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【再掲載】中西征子さんの天界通信6 クフ王のピラミッドとの会話 〜地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取得可能に〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の続きです。昨日の前編をご覧でない方は、先に前編を読んでおくとよくわかります。
 グラハム・ハンコック氏やボーヴァル氏の著作などから、クフ王のピラミッドの建築された年代は、BC10,500年頃ではないかと考えていました。しかし、最近ではそれよりずっと古いと思うようになりました。地球史に関しては、様々チャネリング情報が適当なことを言っていますが、どれも真実とは感じられません。唯一アレックス・コリアー氏の解説が相当に正確なものではないかと思っています。しかし、とても十分なものとは言えません。
 ところが、今回の通信文で大変重要なことに気付きました。本人に聞いてみればいいわけです。これで成立年代は決定します。また、世界中の長老と言える古石が記憶している情報を中西さんに聞き取ってもらえれば、地球上の有史以来のほぼ全ての必要な情報が取って来れることに気付きました。ピラミッドが王であるならば、水晶は書記官というところでしょうか。人間の世界で言う公文書に当たる正確な記録が、全て書き込まれているはずです。
 これで、本当のレムリアの時代がいつからいつまでで、アトランティスの時代がいつまでか等が、全てわかると思います。この部分が一番難しく、誰に聞けばよいか迷っていたところなので、将来の見通しがたったという感じがしました。
(竹下雅敏)
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(前半の続き)

中西さんの天界通信6 

<通信者:中西征子>
<2015年8月31日>

2人の話を聞き、その通信方法とネットワークに驚嘆してしまいました。
“石”といえば、すぐに巨石文明を思い出します。それで次の様な質問をしてみました。

質問「あなた達のリーダーの中のリーダー、つまり王様の様な石は、もしかしてエジプトにあるギザの3大ピラミッドではないのかしら…?」
答え「その通りです!!ギザの3つのピラミッドは、私達石の“王様”なのです!
すべての情報はピラミッドの石のひとつひとつに入っているのです。
3人の王様に聞けば、あらゆる事を教えてもらう事が出来ます…」



何という驚き!鉱物システム界の石に集積されたあらゆる情報は、エジプトの3大ピラミッドを中心として、世界中の石や岩に伝達されるという信じられない様なネットワークを持っていて、しかも人間界のように電気や電波を使う事なく、すべて意識エネルギーでそれを行っている…まさに奇跡だと思います。
石以外の鉱物はどうなっているのか、新たな好奇心が湧いてきますが、その前に、先日の宗教学講座の中で、樹木が“光の柱”として表現されていた事に感動と衝撃を受けて、次に植物界の樹木のネットワークについて知りたいと思っています。何かわかり次第、お伝えさせていただきます。


今、意識がクフ王のピラミッド(手を当てて調べていたのです)につながったのか、名前を尋ねると“私はクフ王のピラミッドです”という返事がかえってきました。

以下その会話です。



私:エーッ!クフ王のピラミッド!!??
あなたと話せるなんて光栄です。
王:私の方こそ光栄です。
  実はあなたからの通信を待っていたのです。
私:私に何か伝えたい事がおありですか?
王:いいえ、そうではありません。
  ただあなたが私の事に気付いて下さる時を待っていたのです。
私:これまで何度も、私はあなたに興味を持って知るようにしてきました。
ずーっと若い頃からあなたの事に関心を持っていたので〜。
王:でも私に直接話しかけて下さった事は一度もありませんでした。やっと、こうしてあなたと話す事が出来て、とても、とても嬉しく思います!
何かお役に立つ事があれば喜んでお手伝いいたします。
あとの2人(カフラー王のピラミッド、メンカウラー王のピラミッド)にもこの事を伝えます。きっと大喜びする事でしょう!
私:ありがとう!!その時にはお世話になりますね!
  …(スゴイ!!)



