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[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からの通信文 〜マイトレーヤ…2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、私にも何を言っているのか十分にはわかりませんが、内容の大部分は正しいものだと思います。おそらく聖白色同胞団が「銀河連邦」に吸収され、新しい組織に改編されたのが大神聖社会評議会ではないかと思います。記事に出て来るいくつかの評議会の細かい分析はまだ出来ていないので、はっきりとしたことは言えませんが、これらの組織は全て「銀河連邦」の下部組織だと思います。
 この組織によって、ようやく私が説明していた真のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、そして銀河連邦に続く3次元にまで繋がる組織が明らかにされたと感じます。
 残念なのは、おそらくその組織の長としてこの通信文を送って来たキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物が、本名を用いずに、すでに滅ぼされたマイトレーヤと混同する名を用いて通信を送ったことです。おそらくそのためだと思いますが、現在彼は波動が落ちてしまっています。
 今回の通信文では、これまで語られていなかった事実が記されています。文中、“セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れる…堕天使サメル”とあり、彼らは悪魔の“ルシファーの評議会”に属する連中で、いずれも私たちの地球上に肉体を持っているとあります。私は上記の人物は全て滅びており、これらの名で通信を送って来る者たちは全て偽物だと何度も指摘したわけですが、今回の通信文では、私の主張が正しかったことを裏付けていると思います。
 今回、マイトレーヤの名を用いて通信を送って来たこの人物は、大変高い地位にあるようです。現在はまだ今回の失態にも関わらず、役職を解かれているようには見えません。何度も警告しているように、通信文を送る際には本名を用いなければなりません。人類をこれ以上惑わすようなやり方は、方便であっても好ましくありません。今後、彼を含め彼の部下たちが通信文を送る際には、必ず本名を用いること。そうでなければ、今回の例のように直ちに裁かれてしまいます。
 方便として嘘をつくというやり方は、もはや終りにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編
転載元より抜粋)
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は人間と全ての政府、特に人間と資本主義政府に対する階層政策についてフリーメーソンを指導する世界のトップ資本主義者の集まりである300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は以下のごとく破壊されている。:

シリウスの惑星No. 22, 31, 66, 73, 83, 58 、グレイの惑星No. 25, 33, 66, 71, 83 、ドラコの惑星No. 69, 72, 100 、ハイドレートの惑星 No. 7, 12, 14, 84、ホピの惑星 No. 14, 32, 64, 57, 85, 49、ゼータレプキューリの惑星 No.37, 42, 58, 100, 101, 103、を含むフリーメーソン集団を支配し、組織している惑星系。

これらの闇の惑星系は地球上の肉体を持ち、直接フリーメーソン集団等のスピリチュアル集団である、ジェコン(ルシファー23)、シェマザイ(ルシファー 26)、アザゼル(ルシファー72)、カウカベル(ルシファー28)、エゼケール(ルシファー64)、アラキエル(ルシファー55)、セリエル(ルシ ファー78)、ぺネムエ(ルシファー83)、カスデジャ(ルシファー92)、ウッザ(ルシファー15)、セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れるマスターの振りをしている堕天使サメル、を導くルシファーを含む悪魔の王であるルシファーの評議会に率いられている。

人間は至極単純であり、スピリチュアルに詳しくない。本質的に、上のような悪のソウルがいる闇の惑星は資本主義国家の指導のために政府を誘導し、ある政治家たちを殺害してクローンに置き換えている。

最近これらの闇の惑星はミルキーウエイ評議会とキング・ブッダによって破壊された。彼らの地球上の機構も破壊された。
ルシファーを支えるクローンたちは二回 殺害された。その後、クローンは生き返ったが再び殺害された。地震を起こし、崩壊し、量子エネルギーを失ったのはこれらの惑星だけでなく、その上の住民たちも爆発で失われた。これらの惑星上の多くの貪欲で愚かなエイリアンたちは命を失った。

ミルキーウエイ評議会は、地球の誘導に加わっていた全てのカバール惑星は浄化されたと宣言する。人間の進化に関する全ての問題は、
天の階層と地球上のミル キーウエイ評議会の唯一の指導組織である世界大神聖社会を通じての支配のために世界のカバールのリーダーシップに代わってミルキーウエイ評議会に解決がゆだねられている。

フリーメーソン集団とカバールの犯罪は次のとおり
である。:

