アーカイブ: 竹下氏からの情報

新型コロナウイルスにはいくつかの予防法や治療法があり、起源も目的も不明な極めて危険なワクチン接種は不要である!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ医師が語る動画を見てください。ゼレンコプロトコルは3つの手順で構成されており、“(手順1)まず、リスクの高い患者を見つけます。(手順2)発症後5日以内に治療を始めます。(手順3)亜鉛・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンの3種類の薬を使います。…生存率は99.7%です。…費用は20ドル、完全に安全です。…数人の患者にかゆみと下痢が出ましたが、それ以外で深刻な問題は起きませんでした”と言っています。
 新型コロナウイルスには、この様に治療法があるという事と、“病床を埋める重症者の実情が、「肥満者」、「基礎疾患ありの高齢者」”であり、“日本の新型コロナによる、子供の重症化・後遺症は、0に近い。子供にとっては、通常の風邪以下である”ことを考慮すれば、「起源も目的も不明な極めて危険」なワクチンを子供に打つなどというのは、頭がイカレテいるとしか言えない。
 イベルメクチンが予防、治療に効果があることが知られており、「5-ALA」投与でコロナ患者早期回復という情報もあります。要するに、ワクチン接種は不要であり、例えば飲食店では緑茶を口に含むなど、少し気をつけるだけで普通の生活が可能のはずです。
 私は普段から誰にも会わないので、人に会う機会がある日の前日にイベルメクチンを飲むくらいしかコロナ対策をしていないのですが、ゼレンコ医師が推奨するケルセチンを用いた予防法も考慮して、ケルセチン、亜鉛、ビタミンCも手元に置いています。ビタミンDは日光浴で代用しています。
 “続きはこちらから”の情報によれば、ケルセチンがイベルメクチンの効果を低下させるため、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いとのことです。
(竹下雅敏)
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「房中術」の簡単な解説2:「男女和合の道」の4サイクル 〜 この世の混乱のほぼ全てが、間違った性行為(性生活)が原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の57回目です。“房中術(ぼうちゅうじゅつ)とは、中国古来の養生術の一種で、性生活における技法であり、男女和合の道である”という事でしたが、今回はより具体的に「男女和合の道」を見てみたいと思います。
 私は、はっきり言って、この世の混乱のほぼ全てが、間違った性行為(性生活)が原因だと思っています。この部分を正さないと、いくら政治や教育を変えても無意味だと思います。
 冒頭の記事をご覧になると、AV(アダルトビデオ)による「すぐに挿入して、激しくピストン運動して女性をいかせて、射精して終わり」という間違った性行為が、人類を動物レベルにとどめているのが分かるでしょう。性行為において激しいピストン運動は、クライマックスの「射精」の時以外には使わないのが本当です。
 「犬や猫の交尾を思い出してください。身体全体を揺らすような激しいピストンや、先っぽから根元まで出し入れするような動きは絶対にしないですよね。 腰だけが、小刻みに動いています」と書かれています。まったくこの通りで、人間よりも「イヌ」の方がレベルは高いです。
 “終わった途端に男性が醒めてしまった”と言うエサに関心を示さなくなった状態を「二日目のイヌ」と呼ぶのですが、これは先に見たようにワンちゃんに失礼な表現なのです。しかし、敢えてこの表現を使わせてもらうと、正しい性行為では「二日目のイヌ」にはならないのです。
 2020年8月28日の記事で、夫婦間の「愛の営み」の4サイクルについて解説をしました。その4つの段階は、「発情(カファ)」→「求愛(ピッタ)」→「最中(太陽のヴァータ)」→「残心(月のヴァータ)」です。
 2020年8月23日の記事では、「ハグ(抱擁)」の重要性を説明し、“「非性的な触れ合いや愛情表現(抱擁)」の重要性を理解し実践する夫が、「二日目のイヌ」から「サル」への進化を果たすのは確実”とコメントしました。
 このように、“セックスをしない夜”は、カファ・ドーシャを優位にする「ハグ(抱擁)」が大切です。
 “セックスの夜”は、まず「ハグ(抱擁)」を最初に行い、「発情(カファ)」のメカニズムを働かせるようにします。次に、「求愛(ピッタ)」の愛撫に切り替えるのですが、4サイクルのどの段階においても互いの性器に触れてはいけません。
 女性が受け入れ態勢になると「最中(挿入)」になりますが、挿入しても激しいピストン運動を避け、“クリトリスが男性側に密着している状態を維持”したような、ゆっくりとした動きが30分以上続くようにします。これは、男性がある程度「射精をコントロール」 できるケースで、挿入時間が30分持たない人の場合は、出来るだけ動かない時間を多くとることになります。
 「ポリネシアンセックス」の記事に書かれていないのは、「最中(挿入)」の段階において、特に男性は、身体の中の「気」の流れを自覚する必要があるという事です。「ゆっくりとした動き」と呼吸が合っていなければなりません。「吐く息」と「吸う息」のどちらかが「主」となり、もう一方が「従」となります。
 2方向の「気」の流れがありますが、「吐く息」が「主」となる場合に、ピンガラー・イダー・スシュムナーの「気」の流れは下降します。「吸う息」が「主」となる場合には、ピンガラー・イダー・スシュムナーの「気」の流れは上昇するのです。センスのいい人なら、上記のヒントで「房中術」を会得することが可能です。
 4サイクルの最後の段階が「残心」です。射精後もペニスを引き抜かずに、くっ付いたままにして休みます。通常は深い眠りに落ちます。自然にペニスがはずれるまで待ちます。
 こうした方法を会得すると、「最中(挿入)」段階において、まったく動かないで抱き合っているだけで、至上の喜びを経験することが出来るようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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性教育の教科書がAVになってしまう日本男性のセックスの貧困さ
セックス=愛の勘違いに気づけるか
村瀬 幸浩元高校教師、性教育研究者
太田 啓子弁護士
引用元)
(前略)
【太田】マイナスの知識、誤った学びとは、例えばどんなことでしょうか。

