アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Sputnik 他]メルケル首相「欧州の安全保障にはロシアが必要」 / ワシントンは、Brexit によって反露政策を崩壊させられる ことを恐れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“ヨーロッパとロシアが、政治的・経済的に…接近するような動き”を見せています。これは、アメリカの世界覇権が終わったということです。このように、現在、世界情勢は激変しているのですが、犬HKのニュースを観ている限り、まったくわかりません。当の犬HK職員も、今や犬HKと一体になっている安倍政権も、全く分かっていないのではないでしょうか。
 ネオコンの排除と共に、彼らも消えて行くことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メルケル首相「欧州の安全保障にはロシアが必要」
転載元)
ドイツのメルケル首相は、ロシアの参加を得てはじめて欧州の安定的な安全保障は実現する、と述べた。 

メルケル首相が欧州の安全保障にロシアが必要であることを認めた形。

我々は、欧州の将来的安全はロシアに対してでなく、ロシアとともにのみ保障されると考えている」。NATOサミットの議題を議会に提示した際の発言。
NATOはロシアとの対話の継続を見込んでいる、と首相。

先に伝えられたところによると、対ロシア制裁を支持する国々が2013年12月から2015年6月までに貰い損ねた利益は602億ドルだった。

NATOサミットは7月8-9日、ワルシャワで行われる。
28加盟国から代表者が集まる。

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ワシントンは、Brexit によって反露政策を崩壊させられる ことを恐れている
転載元)
(前略) 

Finian Cunningham
June 29, 2016, Information Clearing House, RT

EU からの離脱を決めたイギリスの驚くべき国民投票は、ハトの檻にネコを放ったように世界を慌てさせたが、一番慌てたのはワシントンで、彼らは、Brexit が彼らの反露政策を台無 しにすることを恐れている。

(中略) 

この 70 年近く続いたアメリカの大西洋を越えた支配が、崩れようとしている。

(中略) 

EU 内部でイギリスの影響力が失われるということは、ロシアを孤立させようとするワシン トンの、慎重に考えられた政策に強い影響を与えるだろう。

(中略) 

ロシアに関して言えば、これは、EU のモスクワに対する経済制裁と、NATO の軍事力の増 強を、深刻に疑問視させることになる。

(中略) 

イギリスの EU 離脱は、ワシントンを地政学的苦境に陥れる。

(中略) 

NY タイムズはこう言っている――「アメリカの高官たちは、(中略)…最も緊急の問題は、彼らが最も信頼で き共感をもつ、代替のパートナーを、ヨーロッパの各政府の中から何とか見つけることだと言っている。」

(中略) 

EU とは、アメリカの CIA によって操作された、政治の計画であって、(中略)アメリカ主導の軍事同盟の非公式的な目標は、戦後 1949 年に NATO が始まって以来、初 代事務総長だったイギリスの Lord Ismay(イスメイ男爵)によれば、「アメリカを取り込 み、ドイツを抑え、ロシアを締め出す」ことだった。

(中略) 

モスクワに対す る、ヨーロッパによる新たな経済制裁は、EU 諸国に対して、膨大なダメージを与えただけ であった。

(中略) 

もしヨーロッパとロシアが、政治的・経済的に、相互の安全保障の観点から、接近するよう な動きを見せるようなことがあれば、覇権的な世界的強国として、ワシントンが失うものは 極めて大きいだろう。

(中略) 

ワシントンはその覇権的野心のために、EU 内部に新しい代替国家を見つける、 将来への動きを見せている。ドイツが、イギリスに代わるものとして、リストのトップにあ る。

(中略) 

しかし Brexit は、ヨーロッパ全土の反 EU 感情を引き起こしてしまった。

(中略) 

