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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第30話 ― ナチス・ドイツ製原爆

 2016/01/03の竹下さんの記事は、「ベラスコの告白 広島原爆はナチス製だった」の題で『ヘブライの館2』の「ベラスコの告白」記事にリンクされていました。
 記事の内容はごく簡単にはスパイのベラスコによって明かされたこと、ナチスによって製造された原爆がロンメル将軍によって米国に渡されたというものです。記事をレポートしたのは高橋五郎氏、ベラスコに対する取材でその激しいやり取りの中で互いに親しくなり、ベラスコからは高橋氏は「息子」と、高橋氏はベラスコを「義父」と呼ぶような仲となります。
 このスパイのベラスコですが、戦時中TO機関(日本名では東機関)という謀略機関があり、米国などからの機密情報が日本に、そしてナチスにもたらされました。それにはマンハッタン計画など貴重な軍事情報があり、正確な情報でした。ただし、日本側はその貴重な情報を活かすことができませんでしたが…。このTO機関の実質的な主幹がベラスコです。
 更に驚くべきは、ベラスコはSS情報部に居住の後ベルリン陥落寸前までベルリンの地下官邸でヒトラーらと共に過ごし、1945年4月21日にヒトラーと地下官邸を脱出したというのです。このことは高橋五郎氏著『天皇の金塊とヒロシマ原爆』に記されていることです。
 さらに刮目は高橋五郎氏の喝破、ベラスコの実体は日本やナチスに所属するスパイではなく、高橋五郎氏の言葉では「結社の秘密諜報員」であり、むしろ日本とヒトラーを監視していたというのです。戦争の実情、その奥深くの裏の裏まで見ていた人物がベラスコと言えるでしょう。
 「金の百合」情報を含めて『ヘブライの館2』の「ベラスコの告白」記事を更に詳細にした内容となっているのが『天皇の金塊とヒロシマ原爆』、今回はこの本を参照しながら原爆の実態を探っていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第30話 ― ナチス・ドイツ製原爆

玉音放送の謎の部分


玉音放送を聞く日本国民
Wikimedia_Commons [Public Domain]

昭和20(1945年8月15日、日本に玉音放送が流れました。昭和天皇による「ポツダム宣言」受諾、日本の終戦を告げるものでした。

「ポツダム宣言」は、米英中の三国が日本に対して発した降伏勧告の宣言です。このポツダム宣言の受諾の理由として、意訳としては次の内容が昭和天皇によって述べられました。

戦局は必ずしも好転せず、世界の情勢もまた我々に不利である。そればかりでなく、敵は新たに残虐な爆弾(原子爆弾)を使用して、多くの罪なき人々を殺傷し、惨害がどこまで広がるかはかり知れない。なおも戦争を続けるなら、ついには我が民族の滅亡を招くだけでなく、ひいては人類の文明をも打ち壊すことになるであろう。
ハフポストより)

この文言では、ポツダム宣言の受諾の大きな理由となったのが原子爆弾投下であったとしているのは明らかです。

原爆投下映像 広島と長崎 リトルボーイとファットマン

ただし、この取り上げた玉音放送の最後のところは何を意味しているのか謎でもあります。戦争を続けるならば「日本民族の滅亡を招くだろう」、この部分は分かります。しかし問題は次です。この続きは原語では次の言葉になっています。

人類ノ文明ヲモ破却スヘシ
Wikipediaより)

戦争を続けたならば「人類ノ文明ヲモ破却」することにもなる?…、
戦争の継続がなぜ日本滅亡だけでなく、「人類ノ文明ヲモ破却」に繋がるのか?

日本はこの玉音放送の時点では完全に自国の制空権も失っており、いわば「刀折れ矢尽きる」状態のはずであるにもかかわらず…

「人類ノ文明ヲモ破却」?
逆に言えば「人類ノ文明ヲモ破却スヘシ」の状態になるのはどういう場合か?

これは日本と連合国側で、互いに原爆炸裂の応酬以外には考えにくいものです。これは「まさか、ありえない」事態です。ところが実際に、昭和天皇はこのことをどうも強く懸念していたようなのです。



