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それまで健康だった人たちが突然死!コロナワクチン接種者、本格的な死のサイクルに向かって加速していく傾向 〜「ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候を確認」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“ここ数週間の主な死亡例を見てみましょう。そのほとんどはここ数日のものばかりです。この傾向は、ワクチンの本格的な死のサイクルに向かって加速していくと思われます。”と言い、それまで健康だった人たちが突然死した例を挙げています。
 “続きはこちらから”の動画で、イギリスの医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の上級編集者のピーター・ドーシ氏は、“ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候が確認されたのです。…治験データによると、この重篤な有害事象の発生リスクは、ワクチン接種者約800人に1人というような、高いものであることが分かっています。…他のワクチンの場合では、100万人あたり1~2人と報告されています…”と言っています。
 岸田総理大臣は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを接種し、「オミクロン株対応のワクチンは従来型ワクチンに比べて重症化予防効果が高い」と国民に接種を呼び掛けたのですが、私が住んでいる星とは異なる平行宇宙での出来事なのではないかという気がします。
 元ファイザーのマイケル・イェードン氏は、“遺伝子ワクチンを拒否します。製薬業界にいたころは、確かにワクチン推進派でした。…現在は、十分に自分で調べることなく、ワクチン推進派だったことを恥じています。…私は、ワクチンという治療薬を作るバイオ生物学の分野にはいなかったので、データを見たこともなく、深く考えたこともありませんでした。学校でも大学でも、教えられたことをそのまま受け入れていました。そして、一度調べ始めると、非常に疑問であることが何十年も続いていることに気づくのです。…私は今、この業界で最近認可されたどんな製品も信用しないことにしています。それは、何処の国の医薬品規制当局も腐敗していると思うからです”と言っています。
 腐敗しているのは医薬品規制当局だけではありません。“こいつ、早くいなくなればいいのにな…”と思う人は、結構いっぱいいますよね。
 支配層は思うだけではなくて、食品、水、空気など、あらゆるものに毒を入れて「人口削減」を既に実行しているのです。ワクチンは毒を体の中に直接入れることが出来るのです。あの連中が、こうしたチャンスを逃すはずがないでしょう。
(竹下雅敏)
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【拡散希望】「大陪審 世界征服のアジェンダを明らかにする」と題するPDFの要約 ~イギリスの政府通信本部(GCHQ)の元職員アレックス・トムソン氏が証言するイルミナティによる「世界征服の野望」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「大陪審 世界征服のアジェンダを明らかにする」と題するPDFがあります。このPDFを出しているストップ・ワールド・コントロールのサイトには、“大陪審は6回にわたって行われ、それぞれ約6時間の審理を経て証拠が提出されます。これらの手続きの長さは、大多数の国民がこの情報を受け取ることを困難にしています。そこでストップ・ワールド・コントロールは、6時間の各セッションの読みやすい要約を作成し、これらの非常に重要な啓示がより多くの人々に届くようにしました”と書かれています。
 これは本当にありがたい。これほど貴重な情報が「この情報には著作権はなく、営利目的で販売しないという厳しい条件のもと、読者はこの情報を広く伝えるよう奨励されている」と言うことですから、皆さん、どんどん拡散して下さい。
 この「読みやすい要約PDF」は87ページなので、重要な部分を選択して何回かに分けて掲載することにしました。なお、PDFの翻訳は主にDeepL Proを使いました。
 PDF全文の日本語訳は、こちらのブログからダウンロードできます。
 記事をご覧になると、イギリスの政府通信本部(GCHQ)の元職員アレックス・トムソン氏はイルミナティによる「世界征服の野望」について証言しています。
 王室を支配し、地球の大部分を支配しているシティ・オブ・ロンドンを実際に動かしているのはごく一部の一族であり、これらのファミリーのトップレベルを知るには、フリッツ・スプリングマイヤー氏の「イルミナティ 悪魔の13血流」が優れている。この下のレベルがディープステートを動かしている「200 家族」だと言っています。
 「200家族」は、ジョン・コールマン博士の「300人委員会」と本質的に同じだと思います。「コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード16」の中でコーリー・グッド氏は「コミッティー200(200人委員会)」に言及しており、デイヴィッド・ウィルコック氏は、“これをよく知っている人は…それはコミッティー300(300人委員会)ですね。…ではメンバーのうち3分の1が離脱した可能性はありますね”と言っていました。
 この記事の内容は「陰謀論」ではないのです。ごく少数の一族による世界支配の野望の証拠として語られているものなのです。先の記事で見たように、こうした重要な事実をスルーしていると、世界が中国のようになるのを容認しているのと同じことになります。それでも良いのですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