どんなことも楽観視することはできない。しかし今後、ヨーロッパが、これまでよりも自由 に、ロシアとの正常な、より調和的な関係を結べる可能性が見えてきた。

(以下略)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/5) 〜いよいよ、地球の解放が近づいて来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、地球の解放が近づいて来たという感じのレポートです。文末、“ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば…来週には良いニュースが報告できるであろう”とありますが、一方で、交渉がうまく行かないことを希望している人々が多く居るとあります。彼らは、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が全て死ぬことを熱望しているということです。彼らは“悪魔の血統を完全に終わらせる時”だと考えており、むしろ交渉はうまく行かない方が良いと思っているとのことです。
 こうした“国防総省の上級職員”のメッセージは、彼らハザールマフィアへの強烈な脅しになっています。彼らが完全に降伏しない限り、神々は死刑執行を許可すると思います。時が満ちたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/5)
EU、米国その他で反乱が広がっており、ハザールイマフィアの敗北は確定的である

地球上のハザールマフィアの専制政治の終了は実際に非常に近くになっている。ロスチャイルドとボルジア、メディチ、デルバンコ(ウォーバーグ)、ロックフェラー(クリントンを含む)、ブッシュ(ペッセ)他のトップ・ハザールマフィア・ファミリは地球の人類との和平合意に達するために7月10日の期限を与えられている。その後、金塊で払われる1兆ドルの恵みはこれらの大量虐殺メンバーを逮捕できるか、逮捕に抵抗がある場合は殺せる人々に手渡される。

(中略) 

このニュースレターはオンライン化しようとしているので、我々はロスチャイルドの一派から接触を受けたり、白龍会代表との会議が今週予定されている。この会議は人類と自然の双方にとって良い金融システムをつくる方法について議論することになる。

(中略) 

ここに国防総省の上級職員によって送られたメッセージがある。

「私は複数の情報源から、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が協力しないことを待っている多くの人々がおり、これらの人々は各レベルでRKM犯罪者の命が終わることを熱望している。貴方はその代表に、これは事実であり、彼らは実行することも隠すこともできず、時間切れであることを教えることが出来る。これは、潰れるか、遠い遠い従兄弟に至るまで彼らの家族全て死ぬか、人類を非常に長い間悩ませてきた悪魔の血統を完全に終わらせる時である。その交渉に幸運あれ。彼らが敗れれば、結果的に重要なことになるであろう。言われるように、すばらしい日になる。」

先週、中国政府はまた、G20の諸国のトップと同様に他のアジア諸国の指導者達と接触し、白龍会とロスチャイルドファミリグループとの間で協定の合意が期待されると伝えた。中国人は脅しをかけるにしては非常に丁寧であるが、これは中国フリーメーソンによる声明である。

「我々は共存共栄と世界平和の原則に合意するどの宗教、社会、派閥、政党や国と協力する。しかし、我々は世界平和の目標に合意しない誰とも関係を断ちます」

(中略) 

国防総省情報源は、ドイツ首相アンゲラ・メルケル(サックス・ゴータ・ロスチャイルドファミリのメンバー)は既に、6月13日に中国を訪問した時に中国との協定に合意していると言っている。ギリシャのEU脱退の後にメルケルが辞めると約束したその協定によれば、その代わりに、中国がドイツ銀行を救済することに合意している。

(中略) 

危機が急速に頂点に達しようとしている他のEUの国はイタリアである。

(中略) 

イタリアリラに戻り、レンツィが辞任することになる可能性が高い普通の小競り合いになったと、欧州のCIAは言う。

(中略) 

イタリアが離脱するとフランソア・オランド大統領もまた辞任に追い込まれるだろう。フランスはまた、金融実態からユーロを離れフランに戻ることが余儀なくされる。

(中略) 

米国でも、ハザールマフィアは深い困難にある。ヒラリーとビルクリントンの行動に関する広範な騒動はこの明確な兆候である。

(中略) 

ベテラン当局者はすでに、ヒラリーが他の人間であったなら、とっくに牢獄へ行っていただろうと明らかにしている。

(中略) 

