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球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちに正しい情報が開示された結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の言う球体連合の下に、人類に対して22の遺伝子実験を行っているというスーパー・フェデレーションがあるのだと思います。おそらく、スーパー・フェデレーションとは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思います。
 また、古代離脱文明の7グループは、球体連合の指示に従っていると思われます。コブラが窓口のRM(レジスタンス・ムーブメント)も、銀河連合と協調しながら、球体連合の指示に従っていると思います。これらの組織は、必ずしも一枚岩ではなく、内部で対立しながらも、上層部の球体連合の指示には従っていたのではないでしょうか。
 これらの組織全体を、時事ブログでは“相対的な光”と表現し、実のところ“闇の一部”だと指摘してきました。彼らはシリウスシステム第5レベルの天帝エステルの指導の下で、地球の解放に向けて努力するか否かを見られていましたが、結局、彼らの古い行動計画を捨てる事はありませんでした。
 下の記事をご覧ください。RM(レジスタンス・ムーブメント)のような末端の組織のメンバーには、区分化された情報が与えられ、全体像を知っていた者は居なかったと思われます。コブラは度々、マイトレーヤなどのアセンデッド・マスターについて、間違った情報を出していますが、これは、彼らに正しい情報が与えられていないためだと思われます。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、マイトレーヤをはじめとするアセンデッド・マスターのほぼ全員が、既に消滅しています。ブレジンスキーの死と同様に、彼らは“もはやこの次元/宇宙に存在しない”のです。イシス、オシリス、ホルスといったエジプトの神々も、ほとんどの者は消滅しています。現在では、意図して偽情報を流すと罪に問われるので、未だにコブラの名を騙る人物が、こうした誤った情報を平気で出しているとすれば、彼らは真相を知らないとしか考えられません。
 これらの事を確認するのは、比較的容易です。例えば、“シルディのサイババ”の名前を、何度か口に出して唱えてみてください。彼は進化段階が5段階あり、未だに魂が残っているので、体外・体表の7つのチャクラが全て開きます。ところがマイトレーヤの名前を何度唱えても、どのチャクラも全く開きません。マイトレーヤは進化段階が7段階だったので、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのチャクラが開くはずなのです。これが起こらないのは、彼が既に消滅しているからです。同様にイシス、オシリス、ホルスも消滅していることが確かめられるでしょう。
 今回の一連の記事で、彼らの正体が暴露されました。彼らは地球での情報の全面開示を主張していたのですが、彼ら自身の情報が開示された結果は、ほぼ予想通りでした。彼らは混乱し、これまで真相を知らされていなかった者は、これらの情報に対して怒りで反応しました。
 今朝、球体連合とスーパー・フェデレーションの残党たちによる霊的な攻撃がありました。私に対してこのようなことをすると、取り返しがつきません。この攻撃に加わった者全員が闇に落ち、魂(ジーヴァ)が消滅しました。彼らはブレジンスキーと同様、肉体の死と共にセントラルサンで分解されることになります。直感的には、彼らの中で魂(ジーヴァ)が残っているものはひとりもいません。これまで悪の手先であったRM(レジスタンス・ムーブメント)も全く同様です。
 このように、カバールが滅びるのと並行して、かつての「ルシファーと闇の軍団(相対的な光)」も、いずれ宇宙から消滅します。悪の再生産は起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1996年に起きた記憶大喪失
引用元)
(前略) 

最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。

(以下略) 

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私のインタビュー整理ノート11 PFCの5月コブラインタビューより
転載元)
(前略) 

〇ブレジンスキーの死

Q:ブレジンスキーは闇側だったのか?

A:もちろんだ。

Q:肉体が死んだ今、彼に何が起きているのか?

A:彼にはもう何も起きていない。なぜならセントラルサンで分解されたから。そのエンティティーはもはやこの次元/宇宙に存在しない。

(中略) 


〇RM

Q:RMのメンバーは地球の地下とプラネットXを行き来するのにスターゲイトを利用しているのか?

