アーカイブ: 世界全体

再掲「世界を変える強力な方法」シャンティ・フーラの過去記事より 〜 ガヤトリー・マントラとともに

読者の方からの情報です。
 最近、「世界を変える強力な方法」の活用場面が多くなりました。
アンヌ=ロール・ボネルさんをはじめ、世界の至るところ、カナダ、オーストラリア、ニュージランド、オーストリア、アメリカ、イタリア・・・などで、
私たちの自由と人権を守るために立ち上がって戦ってくれる人々が大勢います。彼らと共に平和な世界を築くためにも、この祈りを実践する方が増えることを願います。

数年後
「・・・地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。」
スベテヲスベルミコト様のお言葉を胸に抱いて・・・
(匿名)
 読者の方から、過去記事にあった「世界を変える強力な方法」を再掲してほしいというご要望がありました。
「8年前の記事ですので、ご存知でない読者のかたもいらっしゃると思います。」とあり、確かに、今一度心に留めたい記事だと思いました。

 るぱぱ代表の当時のコメント、
「竹下氏が時折コメントの中で伝えている、世界を変える強力な方法。
2014年を迎えるにあたり、あらためてふりかえってまとめてみました。」

 2022年の今日は3月11日、あの日から11年。
今こそ思いを新たに、みんなで美しい世界に変えましょう。
(まのじ)
————————————————————————
力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい
TPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。事が動くスピードがずっと速くなります。デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。


————————————————————————
体を張って闘っている真の勇者のためにできる3つのこと
こうした記事を見て、ぜひ八木啓代さんや山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者を自分も何らかの形で応援したいと思う人は、ぜひ次の3つを実行に移してください。

1.このような人々が不当な弾圧を受けないように、常に神々・宇宙人が背後から援助しています。これ以外にも数多くの援助をしてくださっている神々・宇宙人に感謝の祈りを捧げてください。

2.このような記事を読んで、この世界をぜひ良い方向に変化させたいと思ったその時に、すぐにガヤトリー・マントラを3唱してください。祈りの言葉は必要ありません。神々はどういう思いでマントラが唱えられているかがよくわかっているからです。

3.こうした記事を見ても動じず、常に平安な心を保ってください。

以上1~3を常に心に留めて日常生活で実践に移してください。これは町中にデモを繰り出すよりも、遥かに強力な方法です。最も有効な方法で対処していながら、決して逮捕されることがありません。


————————————————————————
一番いけないことはあきらめてしまうこと
民意というのは何も国会議員に電話をかけて反対の意思を示すだけではなく、意識のレベルで強く“私はこの法案を認めない”と思うだけでも良いのです。一番いけないことはあきらめてしまうことで、“どうせ自分たちが何をやっても法案が通って、こうした世の中になってしまうのだから仕方がない”と思い、いたずらに不安な心境で過ごすことなのです。

「まずはネットワークの相関を見よ」世界を覆うコロナ・パンデミックの主犯、そしてその目的は「グレート・リセット」に繋がっていく

 Sho-Momo様が「まずはリンク先文書をご覧ください」と書かれていて、見ましたよ。全部で170ページに及ぶ凄まじい内容です。文字で説明されるよりも図解で相関図を見る方が、いかに世界がガッチリとマネーで抑えられていたかを知ることができて気持ちが悪くなります。よく理解できないものもたくさんありますが、それでも多くの方がこれまで権威とされてきた機関、組織、メディア、エリート達のおぞましい相関図をご覧になることで光が当たり、相関を示す矢印が断ち切られていくのだと思います。矢印の最も中心にいたのがビル&メリンダ・ゲイツ財団だと。そして元記事には「ゲイツのメディアに対するパワーは絶大だが、彼一人の力ではない。それ以外でメディアコントロールを行なっている組織には、世界最大の資産運用会社であるブラックロック(BlackRock)とバンガード(Vanguard)グループがある。彼らは、大手製薬会社も支配している。基本的にすべてをコントロールするピラミッドの頂点にいる。」とありました。それらのオーナーはロスチャイルドです。
元記事を翻訳の上、要約していただきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ビル・ゲイツ、WHO、世界経済フォーラムはCOVID 共謀者の犯罪ネットワークの一部である
引用元)

「世界で唯一。非政府組織(NGO)、企業、文書、人に至るまで、複雑な関係の『COVID共謀者の犯罪ネットワーク』を初めて示す文書 」が公開された!

 ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、「COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに深く切り込んだ」文書を公開。

 ドイツのジャーナリスト・映画監督、マルクス・ランゲマン(Markus Langemann)が、この文書を紹介したビデオを、Dr.メルコラが解説した記事を添付しました(gameindia掲載のもの)。

まずは、リンク先文書をご覧ください。
 驚くべきCOVID犯罪ネットワークの内容が、「170ページに及び、支払いの流れや投資など、6,500の団体やオブジェクト間の7,200を超えるリンクが詳細に記されて」おり、「データポイント、文書、支払いデータなど、すべて一般に公開」されています


 「世界の健康、金融、統治に影響を与えるために水面下で動いている世界的なネットワークについて詳しく説明されており、信じられないほど包括的な内容となっている。」(Dr.Mercola)

 この文書は、さまざまなCOVID犯罪ネットワークに関する情報とは一線を画したもののようで、
捜査官や刑事が容疑者間の隠れたつながりを特定するために使用するソフトウェアを使って作成されている」(-Dr.Marcola)。
世界で唯一、非政府組織(NGO)、企業、文書、人に至るまで、複雑な関係のネットワークを初めて示す文書 だ」(-Langemann)、とのこと。

記事の内容一覧:
ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに、深く切り込んでいる

・露骨に見えるか見えないかにかかわらず、個人と組織の点と点を結ぶことで、あらゆるネットワークを特定することができる。誰が、どこで、なぜ、誰と組んでいるのか。誰が誰にお金を払っているのか?そのことで、様々な意思決定の背後にある動機をより明確に特定できる

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、このCOVIDプランデミック・ネットワークの頂点、あるいは中心に近いところにいるように見える。ゲイツは主流メディアの主要な資金提供者でもあり、そのネットワークは世界の食糧政策や気候変動政策にまで及んでいる

ゲイツ財団は、WEFへの資金提供を通じて、2020年5月のWEFサミットで正式に発表された「グレートリセット」でも重要な役割を担っている

生活や社会のありとあらゆるものが、彼らの計画に従って「リセット」される予定なのだ。結局、この犯罪的なCOVID事業が私たちを連れて行こうとしている目的地はそこなのだ


» 続きはこちらから

マリウポリの人道回廊を破壊したのはウクライナ極右だった / ドンバスからのレポート「2014年から続くウクライナ軍の自国民への虐殺を知ってください」

 ウクライナの難民の方々の気の毒な様子はよく伝わってきます。日本でも支援の呼びかけが至るところで見られます。一方、ウクライナの隣国モルドバの人々はウクライナ難民を人道的に受け入れているものの、彼らのひどい暴力や犯罪、差別には批判の声をあげています。ウクライナ国内では幼い頃から「ネオナチ、反ロシア思想」の洗脳がなされ、ロシア語を話すモルドバ国民への偏見が傍若無人な振る舞いとなっているのかもしれません。
ジャーナリスト篠原常一郎氏の取材では、ウクライナ当局者の証言によってマリウポリの人道回廊に地雷を仕掛けて破壊し、脱出しようとした一般市民を銃殺したのは、ウクライナ極右の連中であったと述べています(18分あたり)。少なくとも「ロシア軍の仕業」の大合唱には検証が必要です。こうした事実と思われるウクライナ国内での内政批判が可能なのか疑問でしたが、やはり暴力的な検閲を恐れてSNSにあげにくいことがうかがえます。「露軍は軍事施設しか狙っておらず、ウクライナ軍が街の破壊活動を行なっている、囚人も街に放している」との情報は日本語だから伝わるのかもしれません。
 読者の方々から重要な動画が届いています。
一つは、ドンバスの現場に居るフランス人ジャーナリストの証言です。彼女がまず知ってほしいと述べたことは、ドンバスが2014年からずっとウクライナに攻撃され続けている、戦争状態にあるということ、自国ウクライナから砲撃され続けていたということでした。世界の人々がこれについて知らなかったことにドンバスの人々は驚くでしょう。キエフ政府がロシア語を話す人々を虐殺してきました。ドンバスの中心部にロシア軍がいますが、攻撃をしてくるのはウクライナ軍。ルガンスクでも同様です。小学校でウクライナ極右に虐殺された教師を見せますが、その事実をフランスの放送局では受け入れがたい様子でした。
 もう一つ、ドンバスのドネツク市からのフリージャーナリストのレポートは現代の「水晶の夜」を思わせるエピソードから始まりました。ここでもウクライナ軍による大量虐殺は西側の知らない事実だと断言しています。「西側にいる皆さんはロシアに対して言いたい放題で、西側にいる立場から見て、その解釈は正しいと思っています。」「そういった考えは(中略)ナルシスト的で、それがファシズムなんです。(中略)少数派に対する差別です。」「西側諸国が(ナチスに占領されている)ウクライナ側に武器を送り、支援しているということは、ナチスを支援しているということをそのまま意味します。」