著作権表示

この文書は、ライナー・フュエルミッチ弁護士のコロナ調査委員会が指示した大陪審の模範手続きの2日目に提示された最も重要な情報の抜粋を含んでいます。
 
この情報には著作権はなく、営利目的で販売しないという厳しい条件のもと、読者はこの情報を広く伝えるよう奨励されている。

この文書の印刷物は、次のウェブサイトで入手できます。StopWorldControl.com/jury
 
このドキュメントは、5つの大陪審セッションのうちの1つです。
他のセッションも印刷可能な形式で利用できるようになる予定です。
(中略)
世界支配を阻止する
 
シティ・オブ・ロンドン
第1部 概要
 
大陪審のセッション2の専門家証人は、英国情報局(米国国家安全保障局のパートナー機関)の元職員とカナダ人調査ジャーナリストだ。彼らは、英国のエリートが世界支配を目指した長い歴史について説明する。大英帝国は今も存在し、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、アフリカ19カ国、カリブ海諸国を含み、世界のほぼすべての国に手を伸ばしている。本社は、世界の金融の中心である1平方マイルの面積を持つロンドン・シティにある。シティ・オブ・ロンドンは、英国政府の統治下にあるのではなく、逆に英国政府の上に君臨している。ロンドン・シティは独自の裁判所と警察を持ち、その主権と自治に異議を唱えられたことは一度もない。王室を支配し、地球の大部分を支配しているのです。
 
イギリスのエリートは、残りの人類を奴隷にする権利があると信じています。彼らは、人類を「家畜」とみなしています。彼らの考えでは、国民は、身体、精神、魂のすべてにおいて、自分たちのものなのです。民主主義は、ロンドン・シティが主導権を握り、糸を引いている間、国民を平和に保つための幻想に過ぎない。
 
このエリートは、いわゆる「新世界秩序」を何度も試みたが、すべて失敗した。米国を支配することに成功しそうになりましたが、そこでも失敗しました。今、彼らは世界支配の目標を推進するためにコビッド19のパンデミックを利用している。「みんなの安全を守る」という名目で、世界の人々を彼らのあらゆる命令に盲従させるために心理学的テクニックを使っているのだ。
 
マインド・コントロールは、長い間、彼らの戦略の中心であった。3つの産業革命の後、人々の心を支配することに焦点を当てた第4次産業革命が今、起こりつつある。

ワクチン接種プログラムの深い目的は、人類のゲノムを編集し、オリガルヒの欲望に従って行動する新しいトランスヒューマン種族を作り出すことである。これは過去の暴君の究極の欲望であった。しかし、技術によって、完璧な奴隷となる人類の再創造が可能になったのは今だけである。

  私たちの世界は、古代の奴隷制度が復活し、技術的にアップグレードされて、全世界の人々を包括する全く新しいレベルの奴隷制度を導入する脅威にさらされています。

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世界最大の監獄国家になった中国では、現在、巨大な新型コロナ隔離・検疫センターの建設が進められており、現実には、“検疫センターという名の強制収容所”の可能性が高い