【村瀬】基本的に、性には3つの側面があります。「生殖」と「快楽・共生」と「支配」です。AV(アダルトビデオ)の表現は、まず「支配」の性ばかりなので、男は「それがセックスなのだ」と誤って学んでしまうんです。性欲と支配欲を、結び付けて理解してしまう。
(中略)
【太田】「支配」の性しか知らないままで、相手に対して支配的になることで相手に快楽を与えていると思い込んでしまう。そして、それに快楽を感じたり、それを愛だと思い込んでいる人もいますよね。
(中略)
それから、「オーガズムをゴールにするのではなく、ただハグをしてスキンシップをするだけでいい」という女性も多いと思います。男性には、そこがなかなか共有されないこともありそうです。
(中略)
【村瀬】AVは、「出会ったらすぐに挿入して、激しくピストン運動して女性をいかせて、射精して終わり」というものが多い。AVでセックスを学んだ男性たちは、それに縛られて苦しむわけです。勃起しないとダメ、挿入しないとダメ、女性をオーガズムに達させなくてはいけないと必死になる男性は多いですよね。
残念ながら、それが「男らしいセックス」で、女性を支配するというシチュエーションが圧倒的に多いので、性に関心を持ち始めた若者が、何もわからないままこうしたAVを手に取って、ゆがんだセックスを「学んで」しまうのは大問題ですね。
(以下略)

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「人が壁を通り抜ける方法の特許」と7つのチャクラとの関係 / アンターカラナとは:内的心理器官であるマナス(意思)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、チッタ(心素)の総称

