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[sputnik]メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した 〜首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のメドヴェージェフ首相の発言は重要だと思います。“EUの移民政策は失敗した…人道的大災害としか呼べない状況だ”とあります。メドヴェージェフ首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言しているのです。しかも、その計画は完全に失敗したとしています。現在エルドアン大統領と共にメルケル首相が窮地に陥っていることと、この発言は無関係ではないでしょう。そしてまたローマ法王とロシア正教会のトップとが会談したということも、無関係ではないはずです。彼らの思惑であった、欧州に難民による暴動というカオスを作り出し、国境を無くし、キリスト教を破壊するという目論見は失敗したのです。
 メドヴェージェフ首相は、太字にした部分にある解決策を示しました。シリアが早期に安定化すれば、難民はシリアに戻ります。リビアもまた同様です。解決策はこれ以外にないでしょう。
 また、こうした連中の計画の頓挫によって、NATOは解体される方向で動いていると思われます。それが2つ目以降の記事の動きです。NATO事務総長は抵抗していますが、それも時間の問題だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク、メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した
転載元)
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EUの移民政策は失敗した。欧州はもはや移民の流入をコントロールできない。スプートニクの独占インタビューで、ロシアのメドヴェージェフ首相が述べた。 

EUの移民政策は失敗した。これはEU最悪の過ちの一つだ。欧州は既に難民の流入をコントロールできない。鋭すぎる表現に聞えるかも知れないが、人道的大災害としか呼べない状況だ」とメドヴェージェフ首相。

首相によれば、ケルンで起きたような事件の数々で、欧州市民は、自国にいながらにして自分のことを余所者のように感じさせられ、安全を感じられなくなり、国への信頼を失っている。欧州では不寛容と排外主義が高まっている。

一番怖いのは、現時点で、どのような結末が待ちうけているか、その全貌を、把握できないということだ。このような移民政策が1年後、10年後、50年後、欧州社会に何をもたらすのか。労働市場はどうなるのか。シェンゲンゾーンは維持されるのか。これら全てが近隣諸国にどのように影響するのか」とメドヴェージェフ首相。

シリアをはじめとする中東諸国の紛争が早期に政治的に解決すれば、それは難民問題の解決にもなる、とメドヴェージェフ首相。

また、ロシアのメドヴェージェフ首相は、NATO諸国はロシアとの対立で利益を得ている、と見ている。欧州の安全保障システムが抱える問題を解決するより、ロシアで万人を怖がらせるほうが簡単だからだ。スプートニクの独占インタビューで述べた。

「私の見るところ、NATOにおける西側の同僚たちは、対立から単純に政治的利益を引き出している。欧州の安全保障システムが抱える深刻な問題を認めるより、また、今の危機に対し自ら責任の一半を負っていることを認めるより、ロシアを悪魔化し、問題をロシアのせいにするほうが簡単なのだ」とメドヴェージェフ首相。この際メドヴェージェフ首相は、NATOの東方拡大や、グローバルMDシステムの欧州展開など、この数年間のNATOの決定を指摘した。

「その度、NATOは、自国の安全保障に関するロシアの懸念を考慮に入れることさえ拒絶していた。世界にとってロシアより恐ろしい脅威はない、という印象が生まれる。一度などはロシアがダーイシュ(IS、イスラム国)と同列に置かれさえしたのだ」とメドヴェージェフ首相。

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NATO事務総長 ロシア-NATO理事会実施の途上にある困難を認める
転載元)
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12日、インターファックス通信が伝えたところでは、NATOのストルテンベルグ事務総長は「ロシア-NATO理事会の組織には、多くの困難がともなる」と述べた。 

またストルテンベルグ事務総長は、ミュンヘンでロシアのラヴロフ外相と会談後「もし、なぜ我々が、この理事会を招集出来ないのか、それを詳しく説明し始めたならば、その招集がもっと複雑で困難になるだろう」と指摘した。

