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[GFLサービス]情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報ですが、波動的に見て間違っているようには思えません。おそらく背後では、このような方向で努力がなされているのだと思います。ただ計画通り進むとも限らないので、楽観は禁物です。
 文末にある通り、金融システムの転換と共に、実態経済に裏付けられたシステムと、おそらく債務の帳消しなどの大胆な政策が取られるはずです。なぜならこれらはすでに、アイスランドで実行済みだからです。間違いなく世界は劇的に良い方向に向かうはずですが、その前に現行の権力者たちと金融システムが崩壊しなければなりません。
 状況的に安倍政権の閣僚や黒田日銀総裁が突然善良になって人民のために良い政策をするとは、私にはどうしても考えられないからです。要するに、抵抗する者は排除されるよりありません。その転換点において、混乱が予想されるのです。しかし、現在何が起こっているのか、そして起ころうとしているのかを理解している人々は、“市場の乱高下を心配しない”で心穏やかに、普段と変わらない生活のままで居られると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日
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[SphereBeingAlliance]コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ 〜未来の経済システムについて…まず求められるのは心の成熟〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。記事を見てまず思ったのは、オニャンコポンが復活したかも知れないということでした。モーニング娘の類ではありません。アフリカの神様です。実に喜ばしいことです。 
 未来の経済システムについての根本的な部分が語られています。人類の意識改革にとって、とても重要なものです。記事をご覧になると、映像配信で経済について私が説明して来たこととまったく変わりがないということがわかると思います。私は記事にあるウブンツ貢献主義を知りませんが、おそらく、これまで何度も紹介したプラウトの哲学と本質において変わらないものではないかと思います。
 文末、非常に重要なことが語られています。“豊かさのコミュニティを作るということ”であって、“お金のシステムの代わりに交換を行う”ということではないとのこと。要するに、経済のシステムは結果なのです。現代の人は効率の良い優れたシステムがあると人々は豊かになれると錯覚をしています。しかしどの様な優れたシステムを構築しても、心が貧しければ必ずそのシステムを悪用する者が現れ、そのシステムが優れていれば優れているほど、悪用された際の混乱は大きくなります。
 豊かさはシステムから来るのではなく、逆に心の豊かさがその時代と技術力に応じたシステムを生み出すのです。
 まず求められるのは心の成熟です。技術力はその後に来るべきものなのです。これが逆になり、技術力と心の乖離が甚だしくなると、人類は存亡の危機に陥ります。現代がその状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート1 シーズン3、エピソード3
転載元より抜粋)
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DW: 司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は特別ゲストとしてマイケル・テリンガー氏をお迎えしています。南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けてきた人物で、とても有名な方です。マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは彼が立案した経済システムを詳しく説明していただくためです。
 ではコーリー、
簡潔に始めましょう。同盟って何ですか? 彼らがカバルを倒せる可能性はあるのですか?

CG: 同盟は主に二つの派閥から形成されています。一つは地球同盟(Earth Alliance)、これは色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、いわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している経済システムやその他を打倒するために働いています。シンジケートの多くは、オカルト団体です。イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。
 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟は、それぞれに異なる意図を持っています。秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行ういろいろなグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。

DW: 秘密宇宙プログラムが何のことかわからない人のために、彼らはどんな技術を持っているのでしょう?

CG: いま空軍やNASAが飛ばしている乗り物の20~50年先をいく乗り物を所有しています。それに、惑星間複合企業体という、ありとあらゆる企業が集まり、太陽系に巨大なインフラを築いています。

DW: では光速を越える移動、スターゲイトのような技術、粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。

CG: そんなものすら超越していますが、ええ。

DW: ということはかなりの先進技術ですね。

CG: ええ。秘密宇宙プログラム同盟は-主たる目的は地球の全住民にフルの情報開示をもたらすことです。フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン情報のデータ・ダンプとなるでしょう。情報はすべて解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。彼らの目的は、シンジケートが人類に対して犯してきた罪をすべて暴露すること。単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆すような技術の隠蔽を回避すること。これまで地球上の全住民を支配するために活用してきた連中の企業統治体制やバビロニアの魔法経済システム-つまり奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。

DW: この連中(シンジケート)はいったい何を考えているんですか? なぜ何十億単位でこの地球の人口を削減したがるんですか?

CG: すべてのシンジケートが人口削減を計略しているわけではありません。非地球人によるスーパー・フェデレーションというのがある、と言いましたね。このスーパー・フェデレーションはもう大昔前から地球にいて、地球の人類を操作する22のプログラムを競合しながら同時並行させています。遺伝レベル、社会レベル、霊的レベルに渡る操作プログラムです。ほかに純粋遺伝子主義的なグループもいます。彼らの許容範囲はとても狭く、彼らは地球を駆除し、少人数グループから新しくやり直したいと思っています。ですがすべてのシンジケートが人口削減を推進しているわけではありません。たまたま、一番力のあるグループがそう言っています。たとえばコミティー200(committee of 200)、彼らは多大な権力をもっていて経済システムを支配しています。

DW: 彼らの定意はなんですか? どうしてそんなに大勢の人達に死んでほしいのでしょう?

