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Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」、コロナについて言及 ~米国政府はTwitterに圧力をかけ、Covid-19とパンデミックに関する特定のコンテンツを持ち上げ、他のコンテンツを抑制させた

竹下雅敏氏からの情報です。
 Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」が出ました。デイビッド・ツヴァイグ氏の40のツイートを翻訳した動画です。
 デイビッド・ツヴァイグ氏の記事はこちらです。記事の冒頭では、「私はこれまで、報道機関の主要な仕事は権力、特に政府の権力に対して懐疑的になることだと思っていた。しかし、COVID-19のパンデミックのとき、私や他の多くの人々は、レガシー・メディアが主として公衆衛生機関のためのメッセージ・プラットフォームとして機能していることを知った」と書かれています。
 “米国政府はTwitterに圧力をかけ、Covid-19とパンデミックに関する特定のコンテンツを持ち上げ、他のコンテンツを抑制させた。トランプ政権とバイデン政権の両方が、Twitterの幹部に対して、自分たちの意向に沿ってプラットフォームのコンテンツを抑制するよう直接圧力をかけていた”ということです。
 “公式見解と相反する見解を示したり、公認の学術誌の研究成果を引用したりした多くの医療・公衆衛生分野の専門家も標的にされた。…ツイートが、CDCの指針から外れた、あるいは既存の見解と異なるという理由だけで、「誤解を招く」というレッテルを貼られたり、完全に削除されたり、時にはアカウント停止に追い込まれた。…子どもたちがウイルスに感染するリスクが低いことを指摘したり、ワクチンの安全性や有効性に疑問を投げかけたりする情報は、規制や弾圧の対象となった”ということですが、ツイッターを見ていた私達には明らかなことばかりです。
 証拠が明らかになったことは重要かもしれませんが、どうもダメージコントロールに見えて仕方がない。時事ブログでは、「ワクチンの中にこの磁気を入れたのはホワイトハットとトランプであり、現在提供されているワクチンはホワイトハットのもの」だという情報を何度も取り上げています。トランプの背後に居るホワイトハットがイーロン・マスクと繋がっているのは明らかです。
 彼らが本当の実行犯なのです。彼らは巧妙に動いて、自分たちが正義の味方であるように演出していますが、イーロン・マスクのスターリンク衛星でワクチン接種をした人々を支配しようとしていた事は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報からも明白です。
 いずれ、この連中のほぼ全員が、宇宙から消滅することになるのだろうと思っています。
(竹下雅敏)
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Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」ついにコロナについて言及!前編
配信元)
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Twitterファイル第10弾「コロナに対する言論統制」ついにコロナについて言及!後編
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ワクチンを接種した親から生まれた女の子が不妊になってしまう可能性は高い ~そうした未来にそなえて考案された「人工子宮施設」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。ワクチンで「世界人口削減計画」が進行中の動画は、10月2日の記事で既に紹介したものですが、“以前からビル・ゲイツ氏の企みが気になっていた。…アフリカで、装飾品を小さな贈り物として…地域の若い女性の集会を開催し、その機会に若い女性にメドロキシプロゲステロン酢酸エステルを注射するのだ。これにより、現地の若い女性の不妊症が確実となり、若い女性の正常な生理周期も停止されてしまう。…アフリカにおける彼らの計画は、すべてゲイツ財団によるものだ。…現在の子宮がんワクチンをはじめとする新しいワクチンはさらに心配だ”と言っています。 
 ロジャー・ホドキンソン博士は、“妊婦が遺伝子治療を受けた場合…炎症を引き起こす微小粒子が卵巣にどんどん蓄積していく、そして、これらの微小粒子が胎盤関門を通して、胎盤に入ることが可能である。…我々人類に生まれる女の子たちが、不妊になってしまう可能性がある”と言っています。
 遺伝子治療はmRNAワクチン、微小粒子はワクチンの脂質ナノ粒子のことです。ホドキンソン博士は動画の中で、“取り急ぎ、はっきり調査しなければならない”と言っていますが、私はmRNAワクチンを「わざと実施したジェノサイド計画」だと認識していますので、ワクチンを接種した親から生まれた女の子が不妊になってしまう可能性は高いと思います。
 冒頭の記事は、そうした未来にそなえて「人工子宮施設」が考案されているというもの。引用元の記事には「私はこの概念がかなりねじれていて、非人道的でディストピア的だと思います」と書かれていますが、記事のコメントには優れたものがありました。
 赤ちゃんを「寄生生物」と呼び、妊娠に対処することさえできない親が18年間も子供を育てることを期待するのですから、未来は明るいですね。この人たちは本当に天才だ(ホセ・フェルミン 2022年12月12日 08:12)
 間違っていることがたくさんあります。誰も母乳育児の重要性や、それが赤ちゃんに何を与えるかについて触れていません。科学は女性を排除しようとするあまり、母乳を実際に研究することを忘れてしまった。そのため、授乳できない女性は赤ちゃんに粉ミルクを与える以外に方法がないのだ。この悪夢のような未来のすべてのレベルにおいて、ノーである。(ミストレス・リサ 2022年12月12日05:41 PM)
 このような未来は「非人道的でディストピア的だ」というのが、まともな感覚だと思います。しかし、こうした事を科学の進歩だと思う人は、ワクチン接種でブルートゥースに繋がり、自身がサイボーグ化することも肯定的に受け止めるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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眺めのいい子宮。妊娠・出産の手間を省くベビーファーム「EctoLife(エクトライフ)」
引用元)