いずれにしても、当時の原爆についての実際を洗い直す必要はあるでしょう。それも幾つかの違った角度からの見直しです。

  • 原爆製造の過程、その実際
  • 原爆投下の影響とその意味
  • 原爆と昭和天皇の関わり

以上の3点から、原爆の実際について今回から洗い直しをしていきたいと思います。


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昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が「火星がすでに解放された」という記事を出したところ、コーリー・グッド氏は「すぐにこれを打ち消すような情報を発信した」とのことです。
 リンク先のマイケル・サラ博士の記事には、メーガン・ローズを通じたヴァル・ネクのメッセージ、「火星は解放されました。暗黒艦隊のシカール帝国は火星から完全に逃げ出した。…これは連邦にとって大きな勝利です」があります。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“救世主(連邦)が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません”と言っています。どちらが正しいのか?
 5月16日の記事で解説したように、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人の言動は嘘ばかりなので、“ヴァル・ネクのメッセージが正しい”と考えるのは無理があります。加えて、これまでのコーリー・グッド氏の情報の精度の高さと、氏の誠実な人柄には定評があります。こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」にとっては、ヤスヒ・スワルーたちの情報や、コーリー・グッド氏の情報は甚だ迷惑なわけです。
 ヤスヒ・スワルーたちの宇宙船や、コーリー・グッド氏を乗せるマヤ人の宇宙船を排除したい。それで、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられ、地球全体を監視する衛星システムを設置したわけですね。
 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。
 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。
 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。
 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。
 時間の経過と共に、ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。
 情報公開のタイミングを誤り、カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
(前略)
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。
(中略)
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。
(中略)
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。
(中略)
アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

 昭和三〇年台に発表され大人気となったのが、横山光輝氏作の「鉄人28号」でした。ストーリーでは、太平洋戦争末期に大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」です。これは横山氏の単なる空想の産物ではなく、現実に進めらていた事実に基づいて描かれ、作られていった作品だと思えます。
 「陸軍登戸研究所」のウィキペディア記事では、「研究・開発された兵器」の欄に次のものがあげられています。
原子爆弾、生物兵器、化学兵器、特攻兵器、謀略兵器、風船爆弾、缶詰爆弾、怪力光線、殺人光線、電気投擲砲。
漫画の世界の兵器のように思えるものが並んでいます。鉄人ロボットの構想があったとしても何らの不思議もないのです。
 そして戦争で実際に使用された兵器もあります。「生物兵器、化学兵器、特攻兵器、風船爆弾」は実際に使用されています。日本は被爆国ですが、逆に原爆使用国になる可能性も実はありました。
 秘密研究の兵器開発が行われていたのは、日本の内地よりむしろ満洲などでした。現在の地上世界においても「電磁波兵器」は最先端の兵器に分類されるでしょうが、当時の満洲で既に電磁波兵器の研究もされていたのです。
 日本の秘密研究の背後には、やはり秘密の宇宙プログラムの影が見え隠れもしています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第29話 ― 日本の秘密研究

ナチス科学者と共同研究した日本人科学者


神坂新太郎(こうさかしんたろう)という異色の科学者がいました。神坂新太郎氏は2007年に死去されていますが、彼がなぜ異色の科学者なのか?について。

神坂氏は自身を石ころの「コロ」と自称されていて、常識や学問的権威また学閥などから全く離れた独自の研究からのユニークな作品を次々に発表されていたからです。

日本の科学者はほぼ全てが学閥の権威付の中に組み込まれおり、その彼らには、彼らだけの世界の常識や権威の範疇でしか物事を見ない傾向を非常に強く感じます。

これは医学界も同様であり、これでは自立した自由で独自の研究成果は出てこようがないのです。日本の閉塞した学閥の中では、独自の成果などは黙殺・抹消されることになるのです。神坂氏はこのような閉塞した世界を逸脱していて、最晩年期においても正直で好奇心旺盛で少年のような天真爛漫さを見せられていました。


神坂氏は晩年期において講演活動をされて、その動画配信がありました。その中に最晩年期になりますが、巨大UFOに搭乗したこと、そしてそこでアルザル人(地底人)と接触し、また第2次世界大戦時に神坂氏と共同研究に従事し、既に死んでいたはずのドイツ人科学者と再会したことを語られているものがありました。

神坂新太郎氏

第2次世界大戦時の神坂氏ですが、1919(大正8)年1月生まれの神坂氏は、満洲で「満洲の夜の帝王」甘粕正彦の甘粕機関の下で、ドイツのラインホルト博士と共同で種々の研究をされていたようです。『るいネット』の「満州で進められた日本の秘密兵器開発」記事には以下の記述があります。

戦前、すでに開発されていた秘密兵器に「電磁波兵器」があります。敵のレーダーを使用不能にすることを目的に、甘粕機関下の神坂新太郎博士とドイツのラインホルト博士が満州で共同開発していました。戦後も国内でさらなる開発が進められ、現在は「HAARP(統合地球物理学兵器)」と呼ばれ、世界に7か所、日本にも滋賀、長野、青森に施設が置かれています。