CG: ナチスのようなイデオロギー(観念体系)とそう変わりません。彼らは純粋遺伝主義的な価値体系を持っているか、もしくは純粋遺伝子を求めているんです。彼らの場合、一つの種族が別の種族に遭遇すると、相手種族の全血統を絶滅させていました。これはもう大昔から進行していることなのです。いくつものプログラムが、互いに競い合っているんです。最近になって彼らは集結し、もう少し良い形で協働する方法を見いだしました。ですが、オカルト的なシンジケート・グル―プがこの地球にいて、彼らは人間なのですが自分達は非地球人の血統出身だと思っていて、私達は皆、価値のない汚れた血統だから死滅させるべきだと考えているのです。

DW: 彼らは地球の人口がもっと少なければもっとうまく地球を支配できると思っているのでしょうか?

CG: ええ。そうすれば地球はもっと自然と調和するだろう、と陳腐なことを多々言っています。

DW: 人類は環境にとって良くない存在だと。

CG: そう。

DW: わかりました。あなたはよく、宇宙プログラム同盟がバビロニアの魔法金融システムを利用している、という言い方をしますね。彼らは私達をどう管理しているんですか?

CG: お金があるということは、負債もあるということです。負債が存在すれば、隷属と奴隷制度も存在するのです。私達は何千年もの間、紙切れをポケットに入れておかねばならないという信念をプログラミングされてきました。このように話すと、人は動揺します。お金がない社会なんてあり得るのか?って。

DW: でも、あなたの言っていることは共産主義ではないんですか? 少数独裁者のグループがすべての富を吸い上げ、あとの人達はみな均等に支払いを受け取り、というような?

CG: もしお金が欲しければ、レプリケーターで増やせばいいでしょう。でもお金は必要ないんです、すべては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。必要なものはすべての人の手に入ります。
私はマイケル・テリンガーのことを聞いたことがあったし、古代文明に関する彼の著述や研究のことも知っていました。ゴンザレスがいる(宇宙秘密プログラムとの)ミーティングで話題になるまで、マイケルが政治運動に関わっているとはまったく知りませんでした。彼らの話では、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起きるだろう。通貨システムが崩壊した後は資本主義から何からすべての「主義」は消え去る。私達のシステムはウブンツ型のシステムに移行する。彼らはウブンツの運動を大いに関心を抱いてずっと観察している、と言っていました。

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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/9) 〜新しい金融システムと人類の意識〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートを見ると、かなり状況が進んでいるのがわかります。一般のニュースでも、金融システムがおかしくなっていることがさすがに隠し切れなくなって来たようです。こうした大きな変動を隠すために政府が様々な事件をでっち上げるのは、限界があります。いずれ一気に事が進むのだろうと思います。
 記事後半では、北朝鮮ミサイルの発射に関する情報があり、やはり私が感じていたことがそんなに間違っていたわけではないと思いました。文末には、金融システム崩壊後の記念祭について語られています。いずれこうしたことは起こると思いますが、権力者が素直にこうした大転換に応じるか否か、またこのようなことが1回だけ起こって、基本的な構造がそのままで権力が単に別の者に移行するのでは、ほとんど意味がありません。新しい金融システムは完全に開かれた民主的なものでなければならないのです。金融システムに関わる者全てが、権力欲、支配欲を捨てなければなりません。
 現在の地球のレベルでは、これは簡単ではないと思います。人間の意識がより高くなれば、いずれお金を使わない高度な物々交換のシステムへと転換することになるでしょう。しかし、その前に“働く”とはどういうことなのか、“幸福”とはなんなのかという根本的な問題を人類が解決しなければ、このような社会に移行するのは難しく、仮に移行したとしても心の成熟が伴わないため、いずれ地球を破壊してしまうことになります。宇宙のあらゆる存在が、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求められているのはこのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/9)
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[Sputnik 他]プーチン大統領、キッシンジャー元米国務長官と会談 / 元ISISメンバーが明かしたISISの攻撃計画 〜今夜21時に処刑される者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、ドラコニアンの王族が自分たちの命の保障と引き換えに、完全降伏に応じたようです。そうでなければ、プーチン大統領とキッシンジャーとの会談が、“両者の友好的な交流の延長線上で行われた”はずがありません。例え2人が両方とも替え玉であったとしても、その発するメッセージは明白だと思います。ただし、見捨てられたレプティリアンを含むカバールたちは悲惨です。彼らは、まだ降伏していません。しかし頭を失った状態では、抵抗にも限界が出て来ることでしょう。
 2つ目の記事を見ると、ヌーランドが“戦争が始まる、戦争が始まる”と錯乱状態で叫んでいたようですが、どうやらこうした第三次大戦勃発の計画があったようです。しかしこの記事による暴露からもわかるように、計画は中止される可能性が高くなりました。
 コブラ情報によると、ISISの連中はその大部分が転生したレプティリアンとのことで、彼らは次第に追い詰められて行くと思います。
 こうした地上での具体的な動きとは別に、宇宙での動きについて記しておきます。今夜21時に処刑される者たちは、ニコライ・レーリッヒ、グルジェフ、オショー・ラジニーシ等のような現在別の惑星に転生に入っている、かつてのハイアラーキーのイニシエートの末端達です。彼らを賢者として崇拝している弟子達も、悪事に加担して居る者は同様に処分されるでしょう。いわば、ハイアラーキーの残党の処分は、その最終段階に入って来たわけです。
 地球の宗教レベルというのは実に低く、雑魚のような人物を賢者あるいは覚者として崇拝するという、目も当てられないようなレベルなのです。地下の離脱文明の人間たちが自分たちのことを神と称して人類を騙すことなど、実に簡単なことだったのです。現在ようやく、こうした幻惑から人類は脱出しようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、キッシンジャー元米国務長官と会談
転載元)
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プーチン大統領は大統領官邸にキッシンジャー元米国務長官(92)を招きいれた。タス通信が3日報じた。ロシア大統領府のペスコフ報道官が明らかにした。

