すごい pic.twitter.com/YRkTVznbac
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) October 18, 2020
アーカイブ: 竹下氏からの情報
「新型コロナウイルスが脳に侵入している可能性が高い」という研究結果 / 新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要する
先の記事では、「脳は回復できない臓器であるため、少しでもダメージを受けてしまうと後遺症が残る可能性が高い。脳の損傷から完全に回復することはできない」と指摘されていたように、新型コロナウイルスは深刻な後遺症が出る場合があることが分かっています。
時事ブログは、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと認識しています。医師の肩書を持つ人たちのほとんどが、“新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性”に一切言及しない事を見ても、私は医師をまったくというほど信頼しておりません。
2021年に「Covid-21」が出現するという噂があるのですが、南アフリカやイギリスで新型コロナの変異種が検出されたとのことで、これがそれなのかは分かりませんが、何というか、“計画通りに仕掛けて来るな”という気がします。
“続きはこちらから”の情報をご覧ください。「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」ことを突き止めたジャン=ベルナール・フルチヤン教授が、精神病棟に強制隔離され命の危険に曝されているとのことです。
一連のツイートから分かるように、新型コロナウイルスは「生物兵器」である可能性がきわめて高く警戒を要するのです。しかし、ワクチンを接種せず、MMSや二酸化塩素やビタミンCを常備していれば、新型コロナの変異種が出てきたとしても、それほど心配する必要はないと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2020年12月16日、ワシントン大学医学部の研究チームがマウスを使った実験によって、新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に使う「S1タンパク質」が脳に存在することを確認しました。
S1タンパク質は新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に用いるスパイクタンパク質の一部で、スパイクタンパク質から切り離されて機能する部位です。
(中略)
研究チームが放射性ヨウ素を加えたS1タンパク質をマウスの静脈に投与したところ、S1タンパク質が肺、脾臓、腎臓、肝臓だけでなく、血液脳関門を通過して脳に入ると判明。
(中略)
新型コロナウイルス自体が脳に侵入するかどうかは不明ですが、「新型コロナウイルスが脳に侵入するという可能性はかなり高まった」と報じられており、論文の筆頭著者のウィリアム・A・バンクス氏は「COVID-19の代表的な症状は呼吸器系に関するものですが、ウイルスが脳の呼吸中枢に入り込むことも原因の1つである可能性があります」とコメントしています。
(以下略)
イギリスの新型コロナ変異株について。最新の新型コロナのゲノム情報によるものと思われますが、ウイルスの特徴を科学的に証明するのは、これからですので正直、感染力が強い新型コロナが出たと言っている専門家はまだいないと思います。まだ、憶測の段階だと思います。https://t.co/bV6YPMNPGd
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 16, 2020
イギリスと南アフリカ共和国は離れていますが、コモンウェルスの国同士、いわゆる大英帝国なごりで、お互いの国を簡単に行き来きできるので、両国間の人の移動は多いです。イギリスからこの変異種がすぐに入ってもおかしくないです。https://t.co/NDKQtxu6A3
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) December 18, 2020
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ワシントンからのメッセージ「今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており…大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まる」
この事から、メッセージの主はQとともに行動しているホワイトハットの可能性が高いです。なんせ、この分野には有用な情報が極めて少なく、これまでアライアンス(地球同盟)に接触しているコーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏らの情報などから、水面下で起こっていることを推測するしかなかったので、こうした信頼できる筋からのメッセージは非常に有難い。
11分22秒~47秒で、“ナバロ大統領補佐官のレポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれております。これで十分に国家非常事態宣言を出せます”とあり、12分18秒~56秒で、“今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに沸いており…大統領令を発すると、なんとマスコミ、メディアは国家反逆罪で捕まる”と言っています。こうした流れはこれまで時事ブログでお伝えして来た通りです。
18日にクリス・ミラー国防長官代行は国防総省にバイデン政権引き継ぎ業務への協力停止を命令しました。ジョン・ラドクリフ情報長官が「米国大統領選挙における外国勢力干渉の評価報告」を発表することで、大統領令を発動し戒厳令を宣言すると見られていて、その報告書の最終期限は12月18日だったのですが延期という情報と、「米国時間で18日に提出した」という情報があります。
藤原直哉氏は、「今日は特に情報が錯綜している。こういう状況は大きな戦いが白熱し始めたことを示している。我々も当惑するが、敵側も当惑する。ま、決着はすでについているわけだが。」とツイートしています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
通商製造業政策局のピーター・ナバロ局長は17日、選挙の結果をトランプ大統領に有利に傾けるのに「十分すぎるほどの」不正投票の例をまとめた長文の報告書を発表した。
36ページの報告書は、「6つの激戦州での不正選挙疑惑の6つの側面を分析することで、2020年大統領選挙の公正さと整合性を評価」している。
(中略)
報告書における不正投票の6つの側面は次の通り:あからさまな不正投票、投票用紙の間違った取り扱い、競合可能な処理の不正、法の平等保護条項違反、自動投票機の不正、重大な統計上の変則性。
(中略)
「この評価を実施するのに使用された証拠には、50以上の訴訟と判決、何千もの宣誓供述書と宣言、様々な場での証言、シンクタンクと法律センターが発表した分析、ビデオと写真、パブリックコメント、そして広範な報道が含まれている」と報告書は主張している。