竹下雅敏氏からの情報です。
 「人が壁を通り抜ける方法の特許(権)が存在する!!特許#US20060014125A1」らしい。特許申請をしたジョン・クインシー・セント・クレアは、2002年から2005年の間に米国特許商標庁(USPTO)に複数の特許を出願した発明家で、リンク先の記事によれば、“St.Clairというのはスコットランドのロスリン・チャペルなどを所有している一族の苗字でテンプル騎士団と深く関わりがある”とのことです。
 動画の2分20秒あたりに、7つのチャクラの絵が出てきます。“チャクラのシステムを使って…人が充分な超空間・エナジーを取得することによって、一つの次元から身体を抜け出し、木製の扉などの個体物体を通り抜ける能力を得るためのトレーニング・システム”だという事です。
 “人間は…7つのヴォルテックス(循環渦、チャクラ)から他の次元からのエナジーを受け取っています。…チャクラは、それぞれ異なる周波数を持ち、異なる超空間の次元とつながっています”という所は正しいのですが、肝心の周波数がすべて間違っています。
 動画の5分30秒のところに、その周波数が出てくるのですが、これらの周波数帯は体表のチャクラに相当し、そのことは2分20秒あたりの7つのチャクラの絵と一致しています。東洋医学セミナーの第2回 「サウンドテラピー」で、そうした周波数を詳しく説明していますが、ほとんどのチャクラの周波数は整数ではなく、循環小数になるのです。体外のチャクラの周波数は、体表のチャクラの周波数の2倍になります。また、各チャクラには放出方向と吸収方向の2つの周波数が存在します。
 オペレーション・ワープ・スピードのロゴに、ヒンドゥ教のアンターカラナが描かれているという記事には、アンターカラナが何を意味するかの説明はなく、“マインドとその延長上の脳を象徴するアンターカラナ”とだけ書かれています。
 アンターカラナとは、内的心理器官のことで、マナス(意思)、ブッディ(理智)、アハンカーラ(我執)、チッタ(心素)の総称です。簡単に言えば、高次の身体の「心」です。こちらの記事には、“アンタカラナの正式な発音はとても難しくアンタの後にッのような音が入ります。…アンタカラナの説明はtattva bodhaと呼ばれるシャンカラチャーリヤが記した聖典の中に簡潔に記されています。…これらの5つのエレメント全体のトータルな部分からアンタカラナ(マナス、ブッディ、アハンカーラ、チッタ)が生まれました”とあります。
 「シークレット・ドクトリン 宇宙発生論 上」(ヘレナ・ブラバッキー著)のスタンザⅦ-3には、“それは我々の糸であり、おおラヌー(弟子)よ、それはサプタパルナ(七葉樹)といわれる人間樹の心(アンタカラーナ)である”という記述があります。神智学では人間は高次の身体を含めて「7重」(七葉樹に例えている)の存在であり、その高次の不滅の心がアンターカラナだと見做しています。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの21回目に詳しい解説がありますので、そちらを参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽の周波数が変わると、人類の周波数もそれに応じて変わる !!
配信元)

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7/5-その1 オペレーション・ワープ・スピードのロゴについて
引用元)
(前略)
henrymakow.com- Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
7月4日付け

オペレーション・ワープ・スピードのロゴと血液脳関門への攻撃!


(中略)
ここでは、トランプ前大統領が昨年5月からCovid-19ワクチンの接種を敏速に行わせるために始めたオペレーション・ワープ・スピードのオカルト的なロゴについて考察しています。
(中略)
オペレーション・ワープ・スピードには多くのシンボルが使われています。ウイルスの背後にある六角形には、マインドとその延長上の脳を象徴するアンターカラナが描かれています。

アンターカラナ(Antahkarana)

神智学によるオカルト・システムでは、(ヒンドゥ教の)低い思量と高い思量の間には橋があると考えられています。

ある神智学者の教えによると脳下垂体はアンターカラナとつながっています。脳下垂体は脳の一部であり血液脳関門の外側にあります。

このロゴは、脳への侵入が軍事作戦の主な目的であることを示しているように思えます。
(以下略)