体外離脱後のプッシュボタン出産:近いうちに選択肢になるとハシェム・アルガイリは語る ハシェム・アルガイリ
 
エクトライフ人工子宮施設は、理想的ではあるが完全に非人間的な環境、つまり人間の赤ん坊を養殖するために何百と並べられた透明な「成長ポッド」で赤ん坊を育てるという、議論を呼ぶ新しい妊娠のあり方を想定している。
 
ベルリン在住のプロデューサー、映画監督、科学コミュニケーターであるハシェム・アルガイリが考案したもので、現段階では単なるコンセプトです。エクトライフ社の施設をすぐに建設する計画はなく、これはアルガイリが不妊研究の現状から推定したSFの一コマに過ぎない。
(中略)
アルガイリによれば、温度管理され、感染のない、眺めのよい子宮の中で理想的な妊娠状態を再現できるようになるのは、そう遠い先のことではないという。人工臍帯で酸素と栄養を供給し、人工羊水に浮かべ、ホルモン、抗体、成長因子などを精密に調整し、常にリフレッシュさせることができる。赤ちゃんの老廃物は除去され、バイオリアクターにかけられ、酵素的に「新鮮な栄養素の安定した持続的供給」に変換される。
(中略)
(以下略)
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配信元)
 


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世界中で食糧不足を人為的に引き起こし、世界的な飢饉を計画しているグローバリスト 〜 彼らはそれを地球温暖化のせいにする計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“日本で「食糧危機」が生じる2つの要因は、①海外からの輸入が止まる、②全世界的な大凶作が生じる”ことだと言っています。
 海外からの輸入が止まる状況としては、日本への武力攻撃、日本周辺での有事、感染症パンデミック、太陽のスーパーフレアがある。全世界的な大凶作が生じる状況としては、異常気象・生物災害(日照り・干ばつ、低温・大洪水、イナゴなどの広域発生)、地球規模の寒冷化(火山の冬、隕石の冬、核の冬などの現象)があると言っています。
 先の記事で見たように、カバールはこれらの事を人為的に引き起こそうとしています。しかし、新型コロナウイルスとワクチンで見たように、彼らが想定したようにはうまく行っていません。
 タマホイさんのツイートにあるように、“グローバリストは次の世界的な飢饉を計画している。彼らはそれを地球温暖化のせいにする”計画なのです。
 “続きはこちらから”は、アメリカはウクライナ支援の裏でホームレスが問題になっているということです。ニューヨークの食料品店には、冷凍ネズミが売られているらしい。
 最後のロシア国営放送 RTの「欧州の人たちへのクリスマスメッセージ」は、毒が効きすぎていて笑えない。
 2021年のクリスマスはハムスターのプレゼント。2022年のクリスマスはハムスターが回し車で発電している。しかし、2023年のクリスマスでは…。母親は自分の唇にそっと指を当てて、父親が食べたものが何であるかを子供に知らせてはいけないと仕草で知らせる。
 ニューヨークの冷凍ネズミがあるだけに笑えない。
(竹下雅敏)
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食料危機の原因・日本から食料がなくなる日と自給率の問題|シリーズ2話・本気の食料備蓄[そなえるTV・高荷智也]
配信元)
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イーロン・マスク「Twitterについて人々が抱いていたほとんどすべての陰謀論が真実であることが判明」/ 72回ものワクチン注射に直面している今の子供たち 〜 自分の子供にワクチンを打たせていないビル・ゲイツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 Jano66さんが冒頭の動画のイーロン・マスクの発言に字幕を入れてくれてました。「ぶっちゃけて言うとさ、Twitterについて言われてた陰謀論て本当だったよね。Twitterの陰謀論で本当じゃなかった事ってある? 今のところ全部本当だし、思ってた以上に本当だったよね」と言っています。
 次のYouさんのツイート動画は典型的な陰謀論ですが、完璧に正しいといえる内容です。この人が天才なのか、それともこのような考え方が世界を理解する上でのカギなのか。
 “続きはこちらから”のあいひん氏のツイートの動画は二つともご覧ください。アニメは「地球少女アルジュナ」だということです。
 上の動画では「毒は彼らを取り巻くあらゆる物、つまり彼らが飲んだり、食べたり、呼吸したり、着たりする全ての物に混ぜられている。…彼らが出産したら、子供の健康のためだと思い込ませて血液に毒を注入してやるのだ」と言っています。
