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男児失踪事件:捜査の混乱、ありえない足跡…謎の多すぎる事件 〜 フルフォードレポートには事件の謎を解くヒントがある
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
クリームギター#心が乱れた時に見るgif pic.twitter.com/fpUkLqBsq0
— 【動画】心が乱れた時に見る動物たち (@yasuragii_doga) 2016年5月20日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ラヴロフ外相
© SPUTNIK/ GRIGORIY SYSOYEV
ラヴロフ外相:ロシアは日本にクリル諸島を渡すつもりはない
サブプライム危機・リーマンショックから始まる世界大恐慌は今でも現在進行形である。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年6月3日
欧州の銀行は依然として大量の不良債権にあえいでいるhttps://t.co/Ra1hLFyf3f
トルコの孤立化は進む一方である。もし安倍首相がトルコのエルドアン大統領程度の能力を持っていたら日本も危険だった。嘘や冗談でなく、馬鹿だから助かった。戦前は能力あり過ぎて暴走した。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年6月2日
トルコ、ベルリンから大使を召還https://t.co/rX479bk3xz
「果たして5〜10分の短時間に、7歳の子の足で姿が見えない遠くまで行けるのか。そもそも、両親は捜索願の虚偽に始まり、供述にも変遷があった。当然、捜査は混乱し、幹部は激怒しています。28日に失踪したという根本的な部分を含め、すべてを疑って捜査を進める方針です。」
失踪時の大和君の服装の供述が変わったことなど、捜査関係者が両親を疑ったのも無理はないと思います。私の見る所、両親はもちろん、発見したという自衛隊員も皆、嘘を付いているように思います。
動画をご覧下さい。夕方5時頃失踪し、子供の足で5時間かかる場所まで歩いたことになり、道を知っている者でも、暗闇の中では辿り着けるとは思えません。また、演習場内の小屋に鍵のかかっていない所から仮にうまく中に入りこめたとしても、明かりはまったくなく、中の状態は何もわからないと思われます。どうやってマットレスを探し出し、その間に潜り込めたのでしょう。謎が多すぎる事件で、男の子が無事だったから良かったという話ではありません。
この事件ですが、謎が解けたように思います。ここで私の推理を公開するのは控えますが、この事件は、ベンジャミン・フルフォード氏がきちんと説明出来る事件のように見えます。大和君の実の父親が誰なのかがわかれば、この問題の謎が解けます。前回のフルフォードレポートに、この事件の謎を解くヒントがあります。