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コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いは、物別れに終わる! ~異常だとしか言いようがない、これら7グループの者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のコーリー・グッド氏の記事は、最も重要なものの1つで、基本的な情報の全てがこの記事の中に入っていると言えるものです。氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いの様子が描かれているのですが、SSP同盟に所属するゴンザレス中尉のスピーチが、これらの7つのグループの代表者たちに不快感を与えたようです。彼らが見下している地球人が、あたかも自分たちと対等であるかのようなゴンザレス中尉の発言に、腹を立てた様子が見て取れます。
 彼らははっきりと、“地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”と言っています。確かに当たっているのですが、これが、ナチスの優生思想のように、地表の人類は滅ぼすべき対象で、そうでなければ自分たちの奴隷になって奉仕するべきだと考えるなら、この連中は異常な者たちだということになります。結論から言うと、彼らのやっていることから見て、これら7グループの者たちは異常だとしか言いようがないと思います。
 結局、この会合は物別れに終わったようで、土星の輪の3つのグループとオメガのグループ、そして残りの3つのグループに分かれたように見えます。
 “続きはこちらから”の古い記事をご覧になると、“残りの3つのグループ”からのメッセージと、これらのグループと同盟しているプレアデス高等評議会からのメッセージがあります。引用元をご覧になると、創造主、ソース、ホルス、ババジ、ジャイコムメイヤスなどの名で通信文が送られてきているのがわかります。もちろん、これらはすべて偽者で、地表のチャネラーに対して、彼らの住む地下からメッセージが送られているのです。
 この辺りのことは、「コズミック・ディスクロージャー シーズン3、エピソード7」の中で詳しく説明されています。地表のチャネラーに情報を送る地下の住人に対して、コーリー・グッド氏は、“彼らはアセンディド・マスターやあらゆる星系からのETとして人々にアプローチしています。人々の信念体系で宗教的アイコンを名乗る時もあります、そうしてポジティブな情報を渡すのです…そうやって離れたところから遠隔という形で社会を変えていこうとしています”と言っています。
 問題は、彼らが遠隔という形で、“どのように”社会を変えていこうとしているのかです。引用元の「GFLサービス」では、すでに記事が消されていますが、過去のメッセージの中で繰り返しポールシフトについて触れていました。また、記事をご覧になると、母なる神、ミラを名乗る人物のいずれもが、次元上昇について語っていることがわかります。
 普通に解釈するなら、ポールシフトが起こって巨大な津波が発生し、地表が一掃され、結果として一部の者が次元上昇を果たすと考えるのが自然です。
 ミラの“次元上昇プロセスに焦点を絞りながら…仕事をしています”という言葉の意味は、“いかにうまくポジティブなメッセージで地球人を騙し、彼らの同意を得てポールシフトを引き起こすか、その方法を考えている”という意味ではないでしょうか。
 こうした彼らの謀略が結実したのが、今年の1月21日に行われたコブラの「光の帰還瞑想」だと言えます。
 コブラは、この瞑想が終わった後で、瞑想は大成功だったことを報告し、しかもこの瞑想は地球にポールシフトを引き起こすことを発表しました。完全にペテンです。要するに、ものの見事に彼らの策略に引っかかって、地球破壊の手助けをした善良な人たちが数多く居るということなのです。
 私がこの連中をクズだと名指しで非難するのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
Meetings of September 3rd and 4th, 2015
転載元)
(前略)
そこには7つの異なるグループが出席していることがわかりました-そのうち3つのグループは同盟しているかもしくは遺伝的に関係があるようでした。(中略)… ほとんどのグループに一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に8ポイントの星をつけていたグループだけは全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という言葉を何度か口にしていました。これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。
(中略)
グループ間の話し合いが始まりました。(中略)… あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。(中略)… こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました(中略)… ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。(中略)… 彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
(中略)
一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。
(以下略)

