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1月6日の米国議会議事堂襲撃事件を演出したのはナンシー・ペロシだった ~撮影したのは娘のアレクサンドラ・ペロシ(ドキュメンタリー映像編集者)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で、「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の未公開映像を、2022年10月14日のBBCニュースが「米議会襲撃の新映像、ペロシ議長らが州兵の派遣を懸命に要請」と題して報じていたことをお伝えしました。
 このBBCの記事には「(2022年10月)13日の下院委員会では、襲撃当日の新しい未公開映像が公表された。民主党幹部のナンシー・ペロシ下院議長に同行していた娘アレクサンドラさんが撮影したもの。暴徒が議事堂に侵入する中、避難したペロシ議長や、同じ民主党のチャック・シューマー上院院内総務が、司法長官代行や近隣州の知事らに直接電話をし、議会関係者の安全確保に人員を派遣するよう繰り返し要請する姿が映っている」と書かれています。
 避難したペロシ議長らを撮影した場所に関して、冒頭の動画の7分20秒の所で、“この場所はですね、フォート・マクネ-アという議事堂の南の方にある陸軍施設なんですね。…なぜそんな重要な場所に、撮影クルーが許可されたのか?…撮影したのはアレクサンドラ・ペロシ(ドキュメンタリー映像編集者)、この人はペロシの娘ですね”と言っています。
 アレクサンドラ・ペロシは、「1月6日委員会」の時に上映された映像にも手を加えており、10分5秒の所で、“ニューヨークポストが指摘していまして、
「1月6日委員会は、無音の監視カメラ映像に悲鳴や群衆の騒乱の音を挿入して、より不吉に見えるようにした。」…今言われているのが、ナンシー・ペロシは事件が起こることを事前に知っていた。娘に撮影機材を持ってこさせ、ドキュメンタリーを作らせた。ペロシは娘のフィルムをHBOに売り、1月6日から利益を得ていた”と言っています。
 アレクサンドラ・ペロシの夫のミヒール・ボスは、“オランダとベルギーのテレビ番組「My America」の司会を務め…HBOの映画でプロデューサーとして活躍”した人物だということですが、ミヒール・ボスとバッファロー男の国会議事堂の階段でのツーショットがあるのです。
 11分45秒でツーショットの画像を出して、ミヒール・ボスは「議事堂の外でこの事件の撮影に関わっていた」と指摘しています。
 “いま、多くの人が、1月6日の事件を演出したのは、ナンシー・ペロシではないかと思っている(3分30秒)”と及川幸久氏は言っていますが、そう考えるのが普通だと思います。
(竹下雅敏)
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2023.3.10【米国】1月6日のナンシー・ペロシ【及川幸久−BREAKING−】
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NEW - 警察は1月6日に「QAnonシャーマン」の「ツアーガイドを務めた」

