勤勉、運命に任せない…中国五千年歴史の主題歌
— 宋 文洲 (@sohbunshu) April 5, 2024
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アーカイブ: 竹下氏からの情報
原口一博議員と小泉進次郎議員のやりとりを取り上げた「秘密結社コヤミナティ」YouTubeがすでに55万回再生! ~ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めている
この件を秘密結社コヤミナティさんが取り上げ、すでに55万回再生されています。コヤッキーさんは、“これ相当大問題になるはずなんやけど、全くメディアって放送しないよね(2分44秒)”と言っています。
6月3日、アメリカ国立アレルギー感染症研究所前所長のアンソニー・ファウチ博士は下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会に出席し、新型コロナウイルス感染症パンデミックへの米国の対応について証言しました。
動画の3分25秒で、『「米コロナ対策元トップは大量殺人罪で裁かれるべき」 社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明か 米議会』を中心に解説しています。
2022年12月26日の記事で、“ここに提示された証拠は、SARS-COV2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している”とした報告書を紹介しました。
先の記事では、こうした「武漢研究室流出説」に対するアンソニー・ファウチ博士の言葉「研究室から流出したという概念は、本質的に陰謀論ではないと思う。陰謀とは、特定の事実を歪曲することだ。私がCIAに行き、研究室からの流出について話すべきではないと口止めするようなことが陰謀だ」を取り上げています。
ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めていることが分かります
原口一博議員は、“「秘密結社コヤミナティ」YouTubeにまで取り上げられた、あの動画。「生物兵器」について正確に話そう”ということで、動画を上げています。
昨日コメントしたように「やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」という所がヤバイわけです。「生物兵器」が問題なのではなく、「安倍晋三がワクチンを生物兵器だと言っていたのか?」が問題なのです。
原口議員はわざと的を外しているのでしょうか? それとも何が問題なのかが分っていないのでしょうか。
議連の開会前に小泉進次郎さんが私の体調を気遣ってくれたので「お陰様で「がんは寛解」した事を話した。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 7, 2024
こんなふうにマイクが音を拾っていたのか?(以後、気をつけねば。)
会う議員、会う議員に新型コロナワクチンの危険性を訴えているので、こうなった。
進次郎さん、困っていたのかな? https://t.co/gTXoCtX5jG
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ハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授の宣誓供述書“「COVID-19注射」は…生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしている” 〜 その目的は人口抑制と削減|ワクチンが生物兵器であることを知っていたあべぴょん?!
そしてその目的ですが、こちらのツイートの中で、“人口抑制と削減だと思います。…ヘンリー・キッシンジャーの悪名高い国家安全保障指令書(NSSM200)を思い出してください。人口抑制と削減が米国の政策であることが国家安全保障上の利益であるとしています。”とフランシス・ボイル教授は言っています。
2022年12月19日の記事で高知大学の佐野栄紀(さの しげとし)特任教授が「ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見」していたことをお伝えしました。
現在、高知大学を退官され兵庫県西宮市で「佐野皮膚科」の院長である佐野栄紀氏は、“コロナウイルスそのものが作られたものであるし、それも何十年も前から作ってたわけですよね。…それプラス、同じ連中がそれを治すと称するワクチンという仮の名前の生物兵器を撒いて…本当、戦争というか大虐殺ですよ”と言っています。
“続きはこちらから”の東京理科大の村上康文教授の発言は驚くべきものです。
「安倍晋三首相はアビガンと同様にイベルメクチンも受け入れようとしていました。でもそれを厚労省が反対したのです。…彼が亡くなる前日、安倍さんの事務所で我々と安倍さんのスタッフとで会合があったんです。我々はmRNAワクチンの接種を止めるために安倍さんや彼の奥さんと会う計画をしていました。そしてその翌日に彼は暗殺されたのです。」
先のフランシス・ボイル教授は、西アフリカのエボラ・パンデミックがケネマのBSL-4施設から出たものであることをウォルター・ジョーンズ議員に伝えると、「すぐに取り組みます。トップのスタッフをあなたと連絡させます。」と言っていたにも拘らず、“彼は私の電話にも、メールにも、メッセージにも応答しなくなりました。彼のスタッフも誰一人としてそうでした。下院軍事委員会の非常に強力なメンバーが、自分の有権者のためにさえ行動できないように脅すことができるのは一体誰なのでしょうか。”と言っていました。
「UFO議連」設立総会で、やや日刊カルト新聞のマイクがたまたま拾ったみたいですが、立憲民主党の原口一博議員は「昨日アメリカ議会でその事がバレて…やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」と言っています。
この原口議員の発言を真に受けると、あべぴょんはワクチンが生物兵器であることを知っていた、ということでしょうか。もしもそうなら、これは大変な事態ですね。原口議員からもう少し詳しく話を聞かないといけません。