ヒラリーであれ、彼女のマフィアの他のメンバーであれ、再び米国を運営する許可は出ないであろう。

(中略) 

ある情報源は、「BrexitがTexodus(テキサスの離脱)とCalifext(カルフォルニアの離脱)を鼓舞して、他の州もまた救済をするだろうと言っている。また、NATO、国連とNAFTやTPP、TTIPのような世界自由貿易協定からのからのAmexit(アメリカの離脱)もあると、国防総省情報源は予測する。

中東においては完全な転換もあった。

(中略) 

今、トルコが突然180度転回して、今はロシア、イスラエルとまもなくエジプトとも関係を友好的に再構築している。平和が、長く苦しめられていた地域にやってこようとしている。

(中略) 

ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば、うまくゆけば来週には良いニュースが報告できるであろう。そうでなければ、戦いは世界の人々が勝利するまで続くことになる。惑星の解放はもうすぐやってくる。

びっくり錯視映像、鏡に映すと四角が円に! / ずっとこっち見てるT-Rex 

竹下雅敏氏からの情報です。
 不思議な動画を2つ紹介します。下のT-Rexは、以前紹介したかも知れませんが、何度見ても不思議です。わかっていても騙されるということは、脳が画像を脳内で再構築しているということだと思います。ありのままに見るのが、これほど難しいとなると、我々は、世界を自分の心にあるイメージというフィルターを通してでしか、見ることが出来ないということなのかも知れません。
(竹下雅敏)
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Ambiguous Cylinder Illusion
配信元)

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Amazing T-Rex Illusion!
配信元)

[Twitter ほか]ネオコンは生き残りをかけてヒラリーを大統領に 〜7月10日以降は事が動く可能性あり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏のツイートの通り、ネオコンはヒラリー・クリントンを大統領にして、生き残ろうとしています。今回、FBIが、ヒラリー・クリントンの刑事訴追を見送る方針を決定しました。これは、オバマ政権の圧力によるもので、オバマ政権が悪である証拠です。
 ただ、クリントン前国務長官の電子メールは、すでに公表されており、彼女がシリアやリビアへの軍事侵略に深く関与していたことがわかっています。
 後で紹介するフルフォードレポートによると、悪人どもへの交渉期限が7月10日だということで、これ以降は彼らの逮捕、暗殺もあり得るようです。ヒラリー・クリントンの件も、7月10日以降、どのように動くかわからないので、注視しておく必要があります。
 これまで、ヒラリー・クリントンは逮捕されるだろうと言われてきましたが、私は一旦このようになる可能性が高いと思っていたので、彼女のこの件に関する記事は取り上げて来なかったのです。しかし、7月10日以降は事が動く可能性が高くなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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特別委員会は7月6日、米国と英国のイラク侵略準備の際の、英国営負の行動を調査したまとめを公開した
転載元)
委員会は次のような結論に至った。英国政府は、トニー・ブレア元首相の指揮下でイラクに侵略するという過ちを犯した。

戦争開始の決定は国連安保理の大多数の加盟国の支援を受けずに、誤った諜報の情報と評価をもとに下されており、その決定は今日も感じ取られる重い結果をもたらした。

戦争では年齢15歳から60歳の約46万人が死亡し、うち13万2000人は軍事行動の直接的な結果、死亡した。

先に伝えられたところによると、英国の元首相トニー・ブレア氏は、イラク作戦での自分のミスを認めた

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英国のイラク侵略の法的根拠は不十分だったー英国のイラク軍事作戦参加についての報告書
転載元)
対イラク制裁は有効であったため、イラクは核兵器を製造することができなかった。イラクでの軍事作戦における英国の参加に関する報告書の中で述べられている。

英国のイラク侵略には法的根拠が不十分だった。また、結果が過小評価されていた。イラクの軍事作戦(2003~2009年)への英国参戦の公式調査を行った委員会長、ジョン・チルコート氏はそう述べた。