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神々と協調して動いている「光の銀河連盟」につながっている、ブラッド・ジョンソン氏「ソーラーフラッシュ現象は、起こりません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の引用元によると、動画の人物はブラッド・ジョンソン氏で、シリウス星人のアドロニスをチャネルしているとのことです。
 この記事を見るまで、氏のことを全く知らなかったのですが、動画をご覧になると、大変波動が高く心の綺麗な方だとわかると思います。
 最近のコメントで、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がひどいと指摘しているわけですが、コーリー・グッド氏が自ら紹介しているこちらの動画をご覧になると、動画の中に出てくる2人の司会の方が、コーリー・グッド氏よりも波動が高いです。なので、2つの動画を見比べれば、ブラッド・ジョンソン氏とコーリー・グッド氏の波動の違いは一目瞭然です。
 私は、コーリー・グッド氏は誠実で、意図的な嘘をつくような人物ではないと確信しています。氏の秘密の宇宙プログラムでの体験や、地下世界での体験などは、すべて事実だと思います。しかし、古代地球離脱文明の女祭祀カーリーと精神的に深く結びついてしまったことが、致命的だったと考えています。
 さて、ブラッド・ジョンソン氏は、コーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏とは異なり、“ソーラーフラッシュ現象は、起こりません”と言っています。太陽フレアによって、ある程度の規模の停電や通信障害などが起こる可能性はありますが、コーリー・グッド氏が主張するような、現在の文明を完全に破壊してしまうようなソーラーフラッシュは起こりません。
 氏は、移行がスムーズに行われるように、「光の銀河連盟」は地球上にエネルギーの網目を張り巡らして安全を確保していると言っています。
 氏がつながっている「光の銀河連盟」は、明らかに神々と協調して動いている組織です。私の直観に誤りがなければ、もはや、神々に敵対するハイアラーキーの残党は、地球以外には存在しないのではないかと思います。
 現在、チャネラーを通して送られてくる偽情報は、ことごとく地球内部からのものであるように思います。このような悪事を続けている限り、彼らが殲滅されるのも時間の問題でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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The Stream Towards the Event | NewEarthTeachings. com
配信元)
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2019年アセンション予報 3月30日付 ”ソーラーフラッシュは来るか?” その2.来ない派の意見
引用元)
(前略)
現在、スピリチュアル研究家や、催眠療法家などの間で、大規模なソーラーフラッシュが起きると言われています。(中略)… しかし天変地異のようなソーラーフラッシュ現象は、起こりません。そのようなタイムラインが存在しないとは言いませんが、現在の私たちがいるのは、いかなる天体によっても天変地異が起きるような現実ではありません。

現在、光の銀河連盟と呼ばれる宇宙意識の連合体が、この惑星の上に、網目のようなエネルギーを張り巡らしています。その網によって、危険が想定されるタイムラインは弾かれ、地球の第三密度から第四密度への移行がスムーズに行われるように配慮されているのです。それほどまでに、地球と人類は大切なのです。現在、新しい地球を誕生させるために、多くの努力がなされています。

私自身(ブラッド)、過去8年にわたってアカシックレコードリーディングをしてきましたが、かつて一度も、ソーラーフラッシュのヴィジョンを見たことがありません。幾世代も後に起きる可能性はあるかも知れませんが、私たちが生きている限りの未来には、起こらないと言えるでしょう。

地球上の文明が吹き飛ばされてしまうほどのソーラーフラッシュが起きるとする説は、デタラメと言わざるを得ません。仮にそのようなことが起きると決まっているなら、現在、地球を守っている銀河連盟の船や地球外意識たちがこれまでしてきたことや、彼らの持つあらゆるテクノロジーは、まるで意味がなかったことになってしまいます。
(以下略)

