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「記録は全部廃棄した」はずの森友学園との記録文書が開示された ~今までの政府側答弁が嘘であることが確定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、すごいタイミングで出てきますね。これまでずっと、“記録は全部廃棄した”と言っていた森友学園との交渉の記録文書が、毎日新聞の情報公開請求で開示されたとのことです。
 この手の記事は、官邸側が近畿財務局側に罪を押し付けて、森友問題の幕引きを測るために意図的に流出させたものなのか、それとも反安倍側の攻撃なのかを、見極めなければなりません。
 しかし、国会直前のこのタイミングであることと、危機管理の専門家の中村格(国ではなく官邸を守るのがこの男の役割)が、この記事の流出で怯えているのが波動的にわかるので、 これは、反安倍側の攻撃だと思います。
 キッシンジャー博士を激怒させてしまったあべぴょん。今や、ジャパン・ハンドラーはキッシンジャー博士に従っています。様々な報道を見ると、今、少しずつ背後の状況が変わって来ているように感じます。あべぴょんにとっては、かなり辛い状況になるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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近畿財務局
森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録
引用元)
(前略)

近畿財務局が開示した文書(2016年3月)の概要


 開示されたのは、財務局が2016年3~5月に作成した「照会票」と「相談記録」。毎日新聞が昨年9月、「学園との面談・交渉に関する文書」として請求していた。国有地の売却担当者が、学園との交渉経緯を記した上で、財務局の法務担当者に、国の対応に法律上の問題がないか質問し、回答を受けた内容が記されている。

(以下略)
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森友交渉の文書開示、内部の詳細なやり取りが判明!財務省側の嘘答弁が確定的に!
転載元)
今まで「破棄した」と政府側が答弁していた森友学園の関連資料が明るみに出てきました。報道記事によると、毎日新聞が森友学園の関連資料について情報公開請求をしたところ、財務局が作成した「照会票」と「相談記録」の資料が公開されたとのことです。

この資料は2016年3~5月に作成された物で、学園側が「開校が遅れたら大変なことになる」などと財務局に要求し、それに応じて財務局側が様々なアドバイスをしていたことが判明。

財務局の売却担当者が法務担当者に対して、「国は貸主として法的にどういう責任を負うか」と質問した記録もあり、それに法務担当者が「速やかに方針を決定した上で、義務違反を免れる方策を講じることが望ましい」などと返答。
他にも複数の記録が見られ、籠池前理事長が録音して暴露した取り引きの記録と類似していると報じられています。

今までの政府答弁もひっくり返るような資料だと言え、改めて森友学園問題の意思決定について追及を強める必要性がありそうです。

<近畿財務局>森友交渉の文書開示 内部で検討の詳細な記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000004-mai-soci

 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省近畿財務局が学園との交渉について、役所内部で検討した詳細な文書を保管していたことが明らかになった。財務局が19日、毎日新聞の情報公開請求に開示した。財務省はこれまで国会で、学園との交渉内容について「記録を廃棄した」として詳しい説明を拒んでいた。文書の存在が初めて確認された。


(中略)


(中略)


(以下略)

アメリカ中で起きている上空からのビーム照射や火球 ~地球の低軌道での地球同盟vsカバールの宇宙戦争~ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 デトロイトで、16日に火球が降ってきたとのことですが、このような現象は、アメリカ中で起きているとのことです。これが単なる火球でないのは、“上空からレーザー・ビーム”が照射されていることからわかります。地元住民の女性は、複数の宇宙船の映像をYouTubeに投稿したものの、すぐに削除されたとのことです。
 どうやら、地球の低軌道で宇宙戦争が起きているようです。地球同盟vsカバールの秘密宇宙プログラム(SSP)というところでしょう。SSPには、表と裏の両方のイルミナティが参加しています。先日のハワイでのミサイル警報システムの誤作動事件で実際にハワイに向けてミサイルが発射された件は、表のイルミナティの側の秘密宇宙プログラムが関与した事件だと思います。
 勝敗は地球同盟の圧勝に終わると思います。今回の宇宙戦争には、銀河連合は関与していないと思います。彼らが介入しなくても、地球同盟で十分に対処出来るからです。
 近く掃討作戦は終了するでしょうが、この後は、地上のイルミナティの駆除になっていくでしょう。無条件降伏以外、生き残る術は無いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デトロイトに降ってきたのは隕石それともレーザー兵器?
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/what-just-hit-detroit-missile-directed-energy-weapon-meteor-amazing-footage-video-3588775.html
(概要)
1月17日付け

(中略)



Jonathan Miller
このビデオを投稿したジョナサン・ミラーさんは、このような現象(雷音と共に火球のようなものが降ってくる)はデトロイトだけに起きているのではなくアメリカ中で起きていると伝えています。また、音を伴って隕石のような物がたくさん降ってきただけでなく上空からレーザーが照射されたのが目撃されたことから、これは隕石や火球ではなく指向性エネルギー兵器で攻撃されたのではないかと言っています。カリフォルニアの山火事も上空からレーザーを照射して樹木を燃やし地面を熱したと言われています。