ボイル博士:
— Laughing Man (@jhmdrei) June 9, 2024
誓おう、これが真実だ。
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フロリダ州の10の郡共和党が、知事と司法長官に対し、コロナワクチンの流通を禁止するよう令状を提出。最高裁で審議中だ。これをサポートする形でボイル博士が「宣誓供述書」を提出した。https://t.co/nAdhPvQo7o pic.twitter.com/CiRDZcIhaB
1989年の生物兵器/反テロ法を執筆した法学教授が、COVID 19 mRNAナノ粒子注射が大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提出https://t.co/VO9vQeZa3y
— Alzhacker (@Alzhacker) June 9, 2024
1989年生物兵器対テロ法を起草したハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授は、… pic.twitter.com/r7sbHeiVYP
🚨佐野栄紀先生のお話 一部文字起こし
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) June 9, 2024
(45:20ごろ〜)
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患者さん自身も分かってない人が多いんです。なぜかずっとこんな症状が出て、何なんだろうと。その間に7回目もまた打ったとか。堪忍してくれよ。やめてよ、という感じです。… https://t.co/FwDOuHcWAY pic.twitter.com/iMhgN9256z
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[ShortShort News]mRNAワクチンの問題点や、ワクチンに関連した話題 ~「今現在、日本で感染したり死亡したりしている人の85%が3回ブースターを接種した人たちです。」
今回はShortShort Newsさんの動画からmRNAワクチンの問題点や、ワクチンに関連した話題を紹介します。
冒頭の動画では、“コロナワクチンは、生物兵器であると懸念されています。…ファイザーのワクチンに対し、日本企業の要請によりラットの実験が行われました。その結果、約16時間から24時間以内に全身の臓器にワクチンが到達し、48時間から16日間に渡って留まったことが判明しました。…このワクチンは新しい技術であり、検証されていません。…実際、ファイザーの役員自身が、欧州連合のプレゼンテーションで、議会議員たちから、ファイザーはワクチンの感染予防効果を検証したのかと質問されました。そうしたら、役員は、このワクチンはワープスピードで急造したものなので、そんな検証はしなかったとハッキリと言ったのです。…今現在、日本で感染したり死亡したりしている人の85%が3回ブースターを接種した人たちです。…英国の国家統計局によれば、3回ブースターを接種した人たちが感染者の80%を占めています。つまり、現在我々が入手しているワクチンは、実際にはアルファ株と武漢株用に作られたもので、デルタ株には効果がなく、現在では複数の変異を繰り返すオミクロン株にはまったく効果がないということになります。このワクチンには意味がないのです。…オミクロン株BA.5とその変異系統は、ほとんど致死率はゼロで人工的な免疫は自然な免疫には及ばないのです。”と言っています。
こうした事柄は、時事ブログでこれまでに紹介してきたものなので、ある意味、常識的なものです。しかし、日本ではこの常識が通じないところが問題なのです。
二つ目の動画は反ワクチン医師として知られるラシッド・アリ・ブタール博士がCNNのキャスター、ドリュー・グリフィンとのインタビューで、“私はこの大量虐殺に加担したくありません。…そうならないことを願っていますが、3年後にお会いしてどうなるか見てみましょう”と話し、ワクチン接種をしたドリュー・グリフィンが3年以内に死亡する可能性を示唆しました。
驚いたことにドリュー・グリフィンは、2022年12月17日に自宅で癌のため60歳で亡くなったのです。また、ラシッド・アリ・ブタール博士は、「私は意図的に毒を盛られたんだ。その一部は、あのCNNのインタビューの直後だったと思います」と主張し、2023年5月18日に57歳で亡くなっています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ピーター・マッカロー博士は、“人から人への感染について思い浮かぶのは、ウィスコンシンの河岡博士とオランダのロッテルダムのファウチエ博士の研究です。何年もの間、彼らが目指しているのは、人間から人間への感染のようだ。…現在、FDAは人間の研究を必要としない新しい時代に突入しました。研究は人間で承認されることがあります。先週、ワシントンでピーター・マークスが議会で発言したのは、10万人の農場労働者がこのワクチンを接種するよう奨励されるということです。”と話しています。
最後の動画によると、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の責任者たちは、イスラエルとの二重国籍者でユダヤ人であるとのことです。
イスラエルのガザにおける大量虐殺を思い浮かべると、妙に納得できることではあります。
アフリカでは、大手メディアが、「このワクチンは、安全でも効果的でもない。政府はコロナワクチンの副作用を無視している」と報道している。 https://t.co/95wnmLPNG2 pic.twitter.com/BlJuOWL6Iy
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 7, 2024
2021年にCNNがコロナ💉についての「誤情報」を発信する医師として Dr. Rashid Ali Buttarを取材
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 9, 2024
CNN記者:私の中に時限爆弾があって死ぬと思っている?
