アーカイブ: 竹下氏からの情報

ザハロワ露・報道官:“ホワイトハウスがダーイッシュを擁護していることが示された” 〜米国の悪あがきは崩壊が間近に迫っていることの証〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア外務省のザハロワ報道官が、有志連合によるシリア軍への空爆に対し、“ホワイトハウスがダーイッシュを擁護していることが示された”という強硬な声明を出したということです。ネット上で中東の事情を理解している人には、この声明は明らかな事実で、ロシア国連大使が“彼らが撃ち損じたとは信じ難い”と述べたように、意図的なシリア軍に対する攻撃だったと思われます。
 米国のこうした悪あがきは、彼らの崩壊が間近に迫っていることの証です。彼らは何とかして混沌を作り出したいというところでしょう。ただ、ロシア、中国はきわめて冷静で、彼らの挑発に乗りません。やればやるほど、アメリカはこうした一連の事件で、自らの首を絞める形になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国はシリアで打ち損じた:ペンタゴンは悔やみ、ダーイシュ(IS)は侵攻する
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デリゾール周辺のシリア軍に対する国際「対ダーイシュ(IS)連合」の17日の攻撃により軍人62人が死亡、約100人が負傷した。

連合の航空機は土曜、4度空爆を行った。米国防総省によると、彼らはダーイシュ拠点を空爆していると確信していたが、ロシア軍が誤爆を報じると、作戦を停止した。空爆直後、イスラム主義者らは攻勢に転じた。

ヴィタリー・チュルキン・ロシア国連大使は、米国は政府軍攻撃にとっては奇妙な時間を選んだ、彼らが撃ち損じたとは信じにくい、と述べた。

ロシア議会上院国防・安全保障委員会第一副委員長フランツ・クリンツェヴィチ氏は、米国率いる国際有志連合がシリア政府軍に対し行った攻撃は、ジュネーヴにおける露米合意を脅かす、と述べた。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はさらに強硬な声明を出し、政府軍空爆によりホワイトハウスがダーイシュを擁護していることが示された、と述べた。

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ザハロワ報道官 シリアでの米国政府の血塗られた実験の数々を語る
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© Sputnik/ Maksim Blinov

© Sputnik/ Maksim Blinov


ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は、米国のサマンサ・パウエル国連大使に対し、「恥」という言葉の意味を知り、シリアに行って「血塗られた実験」の結果をその眼で見るため、この国を個人的に訪れるようアドバイスした。

ザハロワ報道官のこうした対応は、パルエル国連大使が、米国がテロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)と事実上協力しているとロシア外務省が非難したことに、恥を知るべきだと述べたことに対するものだ。

ザハロワ報道官は、自身のFacebookの中に「親愛なるサマンサ・パウエル様。『恥』という言葉の意味をお知りになるため、シリアに行かれ、現地の人達とお話しすることをお勧めします。米国政府の積極的参加の下、すでにほぼ6年、彼らの国では血塗られた実験が行われていますが、そこに今も住んでいる人達と、お話しするようお勧めします」と書き込んだ。

9月17日、デリゾールのシリア政府軍の陣地に対する米国主導の国際有志連合軍機による空爆で、60人以上が死亡し、100人以上が負傷した。

[Pars Today]日本自衛隊、南スーダンで襲撃を受けたか 〜重大ニュースを隠蔽する特定秘密保護法を出来るだけ早く破棄すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “南スーダンに駐留している自衛隊の数名が、武装勢力の襲撃を受けた”ということです。こうした重大ニュースは、マスメディアでは報道されません。おそらく特定秘密保護法で何が起こっているのか、国民には知らされないようになっているはずです。
稲田防衛大臣が、南スーダン視察を中止したという件があったことから、この情報は正しいものと思われます。
 日本は、仮に自衛隊が戦闘に巻き込まれ、自衛隊員が死亡したとしても、国民には何も知らされない、異常な事態になっています。出来るだけ早く、特定秘密保護法を破棄しなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本自衛隊、南スーダンで襲撃を受けたか
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南スーダンの治安筋が、同国の国連キャンプに駐留している日本の自衛隊数名が、武装勢力の襲撃を受けたと発表しました。

ジャパンタイムズによりますと、自衛隊員が駐留している国連のキャンプ付近にて、武装勢力の襲撃が発生したということです。

この報告によりますと、この襲撃の被害に関する正確な情報は伝えられていないということです。

また、南スーダンの治安筋の話では、日本の自衛隊員は、武装勢力の狙撃兵からの銃撃を受けたとされています。

2012年から現在まで、日本の自衛隊は国連の平和維持活動の中で、この地域に駐留していました。

南スーダンでの激しい衝突や、中国軍兵士2名など、国連平和維持活動の参加者数名が死亡していることを受けて、日本は危機的な状況のために、自衛隊参加者を同国から撤退させるとしていました。

南スーダンの衝突は現在も続いており、これにより270人近くが死亡しています。国連の拠点も、この衝突の中で危険にさらされています。

南スーダンはおよそ5年前、スーダンから分離し、世界と最も新しい国として独立宣言しました。7月に発生した首都ジュバでの激しい衝突により、アフリカ諸国の首脳陣は、南スーダンにおける地域的な軍事力の駐留を求めました。

