢力に聞き入れられたと考えるのが自然です。
 ところが、フルフォード氏は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと300人委員会を別の組織だと考えている可能性が高いと思います。また、キッシンジャーが方針を転換していることも気づいていないかも知れません。ただ、このゴールドマン・ファミリーズ・グループの行動が合法か否かは何とも言えません。ドラゴン・ファミリーの金塊を自分たちの所有物だと考えている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【 プエルトリコの破産危機 】
皇室に近い右翼筋によると、先週「ゴールドマン・ファミリー」と名乗る欧米勢が天皇陛下に手紙を送り、今年の4月末までに安倍晋三政権を小沢一郎政権に置き換えるよう要請したという。また、今週アメリカのマイク・ペンス副大統領とウィルバー・ロス商務長官が来日する際にも、それぞれ日本の国家権力中枢に対して同様の要請がなされる見込みだ。

しかし欧米権力が混乱している今のうちに、日本の国家権力が勇気を出して外国勢からの要請を拒否する姿勢を打ち出せれば、日本は再び「真の独立国家」になれる。また、それによって日本から外国勢へと不当に渡っているおカネの流れも止まり、世界中のテロの根源である連中が人類を苦しめることもなくなるのだ。

何故に 彼らが今年の4月末までに「小沢政権」を誕生させたいのかというと、下記リンクのニュース記事でも報じられている通り、アメリカ自治領(コモンウェルス)であるプエルトリコの破産危機が間近に迫っているからだ。

https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html

(以下略) 

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世界支配層は11月11日より、小沢一郎代表をリーダーとして「新機軸」に基づく具体的行動を始める
◆〔特別情報1〕

 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・クループ」は、世界恒久の平和を築くための「新機軸」に基づく「国際秩序」を確立することで合意しており、いよいよ11月11日より、小沢一郎代表をリーダーとして具体的行動を始める。「新機軸」とは、「第3次世界大戦=核戦争回避」「全世界の原発廃炉=原発ゼロ」「地球環境改善=地球温暖化対策」「世界経済健全化=人工知能(AI)活用型産業社会の構築」などを実現することである。「強欲資本主義」の権化と言われる米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー、欧州最大財閥ジェイコブ・ロスチャイルドは、すでに他界。両財閥ともに世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・クループ」からは、外されているので、これらの財閥に僕の如く仕えて奉仕してきた米国政府はじめ各国政府、政治家、軍人、経済人などは、「軍産複合体」「金融工学活用型強欲資本市場」最優先の価値観や手法を大転換、すなわち、「パラダイムシフト」を求められている。安倍晋三首相の自公連立政権も例外ではない。

【BBC】電車が遅れた理由は牛!プラットフォームに牛がずらり(画像)

 線路に60匹以上の牛さんがイギリスのケント州ヒーバー村とアシャースト間のトンネルを占領しちゃったようです。
 オクステッドとアクフィールドの間の電車は、最高30分でキャンセルされたか、遅れました。線路から回収されてプラットフォームに牛がずらああり。
 占領した牛さんがメスだかオスだか不明ですけど。オクステッドのOXって農耕牛のオスらしいですよ。春だし大挙してそっち方面に会いにいったのかしらねえ。
(メリはち)
編注)動画や他の画像を探してみましたが見つかりませんでした。
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配信元)

フランスでは国民戦線のマリーヌ・ル・ペン氏が大統領に選ばれそうな気配 〜NWOの終焉〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、フランスでは国民戦線のマリーヌ・ル・ペン氏が大統領に選ばれそうな気配です。アメリカのトランプ大統領の勝利に続いて、フランスでもル・ペン氏が勝利すれば、グローバリズムはとどめを刺されると思います。ル・ペン氏は、“自分が大統領に選ばれたなら、ニューワールドオーダーを破壊する”ということです。ル・ペン氏は“ニューワールドオーダーは終わった”と言い、“EUは崩壊する…傲慢で覇権主義的な帝国は滅びる”と言っているようです。私も完全に同意します。
 アメリカではトランプ氏が現れ、国民に本当のことを語りました。フランスではル・ペン氏が現れ、国民が本当に聞きたいことを語り始めました。日本では恐らくこれが出来るのは、山本太郎氏以外には居ないだろうと思います。ただ、山本太郎氏が総理になるのは、まだ早い。彼が総理の器になるまでの間、小沢一郎氏が舵取りをするというのは、十分にありだと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/marine-le-pen-vows-to-destroy-new-world-order/
(概要)
3月30日付け

