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サンプルの音声をもとにAIがその人の声を再現するという「クローン音声」技術によって、「AIオレオレ詐欺」が世界的に流行 ~以前は大量の音声サンプルが必要だったが、今は3秒あれば、声を正確に再現できる

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。サンプルの音声をもとにAIがその人の声を再現するという「クローン音声」技術によって、「AIオレオレ詐欺」が世界的に流行しており、「以前は大量の音声サンプルが必要だったが、今は3秒あれば、声を正確に再現できる」ことから、AI詐欺グループはSNSなどの動画から音声を入手するのだということです。
 次のタカラトミーの動画は、コエを合成して読みきかせをしてくれるスピーカー「coemo(コエモ)」の宣伝です。「コエモはあなたそっくりの声でおはなしを読み聞かせてくれるスピーカー。はじめにアプリで声を登録するだけ。…声の登録は一度だけでOK。最新AIがあなたそっくりに音声を合成。…安心する身近な人の声で、毎日お話を変えて読み聞かせ。あなたの代わりに、そっくりな“コエ”で。」と言っています。
 スマホに子守りをさせていれば、子供はまともに育ちません。AIがおはなしを読み聞かせてくれるようになり、最後にはロボットが子育てをするようになるのでしょうか。人類は確実に滅びますね。幼い頃にきちんと両親が抱いて、話しかけながら育てないと、落ち着きのある聡明な子供になりません。地球の再生はここから始めなければなりません。
 冒頭の動画は、読者の方からの情報提供です。非常に面白く、よくできた動画です。2倍速でご覧ください。
 「こういったAIで、人の声をクローンする技術と言うのは随分と昔からあってですね、前から精度はそこそこ良かったんですよね。しかし、この音声を作るのに少し時間がかかったんですね! それがホントごく最近、このリアルタイム変換ですね! この僕が今喋っているこの声をリアルタイムでサンプリングした第3者の他人の声に変えてしまうと言う事が出来るようになってしまったので、これが悪用されるようになってしまったと言う事です!…今までのオレオレ詐欺はお年寄りを狙った犯行が殆どでしたよね!…AIで人の声を盗むことが出来るのであれば、もっともっと普段距離が近い人! 両親や友人などいとも簡単に騙せてしまえる訳ですよね。」と言っています。
 科学技術が発達して便利になっても、誰も幸せになりません。便利になれば、それが犯罪に利用されるようになる。人類の心が成熟し、意識が高くならなければ、技術の進歩は逆に人類の生存を脅かすようになるだけです。
 頭が良いことと幸福は無関係です。私は、何が本当に大切なことなのかを、まったく分かっていない人を「アホ」と分類しています。私の定義では、頭の良いアホが存在することになります。この3年でたくさん見てきました。
 幸福の鍵は、自分自身の思考と想念を批判なしに見つめることにあります。これを瞑想と呼びます。瞑想はいつでも出来ます。仕事をしながら行えば、カルマ・ヨーガになります。重要なポイントは、”批判なしに見つめること”です。
(竹下雅敏)
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【世界的大流行】AIを使った超危険な詐欺が日本上陸 ・AIが貴方の声を盗む【たった3秒で・・・】
配信元)
〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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new: AIによるボイスクローニング技術で、電話詐欺が恐ろしいほど信じられるようになりました。

騙された人たちに話を聞いてみた。彼らは高齢者で、愛する人が今すぐ現金が必要だと聞いていました。詐欺かもしれないと思ったが、その声はあまりにもリアルで無視できなかったという。

ある人は21,000ドルを失いました。

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[Twitter]私の大事なぬいぐるみを取らないで…

竹下雅敏氏からの情報です。
注目を集める人気者。
(竹下雅敏)
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配信元)

