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国際保健規則(IHR)と「パンデミック条約」の草案のどちらかが締結されれば、新たなパンデミックを作りだし、彼らはワクチンを強制してくる

竹下雅敏氏からの情報です。
 2022年12月19日の記事で、世界保健機関(WHO)はワクチン未接種の人々を「極右」と結びつけ、「反科学は今や銃乱射、世界的テロ、核拡散、サイバー攻撃といったものよりも多くの人を殺している。」と非難していることをお伝えしました。
 そのWHOは2022年5月28日に、米国が提案した感染症対応の迅速化に向けた国際保健規則(IHR)の改正案を採択しています。
 冒頭の動画で、イリノイ大学国際法教授のフランシス・ボイル氏は、“私は国際保健規則(IHR)と「パンデミック条約」の草案の二つのテキストを読みました。…周知のようにWHOを実質動かしているのはCDC、ビル・ゲイツ、ビッグファルマ、生物兵器産業、そして分担金の大部分を払っている中国共産党政府です…IHRの改正案とパンデミック条約草案を読めば、批准の手続きに関して意図的に私たちの国家憲法を迂回し、避けるように考案されているのが分かります。一旦サインされれば、直ちに発行する仕組みになっているのです。締結国の議会が一切関与することなく。しかし、これは1969年の「条約法に関するウィーン条約」に違反しているのです。…WHOはIHR改正の期限は今年の5月と言い、パンデミック条約については、来年2024年の総会までは急がないと言いますが…彼らは今年5月のWHO総会で発効させる可能性があります。二つのうちどちらか、あるいは二つとも締結(サイン)されれば直ちに発効し、国際条約としての重要性を認められます。そして各国の大統領、政府が国際保健規則あるいはパンデミック条約が国内で順守されるように努め、国や地方の保健当局に対し、WHOがやれということをするよう命令するでしょう。それは貴方のかかりつけ医が貴方に行う初期治療に至ります”と言っています。
 世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは「全ての人がワクチンを接種しない限り、誰も安全ではない。」と言ったのですが、この言葉と上記のWHOによるワクチン未接種者への非難から、国際保健規則(IHR)と「パンデミック条約」の草案のどちらかが締結されれば、新たなパンデミックを作りだし、彼らはワクチンを強制してくることは目に見えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「WHOパンデミック条約は、世界的な、警察、医療、科学国家を確立する」フランシス・ボイル法学部教授
引用元)
(前略)
フランシス・ボイル イリノイ大学教授(国際法)。1972年の生物兵器禁止条約を実施する米国の法律である「1989年生物兵器テロ防止法」の著者でもある。この新しい「報告書」の中で、フランシス・ボイルは国際保健規則の改正と世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に対して警告を発している。


条約法に関するウィーン条約に違反する「国際法上の拘束力」のある文章。さらに悪いことに、いったん可決されると、WHOに「独裁的な権限」を与えることになる。
(中略)
「彼らはパンデミックの間、ロックダウン、マスク、あるいはさらなるワクチン投与を命令できる」とボイルは言った。
 
この弁護士にとって、WHOを信用することはできない。「WHOは、大手製薬会社、CDC、生物兵器産業、中国共産党政府の息がかかった、腐敗した犯罪組織なのです」。フランシス・ボイルはフランス・ソワール紙に、このような文章がいったん効力を発揮すれば、「世界国家、警察、医療、科学」を確立することになり、その権限は「国家とその憲法を超える」ことになると説明している。
(中略)
この法学部教授は、このインタビューの中で、「Covid-19だけでなく、ワクチンにも関わったすべての人々を、殺人と殺人の共謀で起訴する」ことを要求したのである。

アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所での機能獲得研究に資金を提供し、それについて議会に嘘をつき、現在、FBIとエネルギー省の両方が、コロナウイルスは武漢研究所で発生したと結論 / ファイザーはドイツの会社ではなく、ドイツにある中国共産党系の企業だと判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月28日の記事でウォール・ストリート・ジャーナルは、「米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた」と報じたことをお伝えしました。
 冒頭の動画の4分10秒で、kanekoa.substack.comのツイート「アンソニー・ファウチ博士は、武漢研究所での機能獲得研究に資金を提供し、それについて議会に嘘をつき、現在、FBIとエネルギー省の両方が、コロナウイルスは武漢研究所で発生したと結論付けています。それは、アンソニー・ファウチ博士が COVID-19 の開発に資金を提供したということですか? (2月27日)」を紹介しています。
 このツイートにイーロン・マスク氏は「ファウチは仲介組織(エコヘルス・アライアンス)を介してそれを行いました」と答えています。
 中国はこの問題に神経質になっているようで、「中国共産党機関紙がイーロン・マスクに武漢研究所漏洩報告書をTwitterで共有するなと警告」しています。
 FBIのクリストファー・レイ長官は「FBIはかなり以前から、パンデミックの起源は武漢の研究所…である可能性が高いと評価しています。…この件に関する私たちの仕事はまだ続いていることを付け加えておきます。…中国政府は、この調査を妨害し、不明瞭にすることに、全力を尽くしているように見えます。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ナオミ・ウルフ氏は「ファイザーはドイツの会社ではなく、ドイツにある中国共産党系の企業だと判明した。事実上、ファイザーワクチンを製造している子会社のBioNTechは、復星医薬と了解覚書を交わした。復星医薬は、中国共産党が支配する中国最大の製薬会社の一つである。復星医薬は10億回分のコロナワクチンを製造したが、中国共産党はこのワクチンを受け入れなかった。…BioNTechが2021年にSECに提出した書類によると、同社はワクチン技術を100%中国共産党に譲渡した。…この知的財産は、多くのことを意味するのではないだろうか。勿論、中国共産党がワクチンの成分と製造工程を所有していることを意味する可能性がある。」と言っています。
 復星医薬(復星国際)に関しては、1月17日の記事を参照してください。
 “中国共産党がワクチンの成分と製造工程を所有していることを意味する”というワクチンの中身ですが、マーク・トロッツィ博士は「ドイツの研究チームの研究結果についてお話しさせていただく。…光学顕微鏡で金属片のようなものが見える。あまりに大きくて、ただの汚染物質とは片づけられないほどだ。…ワクチンには未申告の物質も多く含まれている。…アストラゼネカ、BioNTech、ファイザー、モデルナのワクチンには、例外なくアルカリ金属、セシウム、カリウムが含まれている。カリウムは大して問題ではないが、セシウムは決して血液に入れてはならない。その他、アルカリ土類金属、カルシウムとバリウムも含まれている。…遷移金属のコバルト、鉄、クロム及びチタンもある。希土類金属のセリウムやガドリニウムがあり、アルミニウムもある。また、シリコーンと硫黄もある。今まで製造メーカーから、これらの成分についての説明はなかった。成分リストにも記載されていない。…高密度であることから、単に紛れ込んだゴミで片付けられるものではない。」と言っています。
 マーク・トロッツィ博士の記事『Covidの「ワクチン」の本当の意味』には、“covid-19「ワクチン」の詳細な実験室分析と報告”があります。
(竹下雅敏)
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2023.3.2【米国】機能獲得実験とは【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)

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コロナ以外の「謎」の理由で人が大量に死んでいる! ~2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらのニコニコ動画によると、“コロナ以外の「謎」の理由で日本人が大量に死んでいる”らしく、2021年4月~2022年9月の新型コロナウイルス以外の超過死亡数は10万人を超えているということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした状況はアメリカも同様で、タッカー・カールソン氏は「もし国民が不明な原因で大量に死亡したら、あなたも心配し、その原因を突き止めようとするのだろう。…2021年になって、統計は予想とはかけ離れたものになった。One America保険会社のCEOは、2021年の第3と第4四半期に生産年齢人口18歳から64歳の死亡数が、パンデミックの前よりも40%高くなったことを公表した。ほとんどの死因が新型コロナウイルスに起因するものではないことに注目すべきなのだ。死亡者数の40%の増加は驚異的としか言いようがないのだ。…10%増加率の超過死亡数だけでも200年に1度の出来事になるが、現実には40%の増加率にも達したのだ」と言っています。
 ブラックロック社の元ファンドマネージャー、エドワード・ダウド氏は「少なくとも、私の知り合いで2020年に亡くなった人はいなかった。…ところが2021年に入って、知人が亡くなったという話を聞くようになった。そうした中で、私はワクチンに疑念を抱くようになった」と言っています。
 また、エドワード・ダウド氏は自身がワクチンを打たなかった理由を、“まず、このワクチンは実験的な新技術であり、ヒトでの臨床治験はしていない。だから、私は自分なりに調べてみた。動物実験の結果は、以前のワクチンと全く異なり、悲惨なものだった。だから、絶対に問題があると思った。…どんなものであれ、「時短ワクチン」は、安全性を犠牲にしてできたものである。…そして、急いで作ったものには大きな間違いが伴うことも分かっている。…通常、ワクチンは7~10年の時間をかけてその安全性を確認するのに、このワクチンは…僅か28日間の臨床治験しかしていない。それを知って、私は絶対に怪しいと思った”と言っています。
(竹下雅敏)
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黒崎真音を応援して頂いたファンの皆様、関係者の皆様へ
黒崎真音のファンの皆様、関係者の皆様

弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました。
 
自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした。
 
あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております。
 
通夜並びに葬儀につきましては、静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました。
 
今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします。
 
2023年2月28日
株式会社 ART ONE Entertainment
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[Twitter]髪引っ張り問題の終焉

竹下雅敏氏からの情報です。
髪の毛を引っ張る悪い子に教育的懲罰。
(竹下雅敏)
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配信元)

子どもの人身売買には政府が関与しており、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれている ~人身売買の対象者が飛行機や列車で来た場合、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通される