-彼 らは2012年に地球を新しい5次元密度の新ポートに移すために、地球を攻撃した。彼らのたくらみはミルキーウエイの48個の惑星を5次元に移そうとする ものだったが失敗に終わった。この時点で、大王ブッダは、オリオンの72個の惑星の計画通りの5次元への移行に成功した。

-社会主義国家の抹消のためにこれらの国家の政府と指導者たちを支配しようとして津波と地震を起こした。ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビヤ、シリアで戦 争を起こした。フリーメーソン集団はカソリック教会の改変に成功した。現在の法王は神に敵対するフリーメーソン集団のメンバーである。さらにカバールは悪 魔ルシファーを尊崇する世界的な闇の宗教を形成した。この宗教は今では消滅し、銀河の違法集団として放逐された。全ての参加者は抹消された。

-今では、米国オハイオ州、バーミューダトライアングル、イスラエルの国境にある海、南アフリカの南東、チベットの北東、中国にある3基のピラミッド、北東日 本、ロシアバイカル湖の北西、などにある全ての訓練及びクローン製造センター、カバールとフリーメーソン集団の宇宙船は、ミルキーウエイ評議会の管理下に ある。

-ミ ルキーウエイ評議会は人間が資本主義とフリーメーソン集団のプランとしての奇妙な新世界秩序構築のためにわずか10億人しか残らないように世界的な人間の 殺害と人口削減という彼らの夢に反対する、資本主義ではない大統合に基づく新たな世界の秩序の構築をする人間を助けると約束する。

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[IT速報 他]【悲報】東芝本社近くにおせんべい、爆発物処理班が出動

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、ひょっとしたら、新手の広報手段かも…。宮城名物“おおくぼのかりんとう”。強烈に印象付けられてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】東芝本社近くにおせんべい、爆発物処理班が出動
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[リテラ]沖縄県の元知事が「官房機密費50億円受け取った」と発言! 札束で辺野古移転認めさせるやり口は安倍政権でも

竹下雅敏氏からの情報です。
 爆弾発言です。“50億円の官房機密費を受け取った”と太田元沖縄県知事が証言しました。信じられない金額で、記事の中でも“官房機密費の年額予算は15億円であり、50億円というのは信じがたい”とあります。しかし、当時の橋本龍太郎首相なら、こうしたことも可能だったのでしょう。なんせ、自分の孫を無理やり皇室に押し付けた男ですから。
 やはり、官房機密費の問題は明らかにすべきだと思います。私は未だに、アケミタンポポ、アケミボタンを忘れてはいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県の元知事が「官房機密費50億円受け取った」と発言! 札束で辺野古移転認めさせるやり口は安倍政権でも
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[蓮池透氏]「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」 〜蓮池透さんが拉致被害者家族会を退会させられたのなら、現在の家族会はまともでない可能性が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “国民から寄せられた1億円を超えるカンパは、拉致被害者の手に渡っていない”というのは、驚きました。誰の手に入ったのでしょうか。やはり、蓮池透さんは元拉致被害者家族会事務局長の肩書で“現在は退会”になっています。昨日の記事では、退会させられたとのことでした。もしそうなら、現在の家族会は安倍政権同様にまともでない可能性が高いです。蓮池透さんのみが、ただ一人まともな人だったということになるのでしょうか。その辺りの事を、もう少し詳しく聞きたいものです。
 以下は私の妄想です。私が支配層のやり方を想像すると、憲法を改正して核武装をしたいわけですから、北朝鮮と組んで核やミサイル技術を支援し、北朝鮮で実験をすることを考えるでしょう。もちろん、ただというわけには行きませんから、貧しい国が払う対価は麻薬と決まっています。こうした麻薬が日本の芸能界を中心に出回っていると考えるのが自然です。この辺りの事情に私は詳しくありません。こうした事柄に精通しているのは、リチャード・コシミズ氏ではないかと思います。
 家族会の人たちは、こうした日本と北朝鮮の背後の関係については、どのくらい知っているのでしょうか。こうした情報抜きに、拉致問題の進展はあり得ないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3′50″~蓮池透氏「安倍さんは拉致問題を政治利用して総理大臣にまでなった」2015.12.21 記者会見
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「拉致被害者はアベ晋三に利用された」 実兄が明るみに
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[日本や世界や宇宙の動向]地球工学が兵器として利用されています。 〜気象兵器の歴史は意外なくらい古く、ナチスが開発しようとしていた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象兵器というと、すぐに陰謀論者のレッテルを貼られるのですが、こうした記事を見ても、ただの陰謀論だと思うのでしょうか。私は現在のシリア危機の発端となったシリアでの大旱魃は、気象兵器による攻撃だったと思っています。
 記事にある通り、気象兵器の歴史は意外なくらい古いのです。実はナチスが開発しようとしていたようなのです。彼らは当時すでに、UFOと呼ばれる円盤を開発していたので、気象兵器に手を出していたとしてもおかしくはありません。
ナチスはスターリングラードの戦いにおいてソ連軍に打ち負かされるのですが、どうして真冬にソ連軍と戦うという愚かな作戦を実行したのかと、誰でも考えると思います。実はヒトラーは、気象兵器によって天候を変えるつもりだったのが、兵器開発が間に合わなかったと言われています。
 ヒトラーは戦後、南極そしてアルゼンチンへと逃れますが、UFOテクノロジーは当の昔に完成していました。おそらく気象兵器も完成していたと考えられるのです。
 ですから、今の時代に地球製の空飛ぶ円盤が飛んでいる事や気象兵器が存在する事などは当たり前のことなのです。軍事関係の専門家の人たちなら、すでに地球人は、太陽系にいくつもの基地を所有している事もわかっているはずです。
 スノーデンが盗み出した膨大な量の機密情報は、こうしたトップシークレットを全て含んでいるはずで、それがいつ公開されるのかという段階にあると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球工学が兵器として利用されています。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/12/nations-are-now-using-weather-modification-as-clandestine-warfare-cia-warns/
(概要)
12月20日付け

