アーカイブ: 竹下氏からの情報

[八木啓代氏]東京弁護士会に公開質問状を出してまいりました

竹下雅敏氏からの情報です。
政治家、官僚、検察、弁護士、医者、学者…
ほんとうに皆腐ってますね。テレビで芸能人をみていてもほぼ全員魂が消えている。この連中は結局金の方が大事。ブレずに義を貫ける人は、やはり1000人に1人ということでしょうか。実に情けない限りですが、これが現在の地球の意識のレベルなのだから仕方がないのですが、この記事のような不正に対して"仕方がない"と言ってはいけません。"あきらめ"は、不正に対して同意をしたのと同じです。断固として"不正は許さない"という意志を強く持って、神々に対して"正義が行われること"を祈って下さい。あなたは、裁判官ではないのですからこの世の法律でも人を裁くことは出来ません。
まして、この世を超えたレベルで、真の正義を望むのであれば、それを裁くことの出来る神々にすべてを委ねた方が良いのです。残念ながらこの地球では、神に代わって裁く者が多すぎます。これでは悪が終わることはあり得ません。神に代わって裁く者は、ほぼ間違いなく悪の一部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京弁護士会に公開質問状を出してまいりました
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[You Tube]スマートメーターの電磁波測定とアルミホイルの遮蔽効果

竹下雅敏氏からの情報です。
2分〜2秒40、3分30秒〜3分50秒のところをご覧下さい。知っているだけで何かと役に立つと思います。
(竹下雅敏)
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スマートメーターの電磁波測定とアルミホイルの遮蔽効果
転載元より抜粋)

[IWJ]疑惑の「不起訴不当」 検察審査会補助弁護人は不祥事で処分された元検事 ~八木啓代氏インタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
これほど重大な事件をメディアが騒がないということが、事の本質を物語ります。権力の側が正義だと本気で思いますか?それでも皆さんは、政府、大企業、そしてそこから広告料を得ているメディアの側を信じ、それを告発する側の主張には重きを置かないのでしょうか。それほど民度が低ければ、徴兵され子供が国に殺されても、ある意味で自業自得だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2013/04/23 疑惑の「不起訴不当」 検察審査会補助弁護人は不祥事で処分された元検事 ~八木啓代氏インタビュー
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[竹下雅敏氏]非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。

竹下雅敏氏からの情報です。
非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。
イエスが悪魔崇拝者たちに"まむしの末たち"と言ったのは確かです。パリサイ派の指導層がこの中に入るのも確かです。現代ではニムロド崇拝はフリーメーソンに代表されるようになっています。またエホバの証人は現代のパリサイ人です。しかし、一般の信徒の方は何も知らされておらず、むしろ善良な人たちです。これはモルモン教も同じです。さて、文中のシュメールの神々ですが、彼らは実は悪魔であり、神々ではありません。いわば、地獄に落ちたハイアラーキー(人霊)と言えるでしょう。彼らはそのカルマのために人の姿を取れなくなり、いわゆる幽体はレプティリアン(爬虫類人)の姿のものも存在します。また、日本の神道が、古代イスラエルの形式になっているのは、その通りですが、礼拝されている神はイスラエルの神ではなく、ホツマの神で、いわば本物の神です。西洋の神々とインドの神々は本来神霊と言うべきで、神ではありません。日本と中国ではホツマの神が礼拝の対象になっており、中国の場合はその支配層とくに官僚が、日本では天帝の一族すなわち皇族が祀られています。従って古代イスラエルからは宗教的形式を導入しただけで、日本が古代イスラエルなのではありません。ずっとずっと上なのです。古代イスラエルよりも、インドがヒンドゥーの神々 (正確には神霊)、古代エジプトがエジプトの神々(正確には神霊)を祀るので格上になりますが、中国・日本は真の神(ホツマの神)を祀るのでさらに格上なのです。こうした霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[大紀元]パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなり重要なニュースだと思います。まず、イスラエルとパレスチナの仲介役をアメリカでなく中国が担おうとしていることに対して、アメリカが妨害工作をしていないこと。
またイスラエルのネタニヤフが中国の招待に素直に応じていること。驚きを感じます。これはイスラエルがよほど追いつめられているということと、おそらくネオ満州国に関して話し合うためではないかとも思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い
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