「LGBT理解増進法案」一任の強行に異論相次ぐ ~「一任することに反対する議員が過半数を占めているのに、少数である賛成派の議員で押し切った」 / 米国メイン州教育省は、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーが子供を親から引き離すことを認める規則を可決しようとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党本部で開かれた合同会議で、「LGBT理解増進法案」の対応を特命委の高階恵美子委員長と内閣第1部会の森屋宏部会長に一任した、と報じられているのですが、自民党政調会長代理の高鳥修一氏は「反対慎重の声が圧倒的に多い(18対10)のに執行部が強引に部会を通したのは歴史に残る暴挙」とツイートしています。
 髙安カミユ(ミジンコまさ)氏のツイートに「LGBT法 内閣部会の動向まとめ」がありますが、“突然、役員が議論を打ち切り「一任願いたい」→猛反対→部会長森屋宏「一任された」”ということで、「一任」を強行。これでいいのか?!
 自民党無派閥の青山繁晴氏は、“自由民主党には「全員一致したときに、一任が成立する」というルールがある…「一任することに反対する議員が過半数を占めているのに、少数である賛成派の議員で押し切った」”と言っています。
 もはや日本の政治はメチャメチャという気がしますが、この法案が通ると日本が地獄になりかねません。それは、“続きはこちらから”のツイートをご覧になるとよく分かるはずです。
 hosodamakito氏のツイート動画は必見です。1.5~2倍速でご覧ください。動画の冒頭から目を背けたくなるような画像と共に、“メイン州は狂気へと向かっているのだろうか? メイン州教育省は、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーが子供を親から引き離すことを認める規則を可決しようとしています。第117章は、ジェンダー・アイデンティティの狂気に従わなければ、子供たちを家族から引き離すという過激なものです”と言っています。
 41秒で米下院議員トゥルシー・ギャバード氏は、“公立学校では5、6歳の子供たちを性的に扱う政策が実施されています。納税者のお金で女装のストリッパーを呼んだり、未成年者の性転換を奨励したりなど、全て保護者に内緒で行われているのです。教師たちは、学校で子供たちに何が行われているかを、親に話すことが許されておりません。保健福祉省のレイチェル・レヴィーン長官はこう言っています。幼い子どもたちがジェンダーを肯定する治療を受けられるようにするべきだ、と。思春期抑制剤や化学的去勢、不可逆的な手術など、子供に長期的な害を与えることが多いのにですよ。ここで問題なのは、もし親が従わなければ……連邦政府が児童保護サービスを導入すると脅し、子供たちを連れ去ってしまうということなんです”と言っています。
 “学校では女装のストリッパーを呼んだり…”とありますが、具体例はこちらのツイートをご覧ください。また、こちらのツイートの「現代LGBTQ運動を象徴するシーン」は、キモイですが見ておいてください。「LGBTQ運動」の狂気を理解できるはずです。
 そして、“カリフォルニア州の高校に通う特別支援学校の生徒が…「シザリング」に関する授業に参加することに反対したこと、男性教師の近くで服を脱ぐことを拒否したことを理由に、教師から「偏屈者」と呼ばれた”というのですが、学校で「レズビアンの性技についての授業」があるらしい。いいんですか、これで?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民、LGBT法案一任 異論相次ぐ 与野党協議経て広島サミット前に国会提出へ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
自民党本部で開かれた性的マイノリティに関する特命委員会などの合同会議であいさつする高階恵美子委員長=12日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)

自民党は12日、党本部で性的マイノリティに関する特命委員会と内閣第1部会の合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を特命委の高階恵美子委員長と内閣第1部会の森屋宏部会長に対応を一任した。保守系議員の一部は反対したが、幹部側が押し切った。法案は19日に広島市で開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の前に国会に提出される見通しとなった。

法案は基本理念に「性的指向および性同一性による不当な差別はあってはならない」と盛り込まれた。会議では28人が発言し、差別に関する表現や、学校現場にLGBT教育の確保を求めた条文などについて異論が相次いだ。森屋氏が一任を提案したのに対し、出席者からは賛成、反対それぞれの声が上がった。

会議終了後、推進派の稲田朋美元防衛相は記者団に「大きな前進だ。一方で心配している女性の団体もある。懸念を払拭するためにも、理解増進法を作るべきだ」と述べた。慎重派の高鳥修一衆院議員は記者団に「最後は強引に一任を取り付けた。民主的な党運営に禍根を残した」と語った。
(以下略)
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配信元)




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マイナンバーカードと保険証を一体化させた「マイナ保険証」に、別人の診察データがひも付けられていた! ~「なぜ誤登録されて怒鳴られないといけないのか、不思議でなりません」

竹下雅敏氏からの情報です。
 コンビニでマイナンバーカードを使って住民票の写しや戸籍証明書などを交付するサービスで、別人の証明書が発行される不具合が発生していたのですが、今度は、“マイナンバーカードと保険証を一体化させた「マイナ保険証」に、別人の診察データがひも付けられていた”ということです。
 加藤厚労大臣は「入力時におけるミスがあって、マイナンバーカードにそれ以外の人の情報がくっついていた」と言っていますが、デジタル社会に移行するためのデータ登録を手入力している限り、この手のミスは避けられないですね。
 実際にこの被害に遭った方が「経緯と状況」をツイートしていて、“調べてもらう過程で日本では二重加入できない健康保険がマイナンバーには氏名、生年月日、性別さえ一致したら二重にも三重にも紐付けることが出来る仕様になっているということが分かりました。私のマイナンバーに見知らぬ方の保険証と医療情報が紐付き個人情報が漏洩したことが分かったのです”と記しています。
 驚いたのはこの後で、“誤登録を行った保険組合からは…再度対応をお願いしたところ…「こっちに連絡してくるな!」…「訴えるなら総務省や厚労省に言え!」「何度も電話して業務妨害で弁護士立てるぞ!」と声を荒げキレられ心身ともに疲弊しております。なぜ誤登録されて怒鳴られないといけないのか、不思議でなりません”というのです。
 「日本スゴイ」という論調があふれた時に、日本は破滅に向かっていることを感じましたが、森羅万象を司る「最高晋」エル・アピョンターレの出現以降、日本人の民度はここまで落ちてしまったのです。
 「日本スゴイ」は本当です。強制でもないのに国民のほとんどがワクチンを接種したのですから。世界ではとっくに終わっているのに、まだマスクをして次のワクチンを打つつもりの人がいっぱい居るのですから。急激な民度の低下は、ワクチンの影響もあるのではないかと疑いたくなります。
(竹下雅敏)
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「マイナ保険証」に別人情報 事務処理上の誤りが原因か(2023年5月12日)
配信元)
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配信元)

