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[ジェシィ・ベントゥラ氏]陰謀のセオリー「脳侵略者」② 〜MKウルトラは、“実は今日まで継続”している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の6分40秒〜7分50秒のところは重要ですので、是非ご覧下さい。これを見ると、米国全土に張り巡らされたアンテナ・タワーの“GWENタワー”が、陰謀を確信させます。
 このタワーの目的は、一般大衆にマインド・コントロールを行なう「MKウルトラ計画」であるとのこと。すでに中止されたと言われていたMKウルトラは、“実は今日まで継続”しているとのことです。
 動画を見ると、被害者はアメリカ政府に対して批判的な人たちばかりです。こうした状況証拠を見ると、アメリカ政府が反政府的な一般市民のリストを所有しており、FEMA強制収容所にこうした連中を収容して、アメリカを独裁支配する計画があったということは理解出来るのではないでしょうか。なぜなら、現在のアメリカを支配しているのは、事実上ナチスだと考えて良いからです。
 なお、ブログのスタッフ日誌では、BKウルトラの陰謀について掲載中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論 脳侵略者②
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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Conspiracy Theory with Jesse Ventura Brain Invaders S03E07
ジェシィ・ベントゥラの陰謀のセオリー「脳侵略者」②
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[ジェシィ・ベントゥラ氏]陰謀のセオリー「脳侵略者」① 〜脳に、直接音声を発生させるテクノロジーを使えば、『奇跡』を起こすことは可能〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀論の世界では、米軍がターゲットになった人々の脳に、直接音声を発生させるテクノロジーを所有していることは常識です。これについては特許も出ています。日本においても、一部の人々がこの技術の被害にあっています。
 チャネラーの中の一部の人の場合、このようにして送信された音声を神の声だとして信じ込み、軍隊に利用されている人も居るようです。動画は3回分あり、今日はその1本目です。動画には、このテクノロジーのことを“神の声テクノロジー”と言っていたように思います。
 昨日の記事で、マイトレーヤの大宣言の日についてコメントしましたが、こうしたテクノロジーを使えば、十分にいわゆる奇跡を起こすことが可能なわけです。精神的に幼い人たちは、簡単に騙されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀論 脳侵略者①
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Conspiracy Theory with Jesse Ventura Brain Invaders S03E07
ジェシィ・ベントゥラの陰謀のセオリー「脳侵略者」①
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[真実を探すブログ]アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 真実を探すブログからですが、まさか3本目の記事が取れるとは思いませんでした。下の動画は5秒辺りからご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ軍が検討していた四脚ロボ「BigDog」、うるさすぎて不採用に!実戦では音で位置バレ!サンタのトナカイ役等に転職へ
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[ITmediaニュース]ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学 〜マイトレーヤが出現する“大宣言の日”に利用可能なテレパシー装置〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古い記事なのですが、米カリフォルニア大学の教授らが、極小ラジオの開発に成功したということです。なんでも、“最初の商用ラジオの1000億分の1”とのことで、“血管内に送り込んで利用する”可能性もあるとのことです。このラジオは、受信だけではなく送信機としても使用可能だということで、血管内に送り込まれたラジオは脳内に入り、おそらく外から脳に音声を送り込むことが出来るだろうと考えられます。
 一説には、ケムトレイルによって、こうした極小の受信機・送信機を人々はすでに空気から取り込んでいるとも言われています。
 ベンジャミン・クレームという人が、いずれ救世主マイトレーヤが出現して“大宣言の日”を行なうという情報を、それこそ30年以上にわたって宣伝し続けていました。今にして思うと、30分にわたるマイトレーヤから地球上の全人類へ直接語りかけるというテレパシーとは、こうした体内に送り込まれた受信機・送信機による計画だったのではないかと思います。
 彼らが滅ぼされたのも、仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノチューブでできた極小ラジオの開発に成功――米大学
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[日本や世界や宇宙の動向]”ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来た 〜ペンタゴンの良識派の人々は、ロシアと協力関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、フルフォード氏がレポートで発言していた内容の意味がよくわかります。“ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来たとのこと。
 時事ブログでは、アシュトン・カーターやジョセフ・ダンフォードはオバマ政権の人間で、“オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援”を行って来たと理解しています。彼らを信用できない人物として来た理由です。しかし、ペンタゴンの良識派の人々は、フルフォード氏が説明している通り、ロシアと協力関係にあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/military/2015/12/stunner-pentagon-in-secret-revolt-against-obama-video-2476198.html
(ビデオ)
12月22日付け


(概要)
2013年にオバマ政権はアサド政権を倒すためにシリアを攻撃しようとしたとき、多くの米軍兵士が(Youtubeなどで)シリア戦争に反対する抗議活動を行いました。また、米軍高官らもシリアの空爆に断固反対しました。

そして現在も。。。
ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為を行ってきました。

リークされたペンタゴンの極秘報告書には
欧米諸国がシリアの反政府勢力を支援するということはISISの勢力を拡大させるということである。反ISIS連合軍は、アサドを孤立化し、シーア派の勢力を後退させるために、意図的に凶暴なイスラム過激派を支援している。。。と書かれています。

ペンタゴンは、オバマがイスラム過激派に武器を供給し続けていることと、自由シリア軍(反政府勢力)が消滅したことを知っています。オバマ政権はペンタゴンが作成した極秘報告書を読まずに闇に葬り去りました。

そのため、ペンタゴンはオバマ政権についての機密情報(オバマ政権がイスラム過激派を支援している)をホワイトハウスを経由せずに直接イスラエル、ドイツ、ロシアそしてアサドに提供しました。アサドはこの情報を利用しイスラム聖戦士の形勢を一変させました。

現在、シリアを完全に支配下に置こうとしているISISからシリアを救うことができそうです。ペンタゴンの上層部はオバマの政策がシリアや中東をさらに破壊することを認識していました。

アサドは、9.11テロ事件後に米軍がアルカイダを攻撃した時に手を貸してくれました。また、アルカイダがバーレインの米海軍基地を攻撃しようとしたとき、シリアの諜報機関がそれを阻止してくれました。
アサド政権に助けられたペンタゴンはアサド政権に借りを返そうとしています。

さらに米軍は、オバマ政権が支援するイスラム過激派がまともに戦えなくなるように、わざと時代遅れの武器を供給し、オバマ政権に反逆したのです。しかし、サウジアラビア、カタール、トルコがアサド政権を倒すためにイスラム過激派(聖戦士やISIS)に最新の武器を供給したことで米軍のISIS弱体化策は頓挫しました。

さらに重要な情報として、トルコがISISを支援する目的はエルドアン大統領がオスマン帝国を復活させるためだということが分かりました。つまり、エルドアン大統領はISISが中東やヨーロッパに至るまでイスラム帝国にしようとしていることと同じことを考えているのです。このことはキリスト教徒の十字軍以前にイスラム十字軍が行ったことと全く同じです。

オバマ政権がこの15ヶ月間にISISをまともに攻撃できなかった理由はアサド政権を倒すことしか頭になかったからです。オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援を行ってきました。

現在、ペンタゴンはオバマ政権に対する反逆行為をおおっぴらに行っています。
そして来年、ヒラリー・クリントンが大統領となりホワイトハウスを乗っ取ったなら、ペンタゴンはホワイトハウスに対する反逆行為を継続するつもりです。

2016年は中東、イスラム過激派、自由主義世界の未来にとって極めて重要な年となります。全てが2016年にかかっています。