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[In Deep 他]ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんが、ラスベガスの乱射事件に関して、“1人では不可能では?”という確信を、記事にしてくれています。記事の中で、チャールズ・ホイットマン事件を取り上げ、並外れた狙撃の腕を持っていたアメリカ海兵隊員チャールズ・ホイットマンが、1966年8月に引き起こした狙撃事件を取り上げています。それによると、約1時間30分の間に狙撃により、10名の命を奪い30名を負傷させたとのことです。
 ところが、今回は、どう見ても銃を乱射できる体力があるとはとても思えない64歳の男性が、300メートル以上もの遠方から銃を乱射し、“59名が死亡し、500人以上が負傷”という、どうみてもありえない事件なのです。
 記事の中で紹介されているのは、銃撃犯が複数人存在するという証言です。乱射のあったマンダレイベイホテルから3.7キロ離れたベラージオホテルでも、乱射事件があったそうです。ところが、この事件は一切報じられていないようです。ラスベガス乱射事件の犯人の隣の部屋に宿泊していた人物は、“ラスベガス乱射では…複数の狙撃手がいた”と証言しています。
 ネット上でも、様々なビデオ映像が流れており、狙撃手が複数人居たことは、間違いないようです。そもそも、コンサート会場で、銃の乱射が始まる前にスポットライトがコンサート会場にいた聴衆の方に向けられ、狙撃手がどこを狙えばいいかわかるような状態になること自体が、異様ではないでしょうか。この事件は、実際に死者が出た偽旗事件であるのは、ほとんど明らかだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、以前に紹介したこの事件の真相と思われる内容を文字起こししてくれていましたので、抜粋して引用しました。この内容を見ると、9.11の自作自演テロを引き起こしたチェイニーやラムズフェルドの仲間が、今回の事件の犯人のようです。トランプ政権下でこのような事件を引き起こしたのは、彼らの断末魔なのかも知れません。このことに関連してなのか、トランプ大統領は今の状況を、“嵐の前の静けさ”だと言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論。「犯人は7人」という証言も
転載元)
(前略) 

ふだん私は、陰謀論的なものに関してはあまり取りあげないのですけれど、なぜ、このことについて取りあげようと思ったかといいますと、「乱射事件の報道直後から漂う強烈な違和感」が自分にあったということがあります。

(中略) 

チャールズ・ホイットマンの事件を私が若い時から知っていたことがあります。
(中略)… その1966年のテキサス乱射の時間的経緯は下のようなものでした。
 
チャールズ・ホイットマンは、1966年8月1日午前11時45分にテキサス大学のタワーにある展望台に上ります。タワーの高さは地上70メートル。そして、射殺される午後 1時24分までの約 1時30分の間に、狙撃により10名の命を奪い、30名を負傷させるのです。アメリカ海兵隊員だったチャールズ・ホイットマンは、おそらく並外れた狙撃の腕を持っていたと思われ、最大で350メートル離れた地点までの射撃を成し得ています。そして、このチャールズ・ホイットマンの事件こそが「後に 30年以上も記録の破られなかった、アメリカ乱射の最大死傷者を出した事件」だったのです。
 
しかるに今回……。今度のラスベガスの「 59名が死亡し、500人以上が負傷した」という、ちょっと考えられない規模の乱射事件が、スティーブン・パドック容疑者という「しょぼくれた酔っ払い顔の 64歳の軍隊経験のない初老の男性」によって起こされた?……

(中略)

今回の乱射の「射程距離」をご存じでしょうか。下は、アメリカ ABC ニュースの報道にあったものにこちらでいろいろと書き込んだものですが、なんと、狙撃されたコンサート解除は、ホテルから最も近い位置でも 300メートル以上ある。
 
ラスベガスで事件のあった場所の位置と距離 



(中略)  

この現場の位置の構成を見た時に強力な違和感を感じまして、「これはひとりでは無理では?」と思わざるを得ない部分があったのでした。

(中略)

ラスベガス乱射の容疑者とされるスティーブン・パドックさん 

・CBS News



(中略)
 

Las Vegas: Bellagio Hotel Guests And Staff Confirm Multiple Shooters 
yournewswire.com 2017/10/04 
ラスベガス乱射 : ベラージオホテルの宿泊客とスタッフが複数人の射撃犯を確認していた 

(中略)

ベラージオホテルのロビーには、ラスベガスのホテルの乱射中に2人目の射撃犯による弾丸が打ち込まれた。宿泊客のレネ・ダウンズさんは(中略)… その光景を撮影し、Facebook にライブビデオを投稿した。(中略)…
乱射は1人による銃撃ではありません。ニュースやラスベガス警察はこのことを正しく報告していません」と述べた。

(中略)

ベラージオホテルは、乱射のあったマンダレイベイホテルから 3.7キロ離れており、スティーブン・パドック容疑者がマンダレイベイで群衆に半自動武器の弾丸を発砲したことだけでは、ベラージオでの銃撃は説明できない。

(中略)

