アーカイブ: 竹下氏からの情報

[マスコミに載らない海外記事]本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

竹下雅敏氏からの情報です。
私たちが沖縄の実情を軽んじ、真摯に向き合わなかったツケが、今かえってきているとつくづく感じます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もし~だったら?
転載元より抜粋)
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書)
前泊 博盛 (編著)
出版社:創元社


核心となる地位協定から、この属国の支配構造を説明してくれている。素晴らしい必読書だが、内容は恐ろしい。TPPもこの文脈で見ると、驚くほど良くわかる。

65ページ

「戦後日本」とはそもそも安保推進派がつくった国なので、「安保村」とは日本そのものであり、その言論統制は大手マスコミを中心に、ほぼ日本全土におよんでいます。

167-168ぺージ (太字加工は当方によるもの)

結局TPPとは、いままで安全保障の分野だけに限られていた、そうした「アメリカとの条約が国内の法体系よりも上位にある」という構造を、経済関係全体に適用しようという試みなのです。
中略
さも対等に協議しているようなふりをしながら、実際には密室でアメリカ側がすべていいように決めてしまう。そうなることは火をみるよりもあきらかです。

53ページ TPPを彷彿させる秘密主義 都合が悪いから秘密にする。

サンフランシスコ講和条約は豪華なオペラハウスで、48ヶ国の代表との間で華々しく調印されたのに対し、日米安保条約はどこで、いつ結ぶのか最後待て教えてもらえなかった。あまりにアメリカにとって有利な特権を認める条約であること、逆に日本にとって売国的な条約であることが、アメリカ側にはよくわかっていたのです。

55ページ

吉田はだれに聞かれても、安保条約は「交渉中」として国会でまともに議論させませんでした。中略
先に引用した著書の中で三浦陽一教授は、こうした国際社会への復帰というきわめて重大な局面において、「国会や世論のチェック機能にたよることを自分から拒否した吉田内閣は、アメリカ依存の秘密外交の坂道を転がっていった」と書いています。というのも吉田外交の国会軽視、世論無視は、それだけですまつなかったからです。安保条約という密約の裏に、さらにもうひとつの密約があった。それが日米行政協定だったのです。

形だけの相互防衛条約の日米安保条約(176ページ)は岸信介によるものだ。

そして今、この二人の、孫二人が日本のトップ。この顔ぶれからすれば、おのずと秘密TPP協定の性格、推測できるだろう。


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[やっぱり、毎日がけっぷち]宮崎勤の死刑執行…断言するが、あれは「冤罪」だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事は少々古く2008年6月のものなのですが、私は今まで、まったくこのことに気づきませんでした。
確かに、この記事のとおり、宮崎勤氏は無実のようです。驚天動地ですが、この記事の言う通りだと思います。日本がまともな国家だと思ったことはありませんが、ここまでヒドイとは…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宮崎勤の死刑執行…断言するが、あれは「冤罪」だ!  
やっぱり、毎日がけっぷち H.20/06/17
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[資生堂]すべての動物実験を廃止

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<資生堂>すべての動物実験を廃止
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[ふらぶろ]子犬に階段の降り方を教えてあげる先輩ワンコさんのムービー

竹下雅敏氏からの情報です。
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子犬に階段の降り方を教えてあげる先輩ワンコさんのムービー
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[MU(ムー)のブログ]グーグル会長の訪朝は・・。

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日のコメントで、わざと少しあいまいな表現で書いたのですが、コメントを書いた後に、私の考えていることを裏づける資料はないかと"北朝鮮 ユダヤ人国家"のキーワードで検索をしたら、この記事をみつけました。驚いたことに、この記事の中で私が考えていた事柄が、すべて文字になって書かれていました。まさしくこの記事の内容が闇の連中の計画なのです。

昨日の私のコメントは、この記事の内容が前提としてあって書かれたものです。"北朝鮮の軍事行動は、アメリカの支持なしにはあり得ませんが"という表現は、アメリカは北朝鮮の軍事行動を黙認あるいは、暗に命令していることを示唆したものです。私がこの記事の内容を全体の流れ、すなわちアメリカの世界戦略を含めた闇の計画とみなしていたのは、例えば、2012年1月2日の時点ですでに飯山一郎氏の“移住イスラエル人” の意味、『河豚(フグ)計画』 は生きていた!を取り上げていたこと。2012年4月22日の記事"がんばれ北朝鮮"、そして2013年2月9日の神州の泉の私のコメントなどを見ていただければ明らかだと思います。私がこうした流れの中で世の中のニュースを見ていることが、わかっていただけると思います。

また本日取り上げたこの記事は田村珠芳著「大宇宙連合からの啓示」からの抜粋ですが、この本の発売日が2012年12月20日なので、私が田村氏の著作からアイデアを盗み、昨日のコメントを書いたのではないことは、わかっていただけると思います。

こうした世界の流れは、ある程度の感覚を持っている者は、自然にわかるものなのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グーグル会長の訪朝は・・。
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