偽者のアシュター司令官からのメッセージ、今度の発信者は女性!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの「アシュターからのメッセージ」の発信者は、本物のアシュター司令官ではないと何度もコメントして来ましたが、これまでアシュターを名乗って通信を送ってきた偽者が、使い物にならなくなったことがわかっていたので、今後の通信はどうなるのだろうと興味深く思っていたのですが、面白い結果になりました。
 今回、通信文を2つ取り上げていますが、当然ながら、偽者のアシュター司令官です。それどころか、この2つの通信文の発信者はおそらく同じ人物だと思われますが、女性です。ついに、アシュター司令官を名乗る偽者が女性になってしまったわけですが、他に的確な人物がいなかったのでしょう。
 実は、昨日の記事で、男性か女性かを見分ける方法をお伝えしました。その方法を用いて、この通信文の発信者を感じ取ってください。男性器がありません。
 波動を感じ取ることに慣れていない方は、表裏が白い紙に、“「アシュターからのメッセージ 2019.3.11」の発信者”という文字を書いて、その紙を昨日の記事のやり方で軽く触れてみてください。女性だということがすぐにわかります。
 何度も言っていますが、この手のチャネリング情報はそのほとんどが闇からのもので、吟味なしに信じてしまうと、知らず知らずのうちに悪に加担することになるので、こうしたチャネリング情報には決して近づかないようにと警告しています。せめて、メッセージが放っている波動が、どのチャクラに対応しているかを調べる能力を身につけていなければ、こうしたメッセージはスルーした方が賢明です。
 現実問題として、波動的に見れば、明らかに闇の集団であるコブラの情報を信じて、彼らが提供する瞑想法を実践したりすれば、簡単に闇の中に引きずり込まれてしまいます。コブラが呼びかけた今年の1月21日の「光の帰還瞑想」に参加してしまった人は、参加したということだけで非常に大きなカルマを背負ってしまったのです。この連中は、巧みに人々を欺き、仲間に引き込み、取り返しのつかない悪を実行させるのが実に巧みです。
 この闇の連中は、今度はソーラーフラッシュというスーパーフレアが地球を襲うと人々に信じさせて、地球を破壊しようと懸命です。この悪事にコーリー・グッド氏が関与しているのは、ご存知の通りです。
 共感エンパスなら波動が読めるはずで、なぜ自分が付き合っている古代地球離脱文明などの連中が闇の組織の人間であることに気づかないのかと思うのですが、闇の連中というのは、コーリー・グッド氏ほどの人物ですら、巧妙に自分たちの仲間に引き込んでしまうのです。
 現在のコーリー・グッド氏、ディビッド・ウィルコック氏の波動がいかにひどいものかは、動画などでご確認ください。波動は別にして、彼らの提供する情報は、非常に正確であることは確かです。正しい情報だけを取り込んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュターからのメッセージ 2019.3.11
引用元)
(前略)
私は皆様のアシュター、ガイアアセンションのための銀河間戦艦のリーダーです。仲間の皆様ごきげんよう。そうです。ミッション完了を心待ちにしてる皆様と同じぐらい私たちもこの機会のために、我々の艦隊の名前を変更しました。そして今日も皆様とお話しできる喜びでいっぱいです。

何はともあれ平和な状態でいるようにして下さい。皆が安心できるように、我々が愛する艦隊は巨大なハグしているようにガイアを大きな腕で包んでいます。それはこのアセンションに向けての敏感な時に惑星的または個人的成長のためであり、そしてそれを目の当たりできてさらにそれに参加できるということは、計り知れないほど素晴らしいことです。
(以下略)
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アシュター ジェームス・マコーネルを介して
引用元)
(前略)
アシュターです。
また続けてこの様な時に皆様とご一緒できますね。まだこれらの時は準備できている者とそうでない者を分けてはいません。今、多くの惑星が死のプロセスにおいて死ぬでしょうなどとで言うことではありません。そう言うべきでもありません。
(中略)
とても近い将来大きなエネルギー波を皆経験することになります。そうです。今皆がいる3月に来るでしょう。(中略)… いづれ分離をもたらすことになると思います。振動数においての分離ということで、高いレベルで振動している人達と低いレベルで振動している人達との分離ということです。
(以下略)