ロシアの人々へのエールを込めて、可愛い動画を加えました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
ウクライナ危機、フランス人ジャーナリストが証言「ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01
配信元)
————————————————————————
3月7日必見です!【最新動画翻訳】ドネツク在住フリージャーナリストAlina Lippさん実況動画!最後に衝撃の事実が!【拡散願います】
配信元)

アメリカは2021年すでにISISを復活させ特殊訓練を受けさせ、その後、民間軍事会社が雇った過激派グループとともにウクライナに送り込んでいた

読者の方からの情報です。
イラクとシリアの両国は、米国が地域内でISISの戦闘員を支援し、移送していると非難している。
ISISメンバーは、シリアにある米軍のアルタンフ軍事基地で特別な訓練を受けて、ウクライナに向かっている。

ワシントンの「ISISの戦闘員ウクライナ派遣の秘密作戦」の経緯 
(内容を、時系列的に並べてみたもの)

・2021年8月:イラクの人民動員部隊(PMU)の高官が、米軍のヘリコプターがISISの戦闘員を国内各地に移送しているのをサーマルカメラで検知したと報告し、同様の報道が表面化した。

・2021年末:「アメリカ人はロシアとCIS諸国の市民を含む … 数十人のダーイシュ・テロリストを刑務所から解放した…彼らは、アメリカが管理するアルタンフ基地に送られ、ドンバス地方を中心とした破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」(ロシア調査庁)

・2022年初頭:「米軍が高位指揮官を含む数十人のISIS拘束者を、イラク国境に近いデイル・エゾル州に移送した」(Cradle記事)。 これは、ロシア軍の支援を受けてシリア・アラブ軍(SAA)が解放したばかりの地域を不安定にする目的で、「ISISを復活させる」試みであった。

・「西アジアと北アフリカ全域で同様の過激派グループがリクルートされている。過激派はポーランドを経由してウクライナに入国している」(ロシア対外情報庁SVR)

・「民間軍事請負業者が、世界中からウクライナに流入している。米軍情報部は、ウクライナに派遣するPMC(民間軍事会社)契約者を募集する大規模な宣伝キャンペーンを展開した。何よりも、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ。」(ロシア国防省,イーゴリ・コナシェンコフ報道官)

・2月24日:ロシアはウクライナのドネツク共和国とルガンスク共和国からの支援要請に応じ、特別軍事作戦を開始。

・ロシアによる独立承認にもかかわらず、ウクライナ軍が民間人への砲撃や両共和国の国境を侵犯し続けたため、両共和国の指導者はロシアに正式に軍事支援を要請。
(Sho-Momo)
 ロシアのウクライナ侵攻への非難が国会内でも連日質疑の際に高らかに述べられ、日本人の反戦への願いを示しています。ならば同時に今現在行われているイスラエル、そしてこれまでずっと行われてきたアメリカの侵攻には全く無関心でいられるのはどういうダブルスタンダードなのか、宗主国様の行いであればOKでロシアはNG。この偽善。
 Sho-Momo様からの情報は、記事の内容の意味するところを考えさせる報道の醍醐味があります。善悪に持ち込んで感情的に煽る下衆なメディア報道と異なり、冷静に俯瞰させる力があります。
アメリカが支援しシリアに送り込んできたISISを、2021年以降再び復活させ破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けさせていること、またアメリカの民間軍事会社を通して世界の過激派グループの傭兵をウクライナに入国させ、民族主義者つまりネオナチと合流したことを伝えています。ここまで用意周到なお膳立てをするだけの必然性がウクライナにはあり、そこに言及しないままロシア非難ウクライナ擁護の「平和を願う」だけでは画餅です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロシア:「ワシントンがISISの戦闘員をウクライナに派遣
している」と警告 この2週間、ウクライナ当局は傭兵の「国際軍団」結成を呼びかけている
引用元)
(前略)
ロシアの対外情報機関(SVR RF)は3月4日、「米国とNATO諸国がシリアからISISの戦闘員をウクライナに送り込んでいる」と警告した。

 ウクライナに向かうとされるISISのメンバーは、シリアにある米軍のアルタンフ軍事基地で特別な訓練を受けた。
 また、ロシア対外情報庁(SVR)は、西アジアと北アフリカ全域で同様の過激派グループがリクルートされていると述べている。過激派はポーランドを経由してウクライナに入国している


 ロシア調査庁の声明では、摘発した秘密作戦の経緯について、次のように詳述している:
「2021年末、アメリカ人はロシアとCIS諸国の市民を含む … 数十人のダーイシュ・テロリストを刑務所から解放した。
これらの人々は、アメリカが管理するアルタンフ基地*に送られ、ドンバス地方を中心とした破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」
*[訳注]:シリアのイラクとヨルダンとの国境近くにある米軍基地

