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トランプ政権:国家安全保障担当補佐官にマイケル・フリン中将 軍事的緊張は緩和へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・フリン中将が、トランプ政権の国家安全保障担当補佐官に選ばれたようです。記事では、大統領補佐官のポストを打診したとなっていますが、スプートニクの19日の記事では、“マイケル・フリン氏が…大統領顧問に選ばれた”となっており、人事で選ばれた各人の声明も併せて発表されたとありますので、これは確定でしょう。
 マイケル・フリン中将は、これまで度々桜井ジャーナルの記事に出てきた人物で、シリアなどの中東情勢に関して、オバマ政権に適切な助言をしていたのです。ところが氏の助言をオバマ政権は無視した形になり、結果的に、アメリカの中東への介入は完全に失敗した形になってしまいました。
 下の桜井ジャーナルを見ても、氏がトランプ政権で重用されるならば、“軍事的な緊張は緩和される可能性が高い”とあります。また、イスラエル、トルコがロシアに接近している中で、こうした人事は、“核戦争の可能性を小さくする方向へ動いている”とあります。この通りではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏が誰に国家安全保障問題担当・大統領補佐官のポストを打診したかが明らかになる
転載元)
ドナルド・トランプ次期米大統領は、国家安全保障問題担当の大統領補佐官のポストを、元国防情報局長のマイケル・フリン中将に打診した。

フリン氏は大統領選挙中、トランプ氏の国家安全保障問題に関する顧問を務めていた。

(以下略)

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トランプ次期大統領はフリン中将に安全保障担当補佐官就任を要請したようで、まだ主導権を保持
引用元)
 ドナルド・トランプはマイケル・フリン元DIA局長に対し、安全保障担当補佐官への就任を要請したとAPが伝えている。トランプはロシアとの関係修復を訴え、シリアではバシャール・アル・アサド体制の打倒ではなくアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)と戦うべきだと主張しているが、そうした判断はフリンのアドバイスに基づいている可能性が高い。そのフリンを重用できるなら、軍事的な緊張は緩和される可能性が高い。

(中略) 

 今年の2月以降、アメリカ支配層の一部、イスラエル政府、そしてトルコがロシアに接近しているのだが、そうした中、フリンは本を出版している。興味深いのは内容でなく共著者。イスラエルと緊密な関係にあるマイケル・リディーンなのだ。

(中略) 

 フリンの周辺は支配層の親イスラエル派のネットワークが張り巡らされつつあるようだが、現在、イスラエル政府はロシアに接近、核戦争の可能性を小さくする方向へは動いている事実に変化はない。

(以下略) 

非物理的次元で起きた「圧縮突破」 イベントはいつでも起こり得る状況に

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事では、“圧縮突破”という言葉が出て来ます。過去の記事から、該当する部分を抜き出してきました。記事からは、イベントと関連付けられていることがわかります。圧縮突破が起こると、イベントが起こるということです。すなわち、ディスクロージャーが始まり、カバールの大量逮捕、金融のリセットが起こるわけです。そして、地球外文明とのファーストコンタクトに向かうようです。イベントは、そのプロセスの始まりとなるわけです。
 ただ、イベントの前に起こるはずの圧縮突破ですが、コブラはこれを、“光が地表に到達するプロセス”であり、圧縮突破には、“物理的側面と非物理的側面がある”と言っています。物理的側面が先程のイベントであり、非物理的側面は銀河のセントラルサンから届く光であって、記事では、“この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです”とあります。ただ、コブラにも、これがどのようなものなのかは、分かっていないことが記事から伺えます。
 これらの記事を今日取り上げたのは、非物理的次元での圧縮突破が、どうやら起こったようなのです。私の直感に誤りがなければ、今朝の10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きたようなのです。私はその瞬間を体験していました。
 11時に、突然延髄の中心の1点からフラッシュの波が広がり、爆発したかのように感じました。その後、延髄から膨大なエネルギーが溢れ出す感覚があり、それは今でも続いています。パラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖者は、著書の中で、宇宙エネルギーは延髄に流入するというようなことを書いていましたが、まさにそんな感じです。宇宙エネルギーが延髄の中心から、まるで体全体に溢れ出すような感覚があります。これは、地球の圧縮突破による影響だと思います。
 なぜこのタイミングなのかですが、地球は2014年から急激な進化を遂げています。地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記すと、次のようになります。
2014年1月1日0時
185段階
2016年7月27日4時
186段階
2016年8月26日10時43分
187段階
2016年8月30日0時32分
188段階
2016年9月25日21時20分
189段階
2016年10月30日23時47分
190段階
2016年11月14日5時11分
191段階