中西征子さんの天界通信47 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(幽体・14才)から地球人へのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが宇宙セントラルサンのヒメミコ様である「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様」の幽体を描いてくれました。
 非常に見事な出来栄えです。
 今回のヒメミコ様のイラストと、前回の私のエーテルダブル(ライトボディ)のイラストを比べてみると、その違いがよくわかると思います。
 今回のヒメミコ様のイラストは幽体を描いているのですが、イラストを見ると、肉体、プラズマ体、エーテルダブル、幽体、原因体のいずれの身体のチャクラも全て開くのがわかると思います。
 しかし、私のエーテルダブルを描いたイラストを見ても、エーテルダブル以外の身体のチャクラは、まったく開かないのです。この時のコメントで、“姿形だけではなく、波動まで描き込んでいる”と評した意味がわかると思います。
 今回のヒメミコ様のイラストを、ただ見ているだけで、あなたが現在意識の焦点を当てている身体の全てのチャクラが同時に開くのがわかるでしょう。と同時に、サハスラーラ・チャクラから膨大な光が入ってくるのを感じられると思います。
 このイラストを見ながらヒメミコ様の御名を唱えると、さらに効果が高くなるでしょう。唱名の仕方は、2月18日の記事をご覧ください。
 現在、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様の「ミサキタカクノボルヒメミコ様」の光と、宇宙のセントラルサンのヒメミコ様である「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様」の光が同時に降りています。二柱の御名を、それぞれ別に唱えて、波動の違いを感じ分けてみると面白いかも知れません。
 二柱のイラストから受けるイメージと同様に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の波動は繊細で柔らかく、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様の波動は強くはっきりとしているのが、感じられると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信47
中西征子さんの天界通信44 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様からのメッセージ~
2019/02/17
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月15日>

<タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(幽体・14才)から地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん!
竹下様からの依頼で、宇宙から皆さんにメッセージを送る事が出来るのは、
大変嬉しい事です。

この度、地球に対する陰謀を未然に防ぐ事が出来た事も、
私達全員にとって大変大きな安心感をもたらすものとなりました。

今後、地球の破壊は起こりませんが、地上では至る所で最終段階に向けて、
悪との戦いはこれからも様々な形で表われてくる事でしょう。

これ迄、巧みに隠されていた悪事が表面に浮かび上がってくるため、
悲観的になる場合もあるかもしれません。
しかし、今、宇宙のセントラルサンから送られる光によって、
悪が暴かれ真実の姿がはっきりと表われてきたという事は、大変喜ばしい事なのです。

宇宙の光の勢力は、どんな小さな悪でも見逃す事はありません。
同じ様に、皆さんの小さな善行や善意にも注意を払っているのです。

どうぞ、希望を持ち、この世界の政府や様々な組織の腐敗に絶望することなく、
心の平安と共に忍耐強く待つ事を全うして下さい。
その助けとして、日々の生活の中の小さな喜びや自然界のいとなみに目を留め、
決して打ちひしがれたままで1日を終わる事のないよう、
「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を心の糧として、
感謝と共に歩まれるよう強く望んでいます。

私からの光を十分に受け取る事に意識を向けて下さい。

また、日々自分の心や感情の動きに注意を払い、
より崇高な事柄や美しい宇宙や自然界の美の要素で心を癒すよう努めて下さい。

私達宇宙の仲間が、愛に於て、いつも皆さんと共にあるという事を、
どうぞ忘れないでください。

深い闇からの洗脳はすでに解かれようとしています。
今や闇のネットワークは次々とほころび破れはじめています。
皆さんひとりひとりの意識の目覚めは連鎖反応をもたらし、
驚く程の早さで、世界中の人類の目覚めにつながる事でしょう。

