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神秘体験と心の浄化の重要性 〜「死後の世界」は存在する:米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているのが、まともな考え方です。“脳が意識を生み出しているわけではない”というのがポイントです。肉体、特に脳は、私たちがこの世界に意識の焦点を合わせるための道具なのです。したがって、プラズマ体やライトボディ、あるいは幽体に意識の焦点を合わせられる人は、その周波数に合った世界が、この3次元と同様に現れるわけです。そうした体験をヨーガでは三昧(サマーディ)と言います。
 西欧哲学では心と体に分けますが、これは間違いです。正しくは、意識と心と体の3つに分かれていて、しかもこの3つは三位一体で不可分です。体があれば、相応する心と意識があります。意識の波動が一番高く、次に心、そして体の順に波動は下がってきます。意識は見るものであり、心と体が見られるものなのです。この2つはコインの裏表のようなもので、分けられません。
あなたが死ぬと、広義の肉体(狭義の肉体、プラズマ体、ライトボディ)とエーテル体は滅びます。しかし、内側の身体である微細体(アストラル体、メンタル体)と原因体は残っています。この上位の身体とこれらに対応する心と意識が、新たにエーテル体、ライトボディ、プラズマ体を再創造するのです。そして全体として、霊体として復活します。しかるべき時期が来ると、両親を選び、両親が作ってくれた肉体の中に霊体は転生に入ります。いわば、肉体はこの3次元を経験するための宇宙服のようなものなのです。
 ところが、ずっと宇宙服(ぐいぬるみ)を身につけて暮らしているうちに、宇宙服を脱ぐことを忘れてしまって、肉体が自分の全てだと思い込んでいるのが現代の地球人です。
 本当のところは、夜寝ているうちに夢遊病者のように肉体を脱ぎ、周りをうろついてまた帰ってきて、肉体(ぐいぬるみ)の中に入ってから目が覚めるということを繰り返していて、この3次元以外の世界を経験していても、それを夢だとしか思わないようになっています。
 人々の夢を分析している学者たちは皆知っていますが、人々が夢だと思っているものに、実在性や客観性があるのです。要は、夢を見ている人が、どの程度目覚めた意識で見ていられるかが問題なのです。
 ある種の修行者は、夢の中で目覚めている訓練をします。そうすると、いずれ夢の中で自分の意思で動くことが出来るようになるのです。このようなことが出来る人は、他人の夢の中に現れて、その人にメッセージを伝えることが出来るようになります。
ですが、このような事は勧めません。こうしたある種の体験を求めようとすると、多くの人は正道を踏み外してしまい、そうした能力を間違ったことに使いがちです。こうした能力を求めるよりも、心の浄化が優先事項です。神秘体験は起こるに任せた方がよく、追体験を望まないのが肝要です。
 多くの人は、他の人が持たない能力や才能を望むことが多いのですが、こうした事は幸福とは無関係です。むしろこのような能力を持っているが故に、不幸な人の方が多いと言えるでしょう。なぜならこの世界は、そうした能力を持つ者を利用しようとする不届きな連中が大変多いからです。こうした連中の中に、悪霊はもちろん、宇宙人や神々までいます。根性の悪い宇宙人や神々に目をつけられると、そこから抜け出すのは容易なことではありません。多くの場合騙されて、知らないうちに悪に加担することになってしまいます。
 こうした能力の中で、最も初歩的で一般的なものがチャネリング能力です。霊性の入り口に過ぎないものを、本人は到達点だと思っているのですが、こうした思い違いをする理由は、本人に話しかけてくる霊たちは、本人の心を読んで、一番喜ぶことを伝えてくるからです。真の霊性の道を歩みたいのならば、こうした霊の戯言は一切相手にしないことです。
 自分の心を見つめて、自分自身が自分をいかに巧妙に騙すかを知らなければなりません。自己欺瞞を徹底的に暴ければ、自分を騙そうとするこのような霊の真偽も見分けることが出来るようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガチ科学】「死後の世界」が存在することが量子論で判明! 米有名科学者「脳は意識の受け皿にすぎない」
引用元)
(前略) 

