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[Twitter 他]戦争が始まるのだなと感じる / ドル崩壊をアメリカは“あらゆる手段を通じて止めようとする” 〜戦争になるかドル崩壊で世界経済が破綻するか、どちらかを選べという状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 今の状況は、ツイートのように、“戦争が始まる”という流れです。櫻井ジャーナルでは、非常に簡潔に状況を説明してくれており、ドル崩壊をアメリカは“あらゆる手段を通じて止めようとするだろう”とあります。
 もちろんこのあらゆる手段とは、戦争のことです。現在こうしたわけで、戦争になるかドル崩壊で世界経済が破綻するか、どちらかを選べという状況になっているのです。もちろん、しっかりと備蓄をしておいて、経済崩壊の方を選びましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
滅多に読まないが、朝日の「声」の欄に目を通したら、稲田朋美が提唱する東京裁判に賛成の意見が堂々と載っていた。朝日の「声」の欄、去年から一段と右傾化が際立つようになった。昔は、政治面の論説や社説はおかしくても「声」の欄はまともだった。戦争が始まるのだなと感じる。
9月4日 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
どうして中東イスラムの人たちがこんな惨い目に遭わされるんだろうと思う。イラク、シリア、パレスチナ、エジプト。親日の人たち。少し昔はこんなことはなかった。テレビで、モスクワで愛国主義者のデモをしていた女性が「アメリカなんて海の中へ沈んでしまえ」と言っていたが、共感を覚える。
9月4日 のツイート



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米国経済の矛盾が噴出、ドル中心システムに崩壊の兆候が見られるが、その原因を中国に求める愚
転載元より抜粋)
 ニューヨークのダウ工業株30種平均が8月後半に大きく値下がりし、その後の反発も弱い。日本の証券界では昔から「不景気の株高」ということが言われるが、生身の人間が住む世界で不景気になり、行き場を失った資金が証券市場へ流れ込んで買い注文が増えるからだ。つまり、「好景気だから株式相場が上昇する」というものではない。

 しかし、「不景気」を通り越して倒産が続発するような事態が予想されてくると資金を引き揚げる人は増えるだろう。現在、アメリカはそうした状況にある。この問題はアメリカの経済構造そのものに根ざし、その深刻度は中国の問題の比ではない。

 アメリカではシェール・ガス/オイル業界の崩壊が懸念されている。石油相場は1年前に1バーレルあたり46ドル程度。採算がとれる水準ではなく、軒並み倒産しても不思議ではないのだが、ゼロ金利政策で経営破綻が表面化していないだけだとも言われている。

 さらに大きな問題は、1971年にリチャード・ニクソン大統領がドルと金の交換を停止すると発表して以来、続けてきた経済システムが破綻しつつあるということ。この決定でアメリカは無制限にドルを発行することが可能になり、物を買うことができるようになったのだが、単に通貨を市場へ大量に供給すればハイパーインフレになってしまう。そこで考えられたのがドルの回収システムだ。

 ペトロダラーはそうしたシステムの一部。サウジアラビアなどの産油国に対して貿易の決済をドルにするように求め、集まったドルでアメリカの財務省証券などを購入させ、だぶついたドルを還流させようとした。

 サウジアラビアの場合、その代償としてニクソン政権が提示したのは同国と油田地帯の軍事的な保護、必要とする武器の売却、イスラエルを含む中東諸国からの防衛、そしてサウジアラビアを支配する一族の地位を永久に保障するというものだった。ほかの産油国とも基本的に同じ取り決めをしたと言われている。

 1970年代からアメリカは新自由主義を世界へ広める。企業は資金を投機で運用しはじめていたが、そうした流れを新自由主義は加速させて「カジノ経済」を出現させた。

 投機化が進んだ現在、通貨の流通量を増やそうとしても、その大半は投機市場へ流れ込み、「バブル」を肥大化させるだけ。

 こうしたドルを基軸通貨とする仕組みが今、崩れようとしている。アメリカがAIIB(アジアインフラ投資銀行)や新開発銀行(NDB)を恐れているのも、ドルを中心とするシステムが崩壊する可能性があるからだ。

 投機市場へ多額の資金を投入している代表格はサウジアラビアなど産油国の支配者だろうが、原油価格の急落でそうした資金を引き揚げる兆候が見られる。ロシアはアメリカの財務省証券を売却、その一方で金を買い込んでいる。中国も同じ動きを見せている。こうした動きを止めないと、アメリカは「唯一の超大国」どころか破綻国家になってしまう。あらゆる手段を講じて止めようとするだろう。