(中略)

最近、複数の国々がロケットを次々に打ち上げて新たなサテライトを宇宙に設置しています。現在、(我々が知らないところで)秘密の宇宙戦争が進行中だと思います。

(以下略)
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続報:ミシガン州に降ってきた火球?とレーザービームの正体は?
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/01/weapon-of-god-the-taylor-michigan-incident-goes-high-strange-video-2531587.html
(概要)
1月17日付け

(中略)

ジム・ストーン氏の記事から:

今、アメリカでとんでもないことが起きています。

(中略)

ネット上に投稿された火球やビームの映像や画像は本物です。異なる場所から撮影された映像や画像がいくつも投稿されています。

(中略)

ミシガン州に火球?が降ってきたのは昨夜です。しかし同時にミシガン州のデトロイトからほど近いテイラーに向かって上空からビームが照射されました。
テイラーという町は、過去にブッシュ、オバマ、クリントンが大統領時代に訪れていました。


(中略)

(↑ こちらがテイラーに向かって照射されたレーザー・ビーム)


(中略)

3人の歴代大統領が注目したテイラーには確実に何かが隠されています。そして今回それらがレーザー・ビームで焼かれてしまったのかもしれません。

(中略)

地元住民(女性)が自宅に設置したセキュリティ・カメラには、夜空を行ったり来たりしている宇宙船(複数)が映し出されていました。

(中略)

ペンタゴンは光る物体を単なる隕石と断定しましたがそれはでたらめです。宇宙で何かが起きているのです。そしてこれはハワイでミサイル警報システムが作動した(実際にハワイに向けてミサイルが発射されたが迎撃され破壊された)ことと関係があると断言できます。

(以下略)

米軍ヘリが沖縄の小学校上空を飛行するが、防衛省は映像公開するも米海兵隊は否定 ~日米地位協定は誰が考えても不平等条約で日本は未だに米軍の占領統治下~

竹下雅敏氏からの情報です。
 先月、ヘリコプターの窓枠が落下した沖縄の小学校上空の飛行を、「最大限、可能な限り避ける」と約束していたのに、米軍ヘリ3機が18日に飛行していたということです。アメリカ海兵隊は小学校上空の飛行を否定していましたが、防衛省が映像を公開したとのことです。今後の海兵隊の言い訳が見ものです。
 米軍の傍若無人ぶりは、アフガニスタンやシリアに比べれば、さすがに同盟国なのでかなりましな方だと思います。米軍が世界で行っている悪事は、正に鬼畜そのものですが、根底には人種差別の意識があるのだと思います。しかし、法的にはツイートにある日米地位協定が問題です。
 日米地位協定は、1960年に日米安保が改正された時に正式に条約化し、現在に至っているものです。ツイートの内容を見れば、誰が考えても不平等条約で、ありえない内容です。これは、日本が未だに米軍の占領統治下にあることを示しています。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、実はこの問題は、天皇制存続と密接に絡み合っていることがわかると思います。こうした歴史的経緯を見ると、日米安全保障条約とは、日本がアメリカの言いなりになって金を貢ぐ代わりに、天皇と天皇制、いわゆる国体護持を確約するものではないかと疑りたくなります。
 いわば、天皇は日本国民を人質に取られ、日本国民は天皇を人質に取られる形で、米軍によって支配されているという気がします。他の国は米軍に出て行けと言えますが、天皇をいただく日本は、いわゆる国体護持のため、それが出来ないということではないでしょうか。
 “天皇やその側近グループにあっては、沖縄は、「国体護持」のための手段であり、捨て石”だということが、この問題の本質だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小学校上空にヘリ 防衛省が映像公開 米軍は否定(18/01/19)
配信元)
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米軍ヘリ、小学校上空飛行 海兵隊は否定 防衛省は監視カメラ映像を報道各社に公開
引用元)
 防衛省は18日、沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小の上空を米軍ヘリコプター3機が同日午後に飛行したことを確認したと発表した。同小の運動場では昨年12月に米軍大型ヘリが窓を落下させる事故を起こし、日米は学校上空を「最大限可能な限り避ける」と合意。政府が同小上空での飛行を確認したのは事故後初めて。

(以下略)
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防衛省が映像公開 小学校上空飛行のヘリ
引用元)
先月、アメリカ軍のヘリコプターから窓が落下した沖縄県宜野湾市の小学校で、18日、アメリカ軍のヘリコプター3機が上空を飛行するのを沖縄防衛局が確認し、防衛省は小学校などに設置したカメラで撮影された映像を公開しました。

(中略)

