アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Everyone says I love you ! 他]自民党ネットサポーターズクラブのネット世論誘導 / ネット工作員の正体と消し屋の正体 〜自民党の“謀略”に関わる者への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の記事は、世論誘導に関係したものを取り上げました。この記事は、以前取り上げた記憶があるのですが、とてもわかりやすくよくまとまっています。特に、冒頭の太字にした部分は見事だと思います。
 “続きはこちらから”で、かつてこうした自民党の世論誘導の中枢部分に関わっていた人物の告白があります。これを読むと、初めの記事の内容が正確で、はっきりと自民党がこうした“謀略”を行なっているということがよくわかります。
 この告白をした人は、自分のやっていたことに対して罪悪感を持っていたわけです。おそらく現在、このような謀略に携わっている人たちの中にも、相当数、後ろめたさを感じている者が居ると思います。
 早々に、こうした悪事から手を引くことです。私がこうした記事を取り上げ警告をした場合、次に何が起こるかということは、覚悟しておいた方が良いでしょう。以前から、悪事に手を染め改めない者にはうつ病の症状が現れ、それでも悪事を続ければ、いずれ精神が破綻すると警告したはずです。これまでの経験で、時事ブログ上で私がこうしたコメントを書くと、ほぼ時を置かずに実行されることが多いのです。警告を真に受けた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5
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[netgeek]【神業】飴を磨きまくって宝石に仕上げた女性が登場!これはSUGEEE!!!!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “むしゃくしゃしてやった”。流行るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【神業】飴を磨きまくって宝石に仕上げた女性が登場!これはSUGEEE!!!!!
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[リテラ]『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局 〜安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権のやっていることは、あまりにも露骨でわかりやす過ぎるように思います。世界がこれから第三次大戦に向かって行くのであれば、こうした強引なやり方も通用するのかも知れませんが、第三次大戦は絶対に起こりません。また上層部は、それを起こす意思を持っていません。一部の阿呆どもが、未だにハルマゲドン信仰を持っているようですが、ロシアが最終兵器を手にしている以上、起こり得ないのです。私の考えでは、以前の記事で取り上げた“巨大な力の箱/箱舟”は、すでに使用されたと思います。
 歴史的にも、日本の指導者はおかしな人が多いと思うのですが、特に現政権は古い時代に生きているのではないかと思います。彼らは言われたことだけをやっているように見えます。その指示していた連中が滅びている現状を理解しているのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『NEWS23』攻撃の呼びかけ人、ケント・ギルバートをTBS、NHKがコメンテーターに起用! 安倍別働隊に屈服するテレビ局
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[The Huffington Post ほか]高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 ジャーナリスト6人が抗議 / 「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み 政府は切り札を握っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 「私たちは怒っています!」の横断幕を持ったジャーナリストの顔を見て、こりゃ駄目だな、と思いました。
 記者会見場ではフリージャーナリストが彼らに鋭い質問を投げかけたようで、田中龍作ジャーナルには、その一端が垣間見えます。本質は太字にした部分です。
 “続きはこちらから”で、この詳しい説明があります。テレビ各局は電波独占の既得権益、新聞は押し紙問題、警察は裏金問題で、政権に弱みを握られており、言いなりになっているという感じです。ポジティブに見れば、こうしたことが国民の目に見えるようになって来たということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市氏の電波停止発言に「私たちは怒っている」 田原総一朗氏、岸井成格氏らジャーナリスト6人が抗議
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降板の岸井キャスタ―、高市発言を批判 「テレビ局は何を怯えているのか?」
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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアース‐ 図書館 〜シャンティ・フーラ以外にはない、古代地球離脱文明の人々の意識のレベルを超える情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは、極めて重要な内容です。まず、ゼカリア・シッチンの情報が誤りであると指摘されていますが、このことはすでに今回の映像配信の中でも触れており、以前紹介した記事のコメントでも示しています。多くの人は、こうしたチャネリング系の偽情報に完全に騙されて来たのです。
 地球の人類創成と宇宙人との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文をご覧になるとわかります。この中で、地球の人間は約4000万年前に自然進化によって現れたとあります。今回の記事の女性祭祀の考えと同様であることがわかります。
 特に大事なのは太字にした部分です。シャンティ・フーラでは、常にこのことを伝えて来たつもりです。中西征子さんの描いたイラストでは、太陽、地球、月を始めとする惑星の神々を紹介しています。
 文中“私たちは、地球は感覚を持った生命形態だと信じている”とありますが、シャンティ・フーラでは、信じているというのではなく、実際に地球に転生に入っているヒメミコ様の肖像画を掲載し、そのお名前“ハナタチバナノヒメミコ 様”もお伝えしています。
 また、文中「ロゴス」という言葉がありますが、“ロゴスとは宇宙のマインド、銀河のマインドであり、それらは一つである、ただ互いを区別している”としています。
 シャンティ・フーラでは、宇宙のロゴスである“ヒカリキワムルヒメミコ様”のお姿を紹介しており、またヒメミコ様からいただいたメッセージを掲載しています。 
 銀河のロゴスは、“銀河系内の知的文明の進化カリキュラムをデザインしている”とありますが、時事ブログでは、最近この我々の銀河のセントラル・サンのヒメミコが過ちを犯して消滅し、代行のヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。そしてその代行のヒメミコ様のお名前が“ミサキタカクノボルヒメミコ様”であることもお伝えしました。
 こうした情報は、シャンティ・フーラ以外にはありません。なぜなら古代地球離脱文明の人々の意識のレベルでは、ホツマの神ですら繋がらないと思われるからです。彼らは地球や太陽、そして銀河、宇宙が感覚のある生命体だという認識は持っていても、それが自分たちを遥かに超越した神であり、その幽体がまさに人間の姿をしているということは知らないと思います。
 これまでお伝えしたように、世間のチャネリング情報はそのことごとくが偽情報であふれており、ほんのわずかの人々が真実を伝えています。いずれシャンティ・フーラで公開しているこれらの情報が世界に拡がり、受け入れられるようになると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: インナーアース‐ 図書館
シーズン3、エピソード6
転載元より抜粋)
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DW: この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。
もう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが一なるものの法則(Law of One)を読めば、三次密度の25000年サイクルというのがあり、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレードが起きてきたのです。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
  図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?

CG: また小さな廊下エリアを通って、ポータル型の部屋に出て、小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、女性祭司と私だけになっていて、まったく別の場所にいます。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。

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DW: あなたはどう感じてました?

CG: ワクワクしていました。私は彼らの信念体系が興味津々でした。 

DW: 図書館とのことですが、書庫があるんですか?

CG: ええ、ある所には書庫もあります。図書館は三階構造になっていました。傾斜のある棚に巻物が置かれていました。その先に行くと、タブレットが置かれていました。

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DW: ほう。

CG: 石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾンから注文したかのような本もありました。

DW: 誰が配達したんだろう?

CG: それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。 興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。
 ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。

DW: 地表で見たことのある本はありました?

CG: はい。

DW: たとえば?

CG: ゼカリア・シッチンの本です。この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。

DW: 彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。

CG: はい。彼らは、完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。

DW: あなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?

CG: そうです。彼女はあるストーリーを語り始めました。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました。アヌンナキの意味を知っている?と。彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだした。地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうために。

DW: うわ。これは本当にショッキングですね。私が大学を卒業した後のことなんですが、私は学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。彼はスペイン人でした。彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。
 びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。

CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。
 この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。ショックを受けました。

DW: シッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。

CG: 実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。

DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。

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