[カラパイア 他]宇宙人は人類を救った。ミサイルを撃墜し核戦争が起きるのを阻止した(元宇宙飛行士) / 【衝撃】「プーチンの側近はエイリアンだ」英政治家が本気で主張!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在トルコがイスラム国空爆という名目で、実はシリアを倒そうとしています。こうなるとロシアが出て来るのは確実で、中東では戦争になる可能性すらあります。しかし、それが大規模な核戦争へと発展することは無いはずです。
 記事の通り、現在、地球上の核は宇宙人が完全にコントロールしており、核兵器が一発も発射されることはないと考えられます。
 下の記事を見ると、ロシアのプーチン大統領は“エイリアンからの支援を受けて来た”とのことです。一見冗談のような話ですが、コブラ情報では、確かプーチン大統領の背後に居るのはレッド・ドラゴンということです。また最新のフルフォード情報には、ドラゴン・ファミリは、“ETの支持者を標榜している”とありました。こうした情報から考えると、この記事の情報は確度が高いと言えます。
 面白いのは、この発言をしたサイモン・パークス氏が、“自身の父親はレプティリアンである”と言っていることです。確かに写真を見ると、氏はレプティリアンと人間とのハイブリッドに見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙人は人類を救った。ミサイルを撃墜し核戦争が起きるのを阻止した(元宇宙飛行士)
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【衝撃】「プーチンの側近はエイリアンだ」英政治家が本気で主張!!
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ人へ、アノニマスからの警告 〜大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この警告は、最悪のケースを予想したものですが、間違ってはいないと思います。人々の意識と気象を含めた地球環境はリンクしているため、人々の混乱の度合いに応じて、様々な大災害がアメリカを襲う可能性があるのです。加えて政府による偽旗攻撃が予想されることも、以前の記事で取り上げた通りです。
 アメリカ経済の崩壊は確実なのですが、被害をどれだけ小さくすることが出来るかは、まさに国民の意識にかかっており、パニックになることが最も危険なのです。最悪のケース、敵と味方を取り違え、仲間同士で殺し合いを始める可能性があるわけです。
 そういう意味で、大変な困難が予想されるアメリカから脱出するのが賢明だと思いますが、それが出来ない場合は、ガヤトリー・マントラなどによる祈りを欠かさないようにすべきです。
 ペンタゴンのポジティブなグループは、救済されるべき善良な市民のリストをすでに所持している可能性があります。オバマ政権がテロリストとしてマークしている市民と重なる部分があるのではないかと思います。どちらのグループがリスト上の人物を拘束するかで、天国と地獄に分かれます。それ以外の人は運を天に任された状態になるということかと思います。今私が感じているのは、こうした事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人へ、アノニマスからの警告
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/international/2015/08/shocking-anonymous-hacker-group-warning-2487574.html
(概要)
8月30日付け:



アノニマスからの警告:

アメリカのみなさん、アメリカの崩壊が差し迫っています。
金融崩壊が起きると同時に、アメリカが抱える巨額の債務によりアメリカは格下げされることになるでしょう。

今すぐ、水、食料、医薬品の大量備蓄を行ってください。そして最も重要なことですが、身を守るために武装してください。

間もなくアメリカの債務が16兆ドルにまで膨れ上がります。そして2016年には債務がさらに膨れ上がります。
21兆ドルから22兆ドルもの債務を抱えるとなると、アメリカの格下げは避けられません。

しかし、膨れ上がる債務と格下げだけがアメリカの懸念材料ではありません。
政府が発表している失業率は実態とかけはなれています。実際の失業率は15%~16%です。一部のエコノミストはアメリカの失業率は21%であると主張しています。

アメリカの経済予測によれば、年が明けると同時に、失業率が50%まで上昇すると予測しています。またアメリカの株式市場は90%下落し、年間インフレ率は100%となるとの見通しです。

まだアメリカが直面している問題に気が付いていない(或いは覚悟ができていない)人々のために、我々はこうして注意喚起を行っています。

ワシントンDCの金融救済処置は完全に失敗しました。アメリカは間もなく大恐慌に突入します。ほんの一握りの人たちのみが差し迫る大恐慌の準備を行っています。

今のままでは、備蓄の量が足りずアメリカ人の大部分が1ヶ月以内に飢餓に苦しむことになる
でしょう。
ある日突然、スーパーマーケットで食料を調達することができなくなるのです。