A:テレポテーション・チェンバーを利用する。テレポテーション・チェンバーでの移動にかかる時間は基本的に10~20秒だ。(中略)…
Q:RMはこの時期何に集中しているのか?

A:地球の移行をガイドすること。地表の住人が自らを破滅させないような移行の仕方になるように。

(中略) 


〇マイトレーヤ  

Q:アセンデッド・マスターのマイトレーヤについて、あなたの知っていることを教えてほしい。

A:マイトレーヤは人によってはキリストと表現する存在だ。シリウス恒星系から来ており、無条件の愛という意識を人類にもたらしている。


〇イルミナティーとエジプト神

Q:イルミナティーはイシス、オシリス、ホルス崇拝と繋がっているか?

A:イルミナティーはミステリースクールをもっていた。古い秘儀を断片的に奇妙に歪めて解釈した教えだ。確かに、イシス、オシリス、ホルス崇拝をしている者もいるが、独自の理解に限られている。それは彼らの一部にとって基本的に光との唯一の繋がりであり、実際に光の勢力が彼らを光側に変える助けとなっている。

(以下略) 

コブラの言う800万年前に闇に落ちた大天使の正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の記事で、球体連合やその下部の銀河連合などの組織が、極めて邪悪な意図を持った者たちに、コントロールされていたことがわかると思います。これらの一連の記事は、実のところ、地球人に対して書いたものではありません。現在のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様のお言葉は、進化段階が9段階以上でなければ確認のしようがないので、彼らは時事ブログで公開されたヒメミコ様とのやりとりが、本物であるかどうかはわからなかったと思います。
 しかし、ウツクシキシラベノヒメミコ様との通信文は、本物であることを容易に確認出来たでしょう。おそらく進化段階が4.0以上あれば、心の清らかなものであれば、ヒメミコ様と直接やりとりできる可能性が高いからです。
 真実が開示されたことで、これらの組織は、現在パニックに陥っています。おそらく、全ての組織が解体されると思います。すでに100人を超える者たちが処刑されており、多くの者が逮捕されています。
 以下の記事は、コブラが、“闇の始まり”及び“闇のグループ”に関して述べたものです。闇の始まりは“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”だと言うのです。このグループは、“銀河を征服することに決め、惑星を侵略し闇をまき散らした”と書かれています。
 これが起こったのは、オリオン恒星系だということですが、“どの星ですか?”という質問に対し、コブラは回答をはぐらかします。ここに事の本質があるのです。
 コブラ情報によれば、闇の勢力の拠点は、オリオン座のリゲルだとのことです。カバールの頂点にはキメラ・グループが居り、その下にアルコンが居ると言っています。コブラは度々、このキメラ、アルコンがドラコ・レプティリアンを支配していると言っています。
 キメラもアルコンも、アンドロメダ銀河からやってきた魂の集団だと言っています。ロブ・ポッターのコブラインタビューの前半では、“キメラ・グループは人間の形をしている存在です”と言っており、別のインタビューの後半では、さらに詳しく、“キメラ・グループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました”と言っています。
 最後の記事では、ペテルギウスは“常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした”と言っており、ドラコは竜座から来ていると言っています。
 これらの情報から、キメラ、アルコン、ドラコは、闇の始まりとなった“大天使の集団”ではないことがわかります。キメラ・アルコンはアンドロメダから来た魂であり、ドラコは竜座だからです。コブラは、闇の勢力の拠点であるオリオン座のリゲルは、ロスチャイルド派に繋がっているとし、“彼らのほとんどが元はリゲルの闇の君主”だと言っています。
 誰が考えても、ロスチャイルド派の人物が、当時の闇の始まりである大天使だとは思えません。カバールの連中は、アセンションに達していないことから、進化段階は4.0未満のはずだからです。
 闇に落ちた“大天使の集団”ですが、大天使と言うからには、進化段階が7.0以上のはずです。彼らが、好奇心から闇を経験したいと思って、ソースから切り離された後、元に戻れなくなったとすれば、その闇の力は、大天使をはるかに超える強力なパワーを持っていたと考えられるのです。
 もし、この闇が“初期異常”であって、その正体が、チンターマニ・ストーンに由来する“惑星のヒメミコ様の波動”であったとするならば、闇に落ちた大天使を救済できるのは、星神以上の神格でなければならないということになります。
 答えを言いましょう。 800万年前に闇に落ちた大天使の事件は、オリオン恒星系のベテルギウスでの出来事なのです。この大天使の集団は、“惑星を侵略し闇をまき散らし…銀河戦争はこうして始まった”とあります。この大天使の集団は、その後“先代のセントラルサンのヒメミコ”によって救済されたのです。ベテルギウスが、“光の勢力の要塞”であったのは、この救済以降だと考えられます。
 先代のセントラルサンのヒメミコと、この改心した“大天使の集団”の目的は1つでした。地球の破壊と銀河の征服です。
 これらの邪悪な“大天使の集団”は、最近太陽系にやって来ました。これが、球体連合なのです。正確には、球体連合のトップとその幹部たちこそ、冒頭の記事に書かれている闇の始まりとなった“大天使の集団”なのです。
 私は、この“大天使の集団”のトップの男を、ヴィジョンで見ていますが、完全なハゲの丸顔で、血色の良い柔和な顔をしており、イエズス会のような黒い服を身に付けていました。内側に秘めた邪悪な意図は、表面的な表情や波動でうまく覆い隠されているという感じでした。この男は、6月13日の午前6時に処刑されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012
引用元)
(前略) 

