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[ロシアの声]露副首相「米国は性悪な子どものよう」露印の協力強化に不快感を表す米国のジャイアニズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカを“性悪な子どものようだ”とフェイスブックに書き込んだロシア副首相。確かにその通りですが、子どもなら、まだ可愛げがあります。自分の思うようにならないと悪態をつき、暴力も厭わない。明らかに相手が嫌がる要求でも無理やり従わせ、従う相手国のトップを“よき友”と言ってご機嫌な様子。性悪で済む問題ではなく、専門家による精神鑑定と治療が必要なレベルです。
 2つ目の記事を見ると、ウクライナには干渉するなと言いながら、ロシアがインド、イラン、ハンガリーなどの国と友好関係を結ぶと不快感を示し、圧力をかけるようです。ジャイアニズムとしか言いようのない国で、世界中の人々から嫌われるのは当然ですが、今や米国民からも嫌われているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露副首相、米国は「性悪な子ども」そっくり
転載元)
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Photo: RIA Novosti


ロゴジン露副首相は米国の見せた反応を「性悪な子ども」の行為そっくりとコメントした。副首相は、プーチン大統領の訪印で締結の露印合意に対し、プサキ米国務省報道官の表した「不満」声明についてコメントしたなかで、このように語っている。

副首相は自身のFacebookに書き込んだなかで、「性悪な子どものようだ。他人の失敗を喜び、他人の成功を妬み、足払いをくわせようとしきりに機をうかがうところはそっくり。そうしておいて、今度は自分を敬えと要求するのだ」と痛烈に批判し、書き込みの最後にスマイルマークを添えた。

ロシアが外国と結ぶ経済協力に米国が不満を表したのはこれが初めてではない。12月1日に表されたプサキ報道官の声明では、ロシアがイランとの間に石油の代わりに商品供給合意を結んだことに対し、これが対イラン制裁に矛盾した場合、米国は対露制裁を強化しうると宣言されている。

11月7日、ハンガリーのオルバン首相も、同国のエネルギー分野についてのロシアとの協力に対し米国から圧力が掛けられている事実を明らかにしている。
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露印の関係強化に苛立つ米国・ウクライナ
転載元)
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© Photo: REUTERS/Adnan Abidi


クリミアの首長、セルゲイ・アクショーノフ氏が、インドを非公式訪問した。これが国際的なスキャンダルを引き起こした。米国はインドに説明を求めた。ウクライナのポロシェンコ大統領はインドの無分別を非難した。

米国はインドに怒り心頭である。ロシアのプーチン大統領がデリー訪問で国防・エネルギーその他に関わる重大合意に調印し、ただでさえ虫の居所が悪いところ、ロシア連邦クリミア共和国の首長までもがその場に居合わせたのだ。居合わせたどころの騒ぎではない。クリミアと「インド・クリミア・パートナーシップ」の間で相互理解に関する覚書に調印がなされた。
米国は苛立ちをあらわにした。国務省は声明を出した。「1月、インドの共和国記念日を祝う式典に参加するため、米国大統領がインドを訪れる。あわせてオバマ大統領とインドのモディ首相の会談が持たれる筈だった。その前夜にあって、雰囲気を険悪にするような出来事だ」。

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[フルフォード氏]CIAの拷問報道と今後の動き、衆議院選挙について 、トルコが中国・ロシアと組んで上海条約機構に!?

