アーカイブ: ヨーロッパ

アイルランドの街路上で目撃されたUFO

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイルランドで、多くの人々がUFOに遭遇したようです。驚きの映像が関係筋から入って来ました。詳しい状況は、スプートニクでご覧下さい。
(竹下雅敏)
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Meanwhile somewhere in Ireland UFO on Public Road
配信元)

第三次大戦も辞さないとロシアに脅しをかけるロスチャイルド一族 〜 後ろ盾であるハイアラーキーの残党は今夜処刑される

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロスチャイルド家を頂点とする一族が、少しでも有利な条件で、ポジティブなグループと交渉するために、第三次大戦をも辞さないという脅しをロシアにかけています。
 現状は、ポール・クレイグ・ロバーツ氏が指摘している通り、第三次大戦の一歩手前です。連中は中東での計画がロシアによって阻まれたため、“NATO軍をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています”。こうした状況は、これまでなら第三次大戦が避けられない事態です。しかし、そうはならないでしょう。
 これまでお伝えしているように、連中は自分たちが権力の座から追われるくらいなら、地球を道連れにする選択をするぐらい愚かな連中です。しかし、核ミサイルは宇宙の兄弟たちが完全にコントロールしており、一発も発射させないようにすることが簡単に出来ます。
彼らとその背後に居る愚かな宇宙人たち(ハイアラーキーの残党)の命運は尽きています。これまで第三次大戦に誘導して来たハイアラーキーの残党は、今夜処刑されます。後ろ盾を失ったロスチャイルド家の一統は、降伏するより方法が無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO最高司令官、ロシア軍の力に感銘
転載元)
NATO欧州連合軍最高司令官を務めるカーティス・スカパロッティ陸軍大将が、ロシア軍の軍事ドクトリンと進歩に感銘を受けた。スカパロッティ最高司令官は米コロラド州の町アスペンの安全保障に関するフォーラムで演説中にそう発言し、次のように述べた。

「ロシア軍の軍事ドクトリンの非常に多くの部分が古いソ連時代のドクトリンに立脚しているにもかかわらず、'彼らの将校が書いてあることを見てみると、彼らの発想は非常に柔軟なのがわかる。彼らは自らを取り巻く世界を、彼らが見るように見ており、それを基にドクトリンを適応させている。これは感銘させる。」

関連記事:事務局長:NATOとロシアは「冷戦」中ではない

スカパロッティ最高司令官はまた、ロシア空軍の「明らかな近代化」を指摘した。氏はシリアでの対テロ作戦で示されたロシアの可能性に驚いた。

スカパロッティ最高司令官は、ロシアは「非常に真剣に受け止めなければいけない敵」だとも付け加えた。

先にロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官が指摘したところによると、「NATOは、トルコでの軍事クーデターを阻止するため働く代わりに、偽りの『ロシアの脅威』なるものに取り組んでいた」。

ロシア政府はNATOと米政府のいわゆる「ロシアの脅威」という発言に一度ならずコメントしてきた。ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は次のように述べている。 「我われは生まれ変わっているロシアはだれにとっての脅威でもないと一度ならず述べてきた」 またペスコフ大統領報道官は、ロシア政府は国益を守る意向だと付け加え、次のように述べている。 「ロシアは全てのパートナーの利益を考慮した互恵協力と紛争状況の合同解決のため逐次努力している」
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ロシアはドイツの敵!
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/07/former-treasury-official-warns-of-armageddon-after-russians-declared-enemy-of-germany-2-minutes-to-midnight-2462235.html
(概要)
7月28日付け

ドイツ政府はロシアはドイツの敵国であると宣言しました!
(中略)...