ワクチン接種を拒む人たちを悪者にして、感染拡大の責任を押し付け差別する未来が迫っている! ~新型コロナウイルスの比ではないmRNAワクチンの危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄の玉城デニー知事は、“沖縄への航空便の搭乗前にPCR検査やワクチン接種の証明書を提示させる仕組みづくりを、庁内で検討している”ことを明らかにし、「法制度を整備するよう国に検討を求めていきたい」と述べたとのことです。
 ワクチンパスポートに繋がる法制度を、“国に求めていきたい”というのだから、意図してなのかは分かりませんが、“玉城デニー知事はディープステートが推し進める政策(ワクチン接種)の側に立った”と言うことになるかと思います。
 沖縄の経済的な困窮は分かりますが、ワクチンパスポートに繋がる法制度ではなく、イベルメクチンの配布によって日常生活を取りもどすことが正しい政策ではないでしょうか。時事ブログでは、“無知であるがゆえに、知らず知らずのうちに悪に加担する人がたくさん居る”と言ってきたのですが、その典型の例かも知れません。
 ワクチンがほんとうのパンデミックを作ることを知らない人たちが、ワクチン接種を拒む人たちを悪者にして、感染拡大の責任を押し付け差別する未来が迫っているのですが、どうせならワクチンパスポートではなくイベルメクチンパスポートの方が、ずっと効果的なのではありませんか?
 この1年間、パンデミック騒ぎを見て来て、政治家は言うに及ばず、医療関係者はもちろん、目覚めたと称して「コロナは茶番、ウイルスは存在しない」という人たちまで、世の中にまともな人が居ないのに驚き呆れています。
 現実には、“中共と中共のパートナーである欧米グローバリストらは…最初に武漢の研究所由来の Covid 生物兵器をばらまき、次にmRNA 注射を人々に打とうとしている”と考えるのが普通ではないでしょうか。現実にカナダでは狂牛病のヤコブ病に類似した未知の致死性脳疾患患者が次々に確認されています。
 これは通常のインフルエンザによるものとは考えにくく、リチャード・フレミング博士が、“スパイクタンパク質は自然発生のものではなく、機能獲得型研究の産物ということ。これは「血液脳関門」を通過します。…私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症を発症したことを把握しています。これは一般的に狂牛病としてしられているものです”と言っているように、ウイルスのスパイクタンパクによるものと考えるのが自然ではないでしょうか。
 要するに、新型コロナウイルスは「コロナ後遺症」の問題もあり、警戒すべきウイルスなのですが、mRNAワクチンの危険性はその比ではないのです。新型コロナウイルスはイベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、松葉茶などで何とかなりますが、mRNAワクチンで自己免疫疾患を引き起こした場合には、まだ癌を治す方が簡単なのではないかという気がします。何故なら、遺伝子が取り込まれている可能性が高いからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄への搭乗前に接種証明書の提示、法整備を 玉城知事「国に検討求める」
引用元)
玉城デニー知事は15日、沖縄県庁で県議会与党会派と面談し、新型コロナウイルスの水際対策として、沖縄への航空便の搭乗前にPCR検査やワクチン接種の証明書を提示させる仕組みづくりを、庁内で検討していると明らかにした。玉城知事は「検疫体制を充実させる意味でも、法制度を整備するよう国に検討を求めていきたい」と述べた。

県交通政策課は取材に対し「エアラインと意見交換しているが公共交通機関なので法改正がないと(検査や接種の)義務化は厳しい」と述べ、実現には法整備が必要だとの認識を示した。

与党会派のてぃーだ平和ネットと共産、立憲おきなわ、おきなわ、南風の代表者が知事と面談し、新型コロナに関する要請書を手渡した。(1)国の責任でワクチン確保を進める(2)来県者への事前検査の制度化(3)地方創生臨時交付金の増額(4)感染状況の改善次第で早期の緊急事態宣言解除(5)域内観光需要喚起策の十分な予算確保―を求めた。