Dr. Buttar:3年後にお会いしてどうなるか見てみましょう。死ぬ可能性は低くないと思います。
↓↓
3年弱後、CNN記者が死亡 https://t.co/Z13qPoMRPI pic.twitter.com/jIT0Zcm5sk
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デボラ・バークス「アメリカ国内のすべての牛に毎週、鳥インフルエンザの検査をしなければならない」 ~「何もないところに病気、パンデミックを起こす邪悪な輩」
冒頭の動画でデボラ・バークスは、“私たちは、どれだけの人が無症状で(COVIDに)感染したかを本当に確認するためのテストをしていません。(鳥インフルエンザは)毎週、牛をテストするべきです。集団PCRを行うことができます”と言っています。
「火のないところに火事を起こす、何もないところに病気、パンデミックを起こす邪悪な輩」という書き込みがありましたが、同感です。
この件に関して、In Deepさんが興味深い記事を書いていました。記事の冒頭にリンクがありますが、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の元所長であるロバート・レッドフィールド博士は「大学の研究室では、ウイルスを意図的に改変するバイオ実験を行っています。…これが、鳥インフルエンザの大パンデミックの原因になってしまう」と警告していました。
主要メディアの報道内容から、“次のパンデミックはウイルスの機能獲得研究によって人間への感染力を高めた鳥インフルエンザの人工ウイルスだろう”と予想している人は沢山います。
In Deepさんは、“最近の話題の中心は「牛」なんですね”ということで、先のデボラ・バークスの発言「アメリカ国内のすべての牛に毎週、鳥インフルエンザの検査をしなければならない」に注目したZeroHedgeの記事を紹介しています。
そして、“鳥の場合は、鳥インフルエンザに1羽でも感染した場合、基本的に「その飼育場の全頭を処分」します。…2019 年には、中国で、アフリカ豚熱(豚コレラ)の感染による殺処分頭数が「1億頭」に上りました。…アメリカにいる牛の総数は4000万頭だそうですが…同様のことが起きても不思議ではない”と記しています。
「何もないところに病気、パンデミックを起こす邪悪な輩」は、どうやらパンデミックと共に食糧危機も合わせて作り出そうとしているかのようです。
こうした懸念に対してZeroHedgeは、“心配する必要はない。…大量の牛たちが殺処分されたとしても、ビル・ゲイツ氏はコオロギバーガーやフェイクミート(偽肉)をすぐに提供する用意がある”と結んでいます。
「邪悪な輩」たちに一言。お前ら、こんなに分かりやすくていいのか? もうちょっと頭を使ったらどうなんだ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
デボラ・バークス氏(グローバルヘルス推進外交官、元コロナ対策調整官)が、米国内の何百万頭もの牛と酪農場で働く人たちに、「無症候性」鳥インフルエンザ感染者のPCR検査を毎週することを主張 https://t.co/PWrPXCOhTk pic.twitter.com/By2hWsCNU4
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 5, 2024
少し前に、アメリカ CDC の元所長が、「機能獲得研究により鳥インフルエンザの大パンデミックが起き得る可能性」について警告した記事を以下でご紹介しました。
(記事)元CDC所長の「鳥インフルエンザの機能獲得研究が大パンデミックを引き起こす可能性についての警告」にある一部の欺瞞と一部の真実
In Deep 2024年5月19日
(中略)
最近の話題の中心は「牛」なんですね。
牛で鳥インフルエンザの陽性のケースがわりと出ているということで、中には、「鳥インフルエンザに感染した牛の乳を飲んだ複数のネコたちが死亡」という報道もありました(翻訳記事)。
煽りも実際の懸念も含めて、混沌としてきている感じがあるのですが、こういうときには、必ず「ワクチン計画が平行して行われる」のが現在の世で、現状では次のようになっています。
(中略)
モデルナ社については、もういつでも生産に入ることのできる状態です。mRNAコロナワクチンで(クイズ)ノーベル賞を受賞したドリュー・ワイスマン博士と共同で研究をおこなったスコット・ヘンズリー博士という人は、以下のように述べていました。
「パンデミックを引き起こす可能性のある新しいウイルス株の配列を解析してから数時間以内にmRNAワクチンの作成を開始できます」
pennmedicine.org
最近、鳥インフルエンザで、ついに「人間の死者」が出ました。家禽や他の動物を扱った経験はないメキシコの59歳の男性でした(ただ、WHO の声明によれば、もともと基礎疾患で非常に衰弱した状態だったようです)。
まず、このWHOの発表について取り上げていた米ゼロヘッジの記事をご紹介します。
(中略)
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