アーカイブ: 宇宙

[The Voice of Russia他]米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25秒当たりをご覧ください。もしこれが火星の画像だとすれば、どう考えても、すでに火星に地球人が存在していることになります。記事によると、すでに1979年には地球人は火星に到着していたことになります。ロケットは現実的でないので、 すでにこの当時から、惑星間を移動する円盤型宇宙船が存在したのでしょう。
 現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
© Photo: NASA

© Photo: NASA


米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。

学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。

[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会:パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!? (前半)

 カナダ、オーストラリアで起きた銃撃事件と同様にパリも完全な偽旗作戦だと断言し、もう辟易とされているご様子のフルフォード氏です。
 中近東情勢では、シリア、トルコ、イラン、ペンタゴンに対抗するために”エジプトの軍隊が、(イスラエル軍と共同で戦うために)シナイ半島に入った”とあります。現在、中近東に巨大国家が誕生する気運があるようですが、その主導権を握ろうとする動きのようです。
 日本に関しては、“一番闇の真ん中にある”と指摘されています。その理由は、日本の富が外国犯罪組織の“最後の砦”になっているからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 20150109" パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ジム・ストーン氏]インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す

翻訳チームからの情報です。
 スティーブン・グレア氏の記事に“火星には建造物があり、古代のET文明が存在していた”という話しが出てきます。
 また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
 今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
 最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インチキじゃない!火星探査車(マーズ・ローバー)がマヤ・アステカ様式の頭部を撮す
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[銃とバッジは置いていけ 他]月面で地球外文明の遺跡のようなものが発見される

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも本物っぽい写真です。この写真が本当に月面を写したものならば、地球外生命が居ることは確定だと思います。
 動画は1分30秒あたりからご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月面で地球外文明の遺跡のようなものが発見される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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月面で地球外文明の遺跡が見つかる
転載元より抜粋)
1

過去に撮影された月面の写真上に、廃墟の壁とも思える神秘的な物体が発見された。UFO研究者が指摘するところによると、地球外文明の住人によって作られた、放棄された戦略的対象物の可能性がある。

インターネットメディアが報じるところによると、この物体はアメリカ航空宇宙局NASAのアポロ15号の任務中に撮影された。
NASAはこの写真についてコメントを控えている。著名なUFO研究家でブロガーであるスコット・ウォーリング氏は、NASAが、火星及び月の写真を白黒で発表するのは、一般の人々が重要な建造物や発見物に気付かないようにさせるためであるとしている。
アポロ15号の任務は1975年に終了した。しかし、月面の写真は未だに大きな社会的センセーションを巻き起こしている。

[サルーサ情報]終わりの時は既に決められていて… 〜確実になって来た“終わり”とファーストコンタクト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。メッセージを読むと、どうやらほぼ終わりが確実になって来たようです。メッセージの後半で、“終わりの時はすでに決められていて…”とあり、もはや状況は確定していると感じられます。私自身の感覚と別の情報からも、旧暦の新年、すなわち2月半ば頃には、状況がはっきりすると思います。これまで第三次大戦は起こらないと言って来たのですが、そうしたことが明白になって来るのではないかと思います。ここをクリアーすると、後は経済的混乱をどのくらいうまく収拾出来るかにかかって来ると思いますが。出来るだけ短期間に混乱を最小限に抑えたいものだと思います。
 その後、ドゴン族の伝える魚の日、すなわちノンモが再び地球に戻って来る日を迎えることになります。すなわちファーストコンタクトです。ハワイではそのための宇宙港を作っているようですが、私もファーストコンタクトがどの場所で行われる予定なのかは、知りません。ロシアを始めとして、今後ファーストコンタクトに向けた様々な情報が出て来るだろうと思います。現在では、かなりの人が地球外か地球製か、何かしらの未知の宇宙飛行船が、空を飛んでいるのを理解しているように思えます。人々の意識は急激に変化していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
サルーサ 2014年11月14日
http://www.treeofthegoldenlight.com
SaLuSa: Channelled by Mike Quinsey. November 14, 2014.

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


光があなた方の暮らし全体を包み込むまで光の前進を何者にも止めさせる訳には行きません。これまでの行動によって将来が定められているので、その時までに闇の者たちは取り残されているでしょう。

全てのソウルたちが自分の行動と意図の両方によってどこに行こうとしているのかは、私たちには正確に分かっています。誰もそれらの結果を避ける事は出来ませんが、必ずしも過ちによって次元上昇出来なくなるということではありません。

問題はあなた方の意図であり、あなた方の最善の意図を もってしてもまだ時には過ちを犯すことがあります。もしもあなた方が光の道をたどるとの結論を出したとしたら、あなた方にはその道に沿って支援が与えら れ、道を踏み外さない限りはゴールに達するはずです。ある地点で次元上昇と言う結果になるあなた方の振動レベルによって進歩が定まります。

私たちは
新時代へのあなた方の進歩を見守り続け、個々の闇の者たちの活動を緊密に監視しています。ある点では、彼らは負け戦をしている時に最も危険ですが、私たちは彼らが邪魔、或いは進歩の阻害が出来ないように十分に制御しています。

あなた方の運命 は既に定まっていて、非常に間もなく、疑いもなく自分たちの将来を知る事になるでしょう。ゆっくりと、しかし確実に、地球上の私たちの代表は成功を確実にする立場をとりつつあります。そのような状況のうちに、私たちは対立する者たちの妨害を防ぎ、光のために働いている者たちを有利にする複数のイベントが確 実に起きるようにしてきました。あなた方が次元上昇への道に従うとの意図を明らかに示せるだけの十分な進歩を遂げたので今はこのような行動が許されていま す。

光である個人に対しては、自分の道からはずれないように、揺らいだり、結果を疑ったりしないようにお願いします。あなた方は既に成功への道に乗っていて、時間が経過するにつれて道は広がり、より多くのソウルが自分たちの課題に目覚めて行きます。

ほとんどのライトワーカーは周辺で何が起きようとも絶え間なく自分の仕事を進めている、いわば沈黙の大衆の一部です。彼らの強みは周囲の他の多くのソウルを目覚めさせる強力な光の力から来ています。

あなた方は幾世 紀にも亘って試練と苦難にさいなまれてきましたが、今、あなた方は自分たちの努力の報酬を受け取り始めます。光は指数関数的に増加しつつあり、世界的に影 響を及ぼしつつあります。これらの変化はまだ明らかではないかもしれませんが、やがては新しいエネルギーが地球上を占めるようになっていることが明らかに なるでしょう。

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