スティーブン・パドック容疑者は単独で行動したわけではない。ラスベガスの住民から提供されたビデオ映像によれば、マンダレイベイホテルの中からも2人目の銃撃犯が乱射を実行していることが判明している。

その発砲の火は、明らかにマンダレイベイホテルの 4階から銃撃しているように見られる。これは、パドック容疑者が銃撃した 32階よりはるかに低い。

ホテルでパドック容疑者の隣の部屋に宿泊していたオーストラリア人のブライアン・ホッジスさんは、この攻撃で複数の武装勢力の存在を確認しており、オーストラリアの新聞クーリエ・メール紙に「ラスベガスの乱射では、複数の死者と複数の射撃手がいた」と述べ、そのことが報じられた。

(以下略)
 
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民進党・前原誠司代表、立憲民主党と共闘か…小沢政権樹立に向けて巨額資金が動いている今回の選挙

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想していた通り、民進党の前原代表は立憲民主党との協力を検討しているとして、“今後、立憲民主の候補者が出馬する選挙区には、希望の党の対抗馬を立てない意向”とのことです。板垣英憲氏の情報によれば、すでにお金は渡っているらしく、準備は万端のようです。
 衆院選後に、希望の党が自民党と連立を組む可能性については、“政権交代を目指さないと選挙の意味がない”として、否定的な考えを示しました。
 下の前原氏のツイートを見ても、“政権交代可能な二大政党制にチャレンジしたい”と書かれており、これは素直に受け取って良いのではないかと思います。
 以下のツイートをご覧ください。希望の党が、自民党の石破茂氏に秋波を送っているのがわかります。その下には、“小池、石破、中山ライン”が透けて見えるとあります。希望の党の中山成彬氏は、安倍晋三支持者で、首相は安倍晋三がいいと言っている人なので、なおさら、選挙後の希望の党と自民党との連携が疑われているのです。
 しかし実は、この“小池、石破、中山ライン”こそ、小沢一郎氏を次の総理にしようとしている人たちなのです。多くの人は、権力側が出す攪乱情報に簡単に引っかかってしまいます。
 常識で考えてもらえればすぐわかることですが、希望の党の小池百合子氏が250人もの立候補者を擁立する、そのようなお金がどこにあるのでしょう。世に倦む日日さんは、立憲民主党が自民党や希望の党に匹敵する候補者を擁立しないことに不満を漏らしていましたが、現実問題として擁立できるお金がないのです。
 かつて、細川護煕氏が日本新党を立ち上げ、新党ブームを巻き起こし、総理になった時には、一説によると、500億円もの大金が動いたと聞いています。今回もそれ以上のお金が動いているのは間違いありません。そうしたお金の出所まで情報を提供しているのは、私の知る限り、板垣英憲氏以外にありません。氏の情報が正しいとすれば、今回の選挙では想像を絶する巨額資金が動いており、選挙の結果は、今の段階ですでに明らかだと思います。
 最後のツイートをご覧ください。私も布施祐仁氏の見解に同意します。今回の選挙は「MSA資金」からお金が出ているようで、法的には問題は無いようです。しかし、この資金自体が得体の知れないもので、真相を知っている者はほとんどいない状況です。ほんの一部の者が巨額の資金を運用し、その運用益を利用出来、それを選挙に使えるとすれば、これは民主主義ではありません。
しかし、現在の世界情勢を考慮すると、今、小沢一郎政権が樹立されるべきという支配層の考えは、理解出来ます。いずれ、真の民主主義が行われる時代が来るのを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民進党・前原誠司代表、立憲民主党と共闘か 「枝野代表達と安倍政権を倒すために協力したい」
転載元)
 

民進党の前原誠司代表が新党・立憲民主党との協力を検討していると明らかにしました。

前原誠司氏は7日に出演したテレビ番組の中で「枝野幸男代表たちとは安倍政権を倒すために(選挙)協力したい」と述べ、立憲民主党の選挙区に対抗馬を立てないようにする考えを示したと報じられています。

今まで前原氏は立憲民主党との具体的な共闘や協力の話はしておらず、公の場で言及したのはこれが初です。選挙区によっては立憲民主党と希望の党がぶつかっている場所も見られ、有識者からは野党乱立で自民党が有利になる可能性が指摘されていました。

前原氏、立憲民主と協力 「安倍政権を倒すため」  

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22026440X01C17A0NNE000/

 民進党の前原誠司代表は7日午前の読売テレビ番組で、新党「立憲民主党」との10日公示―22日投開票の衆院選での連携について「枝野幸男代表たちとは安倍政権を倒すために(選挙)協力したい」と述べた。今後、立憲民主の候補者が出馬する選挙区には、希望の党の対抗馬を立てない意向を強調。「与野党一対一の構図をつく…

(以下略)

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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

[YouTube]ごはんちょうだいする猫

竹下氏からの情報提供です。
いつもなら将軍のごときジェネラルも
うまうま見つめそっとおねだり
(しんしん丸)
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My cat beggin for food
配信元)

ハルカナウチュウノヒカリノミコト様のイラスト(幽体)