 これらの段階は、その日時での、ヒメミコ様の進化段階を表します。人間のレベルに直すと、185段階が第1段階で、191段階が第7段階となります。
 これまでお伝えしてきたように、コブラと、彼につながるハイアラーキーの残党たちは、彼が出す基本的なメッセージとは異なり、キメラ・グループを存続させ、地球のベールを維持することに関わって来ました。簡単に言うと、圧縮突破を出来るだけ先に伸ばそうとしてきたわけです。こうした連中が全て滅ぼされたことで、ようやくプラズマレベルにおいて、圧縮突破が実現したのです。今や、物理的次元の圧縮突破、すなわちイベントはいつでも起こり得る状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

〇イベント

(中略) 

コブラ:イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。

(中略) 

この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。



イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。

(中略) 

もちろん銀河のセントラルサンからのパルスも届きます。

(中略) 

私たちが圧縮突破を迎えるとき、グローバルな目覚めは、人類がギャラクティック・センターからの増大したエネルギーを受け取れるレベルにまで達しています。

(以下略)

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転載元)
(前略) 

〇圧縮突破

(中略) 

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。

(中略) 

上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。

(中略) 

私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

(以下略)

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転載元)
(前略) 

〇圧縮突破/I Am Presence

(中略) 

コブラ:(中略)…進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。

(中略) 

圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。

(以下略)

[YouTube]STAP騒動・小保方氏を米国の日系心理分析者が読み解く、彼女は嘘を言っていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 プロの心理分析官が見ても、小保ちゃんは嘘を言っていないとのことです。
(竹下雅敏)
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STAP騒動・小保方氏を米国の日系心理分析者が読み解く、彼女は嘘を言っていない
配信元)

[Sputnik]ドゥテルテ大統領、露中が「新秩序」構築ならフィリピンは真っ先に支持 〜TPP:無意味な努力を重ねて来た安倍政権〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドゥテルテ大統領の言葉から、ロシアと中国が主導する「新秩序」の構築が始まっていることがわかります。ひょっとすると、近い将来、国連から多くの国が一斉に脱退するというようなことも起こる可能性があります。新たな国連組織が、ロシアと中国、そしてトランプ政権の米国、さらにインドが加わって、構築されていく可能性があります。
 ツイートの内容と、“続きはこちらから”以降のTPPの今後の動向、またそれに関するツイートをご覧になると、安倍政権が、これまで如何に無意味な努力を重ねて来たかがよくわかると思います。先の見えない指導者が国を導くと、世界から取り残されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドゥテルテ大統領、露中が「新秩序」構築ならフィリピンは真っ先に支持
転載元)
フィリピンのドゥテルテ大統領は自国もロシアに倣い国際刑事裁判所に関するローマ規程を脱退する可能性を明らかにした。ロイター通信が報じた。

報道によればドゥテルテ大統領はペルーのAPECサミットへの参加をコメントした中で、麻薬撲滅キャンペーンでおよそ2000人を越す麻薬密売者が殺害されたことに対して西側諸国からの批判が相次でいるため、フィリピンもロシアに続いて国際裁判所を脱退する可能性があると語った。

ドゥテルテ大統領はまた、ロシアと中国が「新秩序」の構築を決めた場合はフィリピンは他に先駆けてそれを支持すると語っている。

前日、ドゥテルテ大統領はペルーサミットでのプーチン大統領との会談を求めたことを明らかにし、フィリピン、ロシア両国が「最良の友人」になることを望んでいると語っている。

プーチン大統領はロシアの国際刑事裁判所に関するローマ規程への参加を拒否する命令書に署名を行なっており、これに対応する文書は法律情報を載せた公式ポータルに掲載されている。

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配信元)


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ゴールドマン・ファミリーズ・グループに入っている「替え玉のプーチン大統領」と世界皇帝の座に就いている「本物のプーチン大統領」