「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像 ~「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプの支持者たちがワシントンD.C.で行われたトランプの野外公演の後、連邦議事堂に行って襲撃した「2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」の衝撃的な未公開映像が、3月7日のタッカー・カールソンの番組で公開されました。一つ目の動画の4分48秒~6分10秒の所です。
 この映像には、「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子が映っています。6分のところで及川幸久氏は、“実際に、その後、上院の議事堂に入って祈りをしているんですね。その時、祈りの中で警察に感謝の言葉を言っているんですね”と言っています。
 1月11日の記事で、議事堂襲撃事件の際に銃撃で死亡した空軍退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbit)さんを射殺したのが、米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉であったことをお伝えしました。マイケル・バード中尉は下院議場セクションの司令官で、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っていたわけですが、議事堂警察が事前に「バッファロー男」を案内していたことを知らなかったはずがありません。
 アシュリー・バビットさんは、この事件の「生贄」として殺されることが予め決まっていて、マイケル・バード中尉にその役割が与えられていたと考えた方が自然なのかもしれません。
 二つ目の動画の8分12秒で、アメリカの保守系のジャーナリストであるカイル・ベッカー氏のツイートを引用し、“1月6日が完全に平和だったとは誰もいってない。政府は平和的なトランプ支持者を暴力的な反乱分子にするために、故意に過激派に暴動を起こさせた。トランプ支持者に見せかけて、そういう連中をこの中に入れ込ませていた。アメリカ政府が、トランプが二度と立候補できないようにした”と及川幸久氏は言っています。
(竹下雅敏)
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2023.3.7【米国】タッカー・カールソンが公開した映像【及川幸久−BREAKING−】
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2023.3.8【米国】カールソン公開映像が大炎上【及川幸久−BREAKING−】
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ワクチンの致命的なロットは赤い州(共和党を支持する傾向がある州)に集中していた / CDCの2021年9月会議の資料にワクチン未接種者の人を追跡する可能性を議論する会議を開いていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、ワクチンの致命的なロットは赤い州(共和党を支持する傾向がある州)に集中していたと言っています。
 「the EXPOSEが、米国のVAERSといワクチン副作用報告システムから発見されたデータについての報告を発表した。コロナワクチンによる死亡例の100%が、わずか5%のワクチンのロットによるものなのだと報告で示している。これらのロットは特定でき、また、これらの致命的なロットの分布が均一になっていないことが分かった。ワクチン接種による死亡率が最も高い上位の8州は、ケンタッキー州、アーカンソー州、ウエストバージニア州、モンタナ州、アラスカ州、ノースダコタ州、ワイオミング州、テネシー州で、全ては赤い州なのだ。ランキングの上位24位のうち、赤い州が19個入っている」ということです。
 次の動画では、CDCの2021年9月会議の資料にワクチン未接種者の人を追跡する可能性を議論する会議を開いていたことが記されており、ワクチンを接種していない人、1回しか接種していない人を追跡できるように、コロナワクチン未接種と部分接種に関するコードを作成することを提案、これらの分類コードは、わずか2カ月後に実際に承認され、2022年4月に施行されたということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。動画の2分の所で、『生命の分子ビジョン:カリフォルニア工科大学、ロックフェラー財団、そして新しい生物学の台頭 リリー・E・ケイ著』の画像が出てきます。
 動画では、“ロックフェラー財団などは、アメリカ優生学協会に資金を提供しています。…トランスヒューマニズムの考え方に即して、絶滅は素晴らしいことだという。精子バンクや高品質のドナーの話をし、まったく新しいクラスの人間を遺伝的に繁殖させるという話をしているのです。…彼らは文字通り、誕生から死まで、その間にあるすべての生命のサイクルをコントロールしたいのです。ホルモンを支配し、腺を支配し、遺伝子を支配しようとする。…遺伝子研究などに対する彼らの資金提供はすべてこの目標の一部であった”と言っています。
 日本人の場合、ワクチン接種の割合が高すぎて、イーロン・マスク氏が警告しているように、「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅してしまう」ということになるのかも知れません。
 “心配はいらない。その時のために人工子宮を用意している”というのが、「トランスヒューマニズムの考え方に即して、絶滅は素晴らしいことだ」と考える人たちの未来なのでしょう。
 日本人は「食べて応援」で見たように、放射性物質ですらあまり気にしないようですから、コオロギなどは平気なのかもしれません。そのうち突然変異をして昆虫食に適応した波動の低い新日本人が出現、ワクチンによって生殖能力を失った種になっているでしょうから、支配層に許された者だけが人工子宮で生まれた子供を持つことが出来る、ということでしょうか。
(竹下雅敏)
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エコヘルス・アライアンスの元副社長 アンドリュー・ハフ氏「コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです」、サーシャ・ラティポワ氏「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月28日の記事でウォール・ストリート・ジャーナルは、“米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた”と報じたことをお伝えしました。
 ShortShort Newsさんの動画でエコヘルス・アライアンスの元副社長、アンドリュー・ハフ氏は米エネルギー省の報告書について、“興味深いのは、このエネルギー省の報告が、連邦捜査局(FBI)のレポートと相関していることです。2つの異なる機関が異なる理由で同じような結論を出していることです。したがって、この2つのレポートの合計を全体で見た場合…研究室から漏れたということが、彼らの立場からしても、より確かということになります。…そして、すべての道は国防総省に帰着します。この点が、皆さんが驚くところだと思います。コロナワクチンの緊急使用許可は国防総省からですし、ワクチン調達も国防総省からなのです。機能獲得研究は、アンソニー・ファウチ博士が勤める国立衛生研究所NIHと国立アレルギー感染症研究所NAIDに引き継がれました。歴史的には、生物兵器や化学兵器の研究をすべてアンソニー・ファウチ博士に移譲したのです”と言っています。
 櫻井ジャーナルの記事は、これまでの経緯を簡単にまとめています。この中で、サーシャ・ラティポワ氏は「(ワクチン)接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見した」とあります。
 “続きはこちらから”はサーシャ・ラティポワ氏の講演です。ツイートにあるリンク先の動画は全体で25分18秒あります。時間のある方はそちらをご覧ください。
 サーシャ・ラティポワ氏は、“米国防総省がこれらの新型コロナ製品をすべて発注しました。ワクチン、治療薬、モノクローナル抗体、診断薬、さらにはマスクや人材派遣も含まれます。…これは、その他の取引権限(OTA)と呼ばれるものです。…なぜなら、連邦政府の調達規則や規制に従うことなく、多くの機密性を確保したまま、契約することが可能だからです。…彼らは、このような「対抗策」に薬事規制が適用されないことを完全に知っていたのです。しかし、一旦そのように指定されたものは、もはや医薬品ではありません。彼らは、これが医薬品であると嘘をついているのです。…
 ファイザーは各国に強要しました。…この略奪的な契約条項に署名するようにです。…国民が傷害を負い、スウェーデンでファイザーを訴えた場合、スウェーデン政府が賠償し、軍事基地や大使館などの国有資産を担保に入れなければならないのです。ある人が私に聞きました。なぜ民間の製薬会社が、海外の軍事基地を欲しがるのかと。それは、基地を欲しがっているのは、アメリカ政府だからです。…
 アメリカでのブルック・ジャクソンの訴訟をご存じの方もいるでしょう。…ファイザーはすでに法廷でこう述べています。裁判長、どうかこの訴訟を取り下げてください。私たちは、政府に詐欺行為をしたのではありません。私たちは、政府が命じた詐欺を行なったのです”と言っています。
 “ワクチン接種計画はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた”のです。ホワイトハウスのカリーヌ・ジャン=ピエール報道官が、「バイデン大統領」を「オバマ大統領」と言い間違えたことからも、バイデン政権はオバマ政権時代からワクチン接種計画を動かしてきた者たちが支配していると見て良いでしょう。
 ウォール・ストリート・ジャーナルは、“社説や特集ページは典型的な保守派、及び共和党寄りの立場をとっている”ということなので、ここが武漢流出説を取り上げたのは納得できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
引用元)
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、​アメリカのエネルギー省はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が中国の武漢病毒研究所(WIV)から漏れ出た可能性が高いと考えている​という。
(中略)
中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり、​中国科学院のWIVへはアンソニー・ファウチが所長を務めるアメリカのNIAID(国立アレルギー感染症研究所)がコロナウイルスの研究費として2014年からエコヘルス連合を介して数百万ドルを提供してきたと言われている​。ウイルスがWIVから漏れ出たということになると、アメリカの政府機関が矢面に立たされることになる。エコヘルス連合でカネを処理していたのはピーター・ダスザクだという。
 
