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有害事象数のバラツキが高、中、低(グラフ中の青、緑、黄のロット)という3つのパターンに意図的に分かれていたファイザーの毒チン

竹下雅敏氏からの情報です。
 製薬・医療機器の研究開発担当役員だったサーシャ・ラティポワ氏は、ワクチンの毒性のバラツキについて、“私はデータを見ました。死亡や有害事象の総数だけでなく、ロットバッチ毎のデータのパターンも見ました。…そこで私は、それらのロット番号をアメリカ疾病管理予防センターのロット番号と照合しました。…あるロットには、二つや三つの報告があり、他のロットには5千や6千の報告がありました。これはあり得ないことです。…最近、デンマークの同僚の論文が、査読付きの医学雑誌 European Journal Of Clinical Investigation に掲載されました。彼はデンマーク政府からデータを入手しました。デンマークではファイザーの毒チンのみが使用されていました。彼はファイザーのすべてのバッチ番号と有害事象のデータを入手し、三つの異なる毒性のパターンを見つけました。つまり毒性のバラツキが、明確に区別できる三つのパターンに合致していたのです。…つまりこれはランダムではなく、意図的だということです。バラツキが高、中、低という三つのパターンに意図的に分かれています。そして第四のパターンは明らかにプラセボのそれです。つまり接種を受けたが報告を提出しない人々で、彼らには有害事象がなかったということです”と言っています。
 「三つの異なる毒性のパターン」は動画の5分35秒のところに出てきますが、とうくう氏のツイートに同じグラフがあります。このグラフの論文の説明によれば、各ドットは単一のワクチンバッチを表しており、横軸はワクチンバッチごとの投与回数、縦軸は有害事象疑い(SAE)の数です。
 説明には、「青、緑、黄色のトレンドラインを表すワクチンバッチは、すべてのワクチン用量のそれぞれ 4.22%、63.69%、32.09% を占めている。」と書かれており、これら3つの合計は100%なので、黄色のワクチンバッチがプラセボだと思われます。
 したがって、サーシャ・ラティポワ氏が「第四のパターンは明らかにプラセボのそれです」と言っているのは、彼女の勘違いだと考えられます。第四のパターンはなく、低のパターンがプラセボなのです。
 ワクチンのプラセボは約3割であることが分かります。また、有害事象は「青のロット(全体の4%程度)」に集中していることがわかります。このグラフについては、4月22日の記事で既に紹介しています。
 “続きはこちらから”の動画をご覧ください。ファイザー豪州支社は、「自社従業員へのワクチンプログラムのために特別に輸入を行いました」と認めています。恐らく、自社従業員にはプラセボが与えられたのでしょう。
 オーストラリアでは、“看護師や医師が自分の仕事を維持するために、ワクチン接種を強制された”にもかかわらず、「私は、誰もワクチンを受けることを強制されたとは思っていません。」と言い、ワクチンで傷ついた人々の救済については、「えー、COVID-19の供給者に対する補償のようなものがあることは承知していますが、えー、保証は政府が決定する政策的な問題です。」と言うのです。
 こうした返答は、ファイザーの契約書にある免責事項から容易に予想できることですが、このままにしておいて、いいんですか?
(竹下雅敏)
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沸騰した後の水には、高温に耐性のあるバクテリアや微生物が生き残っており、2回沸騰させると「一層増殖していた」 / メインの水をどんな水を飲んでいるかによって、腸内細菌の組成が大きく違う / 飲んでいる水の量によって腸内細菌の違いが出てくる