神坂氏と共同の研究を行っていたラインホルト博士とは「ラインホルト・シュルツェ」のようです。

1938年に来日した「ヒトラーユーゲント」の団長

神坂氏が最晩年に巨大UFOに搭乗した際に再会した死んでいたはずのドイツ人科学者がラインホルト博士で、実は生存していたのです。

神坂氏のウィキペディア記事では、神坂氏とラインホルト博士の二人が研究していたのはプラズマ研究としていました。これはUFO技術に直結し、「ポータル」にも深く関連がありそうです。

更にこれは私の記憶でしかありませんが、確か神坂氏は講演の中で、第2次世界大戦中に地底世界のアルザルに、そして火星にも行っていたと語られていたはずです。この内容はラインホルト博士とのプラズマ研究の中での出来事であったと思われます。


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トランプ元大統領が、マーク・ミリー将軍を統合参謀本部議長から引きずり下ろそうと画策か ~Qグループの最大の敵になってしまったトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストのボブ・ウッドワードとロバート・コスタの近く出版される書籍「Peril」で、“統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍が、秘密裏に中国人民解放軍トップに1月8日に電話し「もし米国(トランプ)が攻撃したら、あなたに事前にお知らせし、驚く事のないようにする」と約束した”と暴露したとのことです。
 この事に関して、トランプ元大統領は、“ミリーのでっち上げだ”としながらも、「本当なら、反逆罪で裁判に掛けられるだろう」と言っています。わざわざ、「大ばか者」のマーク・ミリー将軍と言っているように、トランプ元大統領がマーク・ミリー将軍をどう見ているかが分かります。
 おそらくこの件は、トランプ元大統領が仕掛けたもので、彼はマーク・ミリー将軍を統合参謀本部議長から引きずり下ろしたいのだと思います。先の記事で示したように、バイデン政権はトランプ元大統領が支配しています。人気のないバイデン政権にマーク・ミリー将軍を擁護させることで、多くの人々はマーク・ミリー将軍が軍産複合体を代表する裏切り者だと考えます。Qアノン界隈では、こうした報道を見て、マーク・ミリー将軍の解任を要求する声が高まっていることでしょう。
 「Q」と「Qアノン」はまったく別物です。コーリー・グッド氏が言っているように、「Qグループは17名の軍人達で構成されている」のです。恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。
 彼らが、ドナルド・トランプ氏に対して大統領選に出馬するように頼み、トランプ大統領が生まれたのです。ところが、冒頭のツイートを見ても分かる通り、マーク・ミリー将軍はトランプ大統領に不信感を持っていたことが分かり、トランプ元大統領はマーク・ミリー将軍を嫌っていることが分かるのです。
 いったいどうなっているのでしょう。答えは簡単で、Qグループはトランプ大統領がダークサイドに落ちたことを知っているのです。かつて、共にカバールを倒すために戦ってきた人物が、今ではQグループの最大の敵になってしまいました。今、マーク・ミリー将軍がコケにされているのは、裏にトランプ元大統領がいるからです。
 さて、こうした事を全く理解しておらず、今でもトランプ元大統領を信頼しきっているのが、最後のツイートに出てくるマイケル・フリン中将や、リン・ウッド弁護士などの人物です。彼らが「Qアノン」の生みの親です。
 彼らは、現在のワクチンによる大量殺戮の主犯が、トランプ元大統領と習近平であることに気づいていません。“トランプ元大統領と習近平の間で、ウイルスをばら撒くことに対する合意が出来ていた”ことを、彼らはまったく知りません。自分たちがトランプ元大統領に騙されていることに、彼らが気付かない限り、世界は良い方向へと流れを変えないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ミリーがでっち上げた」:中国軍事トップとの電話の話は将軍の捏造だとトランプ
転載元)
<引用元:JustTheNews 2021.9.14
 
ドナルド・トランプ前大統領は、大統領時代に統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍が自身の権限を回避したとする新報道を非難し、ミリーのでっち上げだと述べた。
 
ニューヨーク・タイムズによると、ジャーナリストのボブ・ウッドワードとロバート・コスタは近く出版される書籍の「Peril」で、ミリーはトランプが核攻撃を行うことを恐れたために中国に秘密の電話をしたとしている。
(中略)
「良いニュースは、その話がフェイクニュースであり、弱く無能な将軍が2人の著者と一緒にでっち上げたものだということだ。その2人は事実ではなく作り話を書くので私はインタビューを断った」とトランプは述べた。
(中略)
「『大ばか者の』マーク・ミリー将軍の話・・・が本当なら、反逆罪で裁判に掛けられるだろうと思う」と前大統領は述べた。
 
