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世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」とは、完全監視社会という世界支配の野望である ~バンガード・グループ、ブラックロック、ステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分28秒で、“このチャンネルで、世界はある一部のエリートたちに支配されている、我々は洗脳されている、みたいな動画を出してきましたが、「みんな完全には信じ切ってませんよね。まぁ、僕もなんですけど、どうせ自分の生活には影響ないと思ってるでしょ。ただ、そこのあなた。実はその支配の手は、あなたの人生の、生活の隅々にまで及んでいるかも知れません。」”と言って、様々な巨大企業の主要株主を見て行きます。すると、いずれもバンガード・グループブラックロックステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されているのか分かります。機関投資家とは、生命保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、政府系金融機関など、大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家の事を言います(3分5秒)。
 6分2秒で、“これぐらいにしておきますが、僕たちがね、日々目にしているサービスや企業の商品、これらはね、機関投資家によって所有されているんです。そして機関投資家にも、もちろん株主はいます。…このような感じで、機関投資家はお互いの株を持ち合っていて、いわば巨大ネットワークの様なものを作っているのです。そして、その巨大ネットワークの頂点に立つのが、先程から何回も出て来るブラックロックとバンガードなんです。さっきも例に挙げた地球上に存在するあらゆる企業の主要機関投資家であり、なんならそれ以外の他の機関投資家も所有しているので、実質独占しているのも同然なんです。”と言っています。
 8分10秒で、“「ブラックロックは今や四っ目の国家権力」とまで言われています。…ブラックロックの主要株主はこんな感じで、バンガード・グループが筆頭株主と言うことが分かりますよね。しかし、バンガードの株について見てみると、上場企業ではないため、株主や顧客が誰なのか分からないのです。バンガードのファンドに投資をする投資家がバンガードの保有者になっているのです。では、この人たちはいったい誰なのでしょうか。”と言っています。
 27分30秒で、“水資源枯渇、食糧危機、エネルギー資源も無限にあるわけではありません。産業革命以降、資本主義システムが世界を作り上げてきましたが、このままでは地球、社会、人類が限界を迎えてしまうかもしれない。人類存続に向けて今一度世界を、リセット。”と言うことで、世界経済フォーラムの「グレート・リセット」がどのようなものかを説明しています。 
 34分20秒で、“これは非常に危険で、世界経済フォーラムのヴィジョンのまま進めてしまうと、政府は1プレーヤに過ぎず、民主的な方法で選ばれていないステークホルダー(利害関係者)たちが、国際的問題解決を担うことになりかねない。”と言っています。
 36分45秒でベーシックインカムについて触れています。“国が全ての人に無条件で最低限の生活を営むのに必要な現金を支給する社会保障制度です。…お金を受け取るには、社会の求めた価値観、思想、信用が必要になってくるかもしれません。自由を得られているようで、実は自由を奪われている。…資産はトップに集中、権力もトップに集中、思想も価値観もトップに集中。…多くの人が成し遂げようと夢見た野望。世界の統一。あらゆる思想、宗教が無くなり、デジタル化により全ての人を完全にね、管理することができる完全監視社会です。”と言っています。
 非常にうまくまとめられた動画で、編集能力の高さは再生回数に現れています。この動画と添付したツイートを見て、世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」が、完全監視社会という世界支配の野望であることが分からないとすれば、近い将来にワクチン、その他で殺されるか、ロボット人間にされてしまう可能性が高い。
 「私は5次元にアセンションするから大丈夫」と言う人は、アセンションは肉体の死を意味していることをお忘れなく。
 世界経済フォーラムの野望は実現しませんが、意識高い系の人達は、宇宙人は信じるが、神々の存在は信じていないので助けるのが難しいのです。例えば、コーリー・グッド氏が接触しているミカやマヤ人たちでさえ、救済できるか否かは、今のところ未知数なのです。
(竹下雅敏)
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【重大発表】世界の陰謀、グレート・リセット!
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角膜移植を受けた人にコロナワクチン接種による拒絶反応が起きている 〜 順天堂大学の研究が海外で注目