ペスコフ報道官は、今回の招きは両者の友好的な交流の延長上で行なわれたと語っている。

「プーチン大統領は、こうした機会を現在の国際政治問題を話し合い、情勢の今後の展開について話し合う場として、非常に大切にしている。」

キッシンジャー氏は1973-1977年にわたって米国務長官をつとめており、米ソ関係の「デタント」を言い出した人物。1973年、ノーベル平和賞を受賞している。

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元ISISメンバーが明かしたISISの攻撃計画
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2016/02/ex-isis-fighter-reveals-plans-to-nuke-4-major-cities-video-2775346.html
(概要)
2月2日付け

ISIS-Nuke-2途中から:

オバマは、米軍がイラクやシリアのISISに空爆を開始する前に、ISISのために上空からチラシを撒き、空爆から逃げるようにと警告していました。さらに、オバマは、(連邦議会の承認なしに)毎年10万人のイスラム系(偽)難民をUSP機でアメリカに搬送し密入国させています。連邦議会がイスラム系(偽)難民の審査を厳しくする法案を提出してもオバマはそれを拒否しました。
オバマ政権は大量のイスラム系(偽)難民をアメリカに流入させ、アメリカを破壊しようとしています。

以下は、元ISISメンバーが暴露した秘密情報です。


元ISISメンバーのサラー・アブデスラムがドイツのウェブサイトにてISISによる核攻撃計画を暴露しました:

2016年に文明の衝突が勃発する予定です。ドイツだけでも1万8千ものイスラム系テロリストの小集団が存在します。彼らは、突然、ヨーロッパにて破壊行為を開始します。さらには、アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアに核爆弾を投下するでしょう。

私(アブデスラム)はISISのメンバーになったことを非常に後悔しています。
ISISは私が絶対にやりたくないことも無理やりやらせました。
私は人々から許しを請うのではなく、手遅れになる前にISISが何をやろうとしているのかを明らかにしながら、人々に注意を喚起したいのです。そうすることで、もうじき起こるであろう戦争を防ぐことができるかもしれません。
2016年は、世界中を巻き込む大三次世界大戦が勃発する恐れがあります。戦争が起きれば世界中が大きな犠牲を払うことになります。

ISISは4個の核弾頭(W25とW89)を所有しています。実際に私もそれらを目撃しています。4個の核弾頭を持っている理由は、アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアにそれぞれ1個ずつ投下することになっているからです。

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[国家非常事態対策委員会]株式支配のハザールマフィアVS実物経済 / ハザール・マフィアが管理しているアメリカと日本の動き / 甘利元大臣の賄賂事件:特捜部と米軍良心派の狙い など

 "ほぼ革命が完成しつつあって、後はワシントンDC、日本ぐらいしかもう残っていない"とのこと。
 アメリカ大統領選の候補者選びの初戦となる民主党のアメリカ・アイオワ州党員集会は、クリントン前国務長官の陣営が勝利宣言を出したようですが、「大統領候補の誰を支持しますか?」という、100万人以上の投票があった調査では、ヒラリー・クリントンの支持率は0.88%だったそうです。日本の政権支持率も捏造のようですが、アメリカも全く本当の民意が反映されていないようです。
 ヒラリーをはじめ、黒田日銀総裁、安倍総理、麻生財務大臣などが、逮捕の対象となっており、ヒラリーの逮捕後、日本でも逮捕者が出るとのこと。今後のことを考えると刑務所のほうが安全なのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2016./01/28
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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