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「ただの風邪」ではない新型コロナウイルス!〜 新型コロナウイルスは「生物兵器」で「空気感染」の可能性が極めて高く、「重症でなくとも後遺症が残る懸念もある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 一部の陰謀論者の間で、「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナウイルスを警戒している人を「コロナ脳」と揶揄しているのを見ることがあります。
 正体のハッキリとしないウイルスを警戒するのは当然の事で、いまだに新型コロナウイルスが武漢で造られた「生物兵器」なのか、そうではないのかも分かっておらず、「空気感染」をするのか否かもはっきりとしていません。時事ブログは、「生物兵器」で「空気感染」をするものとして警戒する立場です。
 コブラ情報では、“ウイルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当した”とあり、『Q - We Are The Plan』のJoe Mさんの最新動画「Covid911 - 反乱」では、“オバマ大統領は武漢生物学研究所に何百万ドルもの資金提供の許可を与えた。…ここで研究されていた、かつて例を見ない地球規模の生物テロ兵器を、大統領選挙の年のタイミングに合わせエージェントがばら撒いた”との認識です。
 新型コロナウイルスが「ただの風邪」ではないのは、現場の医師が一番良く分かっていると思います。昨日の記事で紹介した「救急医」の方は、「コロナはただの風邪」という主張に対して、“一言で言って論外ですね。そもそも普通の風邪で若年者の人工呼吸器管理なんて要しません”と言っています。
 「新型コロナウイルスの致命割合は季節性インフルエンザの50〜100倍」もあり、「空気感染」の可能性が極めて高く、「重症でなくとも後遺症が残る懸念もある」ものが、どうして「ただの風邪」と言えるのかは少々疑問です。
 昨日の記事で、コーリー・グッド氏の動画を紹介しましたが、ディープ・ステートへの深刻な多くの告訴を選挙後に引き伸ばした理由について、“選挙前に開示するには、内容があまりにも恐ろしい為、選挙にも大きく影響してしまう可能性があるから”だということでしたが、今の「新型コロナウイルス騒ぎ」を見ていると、大量逮捕を先に延ばしたわけが分かる気がします。
 あまりにもショッキングな内容が公開されると、ほとんどの人が事柄の全貌を正しく把握できず、妄想を含む混乱情報が世間を圧倒してしまい、悪事に加担していない人まで「悪魔崇拝者」にされ、下手をすると殺人まで起きかねないからだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コロナはただの風邪」と言う人が知らない事実
「検査増加で陽性者が増えた」はデータの誤読
引用元)
(前略)

TwitterなどのSNS上では新型コロナの危険性を軽視する風潮が一部に見られる。個人批判が目的ではないので個別に挙げることは避けるが、「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナへの注意を呼びかける専門家、著名人、あるいはマスメディアを批判することが多いようだ。

(中略)

重症者や死亡者は陽性者数よりも遅れて発生する。(中略)... 陽性者数の増加が重症者数や死亡者数に波及するまで2週間前後かかる可能性は十分にある。

(中略)

「新型コロナにかかっても、若年層はほとんど重症化・死亡しないから平気」という説について。

(中略)

そもそも厚生労働省の定義では、重症とはICU(集中治療室)への入室や人工呼吸器の装着を指す(中略)... また、重症でなくとも後遺症が残る懸念もある。イタリアやオランダでは、軽症であっても肺にダメージが残る可能性があるとの報告もなされている。厚生労働省も、新型コロナウイルスから回復した患者を対象に後遺症の実態調査に乗り出すことを7月10日に発表した。

(以下略)
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配信元)