イラクの大量破壊兵器の脅威の評価は、正当化されない確信をもとになされていたと我々は結論づけた」とチルコート氏は述べた。

氏によると、警告にもかからわず、「侵略の結果は過小評価された」という。

「軍事行動のための法的基盤があると決定された状況は、満足するにはほど遠いものだった」とチルコート氏は述べた。

[NowCreation]PFCのコブラインタビュー 〜霊的な不倫関係ともいえる“聖杯の血筋”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの見解は、私とは異なる部分が多いのですが、有用な情報が多く、世界の解放のために尽力してくれている人物なので、紹介しています。
 文中、イエスとマグダラのマリアに対するコブラの見解は、チャネリング関係でよく知られているものですが、私はこれをまったく信じていません。
 私の考えでは、マグダラのマリアと、ベタニアのマリアは別人物です。これは、ベンジャミン・クレーム著「マイトレーヤの使命Ⅲ」の巻末にある“世界のイニシエートのリスト”の中で、2人の魂の光線構造が異なることから、はっきりとしています。こうした光線構造の調べ方は、次回の宗教学講座の中でお伝えします。映像の配信は1か月ほど先になりますので、少しお待ちください。
 私は、ベタニアのマリアはイエスの妻だったと思っています。当時のユダヤ社会では、イエスの年齢で独身であることの方が異常なので、2人は形式的に籍を入れていたと思います。しかし、2人に性的な関係はなく、イエスは生涯女性との関係を持たなかったと考えています。
 イエスの最後の3年間は、マイトレーヤがオーバーシャドウ(憑依)し、イエスの口を通して、キリストの言葉を人々に伝えました。マグダラのマリアは霊能者で、イエスに合体していた主マイトレーヤの姿と内なる声を認識していたと思います。マイトレーヤとマグダラのマリアは恋人同士と言える関係だったと考えています。もちろん、性交渉はありませんでした。
 マグダラのマリアは、イエスの磔刑後フランスへ逃れますが、そこでサン・マクシマンの子供を身籠ります。この2人の間に出て来た家系が、その後の“聖杯の血筋”となるわけです。なお、“サン・マクシマンはマグダラのマリアに終油を授け葬ったとされる聖人”です。
 なぜこの二人の子の血筋が、“聖杯の血筋”といわれるのかですが、実は二人の性交渉の際に、サン・マクシマンの身体の中にマイトレーヤが入っていたのです。要するに、サン・マクシマンは娘サラの生物学的な父親ですが、マイトレーヤは霊的な父親なのです。
 これらのことは、宗教学講座の中でお伝えしていますが、一般には知られていません。私の直観によるものです。私はこのような人間関係に不快感を覚えます。霊的な不倫関係ともいえる不潔な血筋を、“聖杯の血筋”と呼ぶことは、言葉の本来の意味を冒涜しているといえるでしょう。
 彼らが根こそぎ滅ぼされたのも、やむを得ない事だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー
転載元)
6月20日インタビュー

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June Monthly Update Interview by Cobra

(前略) 

 〇地球

リン:地球の中心について様々な説があります。中心は空洞になっており、海も太陽もあると主張する人が大勢います。もちろん、科学者は、地核は溶岩だといいます。地核から地表まで、本当はどうなっているのか教えてください。

コブラ:ある程度、科学者のモデルは正しいのですが、地表に近い層は蜂の巣状になっています。つまり、トンネルや洞窟、川、海洋システムがあり、かなり広域に及んでいます。その中に、様々な地下文明の居住空間があります。それ以外では、受け入れられている科学モデルはかなり正確です。

リン:地表の水は内部地球から来ているというのは本当ですか?

コブラ:水の一部は地下から地表に現れます。海洋を通して大気中の水が循環しているものもあります。一部は宇宙からも来ます。

〇月

リチャード:かつて地球には二つの月があったのですか?