 順天堂大学の研究が海外で注目されています。コロナワクチン接種によって引き起こされる組織的な炎症反応、「急性角膜移植片拒絶反応」と呼ばれるものです。角膜移植手術を受けた21人(23眼)を評価したところ、全ての患者が接種後1日から6週間の間に拒絶反応が起きたということです。中には20年前に角膜移植を受けた患者も含まれています。
「mRNAワクチンは抗体を誘導しつつ免疫を抑制するが、移植片に対しては免疫抑制が起きない。リンパ球による攻撃をうけて拒絶反応が起きる」とあります。
元々、角膜移植手術は「拒絶反応の少ない最も成功しやすい移植手術の一つとして知られている」そうで、事実、移植後20年間無事に過ごしていたにも関わらず、ワクチン接種後に拒絶反応が起きたということは、今後突然に臓器を拒絶するケースが増える懸念があります。以前からワクチン接種後の角膜移植後の拒絶反応の例に注目し、情報提供を促すツイートもありました。
順天堂大学のシステマティックレビューでは、「最近COVID-19ワクチン接種歴のある、あるいはCOVID-19ワクチン接種を計画している将来の角膜移植患者に対する効果的なケアと移植片拒絶反応の予防策を確立する」必要を結論しています。
(まのじ)
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グローバリストが私たちを奴隷にしようとしている監視社会から抜け出すための「グローバル・ウォークアウト」の第1~第3ステップ ~「現金を使う」「地産地消」「テレビのスイッチを切れ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリストが私たちを奴隷にしようとしている監視社会から抜け出すための「グローバル・ウォークアウト」の第1~第3ステップです。第4ステップは9月25日に出るようです。
 第1ステップは、「現金を使う」ことです。“これは強力なステップであり、金融面における、抵抗のステップでもあります。皆さん、まず現金を用意して下さい。1週間の生活費をカバーできるだけの現金です。…そして、デビットカードやクレジットカード、他のデジタルカードをなるべく使わないようにし、使うとしても最小限に留めるようにして下さい。現金を使う場合、この機会を利用して、周囲の人や、友人や家族に、その理由を伝えて下さい。皆で一緒に現金を使うようにすることで、金融封鎖の圧力を阻止することができるはずです。”と言っています。
 経済再生のカギは中小企業を支援する事です。クレジットカードの取引手数料は、お店が負担しているのです。あなたが現金で決済をすることで、お店を助けることになります。しかし、クレジットカードを使えば、決済手数料はカード会社の利益になります。お金を出来るだけ地元で回すことが肝要なのです。
 この意味で、地域の中小企業・住民等が利用者・会員(出資者)となり地域の繁栄を図る、相互扶助の理念に基づく協同組織の金融機関である「信用金庫」を使うことが、「地域で集めた資金を地元企業・住民等に還元し、地域社会の発展に寄与する」ために重要なのです。
 第2ステップは、「地産地消」です。“できる限り家族経営の食糧品店や、スーパーマーケットを見つけて支援し、なるべく地元産の製品を買うようにし、自分の住む地域の農業や共同体をサポートすることです。都会に住んでいる人なら、地元でどんな新鮮な食材が手に入るか調べてみましょう。”と言っています。
 私は、コンビニには入らない。購入できるものがありません。コンビニやユニクロは嫌いです。
 第3ステップは「テレビのスイッチを切れ」です。“すべての主流メディアから登録を解除することです。携帯電話、ノートパソコン、タブレットからアプリを削除し、ソーシャルメディアやユーチューブのチャンネルを極力アンフォローして下さい。少なくとも1週間は主流メディアを避けるようにし、たとえ興味深い見出しであっても、見ないように心掛けて下さい。”と言っています。
 コロナ、ワクチン、ウクライナ紛争の報道から分かるように、主流メディアはグローバリストの支配下にある洗脳装置です。主流メディアの報道は、基本的に「すべて嘘」だと思って良い。少し調べれば分かりますが、歴史や宗教も同様です。
