アーカイブ: 竹下氏からの情報

[創造デザイン学会 他]新しいテロ攻撃陰謀について、VL読者がFBIインサイダーに訊く:トランプがイスラエルの情報をロシアに教え、テロを未然に防ぐ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領がロシアと情報を共有したということで大騒ぎをしていますが、実のところ、その機密情報の内容が、イスラエルにとって実に都合の悪いものだということです。メディアが騒いでいるわけです。
 政権発足当時、トランプ大統領と側近たちの親イスラエル的、反イラン的発言に困惑しつつも、真意はそうではないと見ていました。政権の中枢部にいるほとんどの人たちは、イスラエルの大イスラエル計画に反対していると感じ取っていたのです。今回の件を見ると、トランプ大統領とその側近たちが単純な親イスラエル人脈で固められているのではないということがわかります。
 記事によると、イスラエルはノートパソコンで民間飛行機をリモートコントロールして墜落させる技術を開発したとのことで、どうもロシア機の墜落事件は、この技術によるもののようです。イスラエルはさらなる偽旗事件を起こそうとして、トランプ大統領に阻止されたとのことです。
 下の記事は、その情報源とのやりとりで、極めて重要なものなので、ぜひ転載元で全文をご覧ください。記事の中では、やはりマクマスター氏とクシュナー氏が悪者になっていますが、私はそのようには考えていません。ただ、誰かが悪役を引き受けることで上手く敵を翻弄出来るなら、それはそれで良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
引用元)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
5月21日付け

FBIInsider: トランプはイスラエルが新たにやろうとしていた偽旗事件を阻止しました。
情報元:Victurus Libertas

FBIの内部告発者によると:
トランプが、イスラエルから入手した機密情報(飛行機とノートパソコンが絡んだISISの策略)をロシアと共有したことが分かり、イスラエルは激怒しています。

(中略) 

イスラエルはノートパソコンで飛行機をリモートコントロールする技術を開発しました。その技術を使ってイスラエルは偽旗事件を起こそうとしていました。トランプは米ロ会談でそのことについてロシア高官と協議したのです。

(中略) 

トランプは素晴らしいことをしてくれました。

(中略) 

民間航空機をリモートコントロールして墜落させる技術はイスラエルのサイバー司令部(ユニット8200)が開発したものです。

(中略) 

現在、FBIが最も懸念しているのがイスラエルです。

(中略) 

米連邦議員の80%がイスラエルから巨額の賄賂を受け取り、米国内におけるイスラエルの日常的なスパイ活動、恐喝、小児性愛犯罪を許しているのです。

(以下略) 

————————————————————————
新しいテロ攻撃陰謀について、VL 読者がFBIインサイダーに訊く
トランプが、イスラエルの情報をロシアに教え、テロを未然に防ぐ!
転載元)
(前略) 

SOTN (by Angie, Victurus Libertas) March 18, 2017 

(中略) 

TOM(質問者):トランプが、中東のある“同盟国”の情報をロシアに教え、この同盟国が 大困乱しているというニュースが勃発しています。これは飛行機とラップトップに関する、 ISIS の陰謀にかかわるものです。

A:その名前を伏せてある同盟国とは、イスラエルのことで、彼らはトランプに対し狂ったように怒っている。(中略)…イスラエルは、ラップトップで航空路線をリモート・コントロールする技術を開発した。ニセ旗が準備されていた。トランプは、計画者の McMaster のことを暴いて、これをロシアの高官と議論し、いま地獄の蓋が全部開いたようなありさまだ。

(中略) 

もし ISIS が根絶されれば、CIA と DOD(防衛省)の予算が減り、イスラエルが受け取る “支援”が減り、シリアを通る巨大なパイプライン建設の大計画が頓挫し、結局ロシアとイランを倒す計画も頓挫するだろう。これが、NWO が ISIS を生かしておかねばならない理由だ。またこれが、このような“大胆”で“恐ろしい”陰謀を、たえず人民にあてがってお かねばならない理由だ。より大きな予算と世界制覇を正当化するために。

(中略) 

MICHELLE(質問者):FBI の一般職員は、コーミーの解任をどう思っているのですか?

