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中西征子さんの天界通信10 クロガネモチの木からの通信文 〜樹木の通信方法やネットワークについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、樹木のネットワークに関する興味深い通信文が入りました。今回は、1本目のクロガネモチの木からの通信文です。2本目の縄文杉からの通信文は、次回になります。
 通信文を見ると、以前映像配信で話した通り、人間以外の生き物は実相が見えており、互いに情報を交換し合っている事がわかります。要するに自然の中で、人間だけが孤立しているのです。講話では、この原因を人間の驕りにあると説明しました。人間は特別な存在であり、他のどんな生き物よりも優れているらしいのです。ただ人間だけが神の近くにおり、他の全ての生き物を支配しても良いということらしいのです。
 神の立場から言わせてもらうと、“誰がそんなことを言ったんだ~”という感じなのですが、ほとんどの地球人は、本気でこのように信じているみたいです。それだけではなく、人間の中でも選民思想というのがあり、“日本人は他の民族とは違う”とか、“日本人はそんなひどいことはしない”とかの言説です。確かナチスドイツの将校の話では、“日本人は優秀な民族だ。我がドイツ人が最も優秀な民族で、次に日本人が優秀だ”とのことです。タルムードによれば、ユダヤ人以外の異邦人は皆、ゴイム(豚)です。
 こうした差別意識が根源にあるエゴなのです。あらゆる生命との差別感を消滅させない限り、人類は自然に迎えられることはないでしょう。今回の通信文は、その意味で大変興味深いものだと思います。
(竹下雅敏)
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クロガネモチの木

クロガネモチの木



中西征子さんの天界通信10

<通信者:中西征子>
<2015年9月7日~8日>

今回は、樹木の通信方法やネットワークについて、2本の木にインタビューしましたので、お伝えしたいと思います。

1本目の木は、家の庭の“クロガネモチ”の木です。
事前に自分の年令と仲間との連絡方法とネットワークについて話してくれるよう頼んでいました。

2本目の木は、鹿児島県屋久島の“縄文杉”です。
縄文杉の樹齢については、約2,000年~7,000年と大きな開きがあり、諸説あるので、直接本人(?)から確かめたいと思いました。

<クロガネモチからの通信文>

「私は、この庭に来て38年になります。

〔えーっ!38才、もうそんなになるのね〕

私達木の仲間は、意識を高く持ち上げているので、かなりの上空から四方八方に伝達する事が出来ます。
実際の木の高さより数倍高い所に情報をキャッチするためのアンテナのような機能があるのです。

アンテナの高さは木の年令、大きさ、高さ、種類によって違っています。
私のアンテナは、私の身長の約十倍位の高さにあります。

〔あなたが5m位の高さとすると…えーっ!50m上の方にアンテナがあるの?!〕

その通りです。
このアンテナで近くの仲間と情報を交換しているのです。

〔情報の交換は木の仲間とだけなの…?〕

いいえ、私達は、鳥や犬や猫などの動物や虫達、草花などの仲間とも話をしています。石や岩とも話します。

〔自然が皆、仲間なのね。じゃあ、人間とも話をする事はあるの?〕

いいえ、あなたと話をしたのが初めてです。私達の言葉を人間はほとんど理解してくれません。
私はあなたを38年間、待っていました。いつか話が出来るようになると思って…。

〔そんなに長く…。よく待っていてくれたわね。本当にありがとう!!〕

私達は住んでいる場所から、大体直径100km位の範囲で通信をやり取りしていますが、より遠い場所からの通信も受け取る事が出来るようになっています。
100kmの範囲の中で一番古くて大きな木が、長老として他の土地の長老からの情報を受け取って知らせてくれるのです。

海があっても、島から島伝いに送る事も出来るし、渡り鳥にお願いする事も出来ます。

〔驚いたわ!!!世界中に人間と変わらない位のネットワークがあるなんて~。
あなた達とお友達になって何でも話せるようになったら、知りたい事もきっと教えてもらえるわね!
ひとつ教えてもらえるかしら?
世界で一番古い木はどこにあるどんな木なのか知りたいのだけど〕

わかりますよ。
世界で一番古い木は、鹿児島県の屋久島の“縄文杉”さんです。
彼の年令は7,321才になります。

私達樹木の世界最高の長老なのです。

私達は彼を誉りに思っています。
彼のように素晴しい年輪を積み重ねていけたら、どれだけ心が豊かになれるのかと思っています。

〔素晴しいお手本となる木が、日本にあるなんて幸せな事ね!
ところで、あなた方はきっと“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を知っていると思うけれど…?〕

知っています!
カン君(カンクライシクン)、イタ君(イタナベイシ君)、トマちゃん(トマコちゃん)に教えてもらいました。

最近不思議な事に、“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を唱えるようになって、私のアンテナがどんどん高くなっているのです!
情報をこれ迄以上遠くに送る事が出来ます。
出来るだけ多くの仲間に、ふたつの大切なマントラを伝えていこうと思っています。