先に伝えられたところでは、第52回ミュンヘン安全保障会議の場で、ラヴロフ外相とNATOのストルテンベルグ事務総長が会談し、今後のロシア-NATO関係の展望について意見を交換した。

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ラヴロフ外相、NATO事務局長と今後のロシア-NATO関係を討議
転載元)
12日、第52回ミュンヘン安全保障問題会議のフィールドでロシアのラヴロフ外相はNATOのストルテンベルグ事務局長と会談を実施し、今後のロシア-NATO関係の展望を話し合った。同日、ロシア外務省が明らかにした。

両者は定例のロシア-NATO理事会開催のために議題策定を行なった。ロシア外務省のメシュコフ次官が明らかにした。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/9) 〜新しい金融システムと人類の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、かなり状況が進んでいるのがわかります。一般のニュースでも、金融システムがおかしくなっていることがさすがに隠し切れなくなって来たようです。こうした大きな変動を隠すために政府が様々な事件をでっち上げるのは、限界があります。いずれ一気に事が進むのだろうと思います。
 記事後半では、北朝鮮ミサイルの発射に関する情報があり、やはり私が感じていたことがそんなに間違っていたわけではないと思いました。文末には、金融システム崩壊後の記念祭について語られています。いずれこうしたことは起こると思いますが、権力者が素直にこうした大転換に応じるか否か、またこのようなことが1回だけ起こって、基本的な構造がそのままで権力が単に別の者に移行するのでは、ほとんど意味がありません。新しい金融システムは完全に開かれた民主的なものでなければならないのです。金融システムに関わる者全てが、権力欲、支配欲を捨てなければなりません。
 現在の地球のレベルでは、これは簡単ではないと思います。人間の意識がより高くなれば、いずれお金を使わない高度な物々交換のシステムへと転換することになるでしょう。しかし、その前に“働く”とはどういうことなのか、“幸福”とはなんなのかという根本的な問題を人類が解決しなければ、このような社会に移行するのは難しく、仮に移行したとしても心の成熟が伴わないため、いずれ地球を破壊してしまうことになります。宇宙のあらゆる存在が、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求められているのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/9)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[sputnik]ローマ法王とモスクワ総主教は何を話すのか? / 怒り心頭メルケル首相、法王に電話で抗議 〜野望を破棄したフランシスコ法王 状況判断を誤ったメルケル首相とエルドアン大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートを次の記事で紹介しますが、このモスクワ総主教とローマ法王の歴史的な会談は極めて重要な出来事のようです。記事を見るとわかりますが、基本的に闇の連中は地球上からあらゆる宗教を根絶し、ただ1つの宗教、すなわちルシファー崇拝(サタニズム)のみにするという野望を持って、これまで活動して来ました。しかし今回なされる共同宣言によると、この野望をアルコーンのトップであるフランシスコ法王が破棄したということがわかります。
 フランシスコ法王に裏切られ見捨てられたハイブリッドのメルケル首相は激怒しているようです。エルドアン大統領も絶体絶命で、ロシア、アメリカがクルド人勢力を支援し始めた兆候があります。彼らは間違いなく状況判断を誤ったと思います。
 彼らよりももっとひどいのが日本政府で、もはやどうにもならないくらいの国際情勢音痴だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマ法王とモスクワ総主教は何を話すのか?
転載元)
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モスクワおよび全ルーシ総主教キリルとローマ法王フランシスコが12日の歴史的ハバナ会談で調印予定の共同宣言文で合意した。

「昨晩遅くまでに宣言文で合意が得られた。最後の修正が行われた。総主教と法王の会談に合意された形で文書が持ち込まれると考えなければならない」。モスクワ総主教府で広報を務めるイラリオン府主教がキューバ渡航前にヴヌコヴォ空港で述べた。

