アーカイブ: 竹下氏からの情報

確実に統一の方向で動いている韓国と北朝鮮 …ジャイアニズム国家アメリカの脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏や板垣英憲氏の情報を見ると、韓国と北朝鮮は、確実に統一の方向で動いているようです。記事では、“ペンス副大統領が…奴隷のままでいろと脅迫”とありますが、これがアメリカの一貫した態度なのです。アメリカの奴隷にならないと宣言する国を、アメリカはテロ支援国家と呼びます。代表的なところでは、イラン、キューバ、ベネズエラです。ロシア、中国ももちろんそうなのですが、もはや軍事的に対決しても勝てそうにないこの2国を、アメリカは勢いのあった時のISIS以上の脅威だと考えています。
 このジャイアニズム国家アメリカが、いつか世界の国々に対して謝罪する日は来るのかと疑問に思うのですが、今のトランプ政権では無理なような気がします。
 現在は、第三次世界大戦を絶対に起こさないこと、出来るだけ混乱を少なくして新金融システムへと移行することが最優先です。そのために、ディープステートを壊滅させなければなりません。トランプ政権の存在意義はここにあります。
 今日の板垣英憲氏の情報によれば、米CIAから安倍降ろしの指示が発令されたとのこと。この情報は、おそらく正しいものと思われます。
 あべぴょんはトランプ大統領に気に入ってもらおうと、ちぎれるほどに尻尾を振っていますが、そのトランプ大統領を中心として、ディープステート壊滅作戦が実行されているのです。ディープステートの末端として、必死に権力にしがみついているピンチラ(チンピラのトップ)があべぴょんです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会(2/10)
転載元)
国家非常事態対策委員会
総裁はお休みのようです。二人の間に隙間風が吹いているようです。

先週、CIAのアジア総監に至る人と会って、話をした。
戦後CIAを乗っ取たナチは、今は30代に世代交代した。もう隠れないで、反重量技術等を公開してもいいと言っている。

中国政府幹部は北朝鮮はアメリカの隠れ植民地だと言ったが、このCIA人間は何度も北朝鮮へ行ったことがあるが、同じことを言っている。

ペンス副大統領が来て、韓国に勝手に北朝鮮との統一をやるな、奴隷のままでいろと脅迫しているが、こんな人間と付き合う必要性はなくなっている。

軍事裁判による掃討がアメリカで進んでいる。日本には5月頃に回ってくるだろう。残っているのは日本と、イスラエル。時間の問題である。

もう一つ大きな話があった。ブーゲンビルの金鉱山の再稼働に反体制側も合意した。金本位制の暗号通貨を発行して、欧米が新しいプロジェクトを始める。中国の一帯一路に対抗して。

クリントンが最近に出てきたが、、ビデオ技術が進んで、顔と声が誰にでも変えられる。肉眼で見るまで信用できない。クリントンもソロスももういないか、グアンタモにいるかもしれないが。選挙中に倒れて、入院して、しばらくして代役が出てきた。その時に終わっていると言わんばかりである。

(以下略)
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本日の「板垣英憲情報局」
米CIAが「二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、井上義久幹事長」に「安倍降ろし」を指示直後、井脇ノブ子元衆院議員が誕生会
◆〔特別情報1〕
 自民党派閥「志帥会」(二階俊博会長=自民党幹事長、元運輸相。、北海道開発庁長官、経済産業相)所属の井脇ノブ子元衆院議員の誕生会(1946年2月日生まれ、72歳)が建国の日(紀元節)の2月11日午前11時から、東武デパート14階バンケットホール(東京都豊島区西池袋1―1―25)で開かれた。米CIA(マイク・ポンペオ長官)の情報通信局長が2月9日午後8時から始まった韓国平昌オリンピック開会式の直前、天皇陛下や小沢一郎代表、二階俊博幹事長、米ペンス副大統領、韓国の文在寅大統領らに「南北朝鮮統一のネックになっていた最重要案件が、解決した」と一斉通報してきたのを受けて、「朝鮮半島統一」の動きが活発化、日本では米CIAから「自民党・二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、公明党・井上義久幹事長」に「安倍晋三首相を政権から降ろし」という指示が発令された。この直後の「誕生会」だっただけに、「中国、モンゴル、チベットなど東アジアの教育・人材育成」に力を入れてきた井脇ノブ子元衆院議員の政治的言動が注目された。