その時、全米がハリケーン・カトリーナが襲ったニューオーリンズのような状態になります。さらに、アメリカ経済を崖っぷちに追い込むために、大規模戦争、テロ攻撃、パンデミック或いは大災害がアメリカを襲うことになるでしょう。

ジェイドヘルムの期間中に偽旗攻撃が起こる可能性が大きいのです。
主要メディアが流す嘘の報道に耳を傾けないようにすれば、いかにアメリカの社会が危機的状況かということに気が付くでしょう。
そして、いかに多くのキチ害たちが権力を握っているかが分かります。1人のキチ害が大都市に核や化学兵器を投下することにしたなら、地域全体が破壊されてしまいます。

また、中東では大規模戦争が勃発しようとしています。そうなると、石油の価格が2倍以上に跳ね上がり、殆どの国が巻き込まれるであろう世界大戦へと拡大していきます。それだけではありません。

世界的なパンデミックが発生し世界で何千万人もの犠牲者が出るでしょう。その結果、世界経済は立ち行かなくなります。
アメリカの経済は必ず崩壊します。経済が崩壊するだけでなく、上述の出来事が同時に起こるのです。
ジェイドヘルムは単なる軍事演習ではなく、アメリカの経済が崩壊した後の準備を行っているのです。

[カレイドスコープ]最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな! 〜監視国家へ向けての一歩であり、到達点はNWO(新世界秩序)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 Windows10をインストールしてはいけないという警告を目にしたことがあります。マイクロソフトに情報が筒抜けになってしまうという事らしく、妙に納得したものです。
 今回、カレイドスコープがわかりやすい記事を揚げてくれました。明らかに監視国家へ向けての一歩であり、到達点はNWO(新世界秩序)です。
 これを避けるには、記事の中にあるようにLinuxに方向を切り替えるべきだと思います。安倍政権ではどうにもなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな!
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[Sputnik 他]米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難 〜全員が生きている→国民から銃を取り上げるためのヤラセ事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、ヤラセのようです。殺されたという2人のレポーターとカメラマン、自殺して死亡したという犯人の全員が生きていると思います。
 下の記事を見ると、リポーターのパーカーさんの父親の訴えがあります。娘を殺されて悲しみに打ちひしがれているはずの父親が、“銃規制の在り方を変えなければと語気を強めて訴えた”ようで、あまりにも不自然だと思います。
 オバマ政権は国民から銃を取り上げるために、執拗にヤラセ事件をでっち上げているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TV生中継の記者銃殺事件容疑者、ゲイを理由に職場でいじめを受けていた
転載元)
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米バージニア州ロアノークで26日、WDBJ7テレビの撮影班を銃殺した米黒人のヴェスター・フラナガン容疑者は自分の元職場のTV局に23ページに及ぶ犯行理由をファックスで送付していた。フラナガン容疑者は、自分が同性愛者であり、黒人であることを理由に同僚らからいじめを受けていた事実をつづっていた。 

TVレポーターらの殺害についてフラナガン容疑者は、チャールストン市の教会で起きた大量虐殺に対する復讐行為と読んでいる。チャールストン市では今年6月、白人男性のディラン・ルフが米黒人9人を射殺する事件が起きていた。

自殺を図る前に書かれた犯行声明にフラナガン容疑者は、「私の銃弾には犠牲者の名前が綴られるだろう」と記しているものの、これがチャールストン市の教会で犠牲となった者たちなのか、または銃殺されたエリソン・パーカー、アダム・ウォールド両氏のことを示しているのかは明記していない。

8月26日、バージニア州でヴェスター・フラナガン容疑者はTV生中継を行なっていたレポーターのエリソン・パーカーさん、カメラマンのアダム・ウォールドさん両氏を銃殺。その模様はTVで放映されてしまった。フラナガン容疑者もまた、犯行の模様をビデオカメラにおさめており、自殺を図る前にインターネット上に掲載していた。銃弾はTV局職員2人のほか、商工会議所の職員のスミット・マウンタン・レイク氏にも当たり、病院に搬送されている。

フラナガン容疑者は犯行後、自殺未遂を図ったが死に切れず、重体で病院に運ばれた。その数時間後、容疑者は死亡した。



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米TV記者銃殺で銃規制論再燃、被害者父「臆病者の政治家」を非難
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