アーカイブ: 竹下氏からの情報

[小太郎ぶろぐ]リアクション良すぎ!オランウータンに手品を見せてみたところ……

竹下雅敏氏からの情報です。
 しかし、可愛らしいオランウータンですね。人間の子供の場合、こんなに素直でよいこがまずいないのは何故でしょうか。根性の悪い大人の真似をするのが問題なのかも知れません。
追伸:妻は、オランウータンが8種ではなかっただけだと申しております。
(竹下雅敏)
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リアクション良すぎ!オランウータンに手品を見せてみたところ……
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[ねとらぼ 他]「フィンランドでベーシックインカム導入決定」は誤報 「あくまで調査が始まるだけ」と大使館が否定 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィンランドでベーシックインカムが始まるという記事を昨日紹介したのですが、決定ではなく、導入の見通しであるとのことです。下の記事が、事の発端となった記事だと思います。私はこの記事を見ていたので、“最終決定は2016年11月までに行われる”とあり、まだ決定しているわけではないと理解していましたが、多くの記事では既に決定したかのような報道がなされていたため、少し不思議に感じていました。
今回フィンランド大使館があくまで“ベーシックインカム導入を計画中”であり、“予備調査が始まるだけ”であることをツイートしたとのことです。
 いずれにせよ、この問題は財源を含め、現実的に実行可能かどうか、かなり踏み込んだシミュレーションが必要だと思います。
日本が導入した場合、1人当たり4万円前後しか支給出来ないのではないかという気がします。もちろん、信じられない位の膨大な量の金銀財宝を担保にした新しい金融システムの導入を前提とするというのなら、話は別ですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フィンランド、国民全員に800ユーロ(約11万円)のベーシックインカムを支給へ
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[Sputnik]ロシア、地中海の潜水艦から「ダーイシュ」を攻撃(動画) / アムネスティ「ダーイシュ(IS)」がどこから武器を手に入れたかを明らかに 〜世界情勢の流れは、完全に変わった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、ISをダーイシュと呼ぶようになっており、確かにこの呼び名の方が適切だと思います。
 冒頭の記事は、イスラエルに対する強烈な脅しになっていると思います。今でもトルコの石油密売にイスラエルが加担していることが指摘されていますが、今後、ますますそのことが知られて来ることになるでしょう。
 下の記事では、アメリカが用意した武器をイラク軍から奪われるという形を取って、ダーイシュに武器提供をしたことが指摘されています。加えて、いわゆる穏健派とされるグループに米国は武器を提供し、それがダーイシュの手に渡るという方法で意図的にテロリストを援助して来たということが、アムネスティ・インターナショナルに暴露されています。ますます、こうした見方は世界の主流となって行くに違いありません。
 いまや世界情勢の流れは、完全に変わったということは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、地中海の潜水艦から「ダーイシュ」を攻撃(動画)
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アムネスティ「ダーイシュ(IS)」がどこから武器を手に入れたかを明らかに
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国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのデータによれば、「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の戦闘員らは、およそ25カ国から持ち込まれた100以上の武器を使用している。

今日発表された、同団体の報告書の中では、次のように述べられている―「そうした武器は、この10年間、特に監視もなくイラクに届いていた。送り元は主に、米国やその同盟国だった。

戦闘員らは、それらの大部分を、米国政府により軍備が整えられたイラク軍から奪って自分達のものとした。武器の流入に対する監督がなかった事が『ダーイシュ(IS)』にとって幸いした。

たとえば『ダーイシュ』は、北部の要衝モスルを占領した際、退却したイラク政府軍の武器・兵器を我が物とした。

『穏健な』グループも含めて、武装集団に武器を供給するのを止めるべきだ。なぜなら、武器は、その持主が容易に変わる可能性があるからだ。」

なおアムニスティ・インターナショナル中東・北アフリカ地域担当責任者のベリイ・スンドネーエフ氏は「オバマ政権は『ダーイシュ』殲滅を目指す中で、人権を侵害してはならない、またイラクやシリアでの深刻な人権侵害に関与した戦闘員らがさらに武器を入手できるような道を開くべきではない」と指摘した。

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[らばQ]「猫の前で死んだふりをしてたら…こんな行動、誰が予想ができる!?」(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ふっふっふ。この奇妙な猫の行動の意味は、わからないでしょうね。“続きはこちらから”以降には、この謎の答えが書いてあります。
 こういう挑戦的な文章を書くと、“続きはこちらから”を開けて決して答えを見ようとしないのが、8種体癖です。
(竹下雅敏)
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「猫の前で死んだふりをしてたら…こんな行動、誰が予想ができる!?」(動画)
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[NAVERまとめ]全国民にお小遣い?フィンランドで壮大すぎる実験キター! 〜不思議な出来事、要注視 地球規模の繁栄プログラムの一環?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はベーシックインカムという制度はあまり支持していないのですが、少なくとも現状の社会制度よりはずっとましだと感じています。記事によると、フィンランドがベーシックインカムを始めるとのこと。また、オランダ、スイスでもそうした方向性で動いているということです。
 実に不思議な出来事で、注視したいと思います。少し考えると、これは実に奇妙です。多くこのことに触れている記事でも、財源について詳しく論じていません。1人11万円を毎月支給するとなると、年間132万円です。これを日本に当てはめると1億人居るとして、毎年132兆円が必要になります。以前、1人100万円を国民全員にプレゼントすれば、景気は容易に回復すると指摘しました。そしてこうしたプレゼントは何回か実施できるだろうとコメントしたのですが、ベーシックインカムの場合、何回かどころではなく、毎年なのです。
 これまでの通常の経済概念では、こんなことをすれば、近い将来ハイパーインフレになり、経済は崩壊してしまいます。これが成立するためには、最高賃金を設定するなど、財産に上限を設け、富を公平に分配する諸制度が必要になるはずです。
 こうした事も含め、敢えてスイスなどもこの方向を目指しているとなると、地球規模の繁栄プログラムの一環と見るべきなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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全国民にお小遣い?フィンランドで壮大すぎる実験キター!
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