 ピーター・マッカロー博士は、“私が生まれた時は、ワクチンは3種類でした。たったの3種類です。今の子供たちは72回もの注射に直面しています。生まれたその日にB型肝炎ワクチンを接種していることをご存知でしょうか? 1歳児でインフルエンザワクチンを接種するんですよ? このような積極的なワクチン接種スケジュールに対して、人々は疑問を持ち始めています。…「ワクチンに対する信頼を失った」という親御さんたちが増えています”と言っています。
 確か、ビル・ゲイツは自分の子供にワクチンを打たせていないということでしたね。
(竹下雅敏)
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東京大学の鈴木宣弘教授「実際の自給率は38%どころか、10%あるかないか、それほど我々は、もし物流が止まったら国民の命を守れない…物凄い勢いで日本の農業消滅が進みそうだというのが今の現実です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、「2023年は、お米が店頭から消えるのではないか」という予想がありました。
 東京大学の鈴木宣弘教授は、“種の自給率、野菜は10%、化学肥料の自給率ほぼ0%、これらを加味すれば、実際の自給率は38%どころか、10%あるかないか、それほど我々は、もし物流が止まったら国民の命を守れない、とてもとても脆弱な薄い氷の上に生きているんだということが、今こそ認識されないといけない。…もうこの半年で酪農家さんの9割が、他の稲作農家さんもですね、含めて、物凄い勢いで日本の農業消滅が進みそうだというのが今の現実です。このような形で日本の国内農業が消滅し、食料生産が消滅していく中で、それを放置して、そして本当に台湾有事など物流が止まるような事態がですね、加速して起こったらどうなりますか。本当に日本の皆さんは餓死する、これが目の前に来ているわけですよね。一方で防衛費は5年で43兆円とか、増税してでも増やす、勇ましい議論は非常に盛んにおこなわれている…食糧を持たずに武器だけ持っても、まず兵糧攻めで戦う前に一貫の終わりなんですよね。…今一番重要なのは、食料を守る事です。…私が提唱してる「食料安全保障推進法」というような議員立法を超党派で作ってですね、それで数兆円規模の予算を財務省の枠を超えて即刻出せるようにすると、それから川田龍平先生や堤未果さんが頑張ってるですね、地域の種から守る循環型食糧需給、地域のいい種を守ってそこで頑張っている農家さんをですね、学校給食の公共調達などでしっかり支える、そのために国がしっかりと予算をつけるというですね、このローカルフード法、こういうものをですね、合わせて何とか今成立させないとですね、日本が持たない”と言っています。
 鈴木宣弘教授の講演をまとめた長周新聞さんの記事で、「戦後の日本は…米国の余剰穀物をはかせるために変えられ、自動車を輸出するために農業を生贄にすることが、日本の経済貿易政策の基本になってきた。…コストが2倍になっても価格転嫁できないのは、すべての農産物が小売りやメーカーから買い叩かれる力関係にあるからだ」とあり、生産者と消費者が支え合う「強い農業」をつくっていくために「できるだけ早く国内の資源を循環させる酪農畜産にもっていく必要がある」と言っています。
 本当にこの通りだと思うのですが、この際、危機を逆手にとって本当に必要とされている未来の農畜産業とはどのようなものかを、消費者も生産者も考えて行動に移すべきだと思います。
 例えば私の場合、本当に素晴らしい乳製品で、“牛の幸せ”まで考慮に入れた酪農家の逸品なら、値段が2~3倍でも購入したいと思います。残念ながら、本当の意味で安全な乳製品はほとんど存在しないと思っています。ですから、私は牛乳を飲みません。
 ちょっと想像してみて下さい。とても大切にされ幸せに過ごしているニワトリが産んだ卵は、狭いゲージに入れられて虐待されているニワトリの卵とは、根本的に違うものだとは思いませんか?
 まず間違いなく、「波動」が異なるのです。幸せなニワトリが産んだ卵は、人を幸せにします。この基本的な原則が分からないから、今の地球はメチャメチャになっているのではないでしょうか。
 こうした理想の農畜産業の実現のために、国家予算がつぎ込まれるべきだと思うのです。原発や武器など、地球を汚すものに多額の予算をつぎ込むのは、頭も心も穢れているからだとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月24日緊急5分メッセージ
配信元)
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日本の農畜産業の危機と打開策――食料生産守ることこそ安全保障の要 東京大学大学院教授・鈴木宣弘氏の講演より
転載元)
(前略)
現場はすでに限界をこえている。これ以上の放置は許容できない。

