アーカイブ: 竹下氏からの情報

すべての国家首長は、Covid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている! ~NATOもすでに新型コロナを生物兵器として定義

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの数が多くて読むのが大変ですが、非常に重要な内容なので紹介します。精神病院に二週間監禁された後解放されたフルチヤン教授がインタビューに答えたという事で、pさんが翻訳してくれているのですが、驚いたことに、“連行に来た警察官達は優秀なプロで…Covid19ウイルスがパスツール研究所で製造されたことを実は彼らも知っていた”というのです。
 さらに、「すべての国家首長はCovid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている。…何十億人分のワクチンが既に2019年に製造され、各国に買い取られている。」と言っています。
 “続きはこちらから”では、元WHOワクチン審議会会員のクリスチアン・ペロンヌ医師がワクチンに関して、「体外由来のRNAが我々の体内で同様に体外由来のDNAにメッセージを送り、染色体内に定着する可能性は充分にある。つまり我々の遺伝子を根本から決定的に変容させる危険が存在する」と警鐘を鳴らしています。
 路徳社の1月4日の記事には、“米国家安全保障副顧問Pottinger氏が…武漢ウイルス研究所から流出したものであると世界中の政治家に伝えている。…NATOもすでに新型コロナを生物兵器として定義しており、新型コロナに対する追及が進むにつれ、世論も徐々に追いつくようになる”とあります。
 時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは「生物兵器」であるという認識で様々な情報を上げてきたわけですが、もはや間違いない所です。
(竹下雅敏)
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第9代開化天皇の過ちにより、「ホツマの神々」の一団が3.0次元の「6層」から「7層」に転落してしまった事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回は、ホツマツタヱの記述では何も不自然なところは無いにもかかわらず、その本質では最も理解が困難な箇所です。私自身がいまだに良く分からない部分なのです。
 「ホツマの神々」が約3500万年前から現在に至るまで、3.0次元の肉体に転生に入っていることは分かっていました。私自身が「ホツマの神」であり、日本がその中心とはいえ、日本以外にも「ホツマの神々」が地球に「人」として転生に入ることは、例えば金正恩氏の例を見ても分かります。また、転生に入っている「ホツマの神々」のほとんどは無名のままで、自身が「ホツマの神々」の一柱であることを自覚していません。そのくらい肉体に転生すると、無明(無知の暗闇)に覆われてしまうのです。
 天照大神、神武天皇などのホツマの神が実在の人物で、3.0次元に肉体を持って地球に転生に入っていたことは何度も確かめていましたが、不可解なのは彼らの寿命です。天照大神は寿命が長すぎ、神武天皇はそれまでの神々に比べて短すぎるのです。
 この謎がようやく解けたのは最近のことで、3.0次元の肉体(狭義)といっても、「5層」「6層」の違いがあることが分かりました。私たちが認識している肉体(狭義)は「7層」です。
 今回は、第9代開化天皇の過ちにより、「ホツマの神々」の一団が「6層」から「7層」に転落する事件です。記事をご覧になると分かるように、白人(シラヒト)、胡久美(コクミ)と類似した過ちを犯したことで、開化天皇を中心とする一団が「7層」に転落してしまいます。
 不思議なことですが、開化天皇と伊香色謎姫は崇神天皇を産む前には、肉体(狭義)の「身体」の焦点は3.0次元の「6層」にあるのに、崇神天皇を産んだ後は「7層」に落ちてしまうのです。そして、歴史家は崇神天皇以降の天皇を実在と見なします。
 これは、仙道の最奥義「白日昇天」の逆で、我々から見れば通常では見えない存在が、ある時を潮に忽然と物質化したように見えます。こんなことが果たして起こり得るのか?
 中西征子さんの天界通信61の「ひとみちゃん」は、ガヤトリー・マントラによって、飛躍的な進歩を遂げて女神となり、肉体(狭義)の「身体」が3.0次元の「6層」から、3.3次元の「6層」に変化したことを2020年12月6日の記事でお伝えしました。上昇の例があるので、下降して3.0次元の「7層」に移ることも理論上はあり得るのは分かりますが、納得しがたいのは事実です。
 また、2020年12月13日の記事で、第一根幹人類は「5層」、第二根幹人類は「6層」、第三根幹人類(レムリア人種)以降は「7層」に肉体(狭義)の「身体」があったことを示しました。神智学では、第一根幹人類はアストラル体、第二根幹人類はエーテル体であったと考えている様なのですが、これは間違いであると指摘しました。しかし、いずれにせよ、どの様にして「6層」に居た第二根幹人類から、「7層」の第三根幹人類(レムリア人種)が生まれたのかは、分からないのです。 
 ここでも、開化天皇と伊香色謎姫、崇神天皇の場合と同じ困難がつきまとうのです。この部分が解明できれば、全ての謎が解けると思っています。
(竹下雅敏)
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【32 藤と淡海瑞の紋】


