(前略)
SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017
(中略)
CIA は、多くの政治家をコントロールするのにペドフィリアを用いるがゆえに、アルファ ンティス氏は、全く信じられないことに、「ワシントン DC で 49 番目に権力ある人物」と 格付けされていた。
(中略)
インターネットに出ているジェイムズ・アルファンティスに関する、あらゆる証拠の綿密な 分析によって、彼が完全な CIA のブラック活動を取り仕切っていたことが、今、手に取る ように明らかになった。
(中略)
Comet Ping Pongスキャンダルに対するこれまでの
主流メディアの、不釣り合いに大きな 反応から判断して、時の権力が、ピザゲイトの開放したものをひどく恐れていることが、十 分に見て取れる。
(中略)
ワシントン・ポストは、すべての主要な代替メディア・ニュースを攻撃する、前例のない記事を載せただけでなく
(中略)…主流メディアは、無謀かつ無慈悲にも、
彼らが言い出し たのでないすべてのニュースを、“フェイク・ニュース”と呼んでいる。
(中略)
これこそ自暴 自棄、やけくそというものである!

大手メディアで重要な地 位にいる人物はすべて CIA に所属している―― 元 CIA 長官 William Colby
(中略)
大きなメディア・ネットワーク のアンカー(最終責任者)や一流新聞の編集者もすべて、CIA の要員である。スプーク(幽 霊・お化け=CIA スパイ)の“ザ・カンパニー”とは、結局、単一の情報局であり、主流メ ディアは、その情報をこの地上で最も大量に受け取り、ばら撒く役をしている。
CIA はま た、
プロパガンダと嘘ニュースの最も多作な宣伝屋である。したがって主流メディアこそが、 今日の世界で、
最大手のフェイク・ニュース製造元だとわかる。
これこそが基本的に言って、
ミセス・クリントンが決して、ベンガジゲイト(ベンガジ疑惑)、 E メールゲイト、サーバーゲイトなどで、司法省によって起訴されなかった理由である―― 彼女
の国務長官期間のすべてが、銃や麻薬の密輸出入や人間売買で賑わっていたにもかか わらず。
(中略)
この
ジョージ・ソロスの援助する人間の大悲劇は、か なりの程度まで、
子供たちを両親から引き離すように目論まれている。
(中略)
メキシコ国境はもう一つの例で、アメリカ人たちは、
何千人もの付き添いのない子供たちが、 中南米からアメリカ国境に向かってやってきて、
越境するのを見てショックを受けている。
(中略)
こ のペテンが、実は CIA が統制し、DHS(国土安全保障省)が取り締まる、子供搾取ビジネ スであることを理解する人はほとんどいない。
(中略)
CIA だけでなく、これら高度に組織された子供取引活動はまた、国土安全保障省によって も保護されている。
(中略)
ここで大きな疑問がある。
なぜオバマ政権は、何千何万という付き添いのない子供たちの大 量難民を、非常に過酷で危険な国境を越えるように、文字通り奨励したのかということである。
(中略)…彼らの最後の行先はどこなのか?
ここで我々は、
郡の“子供保護施設”や“里親保護組織”には、子供に虐待を加えるので恐 ろしいと言われる
ものがあることに気づく。もしこれが、不法入国の子供が行きつく所だと すると、その多くが極めて危険であるのはいま常識である。子供の奴隷を希望する大人、ま た幼いトラウマをもった子供たちを欲しがる
ペドファイルが、里親になることはよく知ら れている。
(中略)
政治家が、案内されて
地下室へ 下りてみると、そこでは、サタン儀式の子供の生贄が行われていて、同時に彼はフィルムに 撮られていた、というケースさえ報告されている。
(中略)
子供の生贄が終わると、いろんな器官が時 には食べられ、また血が飲まれる。器官の取引が主たる目的の場合は、この引っ張りだこの 器官は、
億万長者の医者の所へ急送される。肝臓や腎臓、膵臓や肺などが欲しくてたまらな い彼らは、こうした臓器を手に入れるためには、大きなカネを即金で支払う。
(以下略)
この件を質問した共産党の大門議員は、“ 「ゼロ回答」どころか「満額回答」だ ”と述べています。動画の5分1秒〜5分31秒、6分30秒〜6分47秒の所をご覧ください。
安倍総理はこれらの手紙やファクスのやりとりを知っていたらしく、その上で、昭恵夫人は森友学園の問題に一切関わっていないと答弁していたようです。追求が進めば、安倍総理の発言は、虚偽答弁の可能性が出てきます。