〔私の家の庭は、狭くてチッポケな庭だけど、あなた達のような素敵な仲間が居てくれて、本当に嬉しく思います!
今日はたくさんの情報をありがとう!!!〕        」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。

中西征子

[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート9/7
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ねこわん!]ネコは「無重力」ではどうなるの? 実際にやってみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても珍しい映像。最後までお見逃しなく。
(竹下雅敏)
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ネコは「無重力」ではどうなるの? 実際にやってみた
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[NHK 他]茨城・鬼怒川で堤防決壊 濁流のなか懸命の救助 / 紛争・原発事故・経済崩壊…天瀬妃美花氏の予言 〜世界はもちろん今後の日本は、大変な状況に追い込まれる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 鬼怒川の堤防が決壊し、大災害となっています。うちでも、屋根の上に逃れ、それぞれに大きな犬を抱きかかえた夫婦が自衛隊のヘリコプターで救助されるのを見届けるまで、一時仕事が中断しました。これほどの降雨による大災害は、これまでに見たことがないのですが、預言者の天瀬妃美花さんは、このような災害を予め予言していたようです。本当によく当たると思いました。
 “続きはこちらから”以降は、これから起こる彼女の予言が、NEVERまとめに出ていましたので、要点のみ抜粋します。これを見ると、世界はもちろん今後の日本は、大変な状況に追い込まれることがわかります。
 確か以前に紹介した記事では、今年、仮にリーマンショックを超える経済崩壊が起こるとして、世界は今後“5年間にわたる地獄”ということでした。彼女の予言では、“世界経済崩壊のクライマックスは2020年です”とあり、この場合、両方の予測は一致していると見るべきかも知れません。
 私は、サーカーの社会サイクル論から、2020年まではシュードラの時代であり、混乱が続くと指摘しています。復興はそれ以降です。天瀬妃美花さんの一連の予言を見れば、これまで時事ブログにおいて、再三再四にわたって食糧備蓄を呼びかけていること、そして出来れば田舎に移り住み、猫の額ほどの土地でも良いから何かが作れる生活環境が望ましいと言い続けている意味が、わかってもらえると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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茨城・鬼怒川で堤防決壊 濁流のなか懸命の救助
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[YouTube 他]「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見! 〜巨人が存在した事は疑いようの無い事実、人類の覚醒を阻むために隠蔽されてきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の中西征子さんの天界通信9の内容は、神智学などの情報に接していない多くの人々には、とても受け入れられないものだと思います。しかし、ブラヴァッキー著「シークレット・ドクトリン第Ⅱ巻」(東条真人編訳 出版新社)には、次のような記述があります。
Ⅶ-26 汗から生まれる者が、卵生者(第三根幹人類)を作った。卵生者は、二重(両性具有)で強く、骨があった。
Ⅹ-40 それから、第三根幹人類と第四根幹人類は背が高く、誇り高くなった。
Ⅺ-44 彼ら(アトランティス人)は9ヤティス(二十七フィート[約8メートル10センチ])の高さー彼らの身体の大きさーの巨像を建てた。
 
 第三根幹人類はレムリア人のことで、第四根幹人類はアトランティス人のことです。シークレット・ドクトリンのスタンザによれば、レムリア人は卵生で両性具有であったことになります。また両人種とも背が高く、アトランティス人の場合は、約8メートル10センチと記述されています。
 現代の進化論に毒された私たちには、にわかに信じがたい記述なのですが、実は下の動画、あるいはロシアの声の記事のように、かつて巨人が存在した事は疑いようの無い事実なのです。こうした動画の中にある写真を、全てコラだと考えて否定する人々も多いのですが、世界中でこうした巨人族の骨が次々と発見されていることから、もはや否定するのは困難なようです。
 下の動画は、日本でも巨人の骨が見つかったというものですが、途中2枚の写真を比較する場面(29秒)があります。常識で考えれば、画像が荒くなり、細かい部分が見えにくくなっている方が加工、隠蔽したもののはずです。ですから、左側の写真は本物だと考えるのが自然だと思います。
 これまで、地球を支配して来た者たちは、人類の歴史がたかだか6,000年程度で、文明は直線的に進歩して行くと思い込ませることで、人々の精神の覚醒を阻んで来ました。彼らは過去の偉大な文明の痕跡をことごとく隠し、人類の目から遠ざけて来たのです。そうした偉大な文明の遺産を、選ばれた一部のエリートが独占するためです。こうしたエリートの王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています。
 今後人類の覚醒と並行して、真実がロシア、中国、インドといった国々から、公開されて行くのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見!
転載元より抜粋)


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【驚愕】日本でもネフィリム(巨人)の骨発見か!? 進撃の巨人は日本発!!
転載元より抜粋)


岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)
岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震で起きた岩手県一関の崖崩れの映像です。
現場からの中継で映り込んでしまったとされる巨人の骨。
骨の無い映像と見比べてください。
あなたにはどちらが本物のように見えるでしょうか。

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スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。

スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。

裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

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