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タケヒト,ヤマト打ちの紋(アヤ)
(前略)
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ネブルトキ |
タカクラシタニ |
眠る時 |
タカクラシタに |
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ユメノツゲ |
タケミカツチニ |
夢の告げ |
タケミカツチに |
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ミコトオリ |
クニサヤケレバ |
勅 |
「国喧擾ければ |
29-14 |
ナンヂユケ |
カミニコタエハ |
汝行け」 |
神に答えは |
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ユカズトモ |
クニムケツルギ |
「行かずとも |
国平け剣 |
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クダサント |
カミモウヱナリ |
下さん」と |
神も「宣ゑなり」 |
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ミカヅチノ |
フツノミタマオ |
「ミカヅチの |
フツの御魂お |
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クラニオク |
コレタテマツレ |
倉に置く |
これ奉れ」 |
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アヒアヒト |
タカクラシタガ |
「あひあひ」と |
タカクラシタが |
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ユメサメテ |
クラオヒラケバ |
夢覚めて |
倉お開けば |
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ソコイタニ |
タチタルツルギ |
底板に |
立ちたる剣 |
29-15 |
ススムレバ |
キミノナガネノ |
進むれば |
君の長寝の |
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イヱサメテ |
モロモサムレバ |
毒気覚めて |
諸も覚むれば |
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イクサダチ |
ヤマヂケワシク |
軍立ち |
山路嶮しく |
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スエタエテ |
ノニシジマイテ |
末絶えて |
野にしぢまいて |
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スメラギノ |
ユメニアマテル |
スメラギの |
夢にアマテル |
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カミノツゲ |
ヤタノカラスオ |
神の告げ |
「ヤタの烏お |
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ミチビキト |
サムレバヤタノ |
導き」と |
覚むればヤタの |
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カラスアリ |
オオヂガウガツ |
烏あり |
遠祖が穿つ |
29-16 |
アスカミチ |
イクサヒキユク |
アスカ道 |
軍率き行く |
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ミチオミガ |
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ミチオミが |
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(以下略)
「完訳 秀真伝 下巻 鳥居礼編著 八幡書店」を参考にすると、意味は次のようになる。
(武仁尊の率いる神軍は荒坂(三重県南牟婁郡荒坂村)まで進むことが出来た。その地で動物霊を操る丹敷戸(にしきど)が軍を拒み、妖気を吐きかけてきた。神軍は毒気に当てられ、みな疲れ伏し眠ってしまった。)
高倉下命(タカクラシタノミコト)に夢の告げがあった。武甕槌命(タケミカツチノミコト)に天照大神から「国が騒がしいので汝が行くがよい」と詔があった。武甕槌命が「私が行かなくとも、国を平定する経津の御魂の剣を下せば大丈夫でしょう」と答えると、天照大神も「もっともだ」と仰せになった。
武甕槌命が「経津の御魂の剣を倉に置く。これを武仁尊に差し上げなさい」といったので「あいあい」と高倉下命が言った所で夢から覚めた。倉を開けて床に立ててある経津の御魂の剣を取り出し武仁尊に差し上げると、君は毒気による眠りから目覚め、一行も覚め軍を進めた。山道が険しく道もなくなり、野原で沈んだ気持ちで
君がまどろんでいると、夢に天照大神の告げがあった。「ヤタノカラスを導きとせよ」
目が覚めると、ヤタノカラス(八咫の烏)と称する翁が現れた。翁が切り拓いた飛鳥道を、道臣(ミチオミ)が軍を率いて進んで行った。
藤原直哉氏は、“ミャンマーの首都で電話とインターネットがダウン…クーデターで捕まったのはバイデン側らしい”と言っています。オールド・バイデン、ニュー・バイデンの違いを見ると、本物は既に死亡しているのではないでしょうか。
“続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」では、“ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した”とあり、Eriさんは、“アメリカの大量逮捕は完了しており、アメリカの次はアジアの粛清に入るとの情報も。日本でも、特に都市部の方々は電話とネットのダウンに備えておいたほうがよさそう”と言っています。
この情報が事実なら、ミャンマーの件はクーデターではなく粛清の方だと言うことになります。