会談の最中に文言が修正されることもあり得るという。文書の内容は明かされなかった。

モスクワ総主教とローマ法王の会談は史上初だ。会談は20年来の懸案だった。フランシスコ法王が先日述べたところによれば、準備は秘密裡に2年がかりで行われていた。

中心テーマはキリスト教徒に対する迫害。会談は3時間ほど続く見込み。中東やアフリカの情勢を背景に、両教会は、不一致を脇にやり、キリスト教徒をジェノサイドから救うために力を合わせることを決めた。

両者は欧州にキリスト教的価値の否定が見られることについても討議する。結果として共同宣言に調印がなされる。


キリルが15の大手ローカル正教会を率いているという事実が重大だ。キリスト教世界で最も偉いリーダー2人が会談するということになる。対ロ制裁やシリアにおけるロシアの軍事作戦を背景に、6月にクレタ島で行われる全正教会集会を前に会談が行われることもそれに劣らず重要だ。

総主教のラテンアメリカ歴訪と法王のメキシコ訪問が新世界での巨頭会談を可能とした。

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怒り心頭メルケル首相、法王に電話で抗議
転載元より抜粋)
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ローマ法王フランシスコが欧州を子どもを産むことのできない女性になぞらえたこと受けて、メルケル独首相はかんかんに怒り、法王に電話で抗議を申し入れた。8日、法王フランシスコがイタリアの新聞「コリエレ・デラ・セラ」からのインタビューに答えた中で明らかにした。 

「メルケル氏は、私が欧州を子どもを産むことのできない不妊女性になぞらえたことから非常に怒っていた。」

「彼女は、本当に私が欧州はこの先子どもを産めないと思っているのかと尋ねた。私は、欧州は子を産める。なぜなら力強い、柔軟な根があるからだと答えた。」

法王フランシスコは2014年11月、欧州議会で行った演説のなかで「憔悴しきった」欧州は、もやは子を産めず、感覚を失った「老婆」に例えている。

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ロシアには、トルコと「ダーイシュ」の内密接触の証拠あり
転載元)
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ロシアはトルコが「ダーイシュ(IS,イスラム国)」指導部と秘密裏に接触していることを示す証拠を握っている。ロシアのラヴロフ外相は「モスコフスキー・コムソモレツ」紙からのインタビューにこう語った。

ラヴロフ外相は「ダーイシュ」指導部がトルコ指導部と内密に接触していることを示す証拠があるとし、「我々の航空宇宙軍の攻撃によって従来の密輸ルートが深刻に制限されるという現在の条件下で、彼らは行動のバリエーションを話し合っている」と語っている。

これまでロシアは数度にわたり「ダーイシュ」戦闘員がトルコ領内に石油を密輸している証拠を発表してきた。1月末にはイスラエルのヤアロン国防相も「ダーイシュ」が「トルコの資金」で賄われているとあからさまな声明を表したばかり。

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[Sputnik]「ドイツ帝国」が世界を破滅させる。エマニュエル・トッド氏が日本のエリート層に波紋を起こす

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に独特な視点から、ドイツ帝国を考察したものです。ドイツ国家というよりは、“ドイツシステム”なのだろうと思います。記事によると、このドイツシステムとは、NWO(新世界秩序)と同じものに見えます。より正確には、ナチズムではないかという気がします。日本もナチス勢力が深く浸透しており、日本会議を通じて現政権をコントロールしています。
 昨日お伝えしたように、すでにナチスの影は完全に消滅しました。また彼らに協力して来た政治組織、宗教組織、秘密結社の上層部は処分され、精神がすでに破たんしています。彼らが、表舞台に出ている政治家たちをコントロールしていたわけです。いずれ適切な時期に、政治家、官僚、ジャーナリストらの処分へと至るのは時間の問題です。
 ですから、こうしたドイツシステムと言う問題に関しては、事実上決着がついているわけです。ただ、これが経済崩壊と共に物理的次元で崩壊して行く様をこれから見ることになるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ドイツ帝国」が世界を破滅させる。エマニュエル・トッド氏が日本のエリート層に波紋を起こす
転載元より抜粋)
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2015年末、日本の知識人たちは、フランスの社会学者でジャーナリスト、ロシアでも定評のあるエマニュエル・トッド氏の新刊『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』について、盛んな議論を行なった。この種の本としては異例の10万部を売り上げ、日経のランキングでは2015年で最も印象的な本ベスト3に選ばれた。 