マリーヌ・ル・ペン氏はニューワールドオーダーを破壊すると誓いました。
by Baxter Dmitry

(前略)…
フランスの政治家(大統領候補者)、マリーヌ・ル・ペン氏は、自分が大統領に選ばれたなら、ニューワールドオーダーを破壊すると誓いました。

(中略) 

「国民からのメッセージはクリアである。ニューワールドオーダーは終わった。エリートは、彼等のプロパガンダを煽るメディアの背後に隠れブリュッセルで無責任な政策を決め彼等を批判する人々の口封じをしているが、彼等はもはや安全とは言えない。私が大統領に選ばれたなら、これまで経験したことのない革命の波が押し寄せるだろう。」

(中略) 

私が大統領に選ばれたなら、EU本部に行き、彼等から4つの主権を取り戻す。それらは法の主権、領土の主権、経済及び金融主権、そして貨幣主権である。

(以下略) 

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仏大統領選 ル・ペン氏勝利なら、ユーロは15年ぶりの安値に
転載元)
© Sputnik/ Kristina Afanasyeva

© Sputnik/ Kristina Afanasyeva


フランス大統領選挙でル・ペン氏が当選すれば、ユーロは2002年以来15年ぶりの安値になり、1ユーロ1ドル以下に下がる可能性がある。ブルームバーグが経済専門家に質問を行い、そのような結論に至った。

フランス大統領選挙でル・ペン氏が当選すれば、ユーロは2002年以来15年ぶりの安値になり、1ユーロ1ドル以下に下がる可能性がある。ブルームバーグが経済専門家に質問を行い、そのような結論に至った。

(中略) 

専門家はこのようなユーロの反応を、「国民戦線」党首ル・ペン氏が、フランスのEU離脱を問う国民投票と、同国債務の再計算を行う方向であることと関連付けている。

昨年のBrexit国民投票前の同様の調査では、大半のエコノミストは、離脱決定の際に1.35ドルを下回ると予想していたが、投票後にはポンドは10%下がり、1ポンド=1.32ドルとなった。

(以下略) 

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ルペン氏、EUの「死」を予言する
転載元)
フランス大統領選挙の候補者、政党「国民戦線」のルペン党首は、EUは世界の政治地図から消えると述べた。ルペン氏はフランス北部リールで支持者らに向けて演説し、フランスをグローバル化から守ると約束した。ロイター通信が報じた。

ルペン氏は、ドナルド・トランプ氏が米大統領に選ばれ、英国でEU離脱の是非を問う国民投票が実施された後、フランスでの大統領選挙は「人々のグローバルな蜂起」と特徴づけられた新たな一歩となると指摘した。

またルペン氏は拍手の中「EUは崩壊する。もう望まれない存在だからだ。傲慢で覇権主義的な帝国は滅びる」と述べた。

また「グローバル主義者が敗北する時が来た」と語り、大統領選の主なライバルであるマクロン前経済相とフィヨン氏が「EU寄り・市場寄りの政策を掲げているとし、『反逆行為』だと非難した」。ロイター通信が報じた。

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仏大統領候補ル・ペン氏 世界救済のため団結するよう露仏に提案
転載元)
仏大統領選挙候補の「国民戦線」党首マリーヌ・ル・ペン氏がロシアを訪れて、世界への2つの主な脅威の存在について語った。

スプートニク日本

ル・ペン氏は24日、モスクワでロシア下院の国際問題委員会のメンバーと会談して、「現在、私たちの目の前で生まれているこの新しい世界は、すでに2つの巨大で非常に大型の挑戦に直面している。それは、グローバリズムとイスラム原理主義だ」と述べた。