コブラ:歴史を通して見ると、地球の月の数はいろいろでした。地球に衝突したものもあれば、地球の重力場から逃れたものもあります。排除されたか破壊されたものもあります。

リチャード:今ある月は人工物ですか、それとも、もともとあった月の一つですか?

コブラ:人工物ではありません。自然な天体ですが、大規模に利用されてきました。溶岩洞が伸びており、そこにたくさんの地下都市がつくられました。

(中略)
 
〇人間の本質

リン:多くの人が、人間の性質はネガティブで邪悪だと言いますが、私には認められません。私たちが生まれたときには、私たちは恐れや心配、疑いを知らない純粋な無条件の愛でした。ですから人間の本質は純粋な愛だと思えます。あなたもそう思いますか?

コブラ:人間の深い本質というか、魂のプレゼンスは純粋な愛だと思います。しかしパーソナリティーは、この初期異常、つまりこの地球上の環境に転生した魂の反応と言えます。自由意志は、このパーソナリティーの進化の方向を決める決定的要因です。良い方向か、邪悪な方向か。ですから自由意志は、ここでは最も決定的な要素です。けれども、地球の状況が良くなれば、圧倒的多数の人々は、自由意志でポジティブな決定をするでしょう。
 
イエス/マグダラのマリア/聖母マリア

リチャード:マグダラのマリアについて何か教えてくれますか。彼女とイエスは結婚して世界を廻り、良いことをしたのですか? 彼女は言い伝え通り娼婦だったのですか? 

コブラ:彼女は、ある人たちがイエスと呼ぶ存在のソウルメイトでした。二人とも秘儀参入をし、高い教えを共有しました。彼らから特定の血筋が生まれました。

リン:聖母マリアは、神聖なる女性性を顕現する母(divine feminine mother)として生まれてきたのですか?

コブラ:彼女はその元型のエネルギーをチャネリングしていたのだと思います。

リン:聖母マリアはイエスよりも力がありましたか?

コブラ:この宇宙の、どの存在もそれぞれ独自の力をもっており、どちらが強いか弱いかなどと、違う存在同士を比べても意味がないと思います。

リチャード:イエスはインドで肉体を去ったのですか?

コブラ:この特定の存在は、受難の後、多くの旅をしています。インドもその一つです。

 (中略)

〇イベント後の火星

リン:イベントは地球人の火星上のコロニーにどんな影響を与えますか?

コブラ:イベントは地球上で起きるのではありません。太陽系中で起こります。ですからこのようなことのすべてが変容します。SSPのコロニーであろうが奴隷制であろうが、残っているものはすべて完全に終わりになります。

 (中略)

〇7つのメンタル界

リチャード:7つのメンタル界とは何ですか?

コブラ:メンタル界には7つの亜界があります。上の4つが高次のメンタル界、下の3つが低次のメンタル界です。マインド、思考、アイデアの様々な周波数レベルを説明しているものです。

リチャード:7つのメンタル界は魂の7つの部分と同じですか?

コブラ:いいえ。

リチャード:では、魂の7部分とは何ですか?

コブラ:それを7光線と呼ぶ人たちもいます。これらの7光線は、ソースが宇宙の異常を解消しようとして発する、7つの違うエネルギーです。

リチャード:人間の仕事は、それらにバランスをもたらすことですか。それとも、その7部分になることですか?

コブラ:個々の魂のプランに完全に調和しながら、それらを発達させることが、個人の仕事です。

(中略)
 
〇神の声テクノロジー

リチャード:神の声テクノロジーは、人のマインドに生じている考えをブロックしたりもするのですか?

コブラ:はい。それもそのテクロジーの一側面です。というか、ハイヤーセルフとの繋がりをブロックするとさえ言えましょう。

リチャード:そのテクノロジーを取り除く方法はありますか?

コブラ:一番有効なのが、自分のハイヤーセルフと結びつくことです。その繋がりが、その種のテクノロジーを解消し始めるでしょう。

(中略)

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