 “続きはこちらから”のマイケル・イェードン博士(ファイザー社元副社長)のメッセージをご覧ください。博士は、“私はこの冬の間に取り返しがつかないほど事態が変化する可能性があると信じています。”と言っています。“政府が国民に危害を加え、現代社会を解体し、デジタル管理全体主義体制下で、すべての人々を奴隷にするために積極的に動いている”ことを確信しているのです。
 これはクラウス・シュワブの言動からも明らかな事です。常に先を読んで準備を怠らないようにしなければ、生き残れない時代になってきたのです。
 ロシアの動きを見ても分かるように、グローバリストの計画は絶対に成功しません。しかし、人々が目覚める過程で、非常に多くの人たちがワクチンの薬害や社会的混乱によって犠牲になると思われるのです。欧州の状況を見れば、“この冬の間に取り返しがつかないほど事態が変化する可能性がある”と見るのは、とても自然な事だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ランセット誌、ようやく「新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない」と発表 〜 ワクチン・オペレーションの主体はホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の記事で、米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っていることをお伝えしました。
 また、この時の記事で、「ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。」とありました。
 ランセット誌は、2020年2月に新型コロナウイルスを自然起源ではないとする陰謀論を強く批判し、“陰謀論は恐慌・デマ・偏見を引き起こし、同疾病と共に戦う世界の取り組みを妨害することにしかならない。世界保健機関(WHO)の事務局長の、「デマと憶測ではなく、科学の論証と団結を促進すべき」という呼びかけを支持する”との声明を出していました。
 現実にはこうした声明や、「新型コロナウイルスは存在しない」という本当の陰謀論が、“パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止する”ために仕組まれたのです。
 そのランセット誌ですが、今頃になって、“新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した”とのことです。
新型コロナウイルスの「空気感染」にしてもそうですが、なぜこんな当たり前のことを認めるのに、こんなに時間がかかるのか?
 私は昔から、政治家は言うに及ばず、医者や官僚はアホだと思っていましたが、311以降に地上の出来事をウオッチし始めて、アホの集団ばかりを見てきたような気がして、少々困惑している所です。
 “続きはこちらから”は、オミクロン株の塩基配列があまりにも不自然で、「人工の可能性が高い」という見解です。“誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。”とツイートしています。
 ビル・ゲイツとファウチを尋問すれば、後は芋づる式に犯人が見つかると思うのですが、いわゆるホワイトハットは決してこれを行いません。何故でしょう?
 時事ブログでは、ホワイトハットがワクチン・オペレーションの主体だという情報を何度も取り上げています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナが実験室由来という仮説を排除しない=ランセット誌委員会
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会は14日、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した。同委員会は、2年間におよぶ調査を踏まえてこの報告書を出したという。