憎悪と差別を煽るネトウヨが跋扈する現代の日本 ~同調圧力に弱い日本人~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アホウヨが跋扈する現代の日本。冒頭のツイートをご覧になると、その悲惨さがよくわかります。
 昔、女子高生の間でルーズソックスというのが流行りましたよね。あのゾウの足のようなやつですよ。日本全国、皆ゾウの足という感じで、当時、普通のソックスをはいていた女子学生はいませんでした。
 ある意味、非常に恐ろしいことで、日本人は同調圧力に弱いのかも知れません。
 今の日本の無様な姿を見ていると、日本人はその愚かさから世界の笑いものになるのは間違いないように思います。すでに笑いものになっているのが、“何のためにそこに居るんだ?”という、我らがあべぴょん。ご主人様に忠実に仕える様子が、オリンピックの開会式に出席したペンス副大統領の態度からも窺えます。その様子を犬HKが伝えます。
 幸いなことに、現在は闇が滅びる過程にあります。跋扈している非常識なアホ連中は、上層部が一掃された後、然るべき処分が下されます。
 昨日は、自分が選ばれた存在だと勘違いしている、いわゆるライトワーカーや光の戦士といった連中が、霊的に一掃されました。昨日の21時以降に体調が急激に悪化した者たちは、裁かれた可能性が高いと考えて良いでしょう。いずれアホな連中も同様になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平和への思いを表現した平昌の開会式とは真逆に? 東京五輪の演出は安倍が大好きな特攻賛美映画『永遠の0』の監督
引用元)
 ネトウヨや保守メディアはもちろん、ワイドショーまでが連日、底意地の悪いバッシングを繰り広げている平昌五輪。だが、日本からの「失敗しろ」コールも虚しく、一昨日の開会式は大きな盛り上がりをみせ、世界中に感動を与えた。

 韓国と北朝鮮の合同チームによる統一旗をかかげての入場、南北の女子アイスホッケー選手が2人で聖火を運び、最終ランナーであるキム・ヨナへとつないだ聖火リレーはもちろんだが、中盤のショーも人種や民族を超えた融和、世界平和への強い思いを込めた素晴らしいものだった。

(以下略)
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配信元)
 
 

 

イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜 ~トランプ政権のターゲットはイスラエルであり、ロスチャイルド家~

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエル軍のF16戦闘機が、シリアの対空防衛システムによって撃墜されたとのことです。いよいよ始まったという感じです。
 ツイートをご覧になると、イラン、ヒズボラの態度が強気であるのがわかると思います。これに対して、冒頭の記事では、マティス米国防長官が、トランプ大統領のイランに対する軍事的な選択肢の要請を拒否したとあります。
 下の記事では、ロシアの諜報機関の長3人が、アメリカを同時に訪問し、どうやらマイク・ポンペオCIA長官と会ったようです。記事では、“昨年9月シリアについて話し合うため、両国軍幹部は会っていた”と書かれています。
 今、トランプ政権がディープステート壊滅作戦を実行中であり、ディープステートの屋台骨がCIA、モサドであることは、これまでの情報から明白です。だとすると、トランプ政権のターゲットがイスラエルであること、ロスチャイルド家であることは明らかではないでしょうか。記事では、このロシア諜報機関の長3人の訪問を、“類まれな、未曽有の出来事”と表現しています。
 いよいよ、決着をつける時が来たという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンポスト紙、「米国防長官が、トランプ大統領の命令を拒否」
転載元)

アメリカのマティス国防長官

アメリカの新聞、ワシントンポストが、アメリカのマティス国防長官は、イランに対する軍事的選択肢の使用というトランプ大統領の命令に反対した、としています。

ワシントンポストは報告の中で、アメリカの一部の政府関係者の話として、マティス長官は、昨年5月、イランに対する軍事的な選択肢に関した計画の提示というトランプ大統領の要請を拒否した、と報じています。

ワシントンポストはまた、「マティス長官は、トランプ大統領が事前の考えなしに突然、行動をとるとしている」と伝えています。

さらに、「アメリカの数名の政府高官の話によれば、昨年5月、トランプ大統領の強調の後、アメリカのマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官は、その事務所の職員と共に、ビデオ会合の中で、トランプ大統領の要請をマティス長官に提示したが、同長官は、その要請を拒否しました。

イランを含む外交政策における、トランプ大統領の言葉の応酬や好戦的な行動は、アメリカの政治家の反発を受けています。
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ロシア幹部三人がアメリカ合州国訪問
Alex GORKA
2018年2月7日
Strategic Culture Foundation

最高に良い時期でさえ、このようなことは、これまで起きたことはなかった。ロシア諜報機関の長三人全員、アメリカを同時に訪問した。特に関係がこれほど酷く悪化している時期に、これは類まれな、未曾有の出来事だ。1月末、ロシア連邦対外情報庁長官セルゲイ・ナルイシキン、ロシア連邦保安庁長官のアレクサンドル・ボルトニコフと、ロシア連邦軍参謀本部情報総局局長イーゴリー・コロボフ中将が、ワシントンを訪問した。

(中略)