彼は、私が気付いて話しかけるのを待っていてくれた…。
新たな衝撃でした。何という鈍感さ、無神経さ、のうのうとこの年まで、物言わぬ者達の心に気付かず生きてきた…。
本当にごめんなさい。でも気付けた事は幸せです!!
ありがとう!!本当に嬉しいです!!!
中西征子

21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

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サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

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20/10/05 フルフォード情報英語版:世界中の深層地下軍事基地に対する攻撃で幕開けるレッド・オクトーバー

 10月31日はハロウィンです。魑魅魍魎が跋扈しそうなこの日に満月となるのは18年か19年に一度で、それなりに珍しいそうです。何かの作為的な意図があるのか、2020年はそこに3つの名称が加わり、レア度が急上昇。
 一年の満月にはそれぞれ呼び名がありまして、今年10月1日の方を「ハーベスト・ムーン(収穫の月)」、31日の方は「ハンターズ・ムーン(狩人の月)」と言います。なんだか秋らしくて、いい響きですね。カバールが城でこれまで延々と繰り広げてきた子ども狩りパーティー(とその後の生贄悪魔崇拝儀式)、そして今年は形勢逆転でカバール側が文字通り狩られていっていることを考えなければ……えーと、まぁ一応、ぎりぎり風流です。
 そして今年10月のように、ひと月に2回満月がある場合、2度目の方を「ブルー・ムーン」と言います。特別に青く光るという意味ではなく、「珍しい出来事」という意味合いです。ブルービームでしょうか、ケムトレイルでしょうか、今年は本当に青く見せるのかもしれません。
 ただ火星は今月、10日間ほど地球に大接近するそうですが、逆に31日の満月は地球と最も離れてしまって小さく見えるので「マイクロ・ムーン」となります。
 小さい満月でも、大勢の人々が企業メディアに煽られて注目すると、カバールが最後のチャンスとばかりに生贄儀式なり、偽旗事件なりを目論見そうなので、ハロウィンまでに地下基地はしっかり撲滅して頂きたいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界中の深層地下軍事基地に対する攻撃で幕開けるレッド・オクトーバー
投稿者:フルフォード

深層地下基地の粛清開始で10月は赤く染まる


悪魔崇拝カバールに対する待ちに待った10月攻撃【作戦】が本格的に始まった、とペンタゴン筋が報告してきた。この中には、カリフォルニア、スイス、ポルトガル、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツにある深層地下軍事基地への攻撃も含まれていると、同筋は言う。

最大の戦闘となったのは、カリフォルニア州パームスプリングス近くにある地下基地複合施設への攻撃だ。悪魔崇拝者らのリーダーを自称するレオ・ザガミが、イタリアでの逮捕を避けるために逃げ込んだ場所である。ザガミは悪魔を召喚することが可能だと主張し、人間の胎児を食べたことがあると認め、ローマ教皇フランシスコに反対するキャンペーンを率いてきた。

地下基地への攻撃は、600回近い群発地震としてニュースで報じられた。しかしアメリカ地質調査所の情報源によると、これらの地震はどう見ても爆発物によって引き起こされたものであり、自然のプロセスによるものではない旨を示すしるしが現れていたそうだ。
ℹ2020年10月1日付けTemblor社(アメリカ):「再び揺れが響き渡るカリフォルニア州のソルトン湖

ℹ2020年10月1日付けアメリカ地質調査所、カリフォルニア統合地震観測網:「カリフォルニア州ウェストモアランド郡の北東4km、マグニチュード4.9の地震

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

またペンタゴン筋は、「ビビ[※ベンヤミン・ネタニヤフ【プライムミニスター(総理大臣)ならぬ】クライムミニスター(犯罪大臣)]に対する抗議行動が続く中、1,600人以上のイスラエル人が超法規的措置を受けた可能性がある」、と言っている。

おまけに、イスラエルはアゼルバイジャンとアルメニア間の紛争を煽って第三次世界大戦を起こそうとしていたのが露呈したそうだ。中東和平の条件として、イスラエルは核不拡散条約への署名と非核化を迫られているところだ、と同筋は付け加えた。

【こういった】攻撃は、ドナルド・トランプ米大統領が2021年の会計年度初日[※2020年10月1日に国家緊急事態宣言をし、レッド・オクトーバーに向けて戦闘態勢を整えるために【彼が】ホワイトハウスを離れた後で開始された」、と同筋は言う。また、全面核戦争への備えの証しとして、米軍の「世界最後の日の飛行機」が空中に飛び立ったのもこの日だった。
ℹ2020年10月2日付けヒューストン・クロニクル:「トランプ【のコロナ陽性】診断を受けて、ペンタゴンが国防態勢を万端に

当該攻勢は、「トランプ・アノン」の(「Qアノン」との誤ったレッテルが貼られた)サイトで、以下の写真によって事前メッセージが発信されていた。一枚目はミッキーマウスの時計で、10月2日を示唆するために針が10と2を指している。もう一つは説明せずとも見ればお分かりだろう。