https://www.gejirin.com/hotuma32.html
ほつまつたえ 人の巻32 ふしとあわうみみつのあや 【ふじとあわ海 見つの文】

(前略)
ときあすす ゐもむそふゆ   時アスズ     五百六十年冬
 
そふ かすかいさかわ   十月の十二日   春日率川
 
にいみやこ みことしゐそひ   新都       皇子 歳五十一
 
ふそ あまつひつきお   十一月の二十日  和つ日月
 
うけつきて いむなふとひひ   受け継ぎて    斎名フトヒヒ
 
わかやまと ねこひこあめの   "ワカヤマト    ネコヒコ天の                          (開化天皇)
 
すへらきと たみおかま   " と      民に拝ませ
                         (陽陰の御孫の典)
 
ははあけ そふのきさきも   母も上げ     十二の后も
                (ウツシコメ)
 
さきあり あくるきなゑお   先にあり     明くるキナヱを
                          (アスズ561年)
 
はつのとし としはつそふ   初の年      七年一月十二日
                         (アスズ567年)

いきしこめ たてうちみや   イキシコメ    立てて内宮                 (=イカシコメ)

これのさき きみめすときに   これの先     君召す時に
 
おみけぬし いさめもふさく   オミケヌシ    諌め申さく
                (ミケヌシの子)
 
きみきくや しらうとこくみ   「君 聞くや     シラウドコクミ  

ははおかす かないまあり   母 犯す      汚名 今にあり
                 (サシミメ)
 
きみまねて かなおかふるや   君 真似て     汚名を被るや」
(以下略)
 
「完訳 秀真伝 下巻 鳥居礼編著 八幡書店」を参考にすると、意味は次のようになる。
 
天鈴560年(紀元前208年)の冬、10月12日、春日(奈良市)の率川(いさかわ)の宮に都を遷した。皇子は51歳であった。11月12日に君の御位を受け継ぎ、諱フトヒヒ、ワカヤマトネコヒコアメノスメラギ(開化天皇)となった。君は正装を民に拝ませ、母親を御上后とし、12人の后もすでに定まっていた。翌キナヱの年を元年とした。
7年1月12日にイキシコメ姫(伊香色謎姫)を内宮にした。これより先、君がイキシコメ姫を召そうとした時に、大御気主命(オオミケヌシノミコト)は君を諫めて申し上げた。「君はお聞きになられたことはございませんか。昔、白人(シラヒト)、胡久美(コクミ)の二人が母と娘を犯した汚名は今に伝わっております。君も同じことをして、汚名を被るおつもりですか。」

開化天皇は大御気主命の言葉に耳を貸さず、大御気主命は「これでは我が御親神が見放すでしょう。」と言って去って行ったという事です。

http://www.tukinohikari.jp/nenpyou/index.html
天照神の年表
(『完訳 秀真伝』の巻末資料、『 注釈 上紀(うえつふみ) 』より)


(前略)
紀元前
208年


















天鈴(あすず)510年
第8代孝元(こうげん)7年


















2月2日、鬱色謎(うつしこめ)姫を内宮に冊立。
兄の鬱色雄(うつしこお)命をケクニ臣と定める。
12月1日、鬱色謎(うつしこめ)姫が日の出と共に、
諱〔太日日(ふとひひ)〕、稚日本根子彦(わかやまとねこひこ)尊〔のちの開化天皇〕を生む。
(以下略)

系図を見ると良く分かりますが、イキシコメ姫(伊香色謎姫)は、孝元天皇の后です。開化天皇の母にあたる女性を内宮にしたことになります。開化天皇と伊香色謎姫の間に第10代崇神天皇が生まれます。この崇神天皇は実在が確実視される人物です。

白人(シラヒト)、胡久美(コクミ)の事件については、こちらのブログをご覧ください。

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ワシントンからのメッセージ「デヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在はすべて排斥され習近平のみが残っています」 ~デヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵の支配下にある反習近平派