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクにあった驚きのニュースを紹介します。沸騰した後の水には、高温に耐性のあるバクテリアや微生物が生き残っており、2回沸騰させると「一層増殖していた」というのです。
 問題は、沸騰した後の水から見つかった「高温に耐性のあるバクテリアや微生物」がどういうものか、でしょうね。例えば、納豆菌は枯草菌(こそうきん)という細菌(バクテリア)の一種で、納豆をつくるのに欠かせないものですが、芽胞(がほう)と呼ばれる殻(胞子)をつくることで、「乾燥や熱にとても強く、天日干しをしても真空状態でも生き残り、マイナス100℃〜100℃の環境にも耐え続ける」ということです。
 ウチの家のお風呂はマコモ風呂なので、恐らく風呂の湯の中にはマコモ菌(バチルス・サブチルス・オー・エヌ・1)はもちろん、訳の分からない「バクテリアや微生物」がいっぱい居ると思います。
 納豆菌もマコモ菌も人間にとって非常にありがたい菌です。しかし、スプートニクの記事には、「2 回沸騰した水は人体に危険であることがわかった」とあるので、有害な微生物が生き残っていたということなのでしょうね。
 水道の水を煮沸しないで飲むのは、水道水中の塩素が気になります。“続きはこちらから”の動画でDr Ishiguro氏は、“食べ物の選択をするということが、腸内細菌にとって大きな変化をもたらすことは、間違いないんですけれども、もう一つ考えなければいけないのが、水なんですね。特に水道水を直接ダイレクトに飲むというのは、基本的には腸内細菌にとってはあまり良くない。殺菌されてしまうということが、身体にとってはあまり良くないことなので…”と言っています。
 水道水中の塩素を除去する方法としては、煮沸(5~10分間ほどしっかりと沸騰させ続ける)、水道水を汲み置きする(6時間~2日間)、ビタミンCと反応させる(レモン汁、ビタミンC粉末などを投入する)という方法があります。もちろん浄水器を使えば、もっと簡単です。
 動画の2分20秒のところで、“2022年1月の報告なんですけども、ボトル飲料、水道水、フィルター(浄水器)の水、それからもう一つは井戸水で、これらを比べていったときにですね、メインの水をどんな水を飲んでいるかによって、腸内細菌の組成が大きく違うことが報告されている。…特に井戸水を飲んでいる人というのは、当然滅菌されていないものですから色々な菌を飲んでいるわけですよね。そのために、実は腸内細菌の多様性というのは、井戸水が一番多かった。水道水の水、濾過された水とかそういったものは多様性が低かった”と言っていて、これはとても納得できます。
 ところが3分20秒では、“注目すべきはもう1つあって、これはですね、実は水の量ですね。飲んでいる量によって腸内細菌の違いが出てくる。大体1日1リットルの水を頻回に毎日飲んでいる人と、全く飲まない、ほとんど1日1リットルに到達しない人と比べてみるとですね、腸内細菌の割合が大いに違っていた。例えばたくさん水を飲む人というのは、腸内細菌の中のカンピロバクター菌(食中毒を引き起こす菌)、そういったものの割合が高かった。これはいわゆる悪玉菌の存在比率が高かった。高水分摂取量と低水分摂取量の腸内細菌の多様性を比べると明らかに、たくさん飲んでる方が腸内細菌の多様性、種類が多かった”というのです。
 1日1リットルの水を頻回に毎日飲んでいる人は、“腸内細菌の種類が多かったけれども、悪玉菌の存在比率が高かった”というのは、どう考えればよいのでしょう。腸内細菌の多様性を重視すれば、“たくさん水を飲んで、しかも善玉菌を増やす飲み方”を発見しなければならないということですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2度沸騰した水は人体に危険 中国人研究者らが証明
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© iStock.com / Dmytro Diedov
 
中国の科学者らによって、繰り返し沸騰させた水は清潔に、より安全に飲めるようにはならないばかりか、逆に身体に深刻な悪影響を及ぼすことが実験的に証明された。研究結果を科学ポータルサイト『Pubmed』が紹介している。
 
水は生水より、一度沸騰させたほうが危険な微生物が全滅し、安全に飲めると長い間信じられてきた。ところが新たな研究で、それが正しくないことが明らかになった。科学者たちが一度沸騰した後の水を精査したところ、高温に耐性のあるバクテリアや微生物が見つかったからだ。研究者らは、こうした微生物は、特に免疫系が弱っている人々には健康上のリスクをもたらす可能性があると指摘している。
 