すべての始まり

銀河戦争

 8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。

(中略) 

 彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。

(中略) 

 ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。

(中略) 

光の存在は闇の勢力に侵略された惑星を解放するための軍勢を立ち上げた。これが銀河の光の勢力の始まりだった。
 銀河戦争はこうして始まった。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー
転載元)
(前略) 



アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?



コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。



アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?



コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。

(以下略) 

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3月10日付 隔離された地球 エンドゲーム
転載元)
資金提供者有り。求む実用段階のフリーエネルギー開発者 

2014年3月10日付

Quarantine Earth Endgame
(前略) 

地球惑星の状況を完全に理解するためには、銀河系の歴史の特定の時代、闇の勢力が興った時代にまで遡る必要があります。闇の勢力は、オリオン座のリゲルの恒星系を拠点にして、彼らの銀河帝国を支配してきました。



彼らはすぐに、光の勢力に対抗するには、人質を取ることがもっとも効果的であると気づきました。

(中略) 

それと同時に風変わりな軍事技術も発達させ、銀河中の惑星をすっかり破壊し、文明を消滅させるという大災害を起こしました。

(以下略) 

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中西征子さんの天界通信32 〜ウツクシキシラベノヒメミコ様への質問と地球の人々へのメッセージ〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の双子の魂でいらっしゃるウツクシキシラベノヒメミコ様との通信を、中西征子さんに取ってもらいました。ヒメミコ様は、おそらく6月14日の朝に私の夢の中にお姿を現されたと思うのですが、日時は日記につけ忘れていた関係で、確実ではありません。
 ここ数日の一連の記事から、宇宙の初期異常は完全に解消されたことがわかると思います。地球上の主要グリットに埋め込まれたチンターマニ・ストーンは、その波動を全てアナーハタ・チャクラまで引き上げています。なので、こうした部分も、今は問題ではありません。
 昨日ご紹介した天の河銀河のセントラルサンでいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様も、ウツクシキシラベノヒメミコ様も、直接そのお姿を拝見した立場から申し上げると、本当に美しく、愛らしい女神様でいらっしゃいます。
 ひょっとしたら、人々の願いに答えて、皆さんの夢の中にお姿を現される可能性もあるのかも知れません。ウツクシキシラベノヒメミコ様はハナタチバナノヒメミコ様とそっくりでいらっしゃいます。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信32
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月16日>