NIAIDの上部機関であるNIH(国立衛生研究所)からWIVの石正麗へ研究費として370万ドルが提供されていたとも伝えられている​が、石とノースカロライナ大学のラフル・バリックは2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替えて新しいウイルスを作り出すことに成功している。コウモリのコロナウイルスを操作してほかのシュを攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。その後、石正麗はWIVへ戻る。
 
WIVで石正麗を中心とするチームはSARSに似たコロナウイルスのスパイク・タンパク質が人間などの細胞のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結びつくメカニズムを研究している。
(中略)
医薬品業界において25年間研究開発に携わってきたサーシャ・ラティポワは情報公開法を利用して「COVID-19ワクチン」に関する文書を入手、この接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたことを発見したが、これはロシア軍がウクライナの研究開発施設で発見した文書の内容と合致する。
(以下略)

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コロナ以外の「謎」の理由で人が大量に死んでいる! ~2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのニコニコ動画によると、“コロナ以外の「謎」の理由で日本人が大量に死んでいる”らしく、2021年4月~2022年9月の新型コロナウイルス以外の超過死亡数は10万人を超えているということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした状況はアメリカも同様で、タッカー・カールソン氏は「もし国民が不明な原因で大量に死亡したら、あなたも心配し、その原因を突き止めようとするのだろう。…2021年になって、統計は予想とはかけ離れたものになった。One America保険会社のCEOは、2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表した。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではないことに注目すべきなのだ。死亡者数の40%の増加は驚異的としか言いようがないのだ。…10%増加率の超過死亡数だけでも200年に1度の出来事になるが、現実には40%の増加率にも達したのだ」と言っています。
 ブラックロック社の元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は「少なくとも、私の知り合いで2020年に亡くなった人はいなかった。…ところが2021年に入って、知人が亡くなったという話を聞くようになった。そうした中で、私はワクチンに疑念を抱くようになった」と言っています。
 また、エドワード・ダウド氏は自身がワクチンを打たなかった理由を、“まず、このワクチンは実験的な新技術であり、ヒトでの臨床治験はしていない。だから、私は自分なりに調べてみた。動物実験の結果は、以前のワクチンと全く異なり、悲惨なものだった。だから、絶対に問題があると思った。…どんなものであれ、「時短ワクチン」は、安全性を犠牲にしてできたものである。…そして、急いで作ったものには大きな間違いが伴うことも分かっている。…通常、ワクチンは7~10年の時間をかけてその安全性を確認するのに、このワクチンは…僅か28日間の臨床治験しかしていない。それを知って、私は絶対に怪しいと思った”と言っています。
(竹下雅敏)
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黒崎真音を応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様へ
黒崎真音のファンの皆様、関係者の皆様

弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。
 
自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。
 
あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております。
 
通夜並びに葬儀につきましては、静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました。
 
今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。
 
2023年2月28日
株式会社 ART ONE Entertainment
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