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「LGBT理解増進法案」を巡る議論が過熱 ~「マスコミの取材にしばしば登場するLGBT活動家と言われる方々が、私たちLGBT当事者の代表ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「LGBT理解増進法案」を、19日に開幕する先進7か国首脳会議(G7広島サミット)までに成立させたいということのようです。
 4月25日の記事で、4月14日に新宿にオープンした歌舞伎町タワーには「ジェンダーレストイレ」が設置されていることと、この件のついてのカマたく氏の非常に良くできた動画を紹介しました。
 カマたく氏は、“少なくとも私の周りでジェンダーレストイレを欲してる人、見たことも聞いたことも会ったことも無いんですよね…なんとなく、あの…当事者達が置いてけぼりになってる感じがするんですよね”と言っていました。
 ツイートの動画ではLGBT当事者の方が、「まず皆さんに申し上げたいのは、マスコミの取材にしばしば登場するLGBT活動家と言われる方々が、私たちLGBT当事者の代表ではないということです。私たちLGBT当事者は、彼らを代表として選んだことなど一切ないのです。そのため横暴でぞんざいなLGBT活動家に反感を抱いているLGBT当事者も大勢います。どうか一部のLGBT活動家だけでなく、LGBT当事者のリアルな声を報道してくださるよう、メディア関係者のみなさまにはお願い申し上げます。」と言っています。
 5月1日に日本記者クラブで行われた「LGBT理解増進法案について緊急記者会見」の動画はこちらです。
 ラーム・エマニュエル駐日米国大使は、「LGBTQI+の権利を支持する在日外国公館のメッセージ」の中で、“日本には今、希望の兆しが見えています。誰一人取り残さない社会を実現する時です”と言っています。このツイート動画の中に「マスコミの取材にしばしば登場するLGBT活動家」が出てきます。
 このツイートの「リプ欄」が荒れてます。「あなたは日本の親友ではありません。…あなたのやっていることは明確な内政干渉であり、常軌を逸している。」「なるほど これらの大使館が、圧力をかけているのが分かった」などなど、「LGBT理解増進法案」に賛成する日本人は少ないのかも知れません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“「#LGBT法案に反対します」が世界トレンド2位‼ 日本ではもちろん1位!” なのに、Twitter内では全く反映されないらしい。
 「ツイート削除要請、日本が世界の半分を占めてトップ」ということなので、「都合よく華麗にスパム判定」されたということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LGBT法案、当事者から異論続出「非常に迷惑」と怒り 「トランスの問題についてだけ大騒ぎをされている」
引用元)
LGBT当事者2人に聞く「このような法律がなくても日本では特段不都合が生じていない」

性的マイノリティーへの差別をなくすことを目的としている議員立法「LGBT理解増進法案」を巡る議論が過熱している。今国会で成立の可能性がある中、LGBTの当事者からも反対の声が続出している。いったい、問題点はどこにあるのか。出生時は女性で現在は性同一性障害(GID)の診断後に男性として生活するFTM(Female to Maleの意味、広義のトランス男性のこと)とレズビアン女性に詳しく話を聞いた。

19日に開幕する先進7か国首脳会議(G7広島サミット)までの成立を目指そうという推進派と、保守系を中心に根強い反発の声があるLGBT法案。差別撤廃が目的も、法案の「性自認による差別は許されない」の文言が波紋を呼び、「不当な差別はあってはならない」と修正された。国際社会の圧力のまま稚拙な議論の末、法案が成立すれば、もともと身体男性のトランス女性による女性専用施設への立ち入りが正統化され、女性の持つ権利が損なわれ、性犯罪の増加につながるとの懸念も高まっている。 

FTMの男性は「このような法律がなくても日本では特段不都合が生じていないのに、欧米に合わせた基準で大騒ぎをし、それをわざわざ法制化し、しかもG7に合わせるためという理由で議論もろくにしないまま『理念法だから』と、とりあえず制定してしまおうという政治家の動きは非常に危うい。当事者の目から見ても強く思います」と、断言する。  
(以下略)
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配信元)



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