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月18日の記事で、中国では顔認証で個人のコロナ感染リスクを判別できるスマホアプリを導入しているツイート動画を紹介しました。コロナ感染リスクは3段階で表示され、赤は隔離、黄は要PCR検査、緑は移動可能でした。
 冒頭の動画は11月22日の朝、中国・浙江省の6万人以上の住民のコロナ感染リスクが黄色になり、PCR検査のために家畜のように群れを成している様子です。PCR検査を受けないと判定は赤となり、移動の自由が無くなってしまいます。
 こうした中国の現状に関して、In Deepさんの記事は独自の視点から非常に優れたものになっています。
 中国各地で「ゼロコロナ政策への抗議デモ」が起きているが、中国政府は「顔認証」を含む個人特定テクノロジーの開発を急ピッチで進めているため、デモに参加したことが判明した場合、即座にブラックリスト入りとなり、そうなると“家も買えない、遠方に行くこともできない、子どもを私立学校へ入学させることもできなくなる。資産も凍結される”ことになります。
 しかも世界最大の監獄国家になった中国では、現在、巨大な新型コロナ隔離・検疫センターの建設が進められており、現実には、“検疫センターという名の強制収容所”の可能性が高い。
 当局が不要と見なす人物が、“検疫センターという名の強制収容所”に隔離された場合、そこで何が起こるのかは何となく想像できます。In Deepさんは、“今の中国は、実際には、「第二次文化大革命の渦中にある」という感じが最も強い”と言っています。
 世界経済フォーラムのトップであるクラウス・シュワブが「中国は多くの国のモデルである」と述べたように、中国は「人口削減」を積極的に行うと考えられます。
 In Deepさんは、“「目指している体制が完成するまで」は、中国はゼロコロナ政策を止めることはない”と見ています。そして、これが「ディープステートの目指す国家のあり方」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中国で8万人収容の「検疫センターという名の強制収容所」的な施設が建設される中、おそらく進んでいるのは「新たな文化大革命」
転載元)
(前略)
中国のロックダウンとゼロコロナ政策は、私個人としては、「現在の中国の《外交政策の要》なので、やめることはない」と考えています。少なくとも、「目指している体制が完成するまで」は。

今年の春に書かせていただきました以下の記事などをご参照いただければと思います。
 

今年の春からの9ヶ月間、ヨーロッパは、対ロシア制裁のブーメランで経済的にも政治的にボロボロになっていて、日本や韓国、台湾などの東アジアは、中国のロックダウンによって、経済的にボロボロになりつつあります。
 
先ほど、「外交政策の要」と書いたのはこのような理由です。
 
自分の国でロックダウンとゼロコロナ政策を進めれば進めるほど「周囲の国が弱っていく」
 
台湾については侵攻だ戦争だ言われていますが、そんなことをしなくとも(するかもしれないにしても)、台湾経済の要は中国であり、ゼロコロナ政策で台湾もまた強い影響を受けているはずです。
 
このあたりから、中国のゼロコロナ政策は今後「さらに拡大する可能性が高い」とさえ思います。
(中略)
今の中国は、実際には、「第二次文化大革命の渦中にある」という感じが最も強いのではないかと個人的に思っています。
(中略)
そんな中、現在、最も感染者数が多い広東省の広州市近郊に、「8万人収容の巨大な新型コロナ隔離・検疫センター」の建設が進んでいることが報じられています。こちらに動画があります。

広州市に建設中の検疫センター

NEXTA TV
(中略)
ところで、現在、北京や上海などで、「ゼロコロナ政策への抗議デモ」がおこなわれていると日本でも報じられています。ここから思い出したことがあります。