 CIAの拷問が公にされたことで、国際戦犯を逮捕できる雰囲気が整い、実際に国連の幹部が逮捕を呼びかけ、来年の2月にかけて激変が起きるようです。大人しく捕まってくれれば良いのですが…。
 衆議院選挙については、大物右翼が“自民党が勝っても安倍は終わり”と言っていて、さらに“命令を出す方が根本的な力が変わった”とあり、自民が勝ったとしてもこれまでとは違った展開が期待できるのかもしれません。
(編集長)
今回の動画は、特に見ごたえがありました。
ベンジャミンさんの自信と確信に満ちた言葉を是非お聞きになってください。
「真実を語れば真実は必ず偽りに勝つ」
嘘をつかないこと、真実を語り続けられるのは、本当の強さだと思います。
とても感動しました。動画を見ていると、世界の変化の風がどんどん強くなってきているというのが、感じられると思います。
本当の強さを持って、「楽しみに」待つことにしましょう。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1213"
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[NHK 他]英ウィリアム王子夫妻が米に到着 〜本当の訪米の目的〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 表のニュースでウイリアム王子夫妻がアメリカを訪れたということですが、その理由がわかりません。この最も重要な時期に、NHKの記事にあるようなママゴトのような理由で訪米するとは考えられないからです。板垣英憲氏は、この訪米を次期イギリス国王としてのお披露目としていましたが、そうかも知れません。
 “続きはこちらから”以降に訪米の目的が書かれています。どう考えても正しい情報だと思えます。以前からエリザベス女王とフランシスコ法王はナサニエル陣営ではないものの、非常に協力的でよくやってくれているとコメントしていたのですが、この記事が本当であれば、まさに彼らによって重要な瞬間を迎えたことになります。
 彼らは過去に儀式殺人に関与するなど多くの罪を犯してきました。それが徐々に明らかになってきています。しかしこれまでの活動を見ると、心から改心しているように思えます。心から改心した者は恩赦が望ましいと、個人的には思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英ウィリアム王子夫妻が米に到着
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[ラジオイラン他]CIA、尋問での違法な方法の採用を認める/CIAは9.11がイラクと無関係であることを知っていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAの拷問に関する報告書が、何故この時期に一部とは言え公開されたのか、多くの人が不可解に感じています。
 しかし下の記事を見ると、どうも、9.11を引き起こし、イラク戦争を行なった連中を逮捕する準備が整いつつあるのではないかという感じです。時の政権にとって都合の悪い書簡が公開されています。
 こうなると、逮捕を免れるために彼らは、高高度核爆発の偽旗作戦を実行して、それをロシアかイランの仕業にして、戦争に突入する破れかぶれの行動を取る可能性があります。以前、12月半ばに、太陽フレアによる巨大災害が地球を襲うということを、ロシアの声が記事にしていました。しかも、チェイニーはEMP兵器による核テロを警告しているのです。これは偽旗テロを警戒する必要があるということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIA、尋問での違法な方法の採用を認める
転載元)
003a4398ed2b2b00c04399ec54c215ad_LアメリカCIAのブレナン長官が、CIAの関係者が、尋問の際に違法で忌まわしい方法を採用していたことを認めました。

イルナー通信によりますと、ブレナン長官は、11日木曜、CIAの尋問に関するアメリカ上院情報特別委員会の報告には歪曲があるとしながら、「この報告の一部の内容は、CIAの調査に合致したものだ」と述べました。

また、CIAの成功のためにも、過ちを認めることが必要だとし、「尋問の際、承認されていない手法を使ったCIA職員もいた」と述べました。

ブレナン長官のこの発言は、アメリカ議会上院の情報特別委員会が、CIAによるテロ容疑者への残虐な尋問について報告書を公表したことを受けて行われました。

同委員会は、この報告の中で、この方法の中には拷問に近いものもあり、アメリカの安全保障には役に立たなかったとし、政府と議会を惑わせたとして、CIAを非難しました。

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CIAは9.11がイラクと無関係であることを知っていた
転載元より抜粋)
© Photo: en.wikipedia.org

© Photo: en.wikipedia.org


CIAが木曜公開した情報によれば、2001年9月11日のテロとイラク(のち2003年に米国は侵攻を開始した)が関連していることなど、CIAは当初から信じていなかった。 

今週、かつてカール・レヴィン上院議員の求めに応じて書かれた書簡が公開された。書簡には、テロ首謀者モハメド・アッタ氏がプラハでイラク諜報当局と会合していたとの説に関するものだった。この説が当時のチェイニー副大統領の口から何度も繰り返され、イラクに大量破壊兵器が存在する、との主張(これものちに反証された)と並んで、イラク侵攻の有力な根拠として使われた。CIAは2003年時点でアッタ氏とイラク諜報当局が会った事実に「深刻な疑義を呈して」いた。このように、CIAのブレナン長官からレヴィン上院議員への書簡に記されている。CIA書簡は2001年9月11日の一連のテロの首謀者と政権の指導者であるサダム・フセインが会談した事実を否定した。

データによって異なるが、米国はイラクで10万人以上の犠牲者を出した。うち4500人が米兵。

[ロケットニュース24]『アナと雪の女王』の主題歌に合わせた家のライトアップが超感動的!! なんと電気代はたったの700円!

竹下雅敏氏からの情報です。
 点滅のコントロールはどうやっているんでしょうか?とにかく圧巻のイルミネーション。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『アナと雪の女王』の主題歌に合わせた家のライトアップが超感動的!! なんと電気代はたったの700円!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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