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ワシントンから今年初めてのメッセージ」の2分17秒~3分5秒で、“明王朝の軍部から発祥したレッド・ドラゴン・グループはディープステートであります。しかし、中国の支配から昨年に完璧に排除されました。この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。この習近平の手術は事実であります。状況はあまり良くありませんとのことであります”と言っています。
 レッド・ドラゴンは、これまで「光の銀河連邦」に支配されてきたグループなので、間違いなくディープステートなのですが、「銀河連合」「光の銀河連邦」が事実上滅びたことで、今は「銀河国際連合」の指示に従っていると見ています。
 3分45秒~4分36秒で、“昨年12月29日にアメリカ議会が中国のウイグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたり、ウイグル族が強制収容された根拠の情報を実は日本政府がアメリカ、イギリスに提供しました。これで日本政府が中国側とアメリカ側の両方につく二股外交を止める決断をしたという意味でとらえてよいとアメリカ側は考慮しました”とのことです。
 12月31日の記事で路徳社の、“この時期でのマスコミのリークは、日本がすでに態度を固めたことを意味する”との見解を紹介しましたが、やはりこう考えて良いようです。
 「ワシントンから(18回)目のメッセージ」の2分22秒~4分2秒で、“昨日、明王朝の軍部からレッド・ドラゴン・グループが発祥したその後の説明を修正します。1900年にレッド・ドラゴンは客家の秘密結社を装いました。その後、義和団の乱を仕掛け、イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇いたしました。その後、ユダヤ系フランス人のデヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在はすべて排斥され習近平のみが残っています”と言っています。
 私は、香港デモの背後にいたのは、フランスのデヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵だと見ていました。彼と習近平の戦いだったわけですが、習近平が勝利しました。この事で、デヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵の部下であった江沢民の派閥は、共通の敵という事からトランプ大統領に接近し、ハンター・バイデンの情報を選挙前にリークしたと見ています。
 時事ブログでは、たびたび現在のディープステートの親玉は習近平であると指摘したのですが、中国共産党には明らかに反習近平派が存在しており、彼らはデヴィッド・ルネ・ロスチャイルド男爵の支配下にあると考えられます。
 4分20秒~45秒の所で、“日本は政権の中心の政党の幹事長が親中派の親玉であったり、もう一つの新興宗教をバックに持つ政権党が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問われる時が来るでしょう”と言っていますが、恐らく菅首相に与えられているミッションは、次の新政権への橋渡しだと思われます。「れいわ新選組」が失速している以上、小沢一郎氏が中心人物であるのは間違いないでしょう。
(竹下雅敏)
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【第62弾】ワシントンから今年初めてのメッセージ‼️(17回目)
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【第63弾】ワシントンから(18回)目のメッセージ‼
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一番身体の力が抜けて楽な「正しい姿勢」 ~そのポイントとなるのは「骨盤の傾き」