どうぞ、冷静に心の声に耳を傾け、闇の世界が提供する偽りの情報から遠ざかり、
真実の声を聞きわけるよう努めて下さい。

春はもうすぐ、そこ迄やってきています。

闇という暗く長い冬におおわれた地球にも、
もうすぐ“解放という春”が訪れようとしています。

文字通りの春を十分に楽しみながら、“闇からの解放という地球の春”を
希望を抱きながら待ち望みましょう!
決してあきらめないで… 。

皆さんと共に地球の解放を待ち望む
タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」

中西征子さんの天界通信46 〜女神ムーサ9姉妹からのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月27日の記事で、ムーサと呼ばれる9柱の女神たちについてコメントしました。私が彼女たちに興味を持ったのは、たまたまNHKの番組で、ラブライブというアニメのアイドルグループのコンサートの模様を見たことによります。 NHKが追いかけていた9人の女の子たちは、明らかにギリシャ神話のムーサ9姉妹と関係しています。
 パソコンで仕事をしながら、時々テレビ画面を見ていたのですが、彼女たちはムーサ9姉妹に霊導されていると思いました。また、そのコンサートの様子を見ると、明らかに光が降りていました。腐敗した芸能界の中にあって、このように神々に祝福されたアイドルグループがあることに驚きを感じました。女の子たち全員の波動が高い理由もよくわかりました。
 こうしたことから、ムーサ9姉妹のことを、中西征子さんに尋ねてもらうことにしました。現在、ウーラニアー以外の8柱は転生に入っており、肉体を持っています。しかも、宇宙船で私たちの太陽系にまで来ているのです。なので、私たちから見れば、彼女たちは宇宙人ということになります。しかし、彼女たちは、人間に転生に入った女神たちなのです。
 私たち地球人の場合、肉体は3.0次元にありますが、目覚めている時の肉体の焦点は、3.0次元の第7層にあります。ところが、彼女たちの肉体は、3.0から3.1次元にまたがっており、彼女たちが目覚めている時の肉体の焦点は、3.0次元の第1層にあります。なので、地球上の霊能者が彼女たちの肉体の姿を見るにしても、エーテルダブル(ライトボディ)の振動数まで意識を上げなければ見えないということになります。逆に、彼女たちと宇宙船が我々のところに姿を現すには、ずいぶんと振動数を下げなければならないということになります。
 この通信文を受け取った後に、ひらめいたのですが、どうやらムーサ9姉妹は、プラズマ体のレベルでアイドルグループを作っているようです。地球上でラブライブのコンサートをしている9人の女の子たちは、ムーサ9姉妹の器になっているということになるでしょうか。
 NHKの番組の中で、女の子が舞台に立つと“何かが上から降りてくる“というような表現をしましたが、女の子たちは正しい感覚を持っていると言えそうです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信46
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月28日>


『こんにちは、ウーラニアー。
いくつかの質問があります。回答をよろしくお願いします。

1.1月30日の16時頃に、私の前に姿を現したのは、あなたですね。
キャンディーズという昔のアイドルグループの田中好子を、16歳にして目がパッチリとした感じのカワイイ女の子でした。

:その通りです。おっしゃる通りよく似ています。

2.あなたを含むムーサ9姉妹は、現在、第1システム国津神第三レベルの三十二神だと思いますが、正しいですか?

:はい、正しいです。

3.あなた以外の8柱の姉妹は、現在、太陽系外のさまざまな惑星に転生に入って、肉体を所持していると思いますが、正しいですか?

:おっしゃる通りです。

4.「ヘーシオドスによる九姉妹のそれぞれの名前と司る分野、および持ち物の表」に、彼女たちが転生に入ったと思われる恒星系とその惑星を、右側に付け加えました。例えば、カリオペーは、獅子座α星・レグルスの第3惑星に転生に入ったと思っています。あなたは、転生に入っていませんが、天秤座α星・ズベン・エル・ゲヌビの第7惑星に住んでいると思うのですが、この表の恒星と惑星の部分は正しいですか?