同委員会は、「この報告書の発表時点では、(ウイルスの)起源が実験室であるという3つの仮説には全てその可能性が残っている。その3つとは、何らかの実験で感染したという説、実験室で自然界のウイルスに感染したという説、実験室で改変されたウイルスに感染したという説だ」と報告書で発表した。


その後、世界保健機構(WHO)はこの報告書についてコメントを発表し、同委員会の勧告を概ね歓迎した。

その一方でWHOは、この報告書には公衆衛生上の緊急事態とWHOの対応の速さとその規模について、「重要な欠落と誤った解釈」が複数含まれていると指摘した。

これよりも前、新型コロナウイルス委員会のジェフリー・サックス委員長は、新型コロナウイルスは米国の技術を用いて研究所で作成されたものだという声明を発表した。
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ファウチは機能獲得研究に資金を提供したことを知りながら「議会を欺いた」とCDC元所長が語る。
引用元)
(前略)
ロバート・レッドフィールドは、元上院財政委員会の調査官ポール・サッカーに、国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士は、ウイルスをより危険にする機能獲得研究に資金提供したことを「知っていて」、それを否定したときに「議会を欺いた」、しかし「バイデン政権がある限りは何も起こらないだろう」と言いました。
(中略)
新型コロナウイルスの特殊性、例えば、フリン切断部位やその中の「ヒト」配列は、それがコウモリ由来でないことを明らかにしている、と彼は言った。「このウイルスは操作され、組織化されたものです。この切断部位は作られたものです」。

レッドフィールドによれば、自然進化では感染症は意味をなさないとのことである。「人類の歴史の中で最も感染力の強いウイルスの一つであるにもかかわらず、そのウイルスがもはやコウモリに感染することができないとは・・・。いや、これは極めて異常なことです」。

レッドフィールドは、ラボ・リーク仮説を「陰謀論」と一緒にした2020年春のランセット誌の書簡は、「ファウチとコリンズの指示で、パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止するために…組織された」と考えているという。
(以下略)
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配信元)



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22/09/12 フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命

 9月12日フルフォード・レポート(英語版)です。予想通り、主にエリザベス女王のことが書かれています、が、「善人」として書かれている感じがします。真実はいかに?!と言うことで、これまでの竹下先生のエリザベス女王についてのコメント、記事から掻い摘んでみました。こちらも参考にしながら読み進めてくださいませ。🙇‍♀️

”QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。”
”【昭和】天皇陛下のいとこによると、911のアメリカ同時多発テロの前、QEIIは「殺され、クローンと入れ替わった」のだ。”
”MI6 の上級情報筋は、オリジナルの女王はずっと前にこの世を去ったことを確認している。”
”ロシアは、中国、インド、アフリカ、中東、ラテンアメリカと同盟を結び、人類の90%を殺そうとしている西側の犯罪的指導者が正義に直面するように仕向けている。”

【竹下先生の過去コメントより】
“エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。” (2015年7月26日のコメントより)

“イギリスの王家が中心となって行ってきた極悪非道の数々、武器、麻薬、人身売買等々は許し難く、イギリスが地図から消えても当然のカルマだとしか思えないのですが、”(2017年4月30日のコメントより)

”死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。”(2017年6月23日のコメントより)

”9.11に、300人委員会が関与していたことは間違いないでしょう。300人委員会の長は、エリザベス女王です。女王はカショギ氏の暗殺をイギリス諜報機関に命じ、サウジアラビアの諜報機関が暗殺を実行したと思われます。そして、その全ての罪を、ムハンマド皇太子になすり付けるようにしたのです。” (2018年10月24日のコメントより)

”「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(300人委員会)のトップは、エリザベス女王だと言っています。しかもそのエリザベス女王から、フルフォード氏は300人委員会のメッセンジャーとして選ばれていると言うのです。フルフォード氏は嘘を言う人ではないので、文脈から、こうした情報を公安関係者か誰かからフルフォード氏は聞いたという事ではないでしょうか。
 これまでも、フルフォード氏はエリザベス女王、フランシスコ法王を改革派として、白龍会と協力関係にある人物として、好意的に受け止めていたと思います。フルフォード氏の今回の発言が事実なら、白龍会は今では300人委員会と協力関係にあり、フルフォード氏のメッセージは同時に300人委員会のメッセージと、大方において重なると見て良いのではないでしょうか。”(2017年4月16日のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:エリザベス女王が立ち去るとともに西洋に迫る10月革命
転載元)

オベリスク(西洋の権力:金融、軍事、精神的な力の象徴)の崩壊か


October Revolution looms in West as Queen Elizabeth II moves onThe death of Queen Elizabeth II is one of many signs some sort of mega black swan event is coming to the West this October. What remains to be seen is if this will be a bloody revolution, anarchy, or a peaceful transition. エリザベス二世の死は、今年10月に西洋で起こるある種の巨大なブラックスワン【・イベント】*の兆候の一つである。これが流血の革命になるのか、無政府状態になるのか、それとも平和的な移行になるのか、まだわからない。
  【*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事。(英辞郎より)】

