アーカイブ: 竹下氏からの情報

イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だった / イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白 ~イーロン・マスクは反キリストの像を拝ませる偽預言者

竹下雅敏氏からの情報です。
 トカナによれば、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏は「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」と質問、イーロン・マスクはこの質問に、“たとえ私が「宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり」した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう”と答えたということです。
 このやり取りから、トカナはイーロン・マスクの火星人疑惑が、“自らの発言によって確定した”と言っていますが、これは違います。
 2021年12月7日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っていたことを紹介し、“イーロン・マスクが1年前に亡くなったという情報は本当です。”とコメントしました。
 そして、3月15日の記事で、“本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。”と説明しています。イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だったのです。
 2021年9月19日の記事で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っていた”ことを紹介しました。この時、“トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。”とコメントしました。
 エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンはタイゲタ人です。なので、イーロン・マスクはソー・ハンたちの仲間だと思うかもしれませんが、そうではなく彼らを批判していたアネーカの同僚なのです。
 “続きはこちらから”の記事は、イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白です。引用元には、次の非常に重要な一節があります。

 ジョン・ウィンバーのところに連れて行かれました。彼は私の肩に手を置き、私のために祈り、解放を祈り、他の人々も私のために祈っていました。突然ジョンは飛び退いて目を開けました。みんな驚いてジョンを見ました。そしてジョー・ウィンバーが言いました、「お嬢さん、反キリストと偽預言者について何を知っているんだい?」
 …全員の視線が私に集まりました。「ジョン、私は反キリストのことは知らないけれど、私がベビーシッターをしている少年(注、イーロン・マスク)が大人になったら、獣の刻印を差し出すだろうということは知っています。…」

 黙示録を元に考察すると、“偽預言者があの最初の獣、つまり反キリストの像を拝むように推奨し、世界中がその偽りに惑わされ、反キリストの像を拝まない者はみな殺されていきます。そしてついに、全ての生活が世界政府によって管理され右手か額に獣の刻印を受けなければ、買うことも、売ることも出来ない、超管理社会となってしまう”と予想されています。
 ローズマリーは、イーロン・マスクが反キリストの像を拝ませる偽預言者だと言っています。反キリストの像とは「AI神」だと考えると、コーリー・グッド氏がイーロン・マスクを「AI預言者」だと言っていることとピッタリ符合します。
 さて、そのイーロン・マスクの同僚がアネーカたちであり、ヤスヒ・スワルーやアレニム女王なのです。この連中が地球人をいかに巧みに騙すかが、よく分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!
引用元)
(前略)
 
今月6日、イーロン・マスクはテスラ社で行われたライブインタビュー中に興味深いコメントを残した。

「テスラには非常に才能のあるチームが存在する。そのため、たとえ私が『宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり』した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう
(中略)
これは投資会社「Future Fund」の執行役であり、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏による「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」という質問に対する本人の回答だという。
(中略)
実際、UFO研究のスコット・ウェアリング氏はこの発言を引用し、「私は長い間、マスク氏は異星人であり、この世の者ではないと語ってきた。このインタビューで、彼は私の説を100%認めたのです」と語っている。

なお、イーロン・マスクの火星人疑惑については、これまで数々の“証拠”が指摘されており、トカナでも度々報じてきたが、今回それが自らの発言によって確定した形だ。
(以下略)

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プーチン大統領のメンターであるアレクサンドル・ドゥーギン氏の暗殺未遂事件で、その娘ダリヤ・ドゥーギナ氏が殺害された ~犯人は、ウクライナ特殊部隊のNatalya Pavlovna Vov(ナタリヤ・パブロブナ・ヴォヴク)という女性でアゾフ連隊のメンバーだとロシア側は主張

