アーカイブ: 竹下氏からの情報

[日本や世界や宇宙の動向 他]ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将

竹下雅敏氏からの情報です。
  これまでも陰謀の背景には必ず秘密結社の悪魔崇拝が存在しており、これは秘教あるいはオカルトと呼ばれる宗教をルーツにしていることを示して来たのですが、上の記事でそれがはっきりとわかります。
 以前のコメントで、サウジアラビアはISIS支援から手を引いていることをお伝えしました。現在でもISISを支援しているのは、アメリカ・イスラエル・カタールだと思われます。 この事を裏付けるかのように、バイデン副大統領が“サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦を批判した”とのこと。仲間割れをしたことがはっきりとわかります。またアメリカは悪事の責任を、全てこれらの国に押し付けるつもりのようです。やはり思った通り、すでにアメリカ・イギリス・イスラエルといった国のコントロールから、ISISは外れているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/10/senior-commander-of-isis-is-retired-us.html
(概要)
10月2日付け:

(↑ ポール・E・バレー氏)

(↑ ポール・E・バレー氏)


ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏によると:
ISISの指揮官は、元米陸軍大将のポール・E・バレー氏(Paul E. Vallely)であることが分かりました。
バレー氏は2000年~2007年まで、フォックス・ニュースの軍事アナリストとして活躍していました。
フォックス・ニュースに出演しているISISのエキスパートと呼ばれる人たちは、実際は、ISISと連絡を取り合いながらISISの広報活動を行っているテロリストだということもゴードン・ダフ氏は確認することができました。
元米陸軍大将のポール・E・バレー氏は、(悪魔儀式で)児童を生贄にしている組織の一部であるテンプル・オブ・セスのトップであり、NSAの元長官?(悪名高い小児性愛者&犯罪者)のマイケル・アキノ氏と共同でNSAと米陸軍心理戦訓練校を立ち上げた創設者の1人です。



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シリアのアサド体制を倒して属国化するために米国が手を組んできた国々をバイデン副大統領が批判
転載元より抜粋)
 このところアメリカはIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を「テロの象徴」にして自らの軍事行動を正当化する理由に使っているが、本ブログで何度も書いているように、この戦闘集団を作り、育ててきたのはアメリカ/NATOやペルシャ湾岸の産油国である。イスラエルもアサド体制を倒すためならアル・カイダとも手を組む姿勢を見せている。

 ところが、ジョー・バイデン米副大統領は10月2日、ハーバード大学で行った講演で中東の「友好国」、つまりサウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦を批判したという。シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、こうした国々はISへ資金や武器を提供していると語り、ISが勢力を伸ばしている責任を「友好国」に押しつけたということのようだ。一緒にシリアを空爆していることを忘れたかのような発言である。

アメリカ/NATO、ペルシャ湾岸産油国、イスラエルなどがシリアの体制転覆を目指す理由はいくつか指摘されているが、その中心にはエネルギー支配がある。

 地中海の東岸で天然ガスが発見されたことも大きいが、パイプラインの建設も無視できない。イランからイラクを経由してシリアへつながるパイプラインに対し、カタールはアメリカを後ろ盾としてシリアとパイプラインで結び、ヨーロッパへ石油/天然ガスを運ぼうとしたのだが、これは拒否された。

 このパイプラインはアメリカのEU支配とも関係している。EUを支配するためにはロシアの天然ガスに替わるエネルギー源を運ぶルートが必要であり、そのためにもシリアを属国にしなければならないわけだ。

[POLA]Call Her Name すべての女性たちに宿る「美しさという本能」を呼び覚ますサイエンス実験

竹下雅敏氏からの情報です。
 パパとかママとかなどの言葉で家族が呼び合うと、早く老けるということはわかり切っていることなので、家では全員が愛称で呼び合っています。
息子が母親に対して敬意を込めて呼ぶ場合は“おかーまた”となりますが、これはまれな事です。“おかあさま→おかあたま→おかあまた→おかーまた”のように転化したことは、明らかです。
ちなみに息子が私を呼ぶときは“ぴーちゃん”です。以上。
(竹下雅敏)
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Call Her Name すべての女性たちに宿る「美しさという本能」を呼び覚ますサイエンス実験
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[銃とバッジは置いていけ 他]エボラ患者の吐瀉物を無防備のままホースの水で洗い流す、米ダラス撮影された驚きの光景が話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 高圧洗浄機を使用すれば、必ずかなりの量の水しぶきを浴びるので、この映像の行為は極めて危険だということになります。
 このようなおかしなことが行われているとなると、エボラ騒ぎの相当な部分が、ヤラセではないかという気がします。連中は嘘の報道を垂れ流し、人々の恐怖を煽っておいて、しかるべき時期にウイルスをばら撒くつもりなのではないでしょうか。実際問題として、一体世界に何人のエボラ出血熱の患者が居るのかが問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エボラ患者の吐瀉物を無防備のままホースの水で洗い流す、米ダラス撮影された驚きの光景が話題に
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[マスコミに載らない海外記事]ワシントンの更なるウソ 〜ISISに対する3つの説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事に取り上げられた全ての項目が、基本的にアメリカの工作によるものだと考えられます。アメリカという国がエボラ並みに危険な国家で、人類にとっての災厄と言って良いのではないでしょうか。もちろんアメリカを支配するシオニストたちがその病根なのです。
 記事で注目すべきは、ISISに対する3つの説の最後のものです。ISIS自体は確かにアメリカ・イギリス・イスラエルの諜報機関が作り出したものかも知れませんが、ここに書かれているように、現実にはもはや彼らのコントロールから外れているのではないかと思えます。彼らは自分たちを利用している国の思惑を超えて、逆に自分たちの利益と理想のために、それらの国を利用しているのではないかという気がします。
 ことによると、ISISは欧米のメディアで繰り返し強調されるような残虐な集団ではない可能性すらあります。
 ちょうどアフガニスタンのタリバン政権が、当時非常に凶悪な集団だと宣伝されましたが、後に事実がわかると、彼らのほとんどはまともな人たちで、狂っていたのはアメリカだったわけです。これと同様な事が起こっている可能性があります。
 そうすると、この記事にあるような3つ目の説は、十分に説得力があるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンの更なるウソ
2014年9月30日
Paul Craig Roberts