First of all, the death of QEII also means the death of the head of the committee of 300, known to many as the secret leadership of the Western world. This follows the removal of the entire top ranks of the Knights of Malta: the military leadership of the West. Gnostic Illuminati sources say the three Egyptian obelisks of Western power are all slated to come down. The first obelisk -located in the city of London- is where financial power resides. With the death of QEII it has fallen, they say. The second obelisk -in Washington DC- is where military power resides. It has fallen with the replacement by the meritocracy of Knights of Malta aristocratic leadership. The third obelisk, symbolizing spiritual power, is in Rome. So, all eyes are on the papacy now. Illuminati sources promise Pope Francis will be removed in a spectacular and public manner over the coming days. まず第一に、QEII【エリザベス二世】の死は、西側世界の秘密指導部として多くの人に知られている300人委員会のトップの死をも意味する。これは、西洋の軍事的指導部であるマルタ騎士団の全トップランクの解任に続くものである。グノーシス主義のイルミナティ関係者によると、西洋の権力を象徴する3つのエジプトのオベリスク【方尖柱】*がすべて倒される予定だという。最初のオベリスクは、ロンドン市内にあり、金融権力が存在する。QEIIの死によって、それは倒れたと彼らは言っている。2本目のオベリスクは、ワシントンDCにあるもので、軍事力のある場所である。マルタ騎士団の実力主義的なリーダーシップに取って代わられ、没落した。3本目のオベリスクは、精神的な力を象徴するもので、ローマにある。だから、今、ローマ法王庁に注目が集まっている。イルミナティ関係者は、フランシス法王が今後数日の間に華々しく公然と解任されることを約束している。
  【*古代エジプトで神殿の左右に建てた、方形で上方ほど細く先のとがった白い石柱。方尖塔。オベリスク。(コトバンクより)】


中国:11月から10月に前倒しされた5年に一度の国内会議で、憲法改正、台湾との合併、共産党の名称変更が話題になる予定


The big changes are not limited to the West, either. China’s communist party has moved forward its big, once in 5-year national congress to October from November. There, amendments will be made to the constitution that will lead to “new strategies of governance.” 大きな変化は、欧米に限ったことではない。中国の共産党は、5年に一度の大きな国内会議を11月から10月に前倒しで開催することにした。そこでは、「新しい統治戦略」につながる憲法の改正が行われる予定だ。
https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html https://english.news.cn/20220910/ba7f7502953142e5b1303cd54dd47176/c.html

Asian secret society sources say a merger with Taiwan and the renaming of the communist party are topics that will come up at the meeting. アジアの秘密結社筋によれば、台湾との合併や共産党の名称変更などが会議で話題になるとのことだ。


9月15日、16日:プーチン、習近平、モディが会談


There is also an unprecedented gathering of world leaders and power brokers taking place in September. また、9月には世界のリーダーや権力者が一堂に会する前代未聞の会議が開催される。

This week, for example, President Vladimir Putin of Russia, President Xi Jinping of China and Prime Minister Narendra Modi of India will be meeting on September 15th and 16th. After that will come the September 19th funeral for the Queen. This will be one of the biggest gatherings of world power brokers in recent world history. For example, the so-called US president Joe Biden and the Japanese Emperor are among the many who will attend. 今週は、例えば9月15日、16日にロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、インドのナレンドラ・モディ首相が会談を行う予定だ。その後、9月19日に女王の葬儀が行われる。これは、最近の世界史の中でも最大級の世界の権力者たちが集まることになる。例えば、いわゆるアメリカのジョー・バイデン大統領や日本の天皇陛下などが出席の予定だ。

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