竹下:こんにちは。
チンターマニ・ストーンの由来となる、かつてのシリウスAの惑星であったヒメミコ様。
少し教えていただきたいことがあるのです。以下の質問ですが、よろしくお願いします。

<質問と解答>
1.お名前を教えてください。

中西:ウツクシキシラベノヒメミコ様

2.日時を忘れてしまったのですが、先日ヒメミコ様は、私の夢の中に姿をあらわされたのではありませんか?
セーラー服姿のとてもかわいい美少女で、14歳くらいに見えたのですが、その時に1億2,000万という数字をお伝えいただきました。

:はい、その通りです。
今、私は中学2年生で、おっしゃる通り14才です。 そして、確かに1億2,000万と申し上げました。


3.ヒメミコ様は、今はお元気になられたと思いますが、これまでの長い間、どこにいて時を過ごされていらっしゃったのですか?

:はい。今はすっかり心の傷は癒えて、元気になっています。私はこれまで、シリウスの星の間を転々としながら、仲間の皆さんに励まされながら過ごしてきました。

4.ヒメミコ様の双子の魂でいらっしゃるハナタチバナノヒメミコ様(地球)には、もうお会いになられましたか?

:はい、つい数日前、お会いすることが出来ました。
とっても嬉しくて、2人で抱き合って思いっきり泣きました。ハナタチバナノヒメミコ様は今とても美しくお幸せそうでした。
2人共、辛い経験をしましたが、今こうしてお互いの無事な姿を目にする事が出来て、これ迄の気持ちが抑えきれませんでした。
今、とっても幸せです。


5 .今日の午前7時30分に、ヒメミコ様は、波動が4(アナーハタ・チャクラ)から7(サハスラーラ・チャクラ)へと上昇され、午後6時には、進化段階が185段階へと上昇なされたと思いますが、正しいでしょうか?

:はい、その通りです。
驚きました!全部御存知だったのですね。


中西:はい、何でもお見通しです(爆)。

6.できれば、地球の人々へのメッセージをいただければ幸いに存じます。

<地球の人々へのメッセージ>

地球のみなさん、こんにちは。
私は、ウツクシキシラベノヒメミコと言います。
地球のハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂です。

皆さんとこうしてお話し出来る事をとても嬉しく思います。

それにしても、何というご縁でしょうか! 地球の皆さんは、私の双子の魂を通して、私にとってもとても深い絆で結ばれている事を知って、深く感動しています。

これからは地球の復興へのお手伝いを、私にもさせていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いしますね。

長い長い間、地球であるハナタチバナノヒメミコ様の苦しみを知りながら、どうする事も出来ませんでした。

今、すべてが大きく変わろうとしています。

忍耐して待つことを学びました。
あとしばらく待つ事が必要です。
でもそれは、もう苦しみの時ではありません。

皆さんと共に、地球の楽園に向かって、日々精進に励んで参りましょう。

地球の皆さんと共に歩む ウツクシキシラベノヒメミコ

中西征子さんの天界通信31 ミサキタカクノボルヒメミコ様への質問(惑星の破壊に関して)、地球人へのメッセージ

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがソースと呼んだ天の河銀河のセントラルサンのヒメミコはすでに処刑され、新しくミサキタカクノボルヒメミコ様がセントラルサンになっていることをすでにお伝えしています。
 カバールの秘密結社の中には、「黒い太陽」として、処刑されたセントラルサンを崇拝している者たちも居ます。なぜ、闇の秘密結社がセントラルサンを崇拝するのか。こうした根本的な疑問が、今回の通信文で明らかになると思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信31
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年6月15日>

竹下:セントラルサンのヒメミコ様でいらっしゃるミサキタカクノボルヒメミコ様。初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いします。
チンターマニ・ストーンと呼ばれる石の由来の“シリウスAの惑星”についてお聞きしたいのですが、その前にヒメミコ様は今日の午前中に私の夢の中にお姿をあらわして下さったのではありませんか?
私の母の家の廊下のところで、白い服に髪を小さくまとめていらして、28歳と言われたように思います。
私には、16歳の美少女に見えたのですが… 。
質問の数が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