香港:

香港で何がおきているにせよ、欧米の紙媒体やTVで報道されていることとは全く無関係だ。こうした報道は、抗議行動を、民主主義に対する要求と、横暴な中国政府との間の紛争だと歪曲している。

ミン・チュン・タンが、代替メディア、カウンター・パンチで、抗議行動は、1パーセント以外の全員の将来を破壊しつつある、ネオリベラル経済政策に反対するものだと言っている。言い換えれば、抗議行動はアメリカのオキュパイ運動に似たものだというのだ。

もう一つの説は、キエフでと同様、またしても騙されやすい欧米化された学生が、CIAとアメリカ政府が資金援助しているNGOによって組織化され、抗議行動が香港から中国の他の都市に広がるのを期待して、街頭に動員されているというものだ。中国はロシア同様、自国内でワシントンが活動し、第五列を作り出すのを認めてしまう上で極めて不注意だった。

ISIS:

アメリカ国民は永遠に騙され続けるのだ。あの“任務は達成された!”という戯言を覚えておられるだろうか。唯一達成された任務は、軍安保複合体を儲けさせ、アメリカ警察国家を作り上げたことだけだ。8年間、アメリカ軍がイラクをたたき潰したあと、最後の前線記者の一人、パトリック・パトリック・コバーン、はこう語っている。“ISISはバグダッドの門口にいる.”

ISISとは一体何だろう? 様々な説がある。ワシントンや、その傀儡諸国による説の一つは、それは人々の首を切り落とす、欧米にとって悪魔のような脅威だというものだ。

中東の各政権を打倒するという、ネオコンの計画を遂行している、CIAが採用し、資金を与えた工作だ、という別の説もある。

私のとりあえずの説は、ISISは、第一次世界大戦後、欧米植民地主義者達がオスマン帝国の領土を奪った後に、イギリスとフランスが作り出した人為的な国々に暮らすのがいやになったスンナ派で構成されているというものだ。連中は、スンナ派とシーア派の間の紛争を支配するために弾圧を利用する多数派シーア派やら非宗教的な独裁者に、弾圧されているのがいやになったのだ。連中はアメリカ人やヨーロッパ人に、殺害され、略奪され、強姦されるのがいやになったのだ。連中は強制退去されられるのがいやになったのだ。連中は現代の技術によって自分達に押しつけられる不道徳な欧米文化がいやになったのだ。イスラム国は、ヨーロッパ人が作った人為的な国境をひきなおしており、欧米の物欲中心主義や性的放埒さという道徳的退廃が無いイスラム教政府を作ろうとしているのだ。

要するに連中は、あれこれ命令され自分達の文化が抑圧され続けるのがいやになったのだ。

騙されやすいアメリカ人納税者、つまりISISとは違い、どんな税金でも進んで払う国民から巻き上げられた、イラク軍訓練用としての膨大な金額の金は、訓練契約を得たアメリカ企業の金庫に丸々流れこんだ。パトリック・コバーンが報じている通り、アメリカが訓練し、武器を与えたモスルを防衛するイラク軍は、名目だけは、60,000人と、攻撃側勢力より遥かに多いが、実際にいるのは、三分の一だけだ。それ以外の連中は、給料の半分を幹部に袖の下として払い、家にいたり、もっと実入りの良い仕事をしている。イスラム国が攻撃すると、イラク軍は崩壊した。

アフガニスタン:

アフガニスタン新“大統領”は、腐敗したカルザイですら、同意しようとしなかった、ワシントンの要求に同意した。新たなアメリカに買収され、給料をもらう傀儡大統領は、アメリカ軍兵士のアフガニスタン駐留に同意したのだ。これに関するタリバンの言い分を、やがて聞けるだろう。

エボラ:

既にアメリカ最初のエボラ症例がおきている。テキサス州ダラスの病院に入院している人物が、エボラを、リベリアからアメリカへ持ち込んだ。アメリカ疾病予防管理センターCDCは、ウイルスは、ISIS同様に封じ込めることができるので、誰も危機にさらされてはいないと言っている。これがどうなるかは、まだ分からない。ワシントンが発してきた長年の真っ赤なウソのおかげで、既に多くのアメリカ国民は、エボラの輸入は それ以外の人々を破滅させて、国を自分達のものにするという、1パーセントの計画の一環だと信じている。

1パーセントの為にだけ尽くし、それ以外の人々には、果てしのないウソと虚報を与える政府とマスコミから出る結果は、そういうものだ。

[AFP 他]動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、1分35秒以降では、早回し映像になっています。時間の無い方はここだけでもご覧ください。
 2つ目のツイートは、かなり評判になっているようで、このツイートに対する感想もほとんどが肯定的なもので、多くの人はその通りだと思うようです。
 “続きはこちらから”は、このツイートのパロディです。さらに否定しようのない説得力のあるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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記者「火山による被害防ぐには?」 火山学者「火山には登らないことですね」
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