先月の事故のあと、防衛省と在日アメリカ軍は普天間基地を発着する航空機について、周辺にある学校の上空の飛行を「最大限、可能な限り避ける」と合意していました。

沖縄に駐留するアメリカ海兵隊は、18日夜、NHKの取材に対し、「パイロットは
学校上空での飛行を避けていて、海兵隊として、レーダーやパイロットへの聞き取りからそれを確認している」と、小学校の上空の飛行を否定しましたが、防衛省は、「現場にいた複数の防衛省の職員も小学校の上空の飛行を目視で確認している。映像と職員の報告を踏まえ、上空を飛行したと考えている」としています。

(以下略)
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配信元)
 

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アメリカのシリア駐留継続は明らかな国際法違反!! ~シリアやイラン、トルコも激怒~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカは、ダーイシュ(ISIS)壊滅の後も、シリア駐留を継続する意向で、シリアのクルド人組織とテロリストの残党とで、「国境警備隊」を創設するつもりだということです。
 “シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない”ので、これは、明確な国際法違反です。シリア、イランはもちろん、トルコのエルドアン大統領も、激怒しています。
 常識で考えて、この米軍の駐留は無理があります。ツイートには、“米国は…シリアでベトナム戦争に直面する”とありますが、むしろ、簡単に殲滅されてしまうように思います。
 米軍に訓練されたいわゆる国境警備隊が敗走し逃げ込む先は、おそらく、サウジアラビア、イスラエルになると予想しています。彼らはそこで、当初の計画を実行することになるのだと予測しています。
 ただ、こうした計画を理解しているのは、ほんの数名のみに留まっているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン大統領、「アメリカの新たなシリアの計画は国際法規違反」
転載元)

ローハーニー大統領とサバグ国会議長


イランのローハーニー大統領が、アメリカ軍のシリア駐留を非難し、アメリカの計画は国際法規違反であり、シリアと地域の安全保障や領土保全に対する陰謀だとしました。

テロ組織ISISはイラクとシリアで敗北したあと、アメリカはシリアのクルド人組織と共に、シリアで新たな勢力を作り出すと発表しました。

(中略)

ローハーニー大統領は16日火曜、シリアのサバグ国会議長とテヘランで会談し、「テロとの戦いと外国の干渉との対抗の継続は、シリア国民にとって重要な事柄だ」と語りました。

また、「シリア難民が速やかに祖国に帰還し、復興作業が始められるよう努力すべきだ」と述べました。

さらに、イランの国民と政府は、常にシリアの国民と政府と共にあるとしました。

(中略)

サバグ国会議長も、イランの政府と国民のテロとの戦いにおけるシリア国民に対する支援に感謝し、シリアの復興へのイランの支援の継続を要請しました。

また、地域諸国に対するアメリカの陰謀や、アメリカ軍のシリア駐留に関する決定に触れ、「シリアは正式にアメリカ軍の撤退を求めており、アメリカ軍のシリア駐留に決して同意していない」と語りました。

サバグ国会議長は、OICイスラム協力機構の議会会合に出席するため、イランを訪問しました。
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配信元)
 

 
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[中国外相] 北朝鮮問題で誰が状況を悪化させているのかを理解する真実の瞬間が訪れた …“北朝鮮との外交関係の断絶”を呼びかけた日本は侮蔑の眼差しで見られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 河野太郎外相は、カナダのバンクーバーで開催された外相会合において、“北朝鮮との外交関係の断絶”を呼びかけたとのことで、冒頭の記事では、中国の王外相が、“誰が状況を損ね再び悪化させているのかを見るべき”と強烈な一言。ロシアのラヴロフ外相も、“このような動きは破壊的で認められない”と発言しています。
 “続きはこちらから”以降の記事では、このような行為は、北朝鮮を暴発させ戦争に誘導するものとして、“非建設的な措置だ”と言っています。
 要するに、日本は、北朝鮮との戦争を望む連中にとっての、捨て駒として扱われているわけで、その愚かさ故に、他国からは侮蔑の眼差しで見られているということです。
 あべぴょんにすれば、北朝鮮の脅威がなくなると、悲願の憲法改正が実現出来ないということなのでしょうが、ここまで来ると、もはや愚かさの極みという感じです。ただ、こうしたことも含め、日本はキッシンジャー氏の政治的手腕に翻弄されている感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国外相 北朝鮮問題で真実の瞬間が訪れた
転載元)

中国の王外相は、朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、誰が反対に状況を損ね、悪化させているのかを理解するための真実の瞬間が訪れたと述べた。中国外務省が発表した。

スプートニク日本

王外相は、朝鮮半島では緊張緩和の稀なケースが見られているが、これまでの経験は「朝鮮半島情勢が緩和し始めると毎回常に障害が現れ、意図的に妨害しようとする人々さえ現れる」ことを物語っていると指摘した。

また外相は「今、全当事者の誠意が試される時が訪れた。国際社会は、実際のところ朝鮮半島の核問題の解決に誰が寄与しているのか、誰が状況を損ね、再び悪化させているのかを見るべきである」と述べた。

同氏はまた、状況の緩和は全当事者による共同の努力の結果であり、特に北朝鮮と韓国が積極的な役割を果たしたと付け加えた。
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配信元)
 
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