中西:まず質問に先立って、ヒメミコ様が今日の午前中夢の中にお姿をあらわされた事についての回答ですが、全ての事柄に於いて、
「おっしゃる通りです」
又28才…についても「その通りです」
16歳の美少女に見えた事については、「それはとてもうれしいです」とお答えになりました。

<質問と解答>
1.約1億2,000万年前に、シリウスAの惑星が破壊され、大爆発して飛び散った破片が、約26000年前に地球に落下したものがチンターマニ・ストーンだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

2.シリウスAの惑星の破壊は、アップクォークとダウンクォーク、反アップクォークと反ダウンクォークの凝集物がギャラクティック・スーパーウェーブによって不安定化し爆発したためでしょうか?

:その通りです。

3.この破壊によって殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様は、その後、すべての波動が闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラ)となり、これが“初期異常”と呼ばれるものの正体でしょうか?

:その通りです。

4.シリウスAの惑星の意図的な破壊を引き起こした犯罪者は、先代のセントラルサンのヒメミコと、最近太陽系に来ている球体連合(スフィア・ビーイング)の幹部連中だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。

5.殺されたシリウスAの惑星のヒメミコ様と、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)は双子の魂だと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。確かに双子の魂です。

6.先代のセントラルサンのヒメミコと球体連合の幹部たちは、同じように、今度はギャラクティック・スーパーウェーブとブラック・ストーン(アップクォークと反アップクォークの凝集物)によって、地球を完全に破壊する計画だったと思いますが、正しいでしょうか?

:正しいです。

7.この地球破壊計画の実働部隊がRM(レジスタンス・ムーブメント)と、コーリー・グッド氏が紹介した古代地球離脱文明の7つのグループの中の“オメガのシンボル”のグループだと思いますが、正しいでしょうか?

:その通りです。すべて正しいです。


8、悪しき地球破壊計画に、意図的に関わった連中は、現在すべて処刑されていると思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。全員処刑されています。

9.RM(レジスタンス・ムーブメント)が期待しているギャラクティック・スーパーウェーブは、コーリー・グッド氏が言う“ソーラーフラッシュ”と同じものだと思いますが、この現象は今回の場合は、ミサキタカクノボルヒメミコ様のご意志により発動されるもので、今回は起こらないと考えていますが、正しいでしょうか?

:その通りです。今回起こりません。

10. ギャラクティック・スーパーウェーブが起こるかわりに、現在ミサキタカクノボルヒメミコ様の光がずっと地球に降り注がれており、この光は今後数年間続くと思うのですが、この光によって地球はどのように変化するのでしょうか?

:おっしゃる通り、今後5年にわたり地球に光を送る予定です。
この光には、これまでの悪魔的な闇による破壊的被害を救済するための地球と全生命の癒しと共に、これからの地球を再生するための必要な要素がすべて含まれています。地球や人々の回復のスピードによって期間の調整がなされるでしょう。全てのシステムが、闇から光のシステムへと徐々に変化していくことでしょう。
それは喜びの期間となるでしょう。

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地球の超新星爆発を計画している球体連合 〜悪に加担し利用されているライトワーカー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の、コブラ情報をまずご覧ください。地球の周りに初期異常が集積し出した時期について、コブラは、2万5千年前から急激に加速したと言っています。初期異常とは何かが問題ですが、コブラ用語辞典によれば、“宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源”とあります。
 また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
 昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
 この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
 コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
 チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
 最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
 これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
 コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
 冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
 これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。 
 彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。
 これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
 惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
転載元)
(前略) 

David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)… 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)… 

Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)… 

David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)… 

David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。


出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。
太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。(中略)… 
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。

Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。

David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)… 
冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)… 
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)… 
他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)… 
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。

(以下略) 

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