(概要)
6月6日のドイツ紙は、ドイツ政府はロシアをドイツの敵国であると宣言しロシアと戦争をする準備ができていると報道していました。
ロシアのシークレットサービスがドイツ紙の報道について調査した後、ロシア政府はドイツ政府に強く抗議しました。また、ロシアの政府関係者は、ロシアはドイツの敵であると宣言しているメルケル政権はオバマ政権に従属しているだけであると述べました。
これに関連してアメリカはNATO軍(4万人の部隊)をロシアの国境沿いやバルト海沿岸に配備しています。また、ルーマニアにミサイル防衛システムを配備しました。
欧米 対 ロシアの緊張がかなり高まっています。状況は非情に深刻です。(以下略)

[Sputnik]英国の女子大生 地下鉄の運賃を爪で支払うことを身につける

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイクロチップ埋め込みに対する対抗手段として、適切なものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英国の女子大生 地下鉄の運賃を爪で支払うことを身につける
転載元)
ロンドンに住む大学生のルーシー・デイヴィスさんは、英国の地下鉄運賃の支払いをすることができる付け爪を考案した。 デイヴィスさんは、付け爪の一つに改札を通過するためのチップを縫い込んだ。



デイヴィスさんは、芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校でジュエリーデザインを学んでいる。

デイヴィスさんはすでにロンドンの公共交通事業者と連絡を取った。もしかしたら英国の女性たちは間もなく地下鉄以外の支払いも爪でできるようになるかもしれない。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/26) 〜テロ頻発の背後にロスチャイルド家主導の計画あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州でテロが頻発していますが、テロの軍資金になっているのは、地球温暖化廃止のために本来費やされるお金だということです。テロの目的は混乱を作り出すことで、経済崩壊の後に救世主として登場する王室ファミリーが、もう一度権力を取り戻すという計画だということです。この計画を主導しているのがロスチャイルド家であるとのこと。
 彼らの計画がどういったものであるのかは、十分にはわかりませんが、少なくともテロの背後に居るのが彼らだというだけで有罪は確定です。このような連中に、未来の地球を預けるわけには行きません。
 レポートでは南シナ海の問題でも、米軍とその同盟者を中国との戦争に持ち込もうとし、こうした米軍の力を彼らの交渉カードとして使うつもりだとしています。おそらく、NATOとロシアの核戦争の脅威も同様でしょう。一歩間違えば大惨事になることがわかっていて、自分たちの権力維持のためにこのような危険な脅迫を続けるなどというのは言語道断で、白龍会が提供する金塊のお尋ね者リストに名前が載るのも、やむを得ないと思います。
 特殊部隊の人たちが、このリストに載っている者たちを地上から排除出来なければ、神々・宇宙人が代わりに彼らを処刑します。その意味で、彼らに残された時間はほとんどありません。
 この連中が愚かだと思うのは、彼らの行動や通信、そして悪事の計画は全て神々・宇宙人に知られており、どんなことをしても無駄だということがわかっていない事です。悪を続ける限り、死刑宣告の時期が早まるだけに過ぎません。
 どうせ魂はとうの昔に消えている連中ですが、罪を犯せば犯すほど、もう一度ゼロからやり直す際に、何処から始めるかが変わって来るのではないかと思います。詳しく調べていないので何とも言えませんが、もう一度鉱物から始められればラッキーなのではないかと想像しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/26)
転載元)
ロスチャイルドのゲーム計画は第一次世界大戦の結果を裏返すことである

ロスチャイルドの最終的なゲーム計画はドイツ、オーストリア・ハンガリーとロシアの君主を復活させて、第一次世界大戦の結果を裏返すことであったと、ドイツと米国の情報源は認める。欧州で目下展開されている計画はイスラムの敵に対する内戦を呼びかけている。いわゆるイスラムテロリストはいわゆる炭素起因の地球温暖化との戦いに費やされることになっている金で賄われていると、情報源は付け加えた。

(中略) 

情報源は、益々増加する深刻なテロ攻撃の夏がすぎれば、欧州の銀行のATMはおそらく8月か9月には閉鎖されると言っている。それは王室ファミリが救世主として登場し、彼らの君主制と引き換えに膨大な不換紙幣と安全を提供する時である。

復活した欧州王族は、
彼の下に指名された4人の王を持つドイツのカイザー(シーザー)によって率いられると、彼らは言っている。カイザーの候補はおそらくハプスブルクまたはホーエンツォレルン王家のいずれかから来ると、彼らは述べた。