A:公的には複雑な感情だが、個人的には、我々の多くが喜んでいる。

(中略) 

もし我々が DC 全体を調査せよと命令されたら、政治家の 70%が起訴されることになるだろう。一般職員 たちは何よりも、アメリカ人民には、どんなに力をもつ政治家でも法を超える者はいないと 知らせたいと思っている。

(中略) 

» 続きはこちらから

共謀罪で国威発揚 劣化版ナチスの安倍政権が中国との戦争を目論む 〜安倍が吐き出す「ウ素」の毒気にあてられた日本人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順にご覧ください。テロ等準備罪法案は、憲法学者の木村草太氏によると、“テロ対策なら…不要である”とのことです。すでにテロ対策の法律は制定されているとのこと。この法案の問題点は、“共謀の疑いがあるだけで、強制捜査ができてしまう”ことで、ツイートにもある通り、“戦前の治安維持法となんら変わりない”ものなのです。最大の問題は、この法案の歯止めがきかないことです。共産党の志位委員長は、“公人と私人の区別ができない政府に、一般人とその他の区別ができるわけがない!”と言っていますが、要するに政府に反対するものは、皆テロリスト扱いなのです。
 テロ等準備罪などという名称は完全に偽りであり、政権を批判する団体や個人を弾圧するための法案です。このように、“安倍が吐き出す気体は「ウ素」”ばかりなのです。
 ところが、この「ウ素」の毒気に多くの日本人があてられたせいか、サイコパスと思われる一般人も増えてきているようです。ツイートによると、“共謀罪が通ったら、どんどん左翼を通報するから… ”というように、“言論弾圧に加担できる日を心待ちにしている人がいる”みたいなのです。
 問題は通報を受けた警察ですが、これは一般人の味方ではないと考えた方が良いと思われます。
 何のためにこのように国民の言論を弾圧しようとするのかは、NHKの解説を見ればよくわかります。要するに、国威発揚のためなのです。ヒトラーのベルリンオリンピックに倣ったもののようです。ツイートによると、オリンピックの3年後にヒトラーは戦争に突入しているということで、ナチスのやり方に倣っていることから、あべぴょんとその仲間たちは、2023年から25年あたりで中国との戦争に突入することを想定していると思われます。
 最後のツイートの通り、あべぴょんとその仲間たちは、劣化版ナチスだということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
木村草太の憲法の新手(56)テロ等準備罪法案 問題山積、いったん廃案に
引用元)
(前略) 

法案は、テロ集団だけでなく、詐欺や著作権侵害、業務妨害、贈収賄など、さまざまな犯罪の計画に適用される。他方で、個人によるテロは全く対象になっていない。

(中略) 

この法案はテロ対策にはならない。

(中略) 

 ちなみにテロ対策としては、「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の処罰に関する法律」が既に制定されており、テロのための資金準備や下見などは処罰される。テロ対策なら、今回の法律は不要である。

(中略) 

この法が成立すれば、共謀の疑いがあるだけで、強制捜査ができてしまう。

(中略) 

犯罪計画をしたとの嫌疑があれば、政党、サークル、労働組合、会社など、一般の団体にも適用されうる。恣意(しい)的な捜査の危険は大きい。

(中略) 

テロ等準備罪法案には、問題が多すぎる。いったん廃案として、再検討すべきだろう。 (首都大学東京教授、憲法学者)

————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

第2、第3の内部文書流出を阻止したい官邸 菅野氏が内部文書と思われる資料をPDF化

竹下雅敏氏からの情報です。
 “官邸の最高レベル…総理のご意向”などの言葉が並んだ例の文書ですが、誰が見ても、文部省の内部文書です。ですが、それを認めるとさすがに安倍政権はもたないので、“誰が書いたかわからない怪文書”の扱いに徹するようです。そう言いながら、文章をリークした犯人の特定に必死になっているわけで、内部文書であることは、このことからも明らかです。記事の通り、第2、第3の文書流出だけは絶対に阻止したいということらしい。
 ところが、ノンフィクション作家の菅野完氏のツイートを見ると、どうやら内部文書が入っていると思われるダンボールがたくさんあり、菅野氏はすでにこれらを全てPDFにしたとのこと。この写真を出したからには、これらのPDFのいくつもの複製をすでに要所要所に配った後だと思われます。
 どう考えても第2、第3どころではない大量の文書がこれからも継続的に流出しそうです。状況を見る限り、官邸の連中とは知性のレベルが違うように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
加計文書に第2弾も 安倍官邸が怯える文科省大物幹部の影
引用元)
 安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める学校法人「加計学園」をめぐる疑惑の火消しに官邸が躍起になっている。一体誰が文書を流し、リークしたのか、血眼になって“犯人”を捜している。第2弾、第3弾の「加計文書」が流出することだけは絶対に阻止するつもりらしい。