玉城知事は感染状況が改善し、まん延防止等重点措置に移行した場合、バスツアーなどの需要喚起策を開始する考えを示した。「ワクチンを2回打った人にインセンティブ(特典)をつけ、バス業者を支えながら、旅行できる環境を整えたい」と述べた。
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ワクチンを2回接種すると、肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべての波動が、例外なく闇に落ちる ~闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラの波動)になってしまう、ワクチン接種後の血液

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートの動画は、7月10日の記事で取り上げたものと同じです。この動画の「波動」は非常に悪いのですが、“動画のナレーションの女性の波動が高く、フェイク動画で人を騙すタイプ”とは思えないので掲載しましたが、どうやらこの判断は正しかったようです。
 二つ目のツイートの動画の中でジェイン・ルビー博士は、イギリスのフェリペ・ヴァン・ウェルバーゲン医師(内科医)から提供されたワクチン接種後の血液の画像について説明しています。ジェイン・ルビー博士のこちらのツイートから、matatabiさんのツイートの男性がウェルバーゲン医師だと思われます。
 ワクチンを2回接種すると、肉体(狭義)の「身体」「表層」「中層」「深層」のすべての波動が、例外なく闇に落ちるようなのです。逆に言うと、こうなっていなければ、その人はワクチンを打ったふりをしているのです。
 右側の形が崩れ、隙間なくくっついて、酸化グラフェンのような細長い棒状のものがある写真が、まさにそのような闇の波動(ムーラーダーラ・チャクラの波動)になっています。これは肉体(狭義)の身体だけでなく、心まで影響を与えることを意味します。
 ワクチンを接種すると血栓が出来やすくなるのか、韓国の防疫当局は「接種部位ではない他の部位にあざができる場合、“血小板減少性血栓症”を疑ってほしい」と語ったとのことです。血小板減少性血栓症というのが、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を意味するのか、それとも特発性血小板減少性紫斑病(ITP)のことなのかは分かりませんが、医療法人聖仁会「松本医院」は、“米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡した”とツイートしています。
 mRNAワクチンでスパイクタンパクが全身に行き渡る事から、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)ではなく、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の方ではないかという気がするのですが、どうなのでしょう。また、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の症状として、①血小板減少、②溶血性貧血(赤血球の機械的破壊による貧血)、③腎機能障害、④発熱、⑤動揺性精神神経症状(頭痛など軽度のものか、せん妄、錯乱などの精神障害、人格の変化、意識レベルの低下、四肢麻痺や痙攣などの神経障害など)があるとのことです。
 リゾルバさんのツイートの写真の症状は、俗にモデルナアームと呼ばれているもので、“多くは数日で自然に良くなります”という事ですが、韓国の防疫当局のアドバイスに従うなら、「血液検査を受けること」が大事かもしれません。自衛はツイートにあるように、松葉茶や重曹などでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国防疫当局「接種部位とは異なる所に 『あざ』ができれば、“血小板減少性 血栓症”の疑い」
引用元)
韓国の防疫当局は「接種部位ではない他の部位に あざができる場合、“血小板減少性 血栓症”を疑ってほしい」と語った。 
 
新型コロナウイルス感染症予防接種対応推進団のパク・ヨンジュン異常反応調査チーム長は今日(21日)の定例会見で、ワクチン接種後 “あざが生じる”事例について「ワクチン接種後に ワクチンの種類を記憶しておく必要がある。期間も同様に記憶しておく必要がある」と語った。
 
パクチーム長は「“血小板減少性 血栓症”の疑いのある症状が発生した場合には、血液検査を受けることをお願いする」とし「そこには 接種後に “あざができる”ことも含まれている。“あざ”というのは、接種部位ではない所にいつもより小さな衝撃でもあざが出来たり、出血の傾向が表れた場合も、参考にしてほしい」と語った。

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