【※映画『レッド・オクトーバーを追え!』のポスター風に。右上が「首都のドブ深くで」「狩りは始まった」、下が「我々の共和国の将来をかけた見えなき戦争で、今や形勢は逆転した。そしてこれからは……」「狩る者が狩られる側へ」「愛国者たちが事態掌握」。】

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20/08/24 フルフォード情報英語版:Covid-19の恐怖を煽動する連中が、組織的に追い詰められ、殺されていっている

 悪魔崇拝の旧支配層と、そこから立ち上がった人たちの戦いが激化しているようです。前者は人類9割削減の人工ハルマゲドン路線が“善”であり“正義”だという人たちですから、どこまで言っても相容れません。なので殺害もやむなし、というのが今回の記事の冒頭。
 おまけに欧米、とくにアメリカが文明崩壊の危機に瀕しています。経済がストップして、交通機関もゴミ収集も機能せず、銃撃戦が起こり、警察は市民から金を奪うという、荒んだ状態の都市が出てきています。なので急を要する、というのが記事の次の主張。
 ということで、大規模な軍事作戦を決行するしかない、早ければ9月にも! という帰結なのだそうです。
 まぁそこは、現場の判断にお任せしますと思いますが、気になるのは安倍です。改心するだけの心があったのか、はなはだ疑問。脅されて誰かの指示に従っているのなら分かりますが……自主的に民草を救おうと動きますかね。
 極東でも掃討作戦が展開されるのでしょうか。処刑するなり暗殺するなり、決行時は秘密裏でも、最後にきちんと事の顛末を歴史に残して欲しいなと思います。そこが一番重要かと。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19の恐怖を煽動する連中が、組織的に追い詰められ、殺されていっている
投稿者:フルフォード

殺されて当然


はっきり言っておくが、悪魔崇拝のハザールマフィアは、皆さんや皆さんの家族を殺そうとしている。だからこそ、Covid-19の恐怖を煽るファシストな欧米の指導者全員を組織的に追い詰めて殺すという運動が開始されたのだ、と複数の情報源は言う。

大失敗したCovid-19の一切合切は、国連のアジェンダ2030の一部なのです。【アジェンダには】色々なものが入っていますが、最も重要なのはデジタル通貨とRFID【タグ】の埋め込みで、これは全世界の人口の監視を政府と民間企業の間で連結させるためのものです」と、MI6筋は述べた。

P3筋は、この足跡が直接繋がっていく先がロックフェラー家と、現在その家長であるデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニアだ、と主張している。日本軍の諜報筋もこれに同意しているが、当該【週刊】レポートが公開されるまでに、ロックフェラー家が私の問い合わせに返答することはなかった。

もしこれが“パラノイアの陰謀論”的に聞こえるのであれば、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ウォーレン・バフェット、マイケル・ブルームバーグ、ジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリーといった連中が、世界の人口を減らしたいと公言している点に留意してほしい。
ℹ2009年5月26日付けウォールストリート・ジャーナル紙:「億万長者たちが世界人口を縮小しようとしている、との報道あり

ℹ2009年5月24日付けタイムズ紙:「人口過剰の抑制を目指す億万長者の集い

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ビル・ゲイツ(左)とウォーレン・バフェット(右)

現在、国連世界食糧計画(WFP)のデイヴィッド・ビーズリー事務局長は、Covid-19のせいで世界が「聖書レベルの【凄まじい】大飢饉」に直面している、と言っている。

Covid-19が、実験室で【遺伝子変異をさせ】特許を取得した「機能獲得型」の生物兵器を病気と銘打ち、徹頭徹尾、人為的に作り出されたフェイク【でありながら自称】“自然【発生した】パンデミック”という、心理戦での危機であることを踏まえ……この計画全体が、予防薬や自然療法の抑制とも相俟って、計画的な死・【身体的】苦痛・経済的苦難を引き起こしているという点で、人道に対する罪に等しい。という訣で、こういう連中を殺すことは、正当な自衛行為であって、犯罪とはならない。

MI6筋はこう請け合った:

「Covid-19が優生学的な計画の実行であり、人道に対する犯罪なのは明々白々です。“国家”なるものは、明らかに暴走し、人民に敵対するようになりました。これが起きてしまうと、【最早】軍【が取り扱う】問題となり、権限が与えられている私たちが動きます。」

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20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

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もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

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