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高度に武装し、訓練された元軍人たちで「ブーガルー」と呼ばれているホワイトハットとは ~「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」を実行したのは彼らであり、秘密の宇宙プログラム(SSP)の「影の軍隊」であるショーハウスとアンブレラからの指示によるものだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、高度に武装し、訓練された元軍人たちで「ブーガルー」と呼ばれているホワイトハットのことを話しています。ウィキペディアによれば、“ブーガルー運動は…米国で緩やかに組織された極右反政府過激派運動です。民兵とも記述されている。支持者は、彼らが「ブーガルー」または「ブーグ」と呼ぶ第二次南北戦争または第二次アメリカ独立戦争の準備をしている、または扇動しようとしていると言います。…ブーガルー運動は、カエルのペペミームなど、極右の間で人気のある画像も使用しています。…ブーガルーグループのメンバーは通常、加速主義を信じており、差し迫った内戦、そして最終的には社会の崩壊を加速させるあらゆる行動を支持しています”とあります。
 キンバリーさんは、“彼らは大のトランプ好きで、2020 年の選挙詐欺で大騒ぎしている”と言っています。しかも、2021年1月6日の「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」を実行したのは彼らであり、秘密の宇宙プログラム(SSP)の「影の軍隊」であるショーハウスとアンブレラからの指示によるものだったと言っています。
 こうした「影の軍隊」が実在していることは、ACIO公式サイトの「アシオアソシエイツ」を見れば分かります。
 キンバリーさんは、“ブーガルーはSSPの「影の軍隊」に絶えず嘘をつかれ騙されたブラックオプス(秘密作戦)だった。彼らは、「影の軍隊」も運営するマフィアと、常にディープステートで働いてきた工作員の真ん中にいました。彼らを指導している人々は邪悪であることを理解してほしい”と言っています。
 キンバリーさんは、トランプ元大統領はすでに死亡しており、善良な人間ではなかったと言っていますが、彼が善良な人間でないことは、新型コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させることを目標とした「ワープスピード作戦」を行なったこと、ワクチン接種を推進していたことから明らかです。
 ワクチン信奉者とトランプ信奉者は重ならないはずです。トランプ信奉者のほとんどは、いわゆる「陰謀論者」でありワクチンを拒否していると思われるからです。
 それだけに、「ワクチンを打てば、あなたは守られるのです。…それに、もしかかったとしても、非常に軽症で済みます。ワクチンを打った人は死にません」というような嘘が平気で言える人物を、いまだに信奉し、大統領として復活させたがる人たちが居るのは謎です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テキサス州にあるイーロン・マスクのスペースX施設での会議は何だったのか?| 感謝祭の大虐殺計画とは何だったのか?| ブーガルーとは何者か?| ブーガルーは誰に報告するのか?アレックス・ジョーンズの映画「アメリゲドン」は戒厳令とどんな関係があるのか?| 戒厳令は実際にどのようなものだろうか?| 修理不能なカウントダウン。-68,000
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月21日にUNNの購読者向けに配信されているUnited News Networkで配信されたものです。
(中略)

21-11-2022 United Network News (nunchee.tv)
(中略)
ブーガルーとは?

ブーガルーは基本的に民兵です。全米で5000人以上がブーガルーに参加していて、かなり長い歴史があります。(中略)… 彼らは極右の組織で、つまり共和党で、大のトランプ好きで、2020年の選挙詐欺で大騒ぎしている。
(中略)
彼らはただ怒っていて、自分たちの「いわゆる」大統領を取り戻したいと思っているだけです。そして、彼らは高度に武装し、訓練された元軍人たちです。彼らは、あなたがふざけたいような人たちではありません。
(中略)
ちなみに1月6日の事件では、ショーハウス軍とアンブレラ軍の工作員の命令と指示で行った人たちです。

注:グローバル・アジェンダに奉仕する「影の軍隊」についての復習は、私の投稿「影の軍隊の13のグループ|諜報機関はどのように構成されたか|まだ低迷している41人のコヴェンのメンバー|パート2|ただ私に力を与える」を参照されたい。
(中略)
ブーガルーは無償のブラックオプスとして利用された

このような人々の多くは、自分が善良な人たちに報告していると本当に思っているのです。諜報機関や元軍人がよく言う「ホワイトハット」のような人たちで、これをやっていて、これからあれをやるという人たちです。そうやって、SSPの「影の軍隊」に騙されたからです。自分たちがやっていることについて絶えず嘘をつかれ、自分たちを「善人」「愛国者」と呼び続けられたのです。
(中略)
彼らは本来、自由なブラックオプスだったのです。シャドウ・ミリタリーから装備を提供されたかどうかは知らないが、ウクライナに装備を提供したのだから、提供された可能性は高い。結局のところ、彼らはアメリカ国内でテロ攻撃を行おうとしていたのです。
(以下略)
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配信元)

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[Twitter]想像以上にノリノリだった猫さん

竹下雅敏氏からの情報です。
想定外の動きだった。
(竹下雅敏)
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配信元)