(中略) 

いま、文書をリークした犯人として名前が挙がっているのが、大物の文科官僚だ。

(中略) 

「官邸がビビっているのはXがどういう思惑で行動に出て、どれほどの具体的資料を抱え込んでいるか読み切れていないためです。(中略)…次から次へと資料を出されるような事態になったら最悪。そうなる前に報道を抑え込み、幕引きを図ろうと焦っているようです」(文科省担当記者)

(以下略) 

————————————————————————
配信元)

[YouTube]めちゃ可愛い!ビートのタメを待って踊り出すマディーちゃん

竹下氏からの情報提供です。
 ここだ、完璧ぐる~びんぐ! 気持ちいいねー。
 お嬢さん、フィットに乗ってるのかい?
(まのじ)
————————————————————————
ビートのタメを待って踊り出すマディー Maddie Waiting for the Beat to Drop
配信元)

中国の「一帯一路」構想の壮大さ、フォーラムに参加した鳩山由紀夫氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの地図を見るだけで、中国の「一帯一路」構想がいかに壮大で、世界の経済と平和のために重要であるかがわかると思います。
 AIIB(アジアインフラ投資銀行)の諮問委員である鳩山由紀夫氏は、「一帯一路」フォーラムで講演し、“私自身は一帯一路の熱烈な支持者だ。日本もAIIBに加盟すべきだ”と述べたようです。
 時事ブログでは以前から、国際的な視野があり誠実さを兼ね備えた人物として、鳩山氏を高く評価してきました。現在、ロシア、中国が中心となって、世界の恒久平和を実現しようとしている中で、鳩山氏の活躍は大変光っていると思います。
 ところが、メディアに洗脳された人たちは、鳩山氏の見識の高さを全く理解できないようです。いつになったら日本人は目覚めるのかと思うと、残念な気持ちになります。
 最後に取り上げた記事は、この通りではないかと思えるほど優れた内容のものです。引用元で全文をご覧になると良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)





————————————————————————
鳩山由紀夫氏の「日本もAIIB参加を」で中国メディア楽観報道
 鳩山由紀夫元首相が14日、中国・北京で開催した現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムで講演。同構想や構想の資金的裏付けとなる中国主導の国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)について、「私自身は一帯一路の熱烈な支持者だ。日本もAIIBに加盟すべきだと思っている」などと述べて、相変わらずの中国寄りの主張を展開した。

 この発言を受けて、米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「他維新聞網」は北京の関係筋の話として、「日本がAIIBに加盟する可能性は非常に大きい」との観測記事を掲載した。だが、ネット上では「ありえない。鳩山元首相の発言に惑わされているだけ」などと冷ややかな意見が書き込まれている。

(以下略)
————————————————————————
GW明けは世界が大激変。「一帯一路」がスタート。水面下でポスト安倍が進んでいる。
引用元)
(前略)

AIIB、そして、「一帯一路」構想は、人類の文明を新しいステージに誘うものです。「FRBの米ドルを基軸に構成された戦後の世界経済システム」が破綻しかねないという危機に対し、2012年に、それにどう対処するかを世界銀行を中心に検討し、その対策の措置が、一応、完了したことを意味します。

(中略)...

①世界最大の人口と外貨を持ち、過剰生産になっている中国の人民元を上手に組み合わせ、新システムを築く。

②米ドルでの経済破綻の前に、自分たちの経済的利益(株主利益)を優先し、第三次大戦を目論むものがいるので、彼らの野望を阻止し、その非人間的な文化素養も根絶する。

(中略)...

それが今年の4月29日、日本での「緑の日」、昭和天皇の誕生日に、一応、大きな流れで決着を見た。

(中略)...

2012年12月に安倍晋三を総理に復活させ「日本を取り戻した」人間たちは(中略)... 中国包囲網を仕掛けていましたが、これが、まるで、空振りだった。

(中略)...

トランプを押し立てたグループは、今、彼らの動きをつぶしているのです。

(以下略)