実験を続ける中で、研究者らは2回沸騰させた水も調べたところ、高熱でも死なないバクテリアは死滅しないどころか、一層増殖していていた。つまり、2回沸騰した水は人体に危険であることがわかった。
 
この研究の著者らは、飲料水から有害な微生物を除去し、より高いレベルの水の安全性を確保するためには煮沸に加えて他の浄化方法を用いるべきだと説いており、効果の高い方法の一例としてフィルターや化学処理を挙げている。
 
スプートニクは、線維筋痛症と腸内細菌の関連に着目した研究が行われるようになったと報じている。

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ベンジャミン・ノートン氏「アメリカは、地球上の大半の国に軍事介入を仕掛けてきた。」 / ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ大統領は、「西側体制によるアフリカの奴隷の時代が終わり、完全な独立に向けた戦いが始まった。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Geopolitical Economy Report」の創設者兼編集者のベンジャミン・ノートン氏は、“アメリカは、地球上の大半の国に軍事介入を仕掛けてきた。…そこで私は、1798年までさかのぼる米国の軍事介入をすべて記録した、米国議会が公表した米国政府自身のデータを調べ、地図を作製した”と言って、動画の28秒のところでJ Sato氏のツイートにある地図を見せています。
 そして、“ラテンアメリカとカリブ海諸国のほぼすべての国が含まれているのがわかるだろう。また、アフリカ大陸の大部分とアジアの大部分、そしてもちろんヨーロッパも含まれている。…これらはあくまでも軍事介入である。クーデターの組織化、選挙への干渉、選挙の窃盗、プロパガンダの拡散、フェイクニュース、野党グループへの資金提供など、米国が地球上のほとんどすべての国で行ってきた、おそらく何百、何千もの他の形態の干渉は含まれていない”と言っています。
 「これらの数値はすべて、米国の特殊作戦、秘密の行動、または国内展開が含まれていないため、控えめな見積もりであることを強調することが重要です。
 動画の最後のところでベンジャミン・ノートン氏は、“これが、いわゆるアメリカ例外主義の暴力的で血なまぐさい現実である。地球上の大半の国に軍事介入し、民主主義と人権の導き手であると主張する。しかし、現実には、米帝は何千万人もの犠牲者の血をその手に握っている”と言っています。
 こうした視点で、「2022年の政変」以降のブルキナファソや、7月26日のニジェールのクーデターを理解する必要があると思います。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。Kumiさんが、“西側メディアは絶対に取材しない「人民の声」”を取り上げています。「西側の軍事侵攻の脅しに抗するニジェールの人々は政権を奪取した反帝国主義の軍部を支援するためスタジアムに結集した。」ということです。
 “ニジェールの新たな当局がワグナー社と契約を結んだ”ということで、ワグナー・グループは、既に「首都ニアメ周辺に配備されている。」とあります。
 ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ大統領は、「西側体制によるアフリカの奴隷の時代が終わり、完全な独立に向けた戦いが始まった。」と言っています。
 ほとんどの日本人はニジェールのことなど無関心なのでしょうが、彼らの勝利は西側の支配体制の終焉を意味します。それは悪魔の支配から解放されることに等しい。本来なら日本もその後に続くべきだとは思うのですが、ほとんどの日本人が「アメリカによる日本の属国支配」に気づいていないレベルでは、日本の「完全な独立に向けた戦い」は起こりそうにない。
 そういう意味で、私は日本人というのは非常に特殊な人達だと思っています。「地底人vs最低人の戦い」というフレーズが、またも頭の中をよぎります。ちなみに「最底人」とは少し違うことに注意してください。
(竹下雅敏)
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マイクロ波放射と健康への影響 / アナログメーターとスマートメーターが血液に影響を与えるかどうかの調査 ~スマートメーターから約1フィート離れ2分間露出すると、細胞に多くの劣化が見られ、細胞壁が壊れた

