アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カレイドスコープ]エジプトのクーデターの背後に見え隠れするワシントン 〜良識ある人々の懸命の努力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これはまた見事なカレイドスコープの記事です。事実に基づいた正確な情報が現状を正しく理解する助けとなります。
もちろん、私の考えとは見解の異なる部分はありますが、記事の内容の価値の高さは、読めば誰にもわかるものです。
後半の管理人の方の大中東アジェンダはこの通りで、そのためのシリアへの謀略が、ここ2年余り続いたのですが、失敗に終りました。今回のモルシ政権の崩壊は、彼らの野望がほぼ完全に崩れ去った事を意味するのです。9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が主に主導する大中東アジェンダからハルマゲドンに至る道筋に多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。2007年以降の天界の改革に合わせて、世界中の先進的な人々が、地球の未来を破滅から救うために、懸命の努力をしてきました。ベンジャミン・フルフォード氏はそうした英雄の1人です。こうした人々の働きによって、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営の野望はことごとく頓挫、現在は逆に追いつめられているという現状で、それが今回のエジプトの政変なのです。
6月27日に取り上げたフルフォード情報の最初の3行を読めばそれがはっきりとわかるでしょう。グノーシス・イルミナティはオバマと闘っている勢力なのですから。
従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然なのですが、これは前回のアラブの春の時とはまったく異なる状況で、前回のものがブッシュ・ナチ陣営(ヒラリー・クリントンの陣営)によるものに対し、今回の政変はNWO(新世界秩序)に反対しているグノーシス派とナサニエル陣営によるものだからです。
文中に出て来るヘーゲル国防長官、マーティン・デンプシー将軍、ジョージ・リトル氏等はすべてナサニエル陣営の人間だからです。
細かい解説は控えますが、現在のエジプトは、真の民主主義に向かって大きく前進したことはまちがいありません。シリア情勢にしても、私の主張が結局正しかったことが示されたのは2年以上たってからです。
今回はどれくらいで結果がでるものでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ゲンダイネット]自民公約「ブラック企業対策」コッソリ削除

竹下雅敏氏からの情報です。
深海魚(レプティリアンともいう)も笑顔を練習するんだな…。
(竹下雅敏)

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自民公約「ブラック企業対策」コッソリ削除
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]「敷地境界で線量が上がったでしょ、その時に警告しましたか?世の中に」新潟県泉田知事×東京電力廣瀬社長 〜理性なき支配層〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日のつづきですが、最後の"廣瀬社長に記者が質問"の部分を読むと、やはり大部分の支配層の方は理性をまったく持っていないというのが良くわかります。
平均的な庶民の方が、まともな理性を持っていると感じます。
要するに、政治家はくじ引きで決めるのが真の民主主義ということになるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<後半>「敷地境界で線量が上がったでしょ、その時に警告しましたか?世の中に」新潟県泉田知事×東京電力廣瀬社長7/5(文字起こし)
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[SATOYAMA SATOUMI SHOP]朱鷺と暮らす郷・里田米は、 1年を通して「生きものを育む農法」に取り組んでいます 〜里田米があることに驚きと喜び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
別にシャンティ・フーラ推薦商品というわけではありません。
実は里田米はわが家でも構想に上った商品で、私か息子かどちらの案だったかはわすれましたが、
「里田米というアイデアはどーだ?彼女のファンならネーミングだけで売れるかもしれないよ。」
「ダメよ。すぐに虫に食われるから。」
「確かに品質が急激に劣化するイメージがつきまとうね。」
「売れる期間はせいぜい5年か…。」
等々と様々な意見が出て、このアイデアはボツとなりました。
しかし、世界は広い。私たちが捨てたアイデアをすでに実行に移していたところがあるのですね。今回の記事は里田米の宣伝でも侮辱でもありませんので、ユーモアとしてご理解下さい。こうした減農薬・化学肥料不使用のお米を作る農家の方と、意識的にそのような安全、安心なお米を購入する消費者が増えることが、未来につながることだと考えます。私たち家族も考えた里田米があることに驚きと喜びを感じた次第です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日本や世界や宇宙の動向ほか]アメリカ独立記念日の今日、アメリカ全土で反NSAデモが!

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマ政権を追いつめる出来事が次々に起こっているのですが、これらの3つの記事はすべてそのためのものです。
ブルガリアのボリソフ政権はロックフェラー・オバマ陣営だったので確実にオバマ、ベン・バーナンキは追いつめられています。
オバマに降伏する気がないのなら、処刑されます。神々によるものか、人民によるものかは確定していないでしょうが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
アメリカ独立記念日の今日、アメリカ全土で反NSAデモが!
転載元より抜粋)

今日(アメリカでは7月4日)は独立記念日ですが、全米の100都市(ロンドンやミュンヘンも含む)で米国民による政府のインターネット監視体制に抗議したデモが行われています。彼等が言うには、政府があのように厳しい監視体制を敷くのは米憲法に違反しています。。。これは完全に人権侵害であり言論の自由、報道の自由を奪うものです。。。と。ただ、米政府が対象としたのはアメリカ国内だけではないですから最悪です。

7月4日付け:
(マサチューセッツのデモ)

独立記念日の今日、政府のスパイ・プログラムに激怒した米国民が全米で集結し、アメリカ全域及び海外(計100都市)で大規模デモを行っています。デモが行われている都市は、ニューヨーク、ロサンジェルズ、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、メンフィス、マイアミ、その他、そして海外ではロンドンやミュンヘンでもデモが行われています。”Restore the 4th”(米憲法修正第4条を取り戻せ)と題した国民の抗議デモは、政府による米国民に対する理不尽な捜査、検挙、没収を含む監視体制に反対するために行われています。

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