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配信元)

9.11テロ追悼式で倒れた前後のヒラリーが完全に別人である証拠、合成が間違いないヒラリー演説映像

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11テロ追悼式で倒れたヒラリーは車に担ぎ込まれ、娘のマンションに運ばれました。そこで1時間の休憩を取り、再び公の場に現れました。動画の1分10秒あたりのところのキャプチャーを下に貼り付けました。ヒラリーのビフォーとアフターが出ていますが、これが同一人物だと思う人はいないでしょう。現在のヒラリー・クリントンは影武者だと言われていますが、まず間違いありません。
 下の記事はジム・ストーン氏の記事で紹介されている動画です。動画の20分51秒のところ、 21分21秒のところのキャプチャーを貼り付けています。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、最近の彼女の演説は、ブルーのスクリーンを使った合成映像だと言っていましたが、この映像を見るとそれが間違いないとわかります。背景はそのままで、ヒラリーの映像だけにブレが起こります。これは合成だということです。
 クローンや影武者は原稿を読むことぐらいしかできないということで、このような方法が採られているのでしょう。
 ジム・ストーン氏は、ヒラリー・クリントンはすでに死んでいるか刑務所のどちらかだと言っているようです。
(竹下雅敏)
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Recent Hillary Clinton Greensboro Ralley held in front of green screen? (グリーンズボロでのヒラリー演説は、グリーンスクリーンの前で行われた?)
配信元)

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動画の1分10秒の箇所より引用

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FULL: Hillary Clinton first speech since 9/11 spill - North Carolina(9/11に倒れて以来最初のヒラリーの演説動画)
配信元)

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動画の20分51秒の箇所より引用


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動画の21分21秒の箇所より引用


[YouTubeほか]総統閣下はゾンビと化した東京電力にお怒りです / 福島の廃炉・賠償は国民負担8兆円超、全原発を廃炉する”直接的”費用は30から50兆円

竹下雅敏氏からの情報です。
 歴代総統閣下シリーズ最高の出来栄えとの声もあります。確かによく出来ています。
(竹下雅敏)
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総統閣下はゾンビと化した東京電力にお怒りです
配信元)
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配信元)

[Sputnik]研究者が人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明、携帯電話とガンの発症の因果関係 〜 ケータイ無用の竹下家

竹下雅敏氏からの情報です。
 スマートフォンが手元にないだけで不安感を覚えるとなると、もはや、精神的な依存症と言えるレベルだと思います。私は仕事でパソコンを使っていますが、出来ればこんなものに触る時間はなるべく少なくしたいと思っています。幸いなことに、スマホやケータイは持っておらず、不便だと感じたこともありません。
 この前、社屋用の冷蔵庫を買いに電気屋さんに行ったのですが、ちょっとした確認事項があり、代表の白井君に電話をしなければならなくなりました。すると親切なことに、お店の人がお店の電話を貸してくれました。
 年賀状などなるべく来ない方がいい、だって返事を書くのが面倒くさいじゃないですか、という生活をしている者には、ケータイは無用なのです。
 問題なのは、“携帯電話とガンの発症の因果関係”がはっきりと証明されたことです。興味深いのはマウスの実験で、“メスは電波の影響に容易に耐えることができる”ということで、マウスの世界では、オスの方がガンにかかる例が多かったというところです。なぜメスは電波の影響に容易に耐えることができるのか? あつかましさと何か関係はあるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究者、人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明
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© Sputnik/ Grigoriy Sisoev


アメリカの研究者たちは、iPhoneの愛用者らが何らかの理由でiPhoneを失った場合、彼らに何が起きるのかについて研究発表した。学術雑誌、コンピュータ・メディア・コミュニケーション誌上に発表された論文の中で明らかにされた。

研究者によると、スマートフォンが手元にないだけでなく、電話を取れないだけで、人の知能や身体にまで悪影響を及ぼすとのこと。具体的には、血圧が上がり、心拍数が増え、不安感を覚える。研究の結果、平均的な18歳から24歳の若者は1日に60回以上スマートフォンをチェックし、目覚まし時計として枕の下に敷いて寝ている。そうした生活を送っているうちに、自分は一人ではなく、世界とつながっているように感じるという。(以下略)
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米国学者グループ 携帯電話とガン発症の因果関係を新たに証明
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© Sputnik/ Anton Belitsky


米国の学者グループは、携帯電話とガン発症との間に関係があることを示す新しい証拠を発見した。新聞「The Wall Street Journal」が伝えた。

発表された論文の中では、次のように指摘されている-

「研究者らは、携帯電話によって放射された電波にさらされた実験用マウスの中に、ガンを発見した。見つかった腫瘍の中で最も一般的なタイプは、脳の神経膠腫、そして心臓に近い場所にある神経組織の炎症だった。」

また研究結果によれば、メスは電波の影響に容易に耐えることができるため、オスの方が、携帯電話使用によりガンにかかる例が多かったとのことだ。

なお。ペンシルベニア大学のケネス・フォスター教授は「今回の調査の結果を知って、パニックを起こす必要はない。ここ数十年間、医学の専門家らは、脳腫瘍患者の増加を報告してはいない」とも付け加えている。