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報は、基本的に正しいものと考えています。特に、赤字にした部分は記事で確認出来ます。
 板垣英憲氏の言う世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」とはどういうグループなのかが、今一つはっきりしませんが、おそらく、新金融システムを裏付けるゴールドを所有しているか、あるいは天皇の金塊のように、隠された金塊の所有権を主張出来る人達の集まりではないかと思います。おそらく、天皇陛下やドラゴン・ファミリー、そして世界の王族達が入っていると思います。板垣氏の他の情報も考慮すると、このグループにプーチン大統領や習近平氏も入っているようです。これは、金塊を国家が所有しているという位置づけなのかも知れません。
 ただ、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に入っているプーチン大統領というのは、我々が今見ている替え玉です。本物のプーチン大統領は、このグループに入っていません。彼らよりも上位の存在なのです。本物のプーチン大統領は死亡しておらず肉体を持っていますが、霊的次元において、彼は世界皇帝の座に就いています。
 その意味で、確かに「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は天皇陛下を頂点としていますが、より上位の組織が存在し、その上位の組織ですら、本物のプーチン大統領の命令で動いているのです。これ以上詳しい事は、今の段階ではお伝え出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
プーチン大統領は、シリア「反体制派」壊滅、反政府勢力の首謀者ら幹部の抹殺を謀る本格的な作戦を開始 

◆〔特別情報1〕
 ロシアのプーチン大統領は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から、「中東和平」を委ねられ、トランプ次期大統領からは、「アサド大統領に政権を承認するとの意向を文書で伝えた」との連絡を受けた。これに即座に反応して、プーチン大統領は、「21世紀最大の人道危機」と言われるシリア「内戦」を終息させるため、本格的な作戦を開始している。「シリア軍・アサド政権支持勢力」を立て直して強化し、「反体制派=自由シリア軍、アルカイダ系の武装組織アルヌスラ戦線、イスラム国ISIL」「シリア・クルド系武装勢力」を壊滅させるとともに、反政府勢力の首謀者ら幹部の抹殺を謀る。シリア政府軍とロシア軍は11月15日、シリア北部アレッポで反体制派への広範囲にわたる攻撃を再開し、アレッポ東部への空爆も行った。米オバマ政権は、表向き攻撃再開を強く非難している。だが、プーチン大統領は11月16日、この作戦をスピーディに強力展開するのに支障となる「国際刑事裁判所(ICC)」設立条約からロシアの署名を撤回することを決定し、大統領令に署名し、本気性を誇示したという。

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ロシア戦闘機が、シリアのテロリストに甚大な打撃を与える
転載元)


ロシア国防省が、同国軍の戦闘機はシリアのテロリストの拠点に大きな打撃を与えたとしました。

イタルタス通信によりますと、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、シリアにおける17日木曜のロシア戦闘機の攻撃に触れ、「ロシアの戦闘機スホーイ33がシリア北西部イドリブ州にあるテロ組織ヌスラ戦線の拠点を攻撃し、これによりテロリスト30名が死亡した」としました。

コナシェンコフ報道官はまた、「今回の攻撃に参加した戦闘機は、先週、地中海のシリア領海に移動した空母アドミラル・クズネツォフから出撃した」と語りました。

ロシアは、昨年9月30日から、シリア政府の正式な要請により、アメリカやサウジアラビアなど一部の西側諸国やアラブ諸国の支援を得た、シリアのテロリストの拠点を空爆しています。

シリア危機は、2011年以来、テロ組織がシリアの合法的な政権の転覆を目的に同国を大規模に攻撃したことで開始しています。

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ロシアは国際刑事裁判所のローマ規程に参加しない
転載元)
© wikipedia.org / Vincent van Zeijst

© wikipedia.org / Vincent van Zeijst


プーチン大統領は国際刑事裁判所ローマ規程の締結を不承認とする法令に署名した。文書はロシア法律情報の公式インターネットポータルに掲載された。

プーチン大統領は、国連事務総長に通知を送るようロシア外務省に指示した。

2002年に発効したローマ規程は国際刑事裁判所の主な活動だ。ロシアは2000年、合意書に署名したが、今に至るまで批准していなかった。このようにして、ロシアでは、米国や中国、ウクライナや他の一連の諸国同様、国際司法の管轄は適用されない。

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