「はっきり言って、私は中国を攻撃することを考えたことはない―また中国もそれを知っている。話をでっち上げた人たちは、異常であり狂っているし、それを出版する人たちは全く同様に悪い。実のところ、私は数十年で米国を戦争に突入させなかった唯一の大統領だ―ほとんど報じられない周知の事実である」
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配信元)
 
 

現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、現在のバイデン政権を支配しているのはトランプ元大統領 ~ダークサイドに落ちたトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府存続計画とは、「アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続をはかる計画。政府を動かす者が死亡した場合、アメリカ合衆国憲法や大統領継承法の規定によるアメリカ合衆国大統領の継承順位に従い、権限が移る」とのことです。 
 マイケル・サラ博士は、現在のアメリカには政府存続計画が発動されており、“今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)”だと見ているようです。
 アメリカの奇妙な状況を見る限り、マイケル・サラ博士の見解は正しいと考えて良いでしょう。私は、現在のバイデン政権を支配しているのは、トランプ元大統領だと思っています。何度も説明しているように、“ホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されている”からです。
 要するに、大統領の座をバイデンに譲ることで、アフガン撤退やワクチン接種による人口削減などの汚れ仕事を、全てバイデンに押し付けたのです。バイデン政権がワクチンの強制接種を進めワクチンパスポートを導入すれば、政権に対する反発が生まれ、トランプ元大統領の人気が高まります。
 ワクチンの後遺症や死亡者数の増加によってワクチンに対する疑問が生じ、人々が目覚めて正義を要求するようになるのを、ホワイトハットは待っているわけです。そうでなければ、ホワイトハットは怖くて大量逮捕に踏み切れないのです。彼らが何を恐れているのかは、これまでの私の解説をご覧になれば想像できると思います。
 9月20日の記事では、「世界の銀河連邦(GFW)」によって、“宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は…手を組むのに適していると認められた”という事でした。“これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がる”という計画でした。
 アメリカの「宇宙軍」のもとに統一された上位6カ国の「水平」連合が、将来の太陽系の維持管理を行うという大きな方向性が示されたという事になります。
 このことは、キャプテン・アメリカことイエローストーン・ウルフが、「Q の計画」として、「宇宙軍」について詳しく説明していることと重なると思います。「宇宙軍」の創設者は、トランプ元大統領です。私が何を言いたいのか分かりますか?
 要は、「世界の銀河連邦(GFW)」は、“トランプ元大統領を地球の代表として選んだ”という事なのです。なぜ、トランプ元大統領がこのタイミングで選ばれたのでしょう。それは「計画」どおりに、ワクチンの大量接種による人口削減を実行に移したからです。「世界の銀河連邦(GFW)」は、これを高く評価したのです。
 簡単に言いましょう。トランプ元大統領は、「ダークサイドに落ちた」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
(前略)

このインタビューの中で、サラ博士は以下のような自説を展開しました。
 
「バイデン政権になったアメリカが(外国勢力による不正選挙によって)攻撃を受けているとみなされ、政府存続計画が発動し、政府の権限が移動したシャイアン・マウンテン空軍基地から、スペース・コマンド(宇宙軍)が銀河連邦と協力して宇宙外交を進めている。」
(中略)
つまり、サラ博士としては、今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)であり、米軍のトップもロイド・オースティンではなく、スペース・コマンドのジョン・レイモンドだと考えているようです。
(中略)
x22Reportのデイヴも「宇宙軍が不正選挙の証拠を全て握っているから大丈夫」とよく言っています。当然、宇宙軍がデイヴにそう教えたわけではなく、デイヴの希望的観測です。彼はいまだに何年も前のQの投稿を引用して、現在の状況に当てはめています。
(中略)
実際にイスラエルの企業と提携する日本のベンチャー企業ispaceが月面進出することになりました。




(中略)
NASAの長官が、中国と宇宙開発のパートナーになりたいと発言しました。サラ博士とエレナは、これが木星で結ばれた合意内容の結果であると確信したようです。
(中略)
マイケル・サラ:ジェームズ・ディッキンソン大将は、米宇宙コマンド(宇宙軍)が様々な機関、国、企業と100以上の協定を結び、「初期作戦能力」を達成したと宣言しました。その1ヶ月前には、ディキンソンは木星協定に参加したと言われています。これは偶然の一致でしょうか?

イスラエルの元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が銀河連邦とトランプが協力していると発言し、UFOコミュニティで銀河連邦と様々な国・企業が木星で協定を結んだというエレナ情報が流れた後、イスラエルの企業と提携する日本企業が月面進出するニュースが流れ、米宇宙コマンドが様々な機関、国、企業と100以上の協定を結んだと発表・・・
(以下略)