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[カレイドスコープ]来月、米国株、米ドル、米債券市場のメルトダウンが始まる 

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープから、要点のみ要約しています。金融システムの崩壊は11月で、“最終的には米国の株式は、今より70パーセント近く下落する”と予測しています。当たるか当たらないかは別にして、いずれこのような経済の“完全なメルトダウン”が起こることは避けられません。
 何度も言っていますが、銀行から預金は早めに引き出して手元に持っておきましょう。出来れば現物に換えるのが望ましいのは言うまでもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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来月、米国株、米ドル、米債券市場のメルトダウンが始まる
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[堤未果氏]TPPで日本の医療崩壊② 〜”医産複合体”が狙う100兆円市場 TPPで一番怖いISD条項〜

竹下氏からの情報提供です。
 国民皆保険が骨抜きにされ、医産複合体に100兆円を収奪されていくカラクリがよく分かります。"続きはここから"以降にTPPで一番怖いと言われているISD条項も出てきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20151017 堤未果氏 TPPで日本の医療崩壊 ②
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[堤未果氏]TPPで日本の医療崩壊① 〜日本の医療に忍び寄る”医産複合体” 盲腸手術で700万円 医療破産90万人

竹下氏からの情報提供です。
 どうやらこの番組は、タブーが設定されていないようで、庶民目線でTPPの問題の本質が分かるようになっています。3回に分けて掲載します。
 "製薬会社と、保険会社、ウォール街が結託する医産複合体"による"命の沙汰も金次第"のアメリカ型医療がやってくると、例えば自己負担で9万円で済んでいた盲腸手術が、保険会社が7割払ってくれても、210万円にもなるような社会です。しかもその保険料は、月々15万円も払わないといけないのです。
 一歩先を行くアメリカでは、そんな高額保険料が払える中間層が90万人も医療破産していくようです。労働意欲もある普通に生きていた人たちがドンドンホームレスになっていく理由がよく分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20151017 堤未果氏 TPPで日本の医療崩壊 ①
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[フルフォード氏]地球の将来をかけた主要戦場は金融システムの支配のための戦いである 〜人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートを見ると、世界情勢において、相当な変化が起こっていることが見て取れます。やはり、現在の主戦場は“金融システムの支配のための戦い”とのこと。新金融システムの操縦桿を誰が握るのかについての熾烈な争いが、しばらく続くことになります。おそらくこの争いの中で、これまでハザールマフィアを駆逐するために共に戦って来た者たちも争いを始めることになり、最終的に次々と脱落して行くことになると考えています。
 自らの権力を維持するために操縦桿を握ろうとする者は、必ず最終的に排除されてしまいます。人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることになります。
 なぜなら、それ以外のことは、神々もそして人類も認めないと思うからです。
(竹下雅敏)

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フルフォードレポート英語版(10/20)
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[Yahoo!ニュース 他]米無人機「殺害した9割が別人」資料公開 / オバマは今週中には排除される可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 米無人機による殺害の9割が、目標とは別の人物だったという事件は、相当に大きな問題になりそうです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、この件を含むいくつかの犯罪によって、オバマ大統領が“オフィスから放逐される”可能性が高まったとしています。確かヴァンガの予言でも、オバマは職を追われるとありました。
 あまり期待しないで、今後の成り行きを見て行きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米無人機「殺害した9割が別人」資料公開
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米サイト、米政府の虚偽に関する機密文書を公表
転載元より抜粋)
95892b058f032d3244c6849bd1c7825a_Lアメリカのウェブサイト、The interceptは、世界各地でのアメリカ軍の攻撃に関する同国政府の虚偽を示す機密文書を公表しました。

このサイトは『殺害の機関』と題する記事の中で、アメリカ政府は、世界各地へのアメリカ軍の無人機の攻撃による死者の統計に手を加えている」としました。

この 報告によりますと、アメリカ政府が提示する世界各地でのアメリカ軍の無人機による死者数は、実際の統計を遥かに下回っているということです。

また、ロシアのアラビア語国際チャンネル、ロシア・アルヤウムも、この報告では、ソマリア、アフガニスタン、イエメンにおけるアメリカ軍の無人機の作戦に関する文書が公表されていると強調しています。

これらの文書によれば、アメリカ政府は、同国の無人機の攻撃で死亡した身元不明の人物たちを敵と見なし、これによって、これらの攻撃により死亡した民間人の数を事実より少なく報告しているということです。

これらの攻撃の例として、2012年12月1月(編注:原文で誤りを確認)から2013年2月の間で、アフガニスタン北東部で起きた攻撃が挙げられ、この中で、アメリカ軍無人機の攻撃により200名以上が死亡しましたが、そのうちあらかじめ標的とされているのは35名のみとなっています。

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