世界秩序の転換が既に明白化している。欧州においてはドイツが力を増し、ドイツ周辺には「ドイツシステム」が形作られ、それは既に膨大な物質的・人的リソースを手にしている-これが同書のライトモチーフだ。周辺諸国、たとえばウクライナは、非工業化する。「ドイツシステム」が周辺諸国に求めるものはただ人力のみ。その人力は、貪欲に吸い上げられるだろう。米国には既に挑戦状が叩きつけられている。米国に残された唯一のドイツ抑止策は、ロシアとの同盟である。

トッド氏はロシアに多大なシンパシーを寄せている。そして、ロシアのポテンシャル、競争力、将来性を高く評価している。いくつか目に付く記述を引き写してみよう。

ドイツには明確な将来設計がある。南欧諸国を隷属させ、東欧から人的リソースを吸い上げ、フランスの銀行システムを配下に置く。2008年の世界危機はドイツの力を明るみに出した。ドイツは欧州に対する権力を手に入れ、欧州をロシアとの潜在的戦争状態へと追い込んだ。ドイツの切り札は、コンパクトな、歴史的に工業生産と戦争に特化したドイツ民族の持つ恐ろしいほどの生命力である。人間的価値観、家族および社会構成といった面で、ドイツは、米国その他のアングロサクソン国家と根本的に異なっている。両者の衝突は不可避である。ドイツは古来、「君主制民主主義」「民族的民主主義」、アパルトヘイトを信奉し、実行している。つまり、ドイツ人のための民主主義、「君主制民族」、他の民族を従属国・奴隷として服属させる、ということである。

事実上「ドイツシステム」の管理下に置かれた欧州は、既に付加価値生産性、人口および人口に占める工業従事者比率(米国17%に対し27%)について、米国を遥かに上回っている。輸出は年々増加しており、一般的な意見に反して、交渉中のTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)も、米国よりはむしろドイツを利するものである。

ガスパイプライン「サウスストリーム」敷設計画の停止もドイツの仕組んだことだ。ドイツは欧州でドイツ以外の国が主要なガス取得・分配者になることを望まなかった。そして、国民および政府の間でロシアへのシンパシーが強い南欧が経済的に自立することなど、全く許容できなかった。

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[Now Creation 他]ロブ・ポッターのコブラインタビュー:ワクチン接種 / ワクチンのごまかしが明らかになった 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、全体的な情報レベルが高く難解なので、情報内容を拒否する人が多いという事実があります。コブラが1996年以降のチャネリング情報のほとんどが闇からのものとしていることも、拒絶される大きな理由の一つだろうと思います。しかし私が彼の情報を調べたところ、極めて高い精度で正しいことがわかるのです。
 これはコブラが、コーリー・グッド氏のように秘密宇宙プログラムのような極秘の計画に直接深く関わっているからだとしか考えられません。ですが多くの人の場合彼の情報を確認する術がないので、今のところトンデモの部類に入れられているようです。
 ただ、この記事はどうでしょうか。ワクチンに関しては子宮頸がんワクチン等すでに実害が出ているものも多く、もはや陰謀論のレベルではありません。下の記事を見ると、情報公開法に基づいて出てきた公文書の中に、はっきりとワクチンが危険であることが書かれていたようです。
 しかも“オバマ政権は情報公開法の変更を意図し…この文書を非存在との範疇に分類した”とのことです。
 チャネリング情報を信じてオバマが光の天使だと今でも信じている人たちは、こうした事実をどのように受け止めるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)1月26日インタビュー
転載元より抜粋)
January Monthly Update by Cobra 

