アーカイブ: 世界全体

[Twitterほか]犬だって気持ちいいヘッドマッサージャー / 温泉たのしむカピバラたち / 手のひらですやすや中のリス / 女性とライオンが久々に再会

読者の方からの情報です。
読者の方のtweetからピックアップさせていただきました。
(編集者)
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温泉たのしむカピバラたち
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[竹下雅敏氏]人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)の浄化とその結果について 〜フルフォード・クリスマス編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日24日正午から13時(日本時間)の間に光が降り、人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)が浄化されました。この結果は、今後様々な形で表に上がって来ることでしょう。霊的観点からは今日のこの光で、地球上の悪は滅ぼされたと言っていいでしょう。私も今日の時事ブログの記事を集めるのに、苦労しました。ほとんどの者がマヤヴィルーパを今日の光で完全に滅ぼされてしまったので、そうした者たちが掲載しているブログを開けると、私自身も呼吸が出来なくなってしまい、大変な思いをしました。今後テレビの画面などを見ていれば、マヤヴィルーパが残っている人とそうでない人の見分けは、はっきりとつくようになるでしょう。マヤヴィルーパが滅ぼされた人たちは、体外・体表を含めすべてのチャクラが完全に滅ぼされているからです。今回の件で私が本当のことを言っているということがわかるようになるでしょう。今後は霊的に滅ぼされた連中が、物理的次元で滅ぼされることになります。今回のフルフォード情報はそうした部分を伝えてくれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード・クリスマス編
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[デモクラシーナウ]ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露

はっちです。
"ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露"したことは、時事ブログでも何度か取り上げられていますが、動画のウォラックさんと新自由主義者のウィリアム・ワトソンの対決が見物でした。ウォラックさんには余裕を感じました。新自由主義者の方も、もっともらしく“正義”を語りますが、正体を見破られてしまっているため苦しそうでした。また記事の最後の赤字部分は共感できます。TPPの阻止に向けてここまでこれていることに、背後で動いて下さっているすべての方々に感謝いたします。ありがとうございます。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークスがTPP知財条項の草案を暴露
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[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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[長周新聞]子供の精神蝕む戦争ゲーム 自己中心強まりいじめや不登校に ネット依存症蔓延に危惧 〜ゲームが非常に危険であることは明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームが非常に危険であることは明らかで、議論の余地などありません。こういうレベルのことを、いちいち論証あるいはデータで示されなければ納得出来ない人というのは、すでに精神的に異常だと思うのです。ある種の麻薬と言える類いのもので、子供たちの精神を破壊してしまいます。子供にこれほど危険なものを安易に与える親が結構いることに驚きます。ゲームを与えておけば子供が1人で遊んでくれ、子供と向き合うことを放棄したつけが、すぐに返ってきます。
 うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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