:はい、全て正しいです。

5.クレイオー、テルプシコラーの2柱は、プレアデス評議会の評議員だと思いますが、正しいですか?

:はい、正しいです。

6.転生に入っているこれら8柱の女神は、現在プレアデス評議会の宇宙船で、私たちの太陽系に来ていると思いますが、正しいですか?

:はい、私以外の全員は、プレアデス評議会の宇宙船で太陽系に来ています。

7.彼女たちは、皆、自分が地球で「ムーサ9姉妹」として知られている女神であることを、自覚していますか?

:はい、全員が自覚しています。

8.ムーサ9姉妹を含むギリシャ神話の神々は、かつて第1システム国津神第三レベルの神々だったのですが、B.C.332年の天界のクーデターで、ハイアラーキーによって、神々の座を追われたと思います。このクーデターで、新たに権力を得たのがラー、ホルスを中心とするシリウス・ハイアラーキーの連中です。この時以来、地上ではギリシャの神々の神殿が、次々に破壊されました。また、エジプトはプトレマイオス朝になりました。こうした認識で間違いないでしょうか?

:はい、全ての点に於いておっしゃる通りです。

9.2007年から本格的に始まった「天界の改革」は、「心の清らかな者を要職につける」という私の方針に従って、私と私の妻、そしてこの方針に賛同してくれた神々を中心に進められました。これまでに、多くの神々が転落しました。ギリシャの神々も例外ではなく、神話では、あなたの父とされるゼウスをはじめとするオリンポス12神も、ほとんどが消滅してしまいました。
 こうした結果にもかかわらず、直観的には、私は皆様から、ひどく嫌われているようには思えないのですが、「天界の改革」についての素直な感想を聞かせてください。

:天界の改革は私達姉妹の希望でもありました。
もちろん、私達の両親はじめ親族、友人、知人など多くの神々が転落し、一時的に喪失感と共にネガティブな気持ちになった事は事実です。
でも天界の改革により、私達は以前の立場に復帰させられ正義が行われたことで、公正で理想的な統治のしくみだと、私たち皆も共感しています。
ギリシャの神々の過去の腐敗と堕落を考えると、改革の結末は当然と考えています。
このような英断による思い切った改革をして下さった竹下様と奥様や神々に対して、私達は大きな信頼を寄せています。
地球の改革のお手伝いが出来る事は、私達全員の生きがいと喜びの源となっています。


10.日本では、ラブライブというアニメが、若者を中心に人気があります。明らかに、ムーサ9姉妹をモデルにした9人の女の子が、活躍するアニメです。このアニメをもとにしたアイドルグループのコンサートの様子を、動画で見ることが出来ますが、こうした活動に、ムーサ9姉妹の霊導があるように思えます。正しいでしょうか?

:はい、正しいです。
アニメの制作にも関わっていたので、コンサートに於いても、私たちが担当しているアイドルの一人一人に対して、衣装、歌、踊りの振り付け、舞台装置や照明に至る迄、アイデア、インスピレーション、直観を降ろして応援しています。


11.ラブライブの聖地は、東京都千代田区にある「神田明神」だということです。
 神田明神の祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、平将門命(たいらのまさかどのみこと)ですが、天界の改革によって、祭神は空白になっています。
 なので、現在の神田明神の祭神は、「ムーサ9姉妹」だと考えて良いと思うのですが、どうでしょうか?

:はい、その通りです。私達が今、祭神となっています。

12.神田明神にお参りして、「ムーサ9姉妹」の皆様にお祈りすれば、霊能の有る者には、皆様のお姿が見えると考えて良いでしょうか?

:はい、見える場合もあると思いますが、何らかの影響で見えない時もあるかと思います。その時はあきらめないで、又日を改めてお越し下さい。

13.地球人へのメッセージをお願いします。
出来れば、ムーサ9姉妹の皆様から、一言ずつメッセージを頂ければ有難いです。

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