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月25日の記事で、メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏のインタビュー動画の内容を紹介しました。
 “ブラック予算プロジェクトは、高度な機密性のために大統領でさえアクセスを拒否された。1954年にドワイト・アイゼンハワー大統領は、グレイ種族とのグレダ(Greada)条約に署名。エイリアンの技術と引き換えに、グレイは毎年多くの人間を誘拐することを許可された”ということでした。
 ジョセフ・スペンサー氏は「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明になっています。私は彼らの3分の1が政府工作員に誘拐されていることを証明できます。地球にある1477箇所の地下軍事施設のどれかに連れて行かれ、そこで残りの人生を監禁されました。子供たちは、生物学的および遺伝的実験の対象となり、人間の科学者ではなくエイリアンのグレイによって解剖と切断が行われていた。」と言っていました。
 こうした証言に関連したキンバリーさんの情報を紹介します。キンバリーさんによれば、主要な国際空港は国の一部ではなく、それ自体が国際領土であり、「CIAに代表される諜報機関のブラックサイト(米国外にある秘密軍事施設)である」と言っています。
 子どもの人身売買には政府が関与していて、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれており、“人身売買の対象者が…飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます”ということです。
 「CIAが麻薬密売の黒幕」であることは、ほぼ常識の範疇だと思います。また、「ブッシュ家の経歴」を見ると、“ブッシュシニアは元CIA長官であり…プレスコットは、メリーランドの奴隷商人の家系であったウォーカー家と縁組をしており、ブッシュ親子大統領ともども、このウォーカー家の名前を引き継いでいる”ことから、CIA が人身売買の黒幕であることも明らかです。
 「キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報」は、南ドイツ在住の読者の方からの情報です。
 「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明」になっているわけですが、キンバリーさんによれば、“行方不明になる子供達の3分の1が地下基地に連れて行かれ、あらゆる種類の人体実験が行われていた”ということです。
 こうした残酷なことが平気で出来るのは、彼らがイルミナティだからです。「元イルミナティ、スヴァリさんの内部告発」という記事には、“子供を拷問にかけているとき、親はきまって「あなたのことを愛しているからやっているのだ。」というのが常である。彼等にとって最大の愛とは、どんな手段を使ってでも子供を強くすることであり、リーダーに相応しい資質に育て、グループ内で出世させることである。もしリーダーが、彼等の子供を見てその子を売春に使いたい、と言えば、愛する親たちは子供の出世を予感し、喜んで差し出すのである。…親たちが子供を護ろうとすれば、他の家族のメンバーがそれを却下し、その親は子供を教育するのに「ひ弱で不適格」とみなされるのである”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.2.17】最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じていた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|オルトメディアの誇大広告は情報開示かプロパガンダか? | 私たちは大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news
(中略)
空港について

空港といえば、キム氏によれば、世界中の空港はCIAに代表される諜報機関のブラックサイトであるといいます。海外に行く諜報員のために、いつも現金の入ったパレットや 交換用の現金が置いてあります。彼らは空港の下でIDを取得することができますし、さまざまな種類のものがあります。
 
また、すべての空港を結ぶクローズド・ループの金融システムもありました。空港の地下で身分証明書を発行したり、いろいろなものを手に入れたり、空港から現金を送ったりすることができるのです。もうひとつ、主要な国際空港は、ある国の中に存在するのではなく、それ自体が国際領土であり、その国の一部ではない、と考えられていることです。そのため、空港には独自のルールがあります。
 
以前、キム氏はアトランタ空港で発見したことを話してくれました。そこには人身売買のための地下鉄道が敷かれているのです。人身売買の対象者が船で来た場合、アメリカ国内であれば通常サンフランシスコに行きますが、飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます。
 
デンバー空港の下には、人間と非人間によって構成される地下基地への入り口がありました。それは複数のグループによる共同作業でした。西海岸にあるいくつかのグループにあらゆる種類の物資を輸送できるようになっていました。地下のエリートが望むものは何でも手に入れることができるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報
(前略)
この世界で行方不明になる子供達の3分の1 がこれらの地下基地に連れて行かれます。 私たちのアプリのアーカイブの状況レポートをたどると、私が提出した非常に悲惨なレポートを覚えているでしょう。2020年の11月頃だったと思います。そのレポートでこれらの基地の1つに遭遇したという事実について話しました。これらの基地では、スペンサー氏が説明したように、あらゆる種類の人体実験が行われていました。
(中略)
実際に「9/11」の事件で飛行機に乗っていた人々もこれらの基地に連れて行きました。
(中略)
そうした基地で、彼らはハイブリッドを作り、自国民にさえも様々な実験をしています。
(中略)
11 月にお話ししたとき、 「なぜ、その人たちを社会に戻さなかったんだ?なぜあの子たちを治療しなかったのか?なぜ全部やらなかったんだ?」と非難されたこともありました。彼らが再び姿を現したとしたらその家族に与えるトラウマの感情について考えて下さい。基地で失い、地下に連れて行かれた子どもたちが今では頭が2つ、指が4本になって戻って来るなら、親はどうですか。それは恐ろしいことです。もとの子供を失った親がどのように感じるか想像できますか?残念ながら、私たちにはそれができません。これらの人々を社会に再統合することはできません。
(以下略)

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