ル・ペン氏は、イスラム原理主義はテロ攻撃を持って平和と安全に打撃を与えると付け加えた。

これより前、ル・ペン氏はツイッターで、フランスにおける、トルコ政府によって組織された集会に反対する旨をつぶやいた

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ…(4) 〜ローマ・カトリックはペドフィリア・スキャンダルの母〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にあるように、支配層の悪魔崇拝儀式は、“遠い昔から地球上の至る所で、秘密結社によって行われてきた”のです。旧約聖書を見ると、旧約の神とイスラエルとの契約は、“イスラエルの民が悪魔崇拝に陥らないように”ということだったことがわかります。ダビデのエルサレム王国は、ダビデ王が異教の妻を迎え、悪魔崇拝につながる得体の知れない神(悪魔)を拝み出したことで傾き始めます。息子のソロモン王は、完全に悪魔崇拝者でした。そのため、イルミナティの高位階者は、ソロモン王を高位の魔術師として敬意を払っています。
 ユダヤ人の中にソロモン王を憎む人たちが居るのは、このためです。エルサレム王国は、ソロモン王の悪魔崇拝がきっかけとなって、その後分裂します。
 こうした事柄を考慮すると、悪魔崇拝はずいぶん古い時代からずっと続いていることがわかります。記事を読むと、悪魔の世界は恐怖による支配であり、人類を奴隷支配することが目的のように思えます。彼らがターゲットとして子供を選んでいるのは、この目的を実現しやすいからだと思います。最終的には、マイクロチップを埋め込んで、奴隷化を全人類に拡大する予定だったと思われます。
 記事では、ローマ・カトリックはペドフィリア・スキャンダルの母であるとあります。現在、このような邪悪な悪魔崇拝儀式がイルミナティによって行われていることがよく知られていますが、イルミナティはイエズス会の命令によって、アダム・ヴァイスハウプトが作り出したものなのです。イエズス会が、こうした悪魔崇拝をローマ・カトリックの内部で密かに続けてきた事に、疑いの余地はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(4)
転載元)
(前略) 

SOTN(State of the Nation)
March 14, 2017

子供を連れたバフォメット像

子供を連れたバフォメット像



なぜ子供を虐待し殺すのか?

(中略) 

子供たちは極端な恐怖を一定期間与えられたあとで、最後には殺される。持続する恐怖のレベルが、特別のホルモンと他の生化学物質を発生させ、これ が老いていくエリートたちにとって、非常に貴重なものとなる。彼らは現実に、子供たちが 殺し台で殺されたり、野に放って狩猟で殺された直後に、その血をすする。

このサディスティックな人食いの習慣は、遠い昔から地球上のいたるところで、秘密結社に よって行われてきたものである。これら暗黒の医術や疑似科学を実践する者たちは、このよ うなホルモンの豊富な血液から、大きな力を得られると固く信じている。もっと極端な場合 には、彼らは文字通り、残忍に殺される途中の子供の、鼓動する心臓を食うこともある。

(中略) 

これらのサタン的儀式の別の目的は、いま世界的に広く取引されている臓器、組織、それに 血液を収穫することである。

(中略) 

若い臓器(肝臓、腎臓、肺、心 臓、膵臓など)の主たる用途は、自分の臓器が衰えた富裕な権力者のために、臓器移植する ためである。腸、角膜、骨髄などの需要も、最近の市場では急騰している。これらのブラッ ク・マーケット産物は、大都会の病院や取次の医者にも供給される。そのように、それは世 界的な急成長ビジネスになっている。

(中略) 

これによって、計画的な組織の収穫が、現在、かなりのカネ を作る方法として、これらペドフィリア活動の大きな部分を占めるようになった。

(中略) 

子供の労働奴隷と性奴隷

また非常に大きなカネになるマーケットがあり、それは労働に使われる子供と、性奴隷とし て売られる子供を扱うものである。前者の需要が後者をはるかに抜いている。

(中略) 

現在は、国全体が、ペドフィリア・サークルの内部で、性奴隷の国際センターとしてよく知 られている国がある。タイがそういう国であり、イスラエルもそうだ。同様に香港も、子供 奴隷取引産業の大きな交換所であり、それは、中国の労働搾取工場やベトナムの工場、その 他多くの賃金の少ないか全くない、あらゆる仕事のために、集団で子供を送っている。

(中略) 

ペドフィリア・スキャンダルとローマ・カトリック教会

(中略) 

ローマ・カトリック教会は、世界のペドフィリア活動の母親である。そこは、たいていは抵 抗できない子供の性的虐待が、教会の最高レベルによって制度化されるようになった場所 である。

(中略) 

法王フランシスいわく、司教や枢機卿を含め、約 8,000 名のペドファイルがカトリック僧にいる: http://themillenniumreport.com/2016/12/pope-francis-says-about-8000-pedophiles-are-members-of-catholic-clergy-including-bishops-and-cardinals/

(中略) 

そしてそれは、ローマ・カト リック指導層のトップの人々によって、注意深く維持されてきた。

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(中略) 

今世紀と前世紀の法王でさえ、このような悩みの種があることを よく知っていた。しかし、現実的な犯罪追及の脅威が、地平線上に大きく浮かび上がってく るまで、彼らはそれについて何もしなかった。

(中略) 

現在、相当数のカトリック信者と、発達した教区制をもつあらゆる国が、聖職者のペドフィ リアという疫病の犠牲になっている。

(以下略)