 米「タイム」誌の「世界で最も影響力がある100人(2014年度)」にも選ばれた、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士が、死後の世界を肯定する発言をしていたことが判明した。

(中略) 

ランザ博士は著書「Biocentrism: How Life and Consciousness Are the Keys to Understanding the True Nature of the Universe(生命中心主義:いかに生命と意識が宇宙の本質を理解するための鍵であるか)」において、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であると断言、意識は肉体的な死とは別物である上、脳が意識を生み出しているわけではないと主張しているというのだ!

(中略) 

もし全宇宙から人間を含めた意識を持つ者が全て絶滅しても、宇宙は存在するだろうか? 常識的に考えれば、一切の生命がいなくなっても物質世界は存在していると思われるが、ランザ博士はそう考えない。(中略)…意識が物質世界よりも根源的だと考えるからだ。

(中略) 

 この論理に従うと、肉体(物質)と意識の因果関係が逆転する。つまり、意識が現実を生み出しているならば、発生の順番が脳(物質)→意識ではなく、意識→脳(物質)でなければならないため、肉体(物質)が死んでも、意識まで消滅する必要はない。

(中略) 

ランザ博士によると、肉体と意識が別個のものだとしたら、肉体がアンテナのように意識を受信していると考えることもできるという。

 すると、ロボットや桜餅が意識を受信している可能性もあるのだろうか?

(以下略) 

[YouTube]少女のフルートに遠吠えセッション

竹下雅敏氏からの情報です。
訴えかけてくるものがあります。
(竹下雅敏)
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少女のフルートに遠吠えセッション Dog Doesn't Appreciate Talent
配信元)

[YouTube]総統閣下は共謀罪をテロ等組織犯罪準備罪と名前を変えて成立させるつもりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 数ヶ月前の動画ですが、今でもまったくこの通りです。
(竹下雅敏)
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総統閣下は共謀罪をテロ等組織犯罪準備罪と名前を変えて成立させるつもりです
配信元)

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総統閣下は連立政党に共謀罪の成立を約束させました
配信元)


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配信元)

[Sputnik 他]プーチン大統領「捏造情報を注文した人間」は「売春婦に劣る」と声明 / トランプ氏への激しい反対運動:抗議行動参加者に毎月28万4,000円の手当

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。トランプ氏の支持率は、クリントン、ブッシュ、オバマに比べると“記録的に低い数値”で、わずか40%とのことです。前任の大統領が、高い支持率にも関わらず全員がクソみたいな人物だったことを考えると、トランプ氏は期待出来るかも知れません。
 トランプ氏への反対運動が激しくなっていますが、抗議行動の参加者は、毎月およそ28万4,000円の手当が出ているとのこと。トランプ氏を支持する集会の参加者に金が出ているという話は聞いたことがないので、先ほどのトランプ氏の支持率も、操作されている可能性があります。1%側のトランプ氏への妨害工作はひどいもので、プーチン大統領は、“こうした種類の捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る…モラルの限界が完全に欠如している”と言っています。
 注目すべきは、捏造する人間ではなく、捏造を注文する人間と言っていっていることです。要するに、メディアに偽情報を報道させている人間を批判しているわけです。
 それが、オバマをはじめとするオバマ政権の連中であることは明らかですが、当のオバマが最後の記者会見で、報道の自由の重要性を記者団に説いたというのです。権力監視のために奮闘するように記者団に求めたとのこと。
 あべぴょんが人々に正直の美徳を説いているような話で、最後まで、そのクズっぷりが嫌悪感を催すレベルです。水に沈むくさいタイプのやつですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「報道は権力監視に奮闘を」 オバマ大統領が最後の会見
引用元)
ワシントン=佐藤武嗣