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○ワクチン接種

ロブ:私はちょうどレオナード・G・ホロウィッツにインタビューしたばかりです。彼は素晴らしい歯科医師で、優れた知性によってAIDSの真実を暴きました。今ではウィルス学のエキスパートであり、カバールのワクチン計画をずっと追ってきました。不幸なことに、ワクチン接種後すぐに卒倒してしまう子どもが出てきてしまうような現状です。相変わらず、ワクチンの兵器化もたくさん起きています。

例えば、デング熱が最近では兵器として利用され、ハワイの一部が閉鎖しました。彼らはこのパンデミックをまだ続けているようです。自閉症がワクチン接種によって引き起こされたことを証明した、アンドリュー・モールデンが殺されたことを、私たちは知っています。紳士淑女のみなさん、あなたの家族がワクチン接種しようとしていて――ごめんなさいよ――もしあなたがあまりにも無知なままでいるのなら、あなたは真実に目を向けることを拒んでいるのですよ。そしてあなたの子どもに害を与えてしまいます。そうなると、常に自分を許しながらつらい思いをすることになります。ですから、NOワクチンですよ、紳士淑女のみなさん。コブラ、この件に関して何か話すことはありますか? 

彼らは決してひどくやり過ぎないにしても、人々に多大な恐怖を与えています。いつになったら、ウィルスの登場とワクチン接種が終りになるのでしょうか?

マイクロチップはまだワクチンに入れられているのですか?

コブラ:いいえ、もうマイクロチップは入っていません。しかしワクチンは猛毒です。これは笑って済ませられるようなものではありません。人々が真剣に戦わなければならないものです。ですから人々は、ワクチン接種について、その副作用について情報を広め、声を上げる必要があります。

ロブ:ありがとう、コブラ。どうぞ彼のサイトを訪問してください。ここのCommunity Action に私も寄稿しています。ワクチン接種計画との戦いにみなさんがどう関わることができるのか、用心深く、情報と認識をもってアブローチすることなどを記しました。

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ワクチンのごまかしが明らかになった 2016年2月5日
転載元より抜粋)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=39291
The Vaccine Hoax is Over. Documents from UK reveal 30 Years of Coverup
Posted By: Lymerick

アンドリュー・ベーカー(FEN)によると、ある医師が英国の情報公開法に基づいて情報を取り寄せたところ、政府の専門家が以下のことを認めた秘密の公文書が明らかになった。

政府の専門家は、
1  ワクチンが有効に作用しないことを知っていた。
2  ワクチンが回避できると思われる病気の原因になることを知っていた。
3  ワクチンが子供に対して有害であることを知っていた。
4  共謀して大衆にウソをついていた。
5  安全研究をさせないように働きかけた。

これらのワクチンは米国において子供に強制されていたものと同一のワクチンである。

教育のある両親でも、子供に対する害を避けることができるか、あるいは、重金属、重要な病原菌、マイコプラズマ、糞便、他種からのDNA断片、ホルムアルデヒド、ポリソルベイト80(殺菌剤)、が多量に含有されているワクチンが、近代医学の奇跡であるという、歴史上最大、最悪のウソの中で暮らすか、いずれかである。

自閉症の息子を持つある医者がCDCに対して米国における情報公開法に基づく情報開示を請求し、CDCにワクチンの危険性を知らせるように求め、CDCは20日以内に情報を開示するよう迫られた。7年後に、この医者は裁判所に訴えたが、CDCはこの文書の公開をする必要はないと強弁した。2011年9月30日に裁判所は、CDCにこの文書の公開を命じた。

2011年10月26日に、デンバーポストの編集員は、オバマ政権が、特に透明性を約束した後で、情報公開法の変更を意図し、ある種の文書の非公開を宣言し、この文書を”非存在”との範疇に分類したことを見出して衝撃を受けた、と述べた。