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐日ロシア連邦大使館のテレグラムによると、ロシア人ジャーナリスト、ダリヤ・ドゥーギナ氏が殺害された。ウクライナ諜報機関により計画、実行されたもので、実行犯はドゥーギナ氏が運転する車を遠隔爆破した後、娘と共にエストニアに出国しているということです。
 驚いたのは、この事件に対してプーチン大統領が遺族に「お悔やみの言葉」を送っていたこと。不思議な事件だと思いましたが、及川幸久氏の動画を見て納得。殺されたダリヤ・ドゥーギナ氏は、プーチン大統領のメンターであるアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘だということでした。
 動画の冒頭で、“先週の土曜日、ロシアで悲惨な事件がありました。…この方、アレクサンドル・ドゥーギン(モスクワ大学元教授、政治思想家、プーチンの頭脳)の殺害を狙った暗殺未遂事件が起きた。ドゥーギンの代わりに亡くなってしまったのが、ドゥーギンの娘さん、ダリヤ・ドゥーギナ(ジャーナリスト、哲学者)。…本来ならドゥーギンが乗っているはずの車が爆弾で狙われた。その車にはドゥーギンは乗っておらず、娘のダリヤさんが乗っていた。その後、ロシア連邦保安省がダリヤ・ドゥーギナを殺害した人物を公表。犯人は、ウクライナ特殊部隊の人間で、Natalya Pavlovna Vov(ナタリヤ・パブロブナ・ヴォヴク)という女性。アゾフ連隊のメンバーだとロシア側は主張している。”と言っています。
 9分25秒で、“100年前の第一次世界大戦というのは、当時ヨーロッパでオーストリア・ハンガリー帝国があって、この帝国の皇太子夫妻がセルビアに行って、セルビアの民族主義者に暗殺されたわけですね。この事件を引き金に第一次世界大戦が勃発したと言われています。…今のヨーロッパも同じなんじゃないかとよく言われます。…今回のドゥーギンの娘の死が、次のフェルディナンド大公の瞬間になる可能性(注、この事件が第二の「サラエボ事件」になるということ)というのが、今囁かれています。”と言っています。
 ウクライナ戦争では、アメリカ、イギリス、ドイツ、ポーランドなどの国が大量の武器をウクライナに供与しています。武器の多くは闇市場で売買されていると言われています。要するにヨーロッパは火薬庫の状態になっているわけです。マッチが1本あれば爆発します。第一次世界大戦の時と同じ状況です。
 ウクライナによる執拗なザポロージャ原発への攻撃と、今回の暗殺事件を見ると、何としても第3次世界大戦を引き起こしたい連中がいるということが分かります。プーチン大統領が忍耐強い人で良かったと思います。
(竹下雅敏)
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2022.8.24【ロシア】プーチンの頭脳、アレクサンドル・ドゥーギン【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)

キンバリー・ゴーグエンさんと協力関係にある、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関ACIO ~ACIOスタッフやACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた本物の能力者やスーパーソルジャーが紹介されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんが説明する「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、これらの内容の大元は、ACIOオフィシャルというサイトの記事でした。
 「ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。…組織は、地球上での E.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。」と書かれていますが、この組織とキンバリー・ゴーグエンさんは協力関係にあると思います。
 ACIOスタッフACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた能力者やスーパーソルジャーが紹介されていて、少し調べて見ると全員が本物でした。コーリー・グッド氏と同じ58レベルのセキュリティ・クリアランスを持つ人物が二人もいて驚きました。
 この組織から出ている情報の多くは、信頼できるものと見て良いと思われます。このことは、記事で取り上げた「分類された活動」の中で扱っている様々な事件の説明を見ると良く分かります。
 例えば「ヴァリアント・ソーの物語は…ACIOによって正当な出来事であると確認されています。」と書かれています。特に興味を引いたのが、ビリー・マイヤーがコンタクトをしたプレアデス人のセムジャセ(セムヤーゼ)やアスケットを邪悪な存在と断定していることです。
 “ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化した E.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターと ACIO が言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。”と書かれています。
 ビリー・マイヤーがコンタクトをした宇宙人が邪悪な存在であることに言及しているのは時事ブログだけかもしれないと思っていただけに、このサイトの記述には驚きました。注意すべきは、このアスケットの姉がアレニム女王であり、ヤスヒ・スワルーは彼女たちの関係者だということです。彼女たちが滅ぼされたのは理由があります。
 “続きはこちらから”は、アセンデッド・マスターに関するもので、ブラヴァツキー夫人が接触したクート・フーミ、モリヤ大使、セント・ジャーメイン(ラコッチ大使)を紹介しています。ここの記述は少しだけミスが有ります。彼らはアセンデッド・マスターではありません。彼らの進化段階は5.5であり、アセンデッド・マスターは6.0以上の進化段階に相当するからです。
 時事ブログですでにお伝えしていますが、こうしたハイアラーキー(聖白色同胞団)の大師たちは、「天界の改革」によって全て滅ぼされ、現在は存在しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピーター・ザ・インサイダーとACIO第12師団によって認可された公式ACIOリソース
引用元)
ピーターとACIO
 