(以下略)
【郵便投票=不正選挙】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) December 19, 2020
【ピーター・ナヴァロ 米国家通商会議委員長】
「多くの不正が行われた」不正選挙に関する報告書を提出
DAMNING: “Theft by a Thousand Cuts” – Assistant to President Trump, Peter Navarro, Produces Report on the Fraud in the 2020 Election https://t.co/JRPKCwPslI
トランプ大統領、ナバロのレポートを紹介
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 18, 2020
ナバロのレポートで注目されるのはジャーナリストも不正を暴かないだけでなく、州知事や最高裁も不正を暴こうとしていないと指摘していること。よって大統領が直接不正を暴くしかないという話になるhttps://t.co/JeImjITmJh pic.twitter.com/spt4ShF0ze
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ワシントンからの伝言「昨日、最後の聖戦が行われた…こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利」 ~アメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊か
アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
“続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領がホワイトハウスのほとんどのスタッフに首都ワシントンを離れて近づかないよう命じたという噂が流れている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 17, 2020
トランプは昨日、何かにサインしたらしい。https://t.co/6Dw4ot3eFG
うわっ!国務省の公式アカウントが‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 17, 2020
中国共産党は真の脅威をもたらしている。 https://t.co/qnMCRnygxR
ポンペオ国務長官からの警告‥
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 18, 2020
米国の投資家が主要指標で中国の悪質企業に資金を提供している‥🤭
習近平の下、中国共産党は「軍事と市民の融合」と呼ばれるものを優先しています。
つまり、米国を含む多くの投資家達のマネーが、人民解放軍を間接的にバックアップしているhttps://t.co/P6tuC9HPxB
アメリカ国務省
— Kダブシャイン 🎤 (@kingkottakromac) December 18, 2020
"中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威は、われわれの金融市場にまで及んでおり、USの投資家にまで影響を与えている。軍事や人権侵害に関わる中国企業への支援、資金の流れを知ってください" https://t.co/ta6WiYszkt
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新型コロナウイルスのワクチンを接種した看護師がインタヴュー中に気を失う / ワクチンの危険性を知りつつ、ワクチン接種を推進するトランプ大統領
“米食品医薬品局(FDA)は11日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可”しましたが、「FDAはトランプ政権から、ワクチン使用を認めるよう強い圧力を受けていた」という事です。
事実、トランプ大統領は11日に、「私が資金を注ぎ込む中、肥大化し、のろく、ひどくお役所化した米国食品医薬品局だが、多くの素晴らしいワクチン承認を5年前倒しまで漕ぎつけた。ワクチンを承認せよ、今やれ、ハン医師。駆け引きはやめ人の命を救え!」とツイートしています。また、14日には、「コロナのワクチンは5年間予定よりも早く出荷された。アメリカよ元気になれ。世界よ元気になれ。皆さんを愛してる!」というツイートの約4時間後に、「ホワイトハウスの職員は、必要が無い限り(コロナ)ワクチンを後の時期の方で摂取すべきだ。私はこの調整をした。私はワクチンを摂取する予定はないが、適切な時にそうしたいと思っている。ありがとう!」と言っています。
一連の言動からは、トランプ大統領は、“素晴らしいワクチンが出来たので、それをなるべく早く人々に届けたい。ホワイトハウスの職員は、しばらく我慢してくれ”と言っているようにしか取れないのですが、トランプ大統領の過去の発言から見て、ワクチンに危険なものが混入していることを知らないはずがありません。トランプ大統領が言えないことを代弁しているようにみえるリン・ウッド弁護士は、「ワクチンは決して打つな」と言っています。
戦争に犠牲者は付き物ですが、トランプ大統領の言葉を信じてワクチン接種をした人にも副作用などの問題が出て来ると思われます。自分が強く推進し世に出したワクチンで多くの人々に被害が出た時に、果たしてトランプ大統領は何の罪もないと言うことになるのでしょうか。しかも、ワクチンが危険である可能性を知っていたとしたら…。
非常に多くの人々が、トランプ大統領を信じ切れない理由も、この辺りに有りそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#ワクチン
— アンティレッド (@h1roemon) December 18, 2020
12月14日からアメリカでコロナのワクチン接種が開始しましたが、この集中治療部の看護士さんはワクチンを接種して数分後にインタビュー受け、その途中に気を失いました。
(感想)引きます。pic.twitter.com/2azJHYBU13
中共ウイルスのワクチンを接種のビーフォー&アフター https://t.co/HXeMbsbHnY
— 孫向文 MAKE JAPAN GREAT AGAIN ⛩⛩⛩ (@sonkoubun) December 18, 2020
大統領‥私はワクチンを接種する予定はありませんが、適切な時期に受けることを楽しみにしています。 https://t.co/k3cTreY6JW
— K-2U✨We the People🌈 (@K2UWWG1WGA) December 14, 2020
トランプ側弁護士リン・ウッド氏
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ワクチンは決して打つな。ファイザーと中共の関係を私も大変気にしている。
これは重要なメッセージだ。https://t.co/mbJmB8HhNf
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