ドナルド・トランプ大統領が訪問を許可したのは明らかだ。ロシア連邦保安庁と、テロの脅威に関する話し合いが行われたのは確実だが、このチームはナルイシキンに率いられていた。国際テロに対処する共同の取り組みを巡る交渉であれば、どこでも行える。

(中略)

ワシントンが関係改善の方法を模索しているという報道がある。昨年9月 シリアについて話しあうため、両国軍幹部は会っていた。更に多くのそのような出来事が将来計画されている。両国外務省のトップは定期的に秘密会談を行っている。

(以下略)
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シリア軍が撃墜 シリア領内空爆のイスラエル軍機(18/02/11)
配信元)
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配信元)
 
 
 
 
 

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過度の手洗いは感染症にかかりやすくする ~常在菌がつくり出す弱酸性の脂肪酸は、病原体の付着を防ぐバリア~

竹下雅敏氏からの情報です。
 私が常識だと感じることが、世間ではそうでないことに驚くことがあります。今回の記事もその類。“過度の手洗い”が、健康に良くないのは当たり前だと思いますが、こんな記事が出るという事は、世間の認識とは違うということなのでしょう。理由は、記事をご覧になると明らかです。
 以前、テレビで見たのですが、貧しい国の女性が泥で髪を洗っていました。ところがその村の女性たちの髪は黒々として艶があり、非常にきれいな髪でした。ところが欧米の企業が入り込んで、彼女たちにシャンプーを売り込むのです。販売員として選ばれた女性が現地の女性にシャンプーを勧めるのですが、その女性の髪はシャンプーでボロボロになっていました。そうすると、企業は傷んだ髪のために別の商品を売りつけるという有様です。
 人々の無知につけ込んだ貧困ビジネスの典型だと言えます。家では、頭も顔も食器もシャボン玉石けん一つでやっていますが、私が危険だと思うのは、ボディーソープなどに代表される界面活性剤入りの洗剤です。石けんと異なり、成分が皮膚から吸収されてしまい、内臓に悪影響を与えるのではないかと案じています。
 はっきり言って、スーパーで売っている商品のほとんどのものは、何かしら人体にとって有害な成分が入っていると考えて間違いありません。毎日使う類の物は、出来る限り自然で、昔ながらの手法で作られた物を厳選した方がいいです。
 まったくお化粧しない修道女の肌が一番健康的だというのはよく知られていることだし、誰でもわかることだと思います。顔をいじればいじるほど、醜くなる努力をしていると言っても過言ではありません。顔全体に漆喰を塗ったのではないかという厚化粧の女をテレビなどで見ることがありますが、彼女たちは、化粧しなければ人前に出ることが出来ないくらい、肌が荒れているのではないかと想像します。
 醜い中年のおっさんでも、メイクをすると美女になる化けメイク動画があります。記事の文末に“「清潔」の意味を履き違えてはいけません”とありますが、同様に「美しさ」の意味を履き違えているのかも知れません。両方に共通するのは、虚構の世界に生きているという感覚です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"手を洗いすぎる"と風邪を引きやすくなる
引用元)
(前略)

私が推奨する「免疫力を強化するための手洗い」を紹介しましょう。

・両手を軽くこすりながら、流水で10秒間流す

以上です。驚きましたか。

(中略)

なぜ過度の手洗いは、感染症にかかりやすい状態をつくり出してしまうのでしょうか。

人間の皮膚には、表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌をはじめとする約10種類以上の「皮膚常在菌」という細菌がいて、私たちの皮膚を守ってくれています。

(中略)

常在菌がつくり出す弱酸性の脂肪酸は、病原体が付着するのを防ぐバリアとして働いているのです。

(中略)

昔ながらの固形石けんでさえ、常在菌の約9割を洗い流してしまう力があるのです。

(中略)

脂肪酸のバリアがつくられないからです。脂肪酸のバリアのない皮膚は、要塞を失ったお城のようなものです。外敵がわんさと襲ってきても、守る術を失えば、城は炎上します。

(中略)

洗いすぎると皮膚は感染症を引き起こしやすい、「キタナイ」状態になってしまう、というのはこういうことだったのです。

(中略)

皮膚常在菌のつくる皮脂膜は、天然の保湿成分です。皮膚にとって、皮脂膜ほど肌によい・保湿剤・はありません。

(中略)

「清潔」の意味を履き違えてはいけません。現在では、きれいな環境がよいという考えが行きわたりすぎて、私たちを守っている常在菌まで排除するようになっています。それが結果的に風邪を引きやすく、アトピーなどのアレルギー疾患をつくり出すようになっています。

(以下略)

いったい何を見ていらっしゃるのですか?安倍総理!

竹下雅敏氏からの情報です。
 また新たな伝説…。あべぴょんには何かが見えているようです。
(竹下雅敏)
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配信元)