(中略) 

ロシアの皇帝はケントのマイケル王子が最も可能性が高い。

https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Michael_of_Kent

(中略) 

成功すると、この動きがオスマントルコ帝国を復元するためにトルコのリジョップ・エツドアンによる圧力と組み合わさって、ドイツ、オーストリアーハンガリとトルコ帝国を復元し、基本的に第一次世界大戦前の状況に戻った欧州と中近東をもたらす。

(中略) 

欧州の人々はテロを受け、財政的に脅迫を受けて、これらの血統を正式な権力として復活させることに積極的に同意するでしょうか?我々はこの夏と秋にこのことを見つけることになるだろう。その一方で、ますます身の毛のよだつ偽旗攻撃と十分に財政的に潤った暴力デモのようなグラディオ熱狂が予想される。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとフランス大統領フランシス・オランドが今年後半に権力を失うことは間違いないだろう。

一方、深刻な権力闘争が米国で頂点に達する。CIA情報源は、中国が大量の金塊(数千トン)へのアクセスの秘密の暗号を与えたと言っている。ドルが自爆しないように米財務省に貸し付けられる。

(中略) 

国防総省とその機関はすでに民主党と共和党にグラススティガル法を復活させることを約束させている。これはハザールマフィアのブッシュ/クリントン派が米金融システムを押し曲げた歪曲したカジノの強制終了を意味している。

(中略) 

白龍会によってはハザールマフィアの最高幹部たちの多くに1tの金塊の報奨金への反応がありました。米特殊部隊の指令官が白龍会に接触してきて、リストに載っている人が提出できる書面の報奨金通知を要求した。

(中略) 

これらの文書は準備されれば、特殊部隊は抗ハザールマフィア任務の実行について調和して遂行できる。報奨金は白龍会と連合した惑星解放軍の一般指令によって発行される。

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破綻に直面するドイツ銀行、4分の1の支店を閉鎖 〜破綻の先にある素晴らしい未来〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元によると、ドイツ銀行が国内723支店のうち、4分の1にあたる188支店を閉鎖することにしたようです。これはかなり危ない状態で、専門家によると、“ドイツ銀行はすでに破綻しています”とのことで、現状は“単にねずみ講で生き残っているだけ”だというのです。ねずみ講はいずれ買い手が居なくなります。この時に、大規模な金融システムの崩壊がやって来る可能性が高いと思います。いつになるかはわかりませんが、はっきりしているのは、必ず経済の大津波が来るということです。
 今回のものは、リーマンショックとは比較になりません。おそらくいくつかの国が破綻することになります。ひょっとすると、相対的に安全な円が買われ、日本はもう一度バブルに突入する可能性も、先に紹介した原田武夫氏の記事からは窺えます。破綻国家の中に日本が入っていることは、おそらく間違いないと思います。
 そうした将来の破綻とその先にある素晴らしい未来を見据えて動いているごく少数の人々が居ます。先に挙げた原田武夫氏は間違いなくその1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ銀行は破綻に直面
引用元)
(前略) 

http://www.express.co.uk/news/world/690675/Germany-economy-Deutsche-Bank-Brexit-Eurozone-finance
(概要)
7月18日付け

(中略) 

ドイツ経済が極めて不安定な状態です。大きな問題を抱えたドイツ銀行は国内約200店舗を閉鎖しました。

Deutsche-Bank-690675

(中略) 

ドイツ銀行の株価が48%も暴落(過去最低)したことで、銀行は債権者は大規模な緊縮政策を強いられています。
さらに、ドイツ銀行は、複数の海外市場(ロシアやオーストラリアを含む10か国)から撤退し約3000人の人員削減を行うことになりました。

(中略) 

金融エキスパートのマックス・カイザー氏によれば、
ドイツ銀行は技術的に破綻状態であり、単にねずみ講で生き残っているだけです。
ドイツ銀行は既に破綻していますから店じまいをしなければなりません。しかしドイツの政治家たちはこの銀行に金融工学の商品を市場で取引させ続けています。

(以下略)