 オバマ米大統領は18日、ホワイトハウスで任期最後の記者会見を開き、民主主義における「報道の自由」の重要性を記者団に説き、権力監視のために奮闘するよう求めた。不都合な報道を「偽ニュース」などとなじるトランプ次期大統領を念頭に置いているとみられる。

(中略) 

「報道の自由が絶対不可欠であることは言うまでもない」と強調し、「記者は、巨大な権力者に批判的な目を向け、市民に対する説明責任を果たさせる」とその役割を説いた。

(以下略) 

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プーチン大統領、トランプ氏、売春婦、またそれ以下の人間について率直に語る
転載元)
© Sputnik/ Vladimir Astapkovich

© Sputnik/ Vladimir Astapkovich


プーチン大統領はトランプ次期米大統領についての「捏造情報を注文した人間」は「売春婦に劣る」との声明を表した。

プーチン大統領はトランプ氏がロシア人の「社会的責任の低い女性たち」と付き合っていたという話は「想像し難い」と述べ、ビューティーコンテストの組織に関わっていたため「世界で最も美しい女性たちとの付き合いがあった」のだろうと指摘した。

「彼女ら(ロシア人売春婦)だが、こういう人たちだってロシアは文句なしに世界1素晴らしい。だがトランプ氏がそれに手を出したというのは疑わしい。」

プーチン大統領は売春行為を「非常に醜悪な社会現象」と指摘。

「若い女性たちがこれを行なう場合、他の方法ではどうしてもまともな生活を保障できないからということもあるが、これはかなりの部分、社会と国家が悪い。

だが選出された米国の大統領に対して今ばら撒かれているこうした種類の捏造を注文する人間は、売春婦にも劣る。こうした人間にはモラルの限界が完全に欠如している。

プーチン大統領はさらに、米国内では熾烈な政治争いが続いており、その目的は選出された大統領の合法性を損ねることだと指摘した。

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NOトランプ! 抗議の参加手当て額をマスコミがすっぱ抜き
転載元)
トランプ次期米大統領に反対する抗議行動への参加者には毎月2500ドル(およそ28万4千円)の手当てが支給されている。ワシントン・タイムズ紙がこの情報をすっぱ抜いた

トランプ氏に反対する抗議キャンペーン「抗議要求(Demand Protest)」は参加者に対して月額2500ドルを提供。このほかイベントに参加する度に時給50ドルが追加支給される。

こうした支給を受けるには年間最低でも6回は抗議行動に足を運ばねばならない。

トランプ氏の大統領就任式は1月20日、ワシントンで行なわれる。

先に伝えられたところでは、1月20日ワシントンには、米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏の宣誓式を失敗させるために、何千人もの人々が集まる見込みだ

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世論調査、大統領就任式を目前にしたトランプ氏の前例のない低支持率
転載元)
大統領就任式を控えたトランプ氏の支持率は前任の3人に比較して記録的に低い数値を示している。ギャラップ研究所の実施した世論調査の結果、明らかにされた。

調査の結果、トランプ氏を支持すると答えたのは米国民のわずか40%。前回オバマ氏が就任する際、就任式を数日後に控えて行なわれた同様の調査では78%の支持率が示されていた。

