http://www.tomheneghanbriefings.com/
(概要)
グレイソン下院議員は、9.11事件が起きた時に、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しげな飛行機についての新たな証拠を入手しました。
http://911blogger.com/node/10441
グレイソン議員が入手した証拠によると、当日、ニューヨークの世界貿易センタービル(サウス&ノースタワー)に激突した飛行機(偽の11便と175便)には乗客が乗っておらず、NSAの遠隔操作によってビルに激突したことが分かりました。
本物のアメリカン航空の11便と174便は、その時、カナダに飛び、ノバスコシアに着陸していました。アメリカン航空の77便も同様にノバスコシアに着陸していました。
9・11にペンタゴンに激突したのはミサイルであり、ナチス配下のNSA犯罪者集団に関する証拠文書を全て焼き払うためにペンタゴンにミサイルを激突させました。
アメリカン航空の93便は、当時のチェイニー副大統領の命令により、ペンシルベニア州シャンクスビル上空で撃ち落とされました。
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しかし、今起こっていることはこのような通常の意味での理解を超える出来事なのです。私たちの霊的次元まで含めた宇宙は2兆年の宇宙周期(地球時間)を持っており、ちょうどその半分の1兆年が終わり、後半に入ったところなのです。このまさに1兆年に1回だけ、最後の審判が行なわれ合格しなかった魂(プルシャ、モナド、原因体、幽体、肉体など)は滅され、死と共に完全消滅するのです。
要するに、唯物論のように、不合格となった魂は死後土になるのです。
天界ではすでに最後の審判は終りました。現在地球上でのみ進行しています。神々はまさに今、誰が生き残るのに相応しいかを注視して見ているのです。ウソを平気でつく者、誠実でない者は魂が消えるでしょう。
今起こっていることを理解しなさい。