竹下雅敏氏からの情報です。
とてもわかりやすく、まとまった記事だと思います。国民は、電通の手法にうまくヤラれているように思います。私も“マスコミが報じる安倍内閣の支持率”は、信じていません。おそらく操作されたもので、選挙に行っても何も変わらないという諦めを醸成する為に流されていると思います。彼らが調整した得票率に沿うように、不正選挙を行う腹なのだと思っています。国民がもう少し偉くならないと、まともな世界は来そうにありません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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何もかも嘘と捏造のエセ右翼、マスコミ、カルト
転載元)
simatyan2のブログ 16/7/9
広告代理店にいたころ、やはり創価学会の信者が社員に数人
いました。
今はどうか知りませんが、社員どうしで初詣をする時、学会信者たちは
みんなが帰ってくるまで鳥居の外(鳥居を潜ってはいけない)で待って
いたのです。
宗教の教義をとやかく言うつもりはありませんが、そんな偏った行動
を取る人たちが与党として君臨するのはいかがなものでしょうか?
そして自分たちは特殊な行動を取るくせに、民進と共産の共闘に文句
を言うのは本末転倒も甚だしいんじゃないでしょうか?
連立与党だと言いながら、靖国神社に参拝する自民党と共に鳥居すら
潜れない公明党、こっちの方がよほど不思議な関係なんじゃないんで
すか。
自民支持の一般国民はいったい何と思っているのか知りたいですね。
ここで疑問が出てくるのがマスコミ報道です。
そもそもマスコミが報じる安倍内閣の支持率、結構高い支持率なんで
すが、これが本当なら安倍自民だけでもいいんじゃないかと思います。
それをカルト創価と合体しなきゃ政権を維持できないと言うことは、
安倍自民単独では無理だということの表れでしょう。
つまり厳密な意味での安倍支持率は本当は低いと言うことです。
前に地元の新聞社と大手テレビ新聞の支持率が全然違うという表を
掲載しましたが、もう一度載せておきます。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5975503231.jpg
なぜこんなことが起きるのかと言うと大手メディアは広告代理店電通
の言いなりだからです。
電通と安倍内閣とは非常に縁が深く、それは元電通縁の人物たち、
妻の昭恵夫人、世耕弘成内閣官房副長官、裏の内閣メンバーの
秋元康
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9155876279.png
上記の連中らが周りを固めているのを見れば判ります。
だから捏造し放題なんですね。
ネトウヨがよく言ってるような、安倍批判をするマスコミ、というのが
全くのデタラメであることがわかります。
一方、大衆と言うのはテレビや新聞で大きく扱われれば、たとえ自分
の感覚とずれていても、
「なるほどね、そんなものかな」
と思ってしまう悲しさがあります。
» 続きはこちらから
いました。
今はどうか知りませんが、社員どうしで初詣をする時、学会信者たちは
みんなが帰ってくるまで鳥居の外(鳥居を潜ってはいけない)で待って
いたのです。
宗教の教義をとやかく言うつもりはありませんが、そんな偏った行動
を取る人たちが与党として君臨するのはいかがなものでしょうか?
そして自分たちは特殊な行動を取るくせに、民進と共産の共闘に文句
を言うのは本末転倒も甚だしいんじゃないでしょうか?
連立与党だと言いながら、靖国神社に参拝する自民党と共に鳥居すら
潜れない公明党、こっちの方がよほど不思議な関係なんじゃないんで
すか。
自民支持の一般国民はいったい何と思っているのか知りたいですね。
ここで疑問が出てくるのがマスコミ報道です。
そもそもマスコミが報じる安倍内閣の支持率、結構高い支持率なんで
すが、これが本当なら安倍自民だけでもいいんじゃないかと思います。
それをカルト創価と合体しなきゃ政権を維持できないと言うことは、
安倍自民単独では無理だということの表れでしょう。
つまり厳密な意味での安倍支持率は本当は低いと言うことです。
前に地元の新聞社と大手テレビ新聞の支持率が全然違うという表を
掲載しましたが、もう一度載せておきます。

なぜこんなことが起きるのかと言うと大手メディアは広告代理店電通
の言いなりだからです。
電通と安倍内閣とは非常に縁が深く、それは元電通縁の人物たち、
妻の昭恵夫人、世耕弘成内閣官房副長官、裏の内閣メンバーの
秋元康

上記の連中らが周りを固めているのを見れば判ります。
だから捏造し放題なんですね。
ネトウヨがよく言ってるような、安倍批判をするマスコミ、というのが
全くのデタラメであることがわかります。
一方、大衆と言うのはテレビや新聞で大きく扱われれば、たとえ自分
の感覚とずれていても、
「なるほどね、そんなものかな」
と思ってしまう悲しさがあります。
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