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。昨日の記事で紹介した動画『Take Back Your Power 2017 (Official) - smart meter documentary』の後半部分の要約です。44分35秒以降はマイクロ波放射と健康への影響を中心に扱っています。
 信号の「電力密度」または信号強度の放射線スケールの下端は、携帯電話が作動する最低レベルであり、平方センチメートルあたり100億分の2マイクロワット。松葉は100万分の27μW/cm2で早期に老化する。0.05μW/cm2の短期暴露では、8~17歳のこどもが頭痛、イライラ、集中力の低下、行動上の問題を経験した。1.0μW/cm2では、in vitroで精子DNAの断片化が起こり、精子の生存率が低下。また、頭痛、めまい、疲労、不眠症、胸痛、呼吸困難、消化不良などの身体的影響が発生する可能性がある。2.5μW/cm2では、心筋細胞のカルシウム代謝の変化が見られた。4.0μW/cm2では脳の記憶と学習に影響を与える海馬に変化が見られた。6.0μW/cm2では、細胞のDNAが損傷する。では、スマートメーターはこのリストのどこに位置するのか? 独自のテストでは、メーターから約1フィート(約30cm)の至近距離で約8.0μW/cm2であることが示された。マンションの一室で、12個のスマートメーターがある場合、19.8μW/cm2が測定された。これは明らかに有害な影響を示すレベルの数百倍である。カナダ、米国、および他いくつかの「文明国」では、安全限界は600~1000μW/cm2に設定されている(44分40秒~47分20秒)。
 54分40秒のところでは、アナログメーターとスマートメーターが血液に影響を与えるかどうかの調査をしています。まず、正常な細胞のスライドが示されます。被験者がアナログメーターの前方30センチメートルに立ったときには、血液サンプルに大きな変化はありませんでした。しかし、スマートメーターから約1フィート離れ2分間露出すると、細胞に多くの劣化が見られ、細胞壁が壊れた。「ルーロー」と呼ばれる赤血球が積み重なる現象も見られた。この場合、血液が組織に酸素を届けることが困難になる。これらのストレス要因から解放されると、血液は正常に戻る。
 子供の脳と身体の発達は大人よりもはるかに影響を受けている。電磁場の増加と自閉症スペクトラム障害との間には関連性がある(57分25秒)。
 大学生の息子を脳腫瘍で失った母親が「癌クラスター」で検索すると、「SDSUサンディエゴ州立大学、脳腫瘍クラスター」が表示された。この記事をくりかえし読んだ母親は、記事が携帯電話塔に触れていることを知った。母親が大学のキャンパスに行くと巨大な携帯電話塔が、息子が亡くなったナサティル・ホール131号室の前にそびえ立っていた。このナサティル・ホール131号室と近くの部屋では多くの人が亡くなっている(1時間2分52秒~1時間6分30秒)。
 グローバリストの暴利主義者たちは、スマートメーターや今や「5G」などの議題を急ピッチで進めている(1時間2分22秒)わけですが、ここに要約した健康被害は、まだ「5G」の前の段階のものなのです。
 ワクチンの問題と同様に、何も知らなければ取り返しのつかない悲劇に巻き込まれかねません。そして、多くの人がマイクロ波放射の危険性を認識することで、未来を良い方向に変える必要があります。
(竹下雅敏)
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「スマート」メーターの火災、爆発、または家電製品への広範な損傷を経験した何千人もの住宅所有者の一人にすぎません。すべては、いわゆる「スマート」メーター、別名「危険メーター」をご自宅に導入している公益事業のおかげです。

グローバル企業主義者の倫理観では、プロレタリア階級が一旦その意図を知らされれば、無関心はとみなされる。危害の証拠が多ければ多いほど、人々は政府が許可するとは信じたくないので、無関心も大きくなります...

別の携帯電話タワー癌クラスター。1つ明確にしておきたいのは、これはまだ 5G ですらないということです。「医師らは郡内の小学校に通う少なくとも4人の子供たちを診断した...フェルッリの息子メイソンもそのうちの1人だ...

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竹下雅敏氏からの情報です。
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(竹下雅敏)
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