司法省とFBI内のディープ・ステートに関して、そして「新型コロナウイルス騒ぎ」でも、非常に苦戦しているトランプ大統領とQグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中でコーリー・グッド氏は1分57秒~2分42秒で、“司法省とFBI内のディープ・ステートに関して、非常に苦戦しているとの事。それらの部署内の人達への告訴は、選挙後にしか行えないとの事です。7月の上旬に聞いた話は、下の層の人達に対する告訴が起きると言ってましたが、様子をみます。とにかく混乱が起きています”と言っています。
 また、大きなスケールでのテロ行為が懸念されていて、“選挙はこれにより、大きく妨害されると聞いています(4分25秒)”とのこと。
 ディープ・ステートへの深刻な多くの告訴を選挙後に引き伸ばした理由については、“ディープ・ステートは、本当に深く根を張っていて…逮捕は困難で…選挙前に開示するには、内容があまりにも恐ろしい為、選挙にも大きく影響してしまう可能性があるから(4分49秒~5分13秒)”と言われたようですが、コーリー・グッド氏は納得していないようです。
 7月1日の記事で、「私たちが行動しなければ、人口の2%が今にも他の98%を支配するだろう」というフリン将軍からのメッセージを紹介しました。7月3日の記事では、“当初、楽勝だと思われていた大統領選は、カバールによって仕掛けられた「新型コロナウイルス」で、雲行きが怪しくなってきました”とコメントしました。
 実のところ、「新型コロナウイルス騒ぎ」で、トランプ大統領とQグループは苦戦しているのです。トランプ大統領が、今になってマスクを着用しなければならない程、追い詰められているわけですが、これはトランプ大統領の支持者たちの多くが、“新型コロナウイルスはデマだ”と思い込み、マスクをせずソーシャルディスタンスも守らないために、アメリカでの感染爆発が止まらないからなのです。
 「感染爆発」が止まらなければ、そのすべてをトランプ大統領の不手際のせいにされます。司法省が腐っていれば、「感染爆発」を理由に郵送投票が実施され、不正選挙が行われる可能性が高いのですが、ディープ・ステートを代表する軍産複合体の代弁者ともいえるジェームズ・マティス元国防長官が、トランプ大統領と対立している現状では、「不正選挙」を軍の力で抑え込めるかどうかも分からなくなります。
 大統領選でトランプ大統領が再選されなければ、大変なことになるのですが、残念なことに当のトランプ大統領の支持者たちが、「フェイク・ニュースや偽預言者を信用」してしまうことで、混乱に拍車をかけているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド/洞窟内でのブリーフィング・アップデート
配信元)
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「軍産複合体は信じられないほど強大」ついにトランプが指摘! “不当な権力”の実態暴露、本気で解体へ!
引用元)
(前略)
シリア撤退を決めたトランプ政権に異を唱え、 2018年12月に国防長官を辞任したジェームズ・マティス氏は先日、米誌「The Atlantic」(6月3日付)に寄稿した記事でトランプ政権の政策を批判した。
(中略)
アメリカの社会において、軍産複合体(military-industrial complex)の権力が強すぎることが問題なのだとトランプ大統領は主張している。「軍産複合体は信じられないほど強大です」とトランプ大統領は、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領の有名な言葉を引用して、国防総省が権力の座にとどまるために毎年10兆ドルを費やすことに依存している個人や機関の名を挙げた。「あなたは何もわかってない。一部は合法だが、一部は非合法だ」(トランプ大統領)
(中略)
マティス氏の発言に続いて、ジョン・ケリー氏やコリン・パウエル氏などの引退した米軍の将軍がトランプ大統領への攻撃に加わっている。パウエル氏はテレビで、大統領候補のジョー・バイデン氏の立候補を支持すると発表した。
(以下略)