①生産資材の高騰
一昨年に比べて肥料2倍、飼料2倍、燃料3割高といわれる生産コスト高。
②農畜産物の販売価格の低迷
コストが暴騰しても価格転嫁できない農畜産物価格の低迷。酪農では乳価の据え置き。
③副産物収入の激減
追い討ちをかける乳雄子牛など、子牛価格の暴落による副産物収入の激減。
④強制的な減産要請
在庫が余っているからといって、これ以上搾乳しても授乳しないという減産要請。酪農家は搾ってこそ所得になるのに、搾っても受けとってもらえない。
⑤乳価製品在庫処理の莫大な農家負担金
脱脂粉乳在庫の処理に北海道だけでも100億円規模の酪農家負担が重くのしかかる。
⑥輸入義務ではないのに続ける大量の乳製品輸入
「低関税で輸入すべき枠」を「最低輸入義務」といい張り、国内在庫過剰でも莫大な輸入を継続する異常事態。
⑦他国で当たり前の政策が発動されない
コスト高による赤字の補填、政府が在庫を持ち、国内外の援助に活用するという他国では当たり前の政策がない。
(中略)  
すでに始まっている食料危機に対応するためには、政府が掲げる「輸出5兆円」や「デジタル農業」といった夢物語ではなく、足元で踏ん張っている生産者を支えて国内の食料を守ることが先決だ。

食料(63%輸入)、種(90%輸入)、肥料(化学肥料は100%輸入)、餌(60~80%輸入)をこれだけ海外に依存していたら、国民の命を守れない。
(中略)

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