ピーター・ザ・インサイダーは現在、ACIOの第12部長として活動しており、2015年からジェシカ・アラエル・マロッコと提携して、開示に関する重要な情報を提供しています。
(中略)
ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。彼らは、地球外関係、先進技術、人類の社会的、政治的、技術的進歩の監督を専門としています。
(中略)
組織は、地球上でのE.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。
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分類された活動
引用元)
ピーターとACIOは、長年にわたり、これまで一般に公開されたことのない、世界中のあらゆる種類の奇妙な現象や宇宙人の活動に関する情報を共有してきました。ここでは、世界中で見られる奇妙な謎や現象の多くに関連する、ある情報の参照先と事実を列挙します。
(中略)
ビリー・マイヤー、セムジャセ、プレイド人
 
ビリー・マイヤーは、彼自身のUFO宗教を創設し、プレジャレンと呼ばれるE.T.種族と接触していると主張したことで、UFOコミュニティで一般的に知られています。彼が接触していた人物の中には、アスケットとセムジャセという名前で呼ばれた者もおり、どちらもピーターが呼ぶところの「第12プレアデス人」であることが確認されている。ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化したE.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターとACIOが言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。

 
セムジャセ - ヘザー・ショウと同じレベルの邪悪な存在、悪名高いハニートラップ


アスケット - セムジャセのいとこ
(中略)

左端はアスケットで、ディーン・マーティン・バラエティ番組1969-1973に出演
(中略)

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アンソニー・ファウチ博士が退任を発表 ~トランプ元大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア「おそらく共和党が支配する下院から質問されるのを避けるためだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アンソニー・ファウチ博士が退任を発表しました。今年の12月には辞めるということです。及川幸久氏は、“何故今なのか、何故12月なのか。それは、11月に中間選挙があるから…おそらく共和党が議会の過半数を取る。11月に中間選挙の結果が出ます。実際に議会を支配するのは、来年の1月から。その前に辞めておこうということ。”と言っています。
 ファウチ退任について、トランプ元大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニアは、「アンソニー・ファウチ博士は年内に引退すると言っている。おそらく共和党が支配する下院から質問されるのを避けるためだ」とツイート。CNNメディカルアナリストのライナー博士も、「ファウチは民主党議員から下院の多数派が共和党になったら、証言できるように予定を空けておくように言われている」とコメントをしている。下院では共和党、民主党の両方の側から、このように言われている。
 上院では、「NIH国立衛生研究所の資金で機能獲得実験を武漢研究所で行った疑惑」を追求してきたランド・ポール上院議員(共和党)が、「ファウチの辞任によってパンデミック起源の調査が妨げられることはない。彼は、研究所の漏洩について、宣誓のもとに証言を求められるだろう」とツイート。さらに、「もし我々共和党が11月に勝利し、私が委員会の委員長になり、召喚権限を持てば、ファウチの記録を片っ端から追及する。このようなことが二度と起こらないように。」と言っている。
 トランプ政権下でホワイトハウスの首席戦略官を務めたスティーブン・バノンは、嬉しそうですね。
 “続きはこちらから”は、NIH(アメリカ国立衛生研究所)のニュースリリースです。この中でファウチは、“過去38年間、NIAID 長官として…7 人の米国大統領の下で、HIV/AIDS、西ナイルなどの新興および再興感染症の脅威について助言を行うという大きな特権に恵まれてきました。ウイルス、炭疽菌の攻撃、パンデミックインフルエンザ、さまざまな鳥インフルエンザの脅威、エボラやジカ熱など、そしてもちろん、最近では COVID-19 のパンデミックです。”と言っています。
 HIV/AIDS、炭疽菌、鳥インフルエンザ、エボラ、ジカ熱、そして新型コロナウイルス(SARS-CoV2)の全てが「生物兵器」ではないかと思われるのです。その全てにファウチは関わっているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.8.23【米国】ファウチ退任発表の背景 【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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