京都大学医学部附属病院が、手術室や集中治療室などの施設を陰圧室化するための寄付をクラウドファンディングで募り、少なくとも3000万円を目指す ~無能、無慈悲、無責任の安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学医学部附属病院が、手術室や集中治療室などの施設を陰圧室化するための寄付をクラウドファンディングで募り、少なくとも3000万円を目指すとのことです。
 「京大病院がコロナ対策をするのに国から予算がでないんですか?」というのは誰もが思うこと。国の予算を仲間内で食い散らかすことばかりやっている連中が権力を握っている以上は、こうなるのはむしろ当然。
 豪雨災害の被災地の救援はボランティア任せで、“ボランティアの出足が非常に悪く、絶対的なマンパワーが足りない。流れ込んだ土砂やゴミの除去には、ボランティアをはじめとしたマンパワーが必要だ”というのが武田防災担当大臣の発言です。
 あのスーパーボランティア・尾畠さんが 「熊本へ行くつもりだったけど他県は跨げないと言われて地元の大分で手伝っている」というのに、“GoToキャンペーンなら県外を跨いで遊びに行けるの?”という「ふしぎの国」が今の日本なのです。
 GoToキャンペーンが東京のウイルスを日本中に拡散させるのではないかと、多くの人は恐れているのですが、しわ寄せは医療関係者に集まります。
 “続きはこちらから”は、「都内の救命救急センターに勤務するアラサー救急医」のqqdoctorさんのツイートです。ちっとも、申し訳なくないです。“無能、無慈悲、無責任”という「3つの無」が重なる政権です。医療関係者の方が一人でも多く声を上げないと、まともなことは何もしない連中です。
 qqdoctorさんのこちらの一連のツイートも、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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京大病院“陰圧室整備”のためクラウドファンディング「当院でしか救えない命がある」
引用元)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

 京都大学医学部附属病院は、新型コロナウイルスの院内感染対策として、手術室などの改修工事を進めるため、クラウドファンディングを始めたと発表しました。

 京都大学医学部附属病院がクラウドファンディングで募るのは、室内の空気が部屋の外に漏れないようにする陰圧室を整備するためで、少なくとも3000万円を目指すということです。  

 簡易の診察室を陰圧室化すると国からの補助金の対象となりますが、対象外となる手術室や集中治療室などの施設でも改修工事が必要不可欠だということです。
(以下略)
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配信元)
 

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新型コロナウイルス研究に着手した香港大学の閻麗夢(えん れいむ)博士「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」 ~中国とWHOが情報を隠蔽

竹下雅敏氏からの情報です。
 WHOの顧問である上司の指示で、新型コロナウイルス研究に着手した香港大学の閻麗夢(えん れいむ)博士が米国に亡命。「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と主張しました。彼女の発言で中国とWHOが情報を隠蔽していたことが確実になりました。
 私は当初から、新型コロナウイルスのパンデミックは、WHOの上層部が意図して作り出したものと見ていたので、この程度の情報ですら、これまではっきりしなかったことの方が驚きです。
 結果を見ると、新型コロナウイルスの対処に成功した国は、例外なく極めて早期に水際作戦を実行しています。なので、パンデミックを誘発したい者たちにすれば、人々が危機を楽観視してくれた方が良いのです。WHOの対応は、まさにそのようなものでした。
 「メイカさんからの続報」によると、“武漢肺炎ウイルスはサーズウイルスが混入しているため危険”だということです。新型コロナウイルスは、SARSウイルスにエイズの遺伝子が組み込まれた「生物兵器」である可能性が高いのです。
 ところが、一部の陰謀論者の間では「SARSCoV2 は、病原体として証明されていない」という根拠の無い妄想のような説を信じて、“マスク不要”を主張する人が後を絶ちません。
 トランプ大統領の支持者の中に、このような人たちが相当数いると思っています。「Covidパーティに参加した」という30歳の方は、死の間際に「間違っていました。COVID19 はデマだと思ったんです」と言ったらしい。この方は、“新型コロナウイルスは存在しない”と思っていたのかも知れません。
 “新型コロナウイルスのパンデミックはフェイクだ”と信じている人たちが、政府の指示に従ってマスクを着けるとは思えません。彼らが「危機を楽観視」することで、新型コロナウイルスの感染爆発に歯止めがかからなくなるのです。この目的で、CNNがマネキンに人工呼吸器をつけるというようなフェイクニュースをわざと流し、“COVID19 はデマだ”と思い込ませることで、マスクやソーシャルディスタンスなどの必要な措置を多くの人に取らせないようにしたのだとしたら、彼らの方が1枚も2枚も上手だと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国亡命の武漢ウイルス研究者 フォックスニュースで証言
配信元)
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香港大の女性ウイルス研究者が米に亡命 「中共ウイルスの真実を明らかに」
引用元)
香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港を脱出し、米国に亡命した(中略)… 亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。(中略)… 昨年12月31日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手した。同日、中国疾病予防管理センターの科学者でもある友人から「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との情報を入手した。
 