 米国は、シリア北東部における自軍の不法駐留は、同国の広大な油田をISISの支配下に置くことから守るためであると主張している。

 モスクワもダマスカスもこの公式説明を信じておらず、後者はアメリカがシリアの石油を盗むための口実として使っていると非難している。
 しかし、ウクライナでロシアとの戦いに参加するために採用された外国人過激派は、ISISの戦闘員だけではない

 ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ(Igor Konashenkov)報道官によると、「民間軍事請負業者が世界中からウクライナに流入している」という」:
「米軍情報部は、ウクライナに派遣するPMC(民間軍事会社)契約者を募集する大規模な宣伝キャンペーンを展開した。何よりもまず、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ」

 イラクとシリアの両国は、米国が地域内でISISの戦闘員を支援し、移送していると非難している

 今年初め、クレイドル(Cradle)は、「米軍が高位指揮官を含む数十人のISIS拘束者を、イラク国境に近いデイル・エゾル州に移送した」と報じた。これは、ロシア軍の支援を受けてシリア・アラブ軍(SAA)が解放したばかりの地域を不安定にする目的で、「ISISを復活させる」試みであったとされる。 

 昨年8月には、イラクの人民動員部隊(PMU)の高官が、米軍のヘリコプターがISISの戦闘員を国内各地に移送しているのをサーマルカメラで検知したと報告し、同様の報道が表面化した

 ロシアは2月24日、ウクライナのドネツク共和国とルガンスク共和国からの支援要請に応じ、特別軍事作戦 を開始した。

 ロシアによる独立承認にもかかわらず、ウクライナ軍が民間人への砲撃や両共和国の国境を侵犯し続けたため、両共和国の指導者はロシアに正式に軍事支援を要請した

*
オリジナルソース: The Cradle
Copyright © The Cradle, The Cradle, 2022


(DeepL pro 翻訳 チェック修正,訳注 by Sho-Momo))

ぴょんぴょんの「ダム決壊2」 ~ワクチンからグレート・リセットに気づかせる

 ワクチンの危険性について聞かれたら、まずはmRNAワクチンはどういうもので、スパイクタンパク質が体内で増えるとどうなるか、それが将来どのような病気をもたらすかを伝えるでしょう。
 じゃあ、どうしてこんなに疑惑に満ちたワクチンが、世界中で承認されているのか?
 そういう疑問が起こってくると、これまでのゆがんだ世界支配のこと、そして世界がどこに向かっているのかを話さざるをえなくなります。
 ただ、この手の話を知らない人に伝えるには、どこから手を付けていいのか戸惑います。
 くろとしろも、そこで悩んでいるようです。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ダム決壊2」 ~ワクチンからグレート・リセットに気づかせる

ワクチンは人口削減が目的


くろちゃん、こないだのダム決壊以来、おとなしいじゃん。

ああ、こないだは一応「めでたし」で終わったが、不発弾が残ってて。

不発弾?

ワクチンで人がたくさん病気になり、死んでいる。
なのになんで、こんな危険なワクチンが世界中で承認されているのか?

もちろん、ワクチンで遺伝子を組み換えられることはコワい。
だがそれ以上に、ワクチンが人口削減を目的に作られたもので、5Gと連動して人間を操るナノチップも入れられてる、そういう話もしたかった。
でも、あの時はグッと飲み込むしかなかった。

そこから先のほうが重要だけど、初めての人には刺激が強すぎるかもね。

今度頼まれたら、そういう話もしてみたい。
だがとても、一朝一夕でわかってもらえる自信はねえ。
おれだって、何年も時事ブログを追っかけて、この頃ようやく世界のからくりが見え始めたくらいだし。

短時間じゃ、難しいよ。

ただ、心底ワクチンを拒否してるヤツらは、押しなべてイルミナティやグレートリセットのことを知っている。

つまり、そこをわかってないと、今回は逃れられても、次はだまされるかもしれないんだよね。とは言え、実際問題、3回目を打ちたがってる彼女のお父さんに「ワクチンは人口削減が目的」とか、話せると思う?

やめとけ!
「こんな頭のおかしいやつに、うちの娘はやれない」って言われるのがオチだ。
だが、おやっさんもアホだな。
もし娘がワクチンを打ったら、永遠に孫の顔が見られなくなるかもしれねえってのに。

でしょ?
はあ〜 お父さんとぼくらの間には、巨大なダムが立ちはだかっている〜。

もしかして、そこがもっとも巨大なダムかもな。
はたしてそいつが、決壊する日は来るのか?


» 続きはこちらから