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(NaturalNews)
多くの国々が兵器として使うことができる気象調節或いは地球工学テクノロジーを持っています。
これはかなり恐ろしいことですが、飛行機から有毒なケムトレイルや雨を降らせる化学物質を上空から撒いたり、アラスカに設置されたHAARPによる気象調整が行われています。さらにこれらは秘密兵器としても活用されています。

兵器として利用する地球工学に関して、ラトガーズ大学(ニュージャージー州)の気象学者(アラン・ロボック氏)によると
CIAが雇ったコンサルタントらが彼の大学の学部と連絡を取り、気象学者らがアメリカ以外の国が気象をコントロールしようとしているかどうかを判断することが可能か、さらに、もしアメリカがある国の気象をコントロールした場合は、その国はそのことを認識するかどうかも尋ねたのです。
CIAのコンサルタントに対しロボック氏は、大規模な気象調整が行われた場合は発見可能であると答えました。
明らかに、CIAは気象調整に関してかなりの関心を示していることが分かります。
全米科学アカデミーが発行する地球工学に関するリポートの作成にCIAが資金を提供していると言われています。この組織は、一体、誰が主導権を握っているのでしょうか。

何年も前から気象調整テクノロジーが軍事兵器として使われてきました。
多くの国々が既に気象を調整するテクノロジーを持っています。
気象調整テクノロジーが兵器として利用されること自体は今に始まったことではありません。戦時中に何度もこのテクノロジーが使われてきました。
ベトナム戦争でもアメリカは飛行機を使って雲への種まき(二酸化炭素)を行い、雨を降らせモンスーン期間を延長することに成功しました。
アメリカはキューバでも大量の雨を降らせ、サトウキビの収穫に大きなダメージを与えました。
WCCO-TVの記事では、新しい防衛手段としてイギリス軍は1950年代にイングランド南部のノースデボンで地球工学の実験(雲への種まき実験)を行い、地域一体に1日で3ヶ月分の雨を降らせ大洪水となり全てを破壊したと伝えています。

気象調整の実験に何百万ドルもの資金が投入されています。

何十年も前から地球工学の研究開発が行われてきました。アメリカも、他の国々と同様に、何百万ドルもの研究資金を投入して地球工学兵器の研究開発を行ってきました。
アラスカに設置されたHAARPの研究開発にも大量の資金が投入されており、HAARPを使ってイオン圏を加圧することで気象を大きく変えることが可能です。実際に、米空軍はHAARPを使った実験を行っていることを認めています。
ロシアや北朝鮮も密かに地球工学兵器の研究開発を行っているのではないでしょうか。
奨励的には地球工学テクノロジーが兵器として頻繁に使われる可能性があります。これは非常に恐ろしいことです。
地球工学の戦術を使って他国を刺激すれば戦争が勃発しかねません。ある国が飛行機を飛ばして気象調整を試みると、他国がその飛行機を撃墜することになります。両国の合意の下に気象調整が行われないなら、恐ろしい結果となるでしょう。