この情報を複数回、プーン教授に伝えたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「我々が消される可能性がある」との警告を受けた。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健規則緊急委員会」の「アドバイザー」と記載している。「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士が主張している。
(以下略)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
香港の女性の医学博士が6月28日に米国に亡命。FBIが許可した。彼女は入管で「中国にはもう戻れない。中国の武漢肺炎の真相を話す。」と言って亡命を懇願した。夫は米国に亡命するのを拒否したため、彼女は夫に言わずにこっそりと米国に逃げた。彼女の中国の家族は中国政府に脅されている。今後、彼女はWHOと中国が隠蔽してきた真相を世界に伝えることを約束した。米国にその他3人の中国人研究者が亡命した。武漢肺炎ウイルスはサーズウイルスが混入しているため危険。
(以下略)

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政府による、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡の恐ろしさ ~「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “マイナンバーカードには写真や住所、生年月日などが記載”されているため、将来的に携帯電話番号と紐づければ、本人の「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」出来てしまいます。
 スマホの顔認証システムを使っている人は、スマホを使うたびに最新の顔写真を政府に提供することになります。スマホを家に置いて外出しても、街中に張り巡らされた監視カメラが、ターゲットの人物を追いかけます。
 こうした監視システムを運用する権力者側の人間であれば、なんとしても実現させたいところです。自身は上級国民で、何をしても罪に問われることのない立場のものが、たまたま可愛い子を見つけてロックオンすると、その子の日常生活を覗き見できて、スマホやパソコンのカメラを通して家の中まで覗かれるという完全ストーカー社会になるわけですね。
 プチエンジェル事件を例に出すまでもなく、ド変態は権力者に多いのですよ。若い娘や幼い子供を持つ親は、権力者には小児性愛者が多いということを知っておくべきでしょう。
 また、“SNS(ネット上の交流サイト)などで政権に批判的な言動をしている者、特に影響力のある人物”については単に監視対象となるだけではなく、ことによると家族まで危険にさらすことになります。それが最も効果的な脅迫の方法だからです。
 人工知能(AI)が監視システムを運用することで、革命の芽は早期に摘み取られ、支配層の権力は絶対的なものになります。まさに、支配層のやりたい放題で人類は奴隷化されます。中国はその最先端を走っているといえるでしょう。
 新型コロナウイルスはこのような社会を実現するために、カバールによって意図的にばら撒かれたと考えるのが自然です。新型コロナウイルス騒ぎはショック・ドクトリンなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権が企む“国民全行動”追跡システムの恐怖「位置情報も通話も筒抜け」
引用元)
菅義偉官房長官(71)は6月23日、マイナンバーカード(個人番号カード)と運転免許証を一体化する検討を始めると発表した。将来的には携帯電話番号との紐づけなども検討しているというが、実はこれが「国民全行動把握」につながる制度と恐れられているのだ。

「これはヤバイ。政府による国民監視の始まりだ
こう声を上げたのは、監視業務に通じる警察関係者だった。
(中略)
これに携帯電話番号が加われば、もう無敵。位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握できる。こうなると、まさに丸裸。実際に捜査で使っているので、よくわかります」(警察関係者)

安倍政権はマイナンバーカードと運転免許証の合体で「行政のデジタル化」のメリットをうたいながら、その狙いは「全国民の顔写真入手」にあるのではないか。やろうと思えば、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡をいとも簡単にできてしまうのだ。
(以下略)
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配信元)