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私の内側の身体である幽体を描いてくれました。大変よく描けていて、幽体の波動まで描き込まれています。下は、以前、中西さんに描いてもらった原因体ですが、原因体は背骨を意識しながら絵をご覧になると、絵から放たれている波動に同調しやすくなると説明しました。幽体の方は、体の中心線である神経叢のチャクラ系統を意識すると、絵の波動と同調しやすくなります。
 私の原因体は、通常903次元、幽体は843次元にあるため、その姿を見るのは神々でも難しいのですが、プラズマ体は通常4.9次元にあり、時々、3.0次元のプラズマ界に降りてきているので、プラズマ界を見る能力のある人は、私のプラズマ体を目撃出来るかも知れません。
 今日も降りて来ていたみたいです。どうやら、天界の学校と同様に、プラズマ界にも私の学校があるようなのです。プラズマ界における学校の教授陣は、大天使アズラーイル大天使アドリオンヴァリアント・ソーサーヴィトリーサトヤヴァット大天使ザドキエルジルポンパドゥール夫人ミヨツクスミといった神々のようです。彼らは、皆、中西さんのイラストや、せれな(緑花)さんのヴィジョンに出て来ました。
 以前、せれなさんのヴィジョンのコメントで、天界の婚活学部の教授は神功皇后様ではないかとしましたが、プラズマ界では、ポンパドゥール夫人が教授になっているようです。
 この学校の卒業生が、地球をより良いところにするために、多くの生徒を受け入れているようです。
(竹下雅敏)
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ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才) 〈幽体〉



ハルカナウチュウノヒカリノミコト 様
(大正真真神 様、年齢16才) 〈原因体〉


戦争の一歩手前になっているクルディスタン:米軍による犯罪行為、責任を問われるマティス米国防長官

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報によれば、ユーフラテス川の東西で、アメリカとロシアが、中東の支配領域を分け合うということでした。要するに、中東の石油利権を、ロシアとアメリカが半々にするという密約があったというわけです。
 ところが、今起きている状況はそうではないようです。アメリカがダーイッシュ(ISIS)を使ったシリアのアサド政権転覆に失敗し、次善の策として、クルド人独立国家「クルディスタン」を作る計画に移行したため、米軍は、現地のシリア人を虐殺するという戦争犯罪を行っています。
 また、このようなことをすれば、クルド人とトルコ、イラン、イラク、シリアとの戦争になるため、米軍はダーイッシュを救出し、“クルドSDFとISISを合体”させようとしています。
 中東にいわば、アメリカ・イスラエルの傀儡国家である満州のような国「クルディスタン」を作ろうとしているため、その計画の邪魔になるロシア軍人すら殺すという暴挙に出ています。
 今、ロシアは公然と、“米軍がISISを支援している”と発言し始めました。冒頭の記事によると、ダーイッシュの指令拠点をロシア軍が攻撃し、“60人の外国人傭兵部隊を掃討した”とあります。この中に米国の軍人が居たのは、間違いないでしょう。
 今の状態は、ほとんど戦争の1歩手前です。非常に危険な状態で、明らかにヤラセの北朝鮮危機よりも、こちらの方がずっと問題です。ところが、大手メディアで報じられる事はほとんどありません。
 今回の危機の、戦争犯罪の責任をマティス米国防長官は問われたようです。神々が、彼に対する処罰を実行しました。具体的なことは差し控えますが、今後、彼の表情はこれまでとは全く異なったものになっているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア軍 シリア「ダーイシュ」司令所をせん滅 野戦司令官も死亡
転載元)
ロシア航空宇宙軍はこの24時間でシリア各地のテロ集団「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の攻撃を行った結果、数名の有力な野戦司令官を含むテロリスト約80人のほか、60人の外国人傭兵部隊を掃討した。露国防省コナシェンコフ公式報道官が7日、発表した。

スプートニク日本

航空宇宙軍の作戦で、イラクとの国境に近いアブ・カマル市の北部郊外にある居住区エス・スッカリヤの「ダーイシュ」司令拠点を攻撃した。

これにより「ダーイシュ」の司令所が全滅し、有力な野戦司令官複数を含む最大80人の戦闘員が死亡した。
この他、航空宇宙軍は、ユーフラテス川近くのデイル・エズ・ゾル南部も攻撃し、外国人傭兵部隊とオフロード車両12台をせん滅した。部隊の規模は60人以上で、米国、チュニジア、エジプト出身の外国人が所属していた。

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シリア軍、デリゾール県最大のダーイシュ拠点に進軍
転載元)

シリア軍はデリゾール県におけるダーイシュ(イスラム国、IS)最大の拠点の1つであるマヤーディーン市に入った。政府軍の准将がスプートニクに伝えた。

スプートニク日本

シリア政府軍はマヤーディーン市西部にある市場やアル・ラフバ城、アル・ガリャリ地区をコントロール下に置いた。准将は「軍とテロリストの激しい衝突は、町の南部で進められている。同地では軍がアシュ・シャブリ農場とアル・マドファイイヤ地区を制圧した」と述べた。
(以下略)
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配信元)