その前にジョージ・ブッシュ氏は62%、ビル・クリントン氏は66%だった。

第45代米大統領の就任式は1月20日に行なわれる。

フルフォードレポート英語版(1/16) 成功しないトランプ氏の暗殺計画:大統領就任前1年後でも変わらないトランプ氏の波動

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートでも、トランプ氏の暗殺は、米軍の支援を受けているため成功しないと見ているようです。また米軍が“ CIAの暴動行為を読み切っているので… CIAの計画は起こりそうもない”と言っています。私もそう思います。トランプ氏の波動を調べると、大統領就任前後でも3ヶ月後でも1年後でも、変わりがありません。逆にオバマの波動を調べると、トランプ氏が大統領に就任した直後には、波動が極端に下がります。いわば絶望の波動です。頼みの綱の暗殺が上手く行かなかったというところでしょうか。また、オバマの身体の波動を見ると、今から1ヶ月後には非常に曖昧なものになっています。生きているかどうかがはっきりしないのです。
 こうしたことから、私は、トランプ氏の大統領就任は問題なく行われ、トランプ氏の命を狙っていた連中は亡命せざるを得ないのではないかと思っています。
 各国に金をばら撒く買収外交しか出来ない安倍政権ですが、大富豪に買収は全く効かないはずで、命がけでCIAと戦う覚悟のトランプ氏と安倍政権は、今後どのように付き合って行くつもりなのでしょう。トランプ氏から見てCIAの飼い犬でしかない安倍政権は、かなりいじめ甲斐があるように思えてなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(1/16)
転載元)
(前略) 

西側軍産複合体は大きなタンクをポーランドに配置してその最後の大きな動きを起こした。これは外見上ロシアを対象としているが、本当は中国を対象としたロシアを含むキリスト教同盟による動きです。

(中略) 

武力による威嚇は、(中略)…交渉に先立つポーズに過ぎない。その結果は、選択肢として核大虐殺は考えられないので、ある種の緩やかな民主主義的、能力主義の世界政府になりそうであると、交渉に関与している情報源は言う。

間違いなく、トランプ政権は第二のアメリカ革命であり、国際的秘密の不正政府の活動に深く影響を与えることになる。ロシア諜報部員達は先週、白龍会に接触してきてトランプが前進を認めることの再確認を求めた。彼らはトランプはケネディとは違って米軍の支援を受けているので暗殺される指導者ではないと白龍会に言われた。ここに、この件について国防総省が言わなければならないことがある。「軍がCIAの暴動行為を読みきっているのでトランプを叩くCIAの計画は起こりそうもない。国家の内戦の敵にはジュネーブ条約はなく、軍事法廷が迅速かつ致命的である」

(中略) 

いずれにしても、世界で起こっていることはドナルド・トランプについてではなく、歴史的革命の一側面である。この革命はEUを脱退する英国の投票で本格的に始まり、トランプの選挙で更なる進歩を遂げ、フランスの大統領候補ルペンが先週ニューヨークでトランプに会ったように、今度はフランスのEU脱退へ向かう。

(中略) 

腐敗したハザールマフィア所有のEUは欧州最大の国ロシアを含む民主的な欧州連合に置き換わるだろうと、グノーシス・イルミナティは言っている。このグループは落ち着いたときには北アメリカと同盟してアジアと50:50の新しい関係を交渉することになると、彼らは言う。

(中略) 

米国権力構造において小児性愛と関連する脅迫ネットワークはいわゆるピザゲートスキャンダルで解体され続けている。

(中略) 

また、5都市に150人のFBI代理人を派遣し、ニュヨーク警察と連携させて、クリントン財団の資金洗浄といわゆるイスラムテロ組織への資金提供について調査していると、国防総省情報源は述べている。これに対して、クリントン家は彼らの前後援者であるブッシュ家族、サウジとドイツの同盟者についてカナリアのように喋っている。

(中略) 

一方日本では、奴隷政府首相の安倍晋三はヘッドライトで凍った鹿のように現実に墜落するように行動している。不正に選出された自民党政府は依然として彼らのボスであるロスチャイルド代理人のマイケル・グリーンとブッシュ代理人のリチャード・アーミテージに権力に留まって彼らに保護するように望みを掛けている。

(中略) 

欧州と米国の彼らのボスの清掃が完了すれば、日本でこれらの裏切り者の排除が起こることを見ることができる。

(中略) 

いずれにしても1月20日にトランプ大統領が就任すれば、(中略)…旧体制にしがみつく人々はそれと共に歴史のトイレに流されるでしょう。「これは明らかに崩壊しており、旧企業メディアの人々もこれを報道し始めている」とあるイルミナティの情報源は述べている。来るべき革命を受け入れ、地球を救いたい人は新黄金時代を始める仕事に手助けする機会に恵まれる。