竹下雅敏氏からの情報です。
 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 ボリショイ・バレエ団のプリンシパルを務めるスヴェトラーナ・ザハーロワさんとヴァイオリニストのヴァディム・レーピン氏らによる表敬訪問(2017年6月6日)の様子。
 ザハーロワさんとレーピン氏は夫婦だという事です。動画の14秒の所を見て欲しいのですが、2人の立ち姿の美しいこと。対するあべぴょんは別の意味で見事です。どうやったら、これほど「甘ったれの幼児」のような立ち方が出来るのか。
 という訳で、新年にあたり、「正しい姿勢」を示すことが、これからの日本の行く末を定めるのではないかとの思いから、いくつかの動画を選んでみました。
 「正しい姿勢」が一番身体の力が抜けて楽なはずなのですが、力まないと「正しい姿勢」が取れない様では、体のあちこちに「歪み」があるという事。その「歪み」が一定の限度を超え、もとに戻ろうとするときに「風邪をひく」というのが、野口晴哉氏の世界観でした。すなわち、身体は歪みを戻すために「風邪」を利用しているという訳です。なので、風邪は治すものではないのです。詳しくは名著「風邪の効用」をご覧ください。
 「正しい姿勢がわからないあなたへ」という動画の50秒~1分30秒あたりをご覧ください。横から見て、耳、肩関節、大転子(股関節)、外くるぶしが一直線になるのが正しい姿勢だという事です。次の動画は「壁立ち」で正しい姿勢を作るというもの。20秒~2分25秒をご覧ください。
 これらの動画から「正しい姿勢」のポイントは、“骨盤の傾きにある”ことが分かるのですが、そのニュートラルな位置を簡単に実現する方法を、「3秒で正しい姿勢になる方法」という動画の40秒~1分3秒で説明しています。
 また、最後の動画は簡単に上体の正しい姿勢を保持する方法を説明しています。3分10秒~50秒の所です。これらの動画で説明されている姿勢を取れるようにして、“その姿勢を保持している時が一番楽だ”と感じられるようにすることを、まずは目指しましょう。
 「正しい姿勢」を日常生活で意識するようにすれば、いつでもどこでも出来ます。ところが、そのいつでもどこでも出来ることが、意外に出来ないのです。何故でしょうか。それは「正しい姿勢」が本当に大切だという認識を、ほとんどの人が持てないから。そして、この事に意識を向けて「正しい姿勢」を身に付けるよりも、今の自分にとってより重要なことが別にあるからです。
 例えば、スマホに夢中になっている際には「正しい姿勢」を取るのが難しいのです。ヴェトラーナ・ザハーロワさんがスマホを使っている時の姿勢を見てみたいですね。
(竹下雅敏)
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ロシア・ボリショイ劇場バレエ団バレリーナ及びヴァイオリニスト等による表敬―平成29年6月6日
配信元)
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正しい姿勢がわからないあなたへ
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【大転子・O脚・反り腰を改善】1日3分で効果が出る『壁立ち』で美脚を作る!【姿勢改善】
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米議会の議員グループは中国の新疆ウイグル族への人権侵害を「ジェノサイド」と認定することを求める決議案を提出 ~ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を日本政府が米英両政府に提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分2秒~3分22秒で、“ポンペオ氏が中共による新疆ウイグル族迫害が「ジェノサイド」に該当するかどうかを確認するため正式な審査を開始した…党派を超えた米議会の議員グループは中国の新疆ウイグル族への人権侵害を「ジェノサイド」と認定することを求める決議案を提出しました”と言っています。
 共同通信は、“日本政府が独自に入手した…少数民族ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を昨年、出所を明らかにしない条件で米英両政府に提供していた”と報じました。記事で、“日本政府内には米英やカナダを含む英語圏 5 カ国の機密共有枠組み「ファイブ・アイズ」に参加すべきだとの声が出ている”と書かれていますが、12月29日の板垣英憲氏の情報には、“安倍前首相は英国のジョンソンと米国のトランプから「ファイブ・アイズに入ってくれ」といわれ…申し出を断った”とあり、“それが原因で安倍前首相は辞任した”と言っています。あべぴょん得意の二股外交が通用しなくなっての辞任という事でしょうか。
 菅首相は親中国の二階幹事長に担がれて総理になったわけですが、私にはトランプ大統領側に付いているように見えます。路徳社は、“この時期でのマスコミのリークは、日本がすでに態度を固めたことを意味する”と言っていますが、その通りではないでしょうか。
 日本のディープステートがトランプ大統領とQの側についたという事でしょう。後は阿呆大魔神だけですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 12.28 役情最前線】💥アフガニンスタン スパイ及びテロ活動で中国人10人を拘束💥北京各地で感染爆発 中南海も💥武漢の企業で何千人もが発熱などの情報 中共メディアは否定
配信元)
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日本、ウイグル弾圧を米英に提供
対中懸念で情報の出所秘匿
引用元)
(前略)
日本政府が独自に入手した、中国でイスラム教徒の少数民族ウイグル族が強制収容された根拠となる情報を昨年、出所を明らかにしない条件で米英両政府に提供していたことが、28日までに分かった。人権問題を巡っても中国政府への圧力を強めていた米国は、これらの情報を基にウイグル族を弾圧したとして中国への非難を展開していた。日米の関係筋が明らかにした。

中国や北朝鮮の脅威拡大を念頭に、日本政府内には米英やカナダを含む英語圏5カ国の機密共有枠組み「ファイブ・アイズ」に参加すべきだとの声が出ているが、情報面での一体化が水面下で進展している実態が明らかになった。
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12/31 路徳社 モーニングNEWS
引用元)
(前略)
1.安倍元総理が中共の大量虐殺を証明する情報を提供
日本のメディアが安倍元総理が中共による新疆ウイグル族への弾圧と大虐殺についての情報を英米に提供したと報じた。
 
◆日本はアジアの情報の王として、世界各地に情報網を持っており、特に英国や米国がアジアで得られないような情報を日本は手に入れることができる。
 
◆アジア諸国は東アジアの文化圏であり、また、世界最高級のカメラレンズを生産しているのは日本である、そのため日本の情報入手力と分析力はアジアでは独走している。
 
◆上記に加え、郭文貴が以前提供した情報と照らし合わせれば、英米両国にとって中共の悪行はすでに疑われようのない事実である。
 
この時期でのマスコミのリークは、日本がすでに態度を固めたことを意味する、これは日本が全世界と共に中共に対する行動の始まりである。
(以下略)