「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
(前略)
この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、
(中略)...ニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった
大手もこぞって報じています。
(中略)
デンバーの空を飛んでいたもの
この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、
まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います。
(中略)
さて……これが何かということ以上に「この速さ」です。
肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……。
(中略)
この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します。
Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた
これは一体何が起きていたというのだろうか。
ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ。
エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。
リー氏は
12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルから
カメラを構えていた。
リー氏のカメラは崖の北東に位置していた。その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、
撮影していた時には何も見えなかったという。
リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの
速い物体をリー氏自身が
撮影していたことが明らかになったのだ。
(中略)
(中略)
ABC の記者は冗談めかして記事内に、
エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。
と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、
何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています。
(以下略)

SPUTNIK PHOTO AGENCY / REUTERS
メドベージェフ氏
未確認飛行物体(UFO)の調査をアメリカ国防総省が極秘に進めていたことが明らかになったが、
ロシアでも5年前、当時の大統領ドミトリー・メドベージェフ氏(現首相)が、UFOや宇宙人について「告白」したことがあった。
(中略)
「
大統領に就任すると、(核兵器の使用を許可する通信機器の)
『核のボタン』と一緒にある特別なファイルを受け取ることになる。表紙には『極秘』と書かれている。
それは、地球にやってきた宇宙人に関するものだ」
(中略)
「地球にはどのくらいの宇宙人がいるのでしょうか」。司会者が問うと、メドベージェフ氏は答えた。「それは言えない。もしそんなことを明かしたらパニックになるから」
(以下略)
“続きはこちらから”以降の記事は、アメリカの植民地である日本は、“アメリカに追随することしか許されない”。アメリカにただ従っているだけで、外交が存在しない日本に“外相専用機など要るはずがない”という、実に優れた記事です。
安倍政権になってからの日本の崩壊の仕方が凄まじいのですが、劣悪な連中が権力を握っているという事はもちろん、彼らによって弱味を握られ、飼い慣らされた連中がかなり多いのではないかと思います。メディアの上層部は、ほとんどやられているのではないかという気がします。黒い連中はますます黒くなり、顔色までどす黒くなっていくのを、我々は今目撃しているところです。誰もが、“こいつは悪人だわ~”というのが、はっきりとわかる時代になってきています。