アーカイブ: 竹下氏からの情報

[遠藤誉氏]江沢民、危篤か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 江沢民が危篤状態というのは、かなり信憑性が高いと思います。江沢民死亡のニュースが流れれば、中国での反腐敗運動に結果が出た形になると思います。これで安心してアメリカを切ることが出来るのではないか、すなわちフルフォード氏がアメリカの延命に中国共産党は金を出すなと言っていたわけですが、アメリカを切ることが出来る体制に入れると思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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江沢民、危篤か?
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[カラパイア]摩訶不思議!!水で溶けるスプーン 〜スプーン曲げのタネ明かし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マジックでスプーン曲げがありますが、この金属ガリウムを使ったスプーンなのではないかと思いました。全部でないにしても、スプーンの首の辺り、ちょうどスプーン曲げで曲がりやすい部分にこの金属を用いメッキをすれば、通常のスプーンと重さも見た目も変わらないと思いました。しかも融点が29.8℃なので、人間が指でしばらく擦って温めれば簡単に曲がります。ようやく種がわかった気がします。
 しかし、本物のスプーン曲げ自体は存在します。うちの妻がユリ・ゲラーの番組が流行った小学生の頃、妹さんが念じながら30分くらいスプーンを擦ったら、本当に曲がったそうです。妻が現場でそれを見ていたので、これは手品ではないのです。どうやら人間は本当にこうした能力を持っているようなのです。
(竹下雅敏)
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摩訶不思議!!水で溶けるスプーン
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[本澤二郎氏]南京大虐殺の真実:“慰安婦の業者には、天皇から勲章が与えられていた”との証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく本当の事が出て来たという感じです。右翼の戦前を美化するタイプの人々は、日本軍は天皇の軍隊であり、非常に立派で、蛮行を成したのはすべて中国軍や韓国人であると信じているようですが、この記事の証言によると、事実はそのような妄想とは異なるようです。この証言が現場を目撃した日本人によって語られていること、そして証言の信憑性が極めて高いと思われるのは、“慰安婦の業者には、天皇から勲章が与えられていた”という部分です。これは証言としては決定的なもので、このような事は事実でなければ思いつくような類のものではありません。これが事実であったと今後確認されれば、慰安婦問題に軍が関わっていたことに、もはや疑問の余地はないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(中国吉林省公文書館資料シンポ)社会科学院主催 安倍・自公政権に痛撃(3)
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[NAVERまとめ]安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある言葉で、日本会議のことを“極右大本営”とありますが、なかなか的確な表現だと思いました。日本会議には様々な団体が所属しているわけですが、筆頭に挙げられているのが神社本庁で、なるほどと思いました。神社本庁の公式声明によると、“原子力発電は温室効果ガスを出さないので環境破壊に当たらない“ので、原発支持なのだそうです。これは3.11が起こる前の声明なので、現在ではどう考えているかを聞いてみる必要がありますが、この記事によると、安倍総理の発言と日本会議の立ち位置は、かなりの部分重複しているということなので、おそらく変わらないのだろうと思います。
そうすると、神社本庁の声明というのは、明確に神々の意志に反するものだということがわかります。宗教というのは、しょせん権力争いの道具であって、この程度のものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明
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[TOCANA]昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! オーストラリア青年の脳に一体何が?

竹下雅敏氏からの情報です。
 交通事故の昏睡状態から目覚めると、突然中国語が話せるようになった。これはどんなに説明しようとしても、科学的な説明は無理なのではないかと思います。幼い子供のような天才的な学習能力がある時期ですら、言語の習得は数年かかります。天才と言われる人でも、文法的に正しく喋るのには最低2週間はかかるようです。それがまったく学習していないのに、目覚めた瞬間突然バイリンガルのレベルに変貌をとげる、こんなことは説明することが出来ません。
 無理やり説明するとすれば、これまでの脳の常識を超えて、まるでインターネットのように、脳の機能というのは外部から何かをインストール出来るということでしょうか。意識がある次元に繋がると、中国語でもフィンランド語でも数学でも物理でも音楽的能力でも、望むものをインストールし、突然そうした分野の才能が発揮できるということです。しかしどう考えてもSFで、これを説明というには無理があります。
 おそらく事実はそうではなく、この事例はウォーク・インが起こったものだと思います。本来の肉体の所有者であったベン・マクマホンさんは、昏睡状態の過程で肉体を去り、入れ替わりに中国語が堪能な別の魂が肉体を占有するようになったと考えるのが最も自然だと思います。そうすれば、目覚めた時にバイリンガルになるというのも納得出来ます。今後こうした出来事が世界中で増えてくるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【脳の驚異】昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! 豪・青年の脳に一体何が?
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